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開催終了「人と科学をつなぐ世界の映像」

詳細

2008年01月29日 22:02 更新

http://www.minpaku.ac.jp/museum/event/scientificfilm2/

「人と科学をつなぐ世界の映像」
Images that Connect Us to Science
2008年1月12日(土)〜13日(日)
1月12日 13:00〜17:15(15:00〜15:15 休憩)
1月13日 10:30〜14:15(11:25〜12:10 休憩)
「外国から見た日本文化」
Japanese Culture Filmed by Others
2008年2月9日(土)〜10日(日)
2月9日 12:30〜17:40(14:30〜15:30 休憩)
2月10日 12:30〜17:45(14:30〜15:30 休憩)
場 所:国立民族学博物館 講堂
定 員:450名(先着順、申し込み不要・参加無料)
共 催:国立民族学博物館 ・総合研究大学院大学・千里文化財団
助 成:独立行政法人日本万国博覧会記念機構
一部映像はWILDSCREENの好意による


時に自然科学のみに焦点が当てて紹介される科学映画には、人文社会科学分野の映画もたくさんあります。今回の「みんぱくシネマ」では、自然科学映像だけでなく人文社会科学の扱うテーマに関する映像にも重点を置いて二部構成とします。
「人と科学をつなぐ世界の映像」では、2007年3月に開催した科学映画祭に引き続き、日本の先端科学研究も含む自然科学映像を紹介します。核物理学と天文学の深いつながり、環境問題などを人々にわかりやくす伝える映像は、私たちの知的好奇心を刺激してやみません。
「外国から見た日本文化」では、外国人映像作家の視点による、日本の若者と老人、被爆者や日米のダブルなど様々なテーマで日本を描いた映像を紹介します。これらは私たち日本人にとっても日本文化を見直す良い機会となるでしょう。


■上映スケジュールと映画解説
※トークとディスカッションの時間には、アメリカ、スイスから来日したゲストによる作品解説や関係研究者との質疑応答などが予定されています。




「人と科学をつなぐ世界の映像」
Images that Connect Us to Science」


1月12日(土) 13:00〜17:15(15:00〜15:15 休憩)
13:00〜15:00
◇あいさつと趣旨説明
「究極の粒子/L'ultime particule」
(仏・58分・日本語通訳)
物質を構成する究極の素粒子は何か?CERNにおける最新研究成果を紹介する
「アンタレスのニュートリノ/Les neutrinos d'Antares」
(仏・6分・日本語通訳)
宇宙からやってくるニュートリノを捉えようと、フランス・ツーロンの地下2500メートルに作られた観測施設の紹介。
「高エネルギー加速器研究機構(KEK)の研究者たち」
(日本・50分)
KEKで研究する最先端科学者たちの生活と意見を紹介する。
15:00〜15:15 休憩
15:15〜17:15
「南極のチリ/Poussières du pôle」
(仏・30分・日本語通訳)
南極の氷に含まれるチリの分析から、太陽系の過去を探る。
「ロザリンド・フランクリン−DNAのダークレディ/Ou la véritable histoire de la découverte de l'ADN」
(仏・54分・日本語通訳)
DNAの二重螺旋構造の発見で1962年にノーベル賞を受けた3名の男性科学者の陰に、それ以前に発見していたものの早世した女性科学者ロザリンド・フランクリンの存在があった。なぜ彼女の功績は無視されてきたのだろうか?
トークとディスカッション:
平田光司(総合研究大学院大学)、久保正敏(民博)、大森康宏(立命館大学)
総合研究大学院大学関係者ほか


1月13日(日) 10:30〜14:15(11:25〜12:10 休憩)
10:30〜11:25
◇あいさつと趣旨説明
「地球の薄暮/Global Dimming」
(英・49分・日本語通訳)
過去400万年で地球が経験したことのない日照量減少という気候変動が起ころうとしている。もし科学者の言うGlobal Dimmingという予測が正しければ・・・?
11:25〜12:10 休憩
12:10〜14:15
「夏のない年/The Year Without Summer」
(英&仏・46分・日本語通訳)
200年前にジャワで起きたTambora山の爆発、その1年後に起きた欧米での飢饉。二つの事件を結びつける初めての研究から何が見えてくるだろうか?
「恐竜は生きている!/Dinosaurs Alive!」
(米・40分・日本語通訳)
三畳紀から白亜紀にかけての化石研究から、恐竜の子孫は今も生きていることが分かった。リアルなCGも交えた研究最前線の紹介。
トークとディスカッション:
ゲスト・スピーカーMr. Laurence O'Reillyによるトークと平田光司(総合研究大学院大学)、久保正敏(民博)、
大森康宏(立命館大学)ほかによるサイエンス・コミュニケーションから見た科学映像に関するディスカッション。



「外国から見た日本文化」
Japanese Culture Filmed by Others


2月9日(土) 12:30〜17:40(14:30〜15:30 休憩)
12:30〜14:15
◇あいさつと趣旨説明
「老人と海/Uminchu: The Old Man and the East China Sea」
(米・101分・日本語音声)
昔ながらの漁法を続けてきた与那国島の82歳の漁師が語る海と漁。撮影直後に海で亡くなった彼の生涯への鎮魂歌でもある。
14:30〜15:30 休憩(みんぱくウィークエンド・サロン)
15:40〜17:40
「ダブルス/Doubles: Japan and America's Interracial Children」
(米・83分・日本語音声)
第二次世界大戦後、日米両国に数多く生まれた日米ダブル世代。二つの文化を背負った彼らの現在を描く。
トークとディスカッション:
ゲスト・スピーカーMs. Elaine Charnovによるトークと、平田光司(総合研究大学院大学)、久保正敏(民博)、
大森康宏(立命館大学)ほか民族学関係者・総合研究大学院大学関係者によるディスカッション。


2月10日(日) 12:30〜17:45(14:30〜15:30 休憩)
12:30〜14:20
◇あいさつと趣旨説明
「歩き遍路」
(スイス・73分・日本語音声 英語字幕)
2004年〜2005年にかけて、四国88ヶ所を巡るお遍路さんへのインタビューを通じて、人はなぜ巡礼するのかを問う、スイス人映像人類学者Tommi Mendelの作品。
トークとディスカッション:
ゲスト・スピーカーMr. Tommi Mendelによるトークと、平田光司(総合研究大学院大学)、久保正敏(民博)、
大森康宏(立命館大学)ほか民族学関係者・総合研究大学院大学関係者によるディスカッション。
14:30〜15:30 休憩(みんぱくウィークエンド・サロン)
15:40〜17:45
「White Light, Black Rain(「ヒロシマ・ナガサキ」)」
(米・120分・日本語音声)
当時の写真やアメリカ軍撮影のフィルム、被爆者が書いた絵なども交えて、20万人を超える被爆者の現在を描く、アカデミー・ドキュメンタリ賞監督スティーヴン・オカザキの入魂作。日米両国で話題となり、各地の映画祭でも上映されて多くの感動を呼んだ作品。

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  • 2008年02月09日 (土)
  • 京都府
  • 2008年02月09日 (土) 締切
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参加者
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