? 村尾 静二(むらお せいじ) 題目:護りの時空(The art of defending self, silek in West Sumatra) 時間:38分 制作:2006年 撮影場所:インドネシア共和国 西スマトラ州 内容:西スマトラのミナンカバウ人は、母系制の社会をもち、イスラームを信仰する。本作品は、礼拝所にて伝承される、シレという名の護身の技を対象にしたもの。技術、社会、宗教の視点から捉えることにより、技をささえる文化的意味を探る。
? 米山 知子(よねやま ともこ) 題目:セマーとともに生きる―トルコ・アレヴィーの若者として― (Living with Semah - As a young Alevis of Turkey) 時間:23分 制作:2006年 撮影場所:トルコ共和国イスタンブル 内容:イェリッズ・トゥルムシュ氏(女)は、トルコ共和国イスタンブルにイスラームの一派と自称するアレヴィーとして生を受け、その代表的文化である宗教舞踊セマーを継承し、実践する若者である。本作品は、アレヴィーとして生きる彼女に焦点を当て、彼女の生活を追ったものである。
? 大森 康宏 教授 題目:人と仏と神(Cross-point of Buddhism and Shintoism) 時間:22分 制作:2006年 撮影場所:長野県戸隠 内容:戸隠地蔵盆祭礼は毎年8月下旬に行なわれる。この地蔵盆は、昔日本各地でよくみられた、神仏混合のめずらしいものであり、同時刻に神社と寺院の両方でそれぞれ祭礼がおこなわれる。したがって、3人のカメラマンがそれぞれ違った場所で同時刻に撮影した映像を編集し、ひとつの作品としてまとめたものであ る。