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開催終了日本映像民俗学の会 第29回大会のご案内

詳細

2006年12月31日 12:51 更新


日本映像民俗学の会 第29回大会のご案内

大会テーマ 「巡り、回る」

開催月日  : 2007年3月16日(金)から18日(日)の3日間
メイン会場 : 大阪・千里 国立民族学博物館 第5セミナー室


第29回大会を迎えて

 私たちの日本映像民俗学の会が続けている楽しい年会も、今年度で第29回を数えるまでになりました。その第29回大会を、国立民族学博物館に会場をお借りして開催することなり、会員各位にご案内を申し上げます。
 会場になる国立民族学博物館では、会員・大森康宏さんの仕事である特別展「聖地・巡礼」と第347回民博ゼミナール「カメラが見つめた聖地・巡礼」が開催されています。そこで、私たちの大会テーマを「巡り、回る」とさせていただきました。
「聖地・巡礼」の巡礼とは、“動かない”聖地の停止地点に向かって、ひたすらずれていく脱構築的なプロセスそのものです。
という意味では、「巡り、廻る」という大会テーマは極めて今日的で、現代人、一人一人の皮膚感覚に迫る鋭さを持っているのではないでしょうか。
ところが、“文明の衝突”のシンボルともなっている聖地は、まさにその“動かない”という属性によって、あたかも過去の要らざる遺産のような扱いを受けています。はたして本当にそうでしょうか? 
聖地もまた、無限の垂直軌道で幾重にも積み重ねられながら、人類の記憶の総量を増幅変容させてきたのではないでしょうか? 
そこに向かう若手会員たちによるチャレンジも、既に始まっています。
そんな第29回大会に大いにご期待いただき、振るってご参加ください。

文責:関西会員有志





第29回大会プログラム


3月16日(金)

14:30  受付開始

15:00  民博特別展「聖地・巡礼」を見る (2時間)
案内:大森康宏(国立民族学博物館教授)


3月17日(土)

10:00  会員研究発表 (2時間)
「韓国の聖地・巡礼」
講師:崔吉城(東亜大学教授、広島大学名誉教授)
「北朝鮮の聖地・白頭山」 弘理子(映像作家)

(昼食)

13:30  基調講演 (2時間)
第347回民博ゼミナール
「カメラが見つめた聖地・巡礼 〜自分探しの旅へ〜 」 
講師:大森康宏(国立民族学博物館教授)

16:00  会員作品上映−1 (2時間)
「AINU Past and Present 
マンローの(アイヌ記録)フィルムから見えてくるもの」(102分)
発表:内田順子(国立歴史民俗学博物館)
岡田一男(映像作家)

18:00  バスにて、懇親会会場のホテルへ移動

19:00  懇親会(会費6000円)


3月18日(日)

9:00 総会 (1時間)

10:00  会員作品上映−2 (2時間)(会員作品募集中)

(昼食)

13:00  会員作品上映−3 (2時間)(会員作品募集中)

15:00  作品合評・シンポジウム (2時間)
課題「フィールドワークとビデオ」
     司会 飯田 卓(国立民族学博物館)
     パネラー 出品者全員

17:00  終了・解散
     





 日本映像民俗学の会事務局 
  〒160-0014 東京都新宿区内藤町1-10―201
Tel 03-3352-2291  Fax 03-3352-2293
 E-mail info@jefs.org

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  • 2007年03月16日 (金) 〜18日
  • 都道府県未定
  • 2007年03月16日 (金) 締切
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参加者
1人