mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了第7回「映像で考えるアジアの老い」

詳細

2008年10月03日 22:59 更新

第7回「映像で考えるアジアの老い」


ゲストと上映作品:
村尾静二(総合研究大学院大学・葉山高等研究センター上級研究員)
『老いの時空』(インドネシア・バリ島) 清水郁郎(大同工業大学・建築学科・准教授)
『しずかな生活』(タイ・チェンライ県)
南出和余(日本学術振興会特別研究員・京都大学地域研究統合情報センター研究員)
『暮らしのなかの老い』(バングラデシュ・ジャマルプール県)


日時:2008年10月11日(土) 午後2時30分〜5時30分
場所:大阪聖パウロ教会(阪急梅田駅・茶屋町出口から徒歩3分)1階 集会室
Tel 090-2193-9241  http://www.nskk.org/osaka/church/paul/


エイジングとは誕生から死までの人の生きる行程のすべてをいう。いわば命の証しである。人は生まれてきて、社会の一員になり、自我を形成し大人になっていく。 そして、次世代を生む一方で、社会の中心的役割をになう。やがて老いがはじまり、死にいたる。さまざまな儀礼によって標しづけられるそのような人生のすべての段階にいま大きな変容がおこっている。大人になれない、老いの位置がわからない、等々のエイジングの困難。それは気分的には、まるでオーバーサイズの服を着せられたような自分の年齢への違和感となってあらわれている。
この研究会は、このような問題設定で、現代のエイジングの変容を世界的ひろが
りで考えていきます。


東南アジアの諸国でも人口の高齢化が急速に進んでいます。その各地での老いは今どのようなものであるのか、総研大(民博)を修了した3人の文化人類学者がカメラを駆使する映像人類学の手法で研究しています。
村尾静二の作品は影絵人形を操る老人の日常を、清水郁郎は北タイ山地のアカ族の老夫婦の幸せ観を、南出和余はバングラデシュの農村の老人の暮らしをしぐさやリズムに注目しながら、記録しています。まだ若い3人が異文化の中の老いをみるまなざしも興味深いと思います。お友だちなどお誘いの上、ぜひご参加ください。なお、3人のこの共同研究は、トヨタ財団の研究助成を受けておこなわれました。


この研究会は、国立民族学博物館など全国の大学共同利用機関でつくっている総合研究大学院大学・葉山高等研究センターの研究プロジェクトの一環としておこないます。研究会は公開で、参加者の年齢、職業は不問です。今回の会場は大阪・梅田(茶屋町)の大阪聖パウロ教会1階です。会費は無料ですが、会員制ではありませんので、毎回お申し込みください。スペースは38席に限られています。お申し込みの後、もしご都合でご出席できなくなった場合は、下記のわたしのほうにご一報ください。不在でも、ご連絡を残しておいてくださいますようお願いします。終了後、今回の懇親会は近くのお店「大甚」を予定しております(会費3500円程度)。そちらにもどうぞご参加ください(懇親会の出席もできれば、あらかじめお知らせください)。


代表 野村雅一 のむらまさいち(総合研究大学院大学・副学長)
お問合せ先:大阪・南船場研究室
Tel/Fax :06-6268-5153  Email:nomura_masai...@soken.ac.jp

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年10月11日 (土)
  • 大阪府
  • 2008年10月11日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人