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開催終了ガンディー主義者来日のおしらせ

詳細

2008年11月08日 02:54 更新

このたびガンディー主義の流れをくむ南インドの環境保護活動家
パンドゥランガ・ヘグデ(Pandurang Hegde)氏が来日され、
京都(龍谷大学)と東京(国際基督教大学、立教大学)で講演会が予定されております。
関心のある方はぜひご参加ください。

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龍谷大学 (第4回アフラシア国際シンポジウム)

The Question of Poverty and Development in Conflict and Conflict Resolution
貧困と開発の地平から―紛争と紛争解決を問う―

日程:2008年11月15日(土)・16日(日)
会場:龍谷大学大宮学舎清和館3階
(http://www.ryukoku.ac.jp/web/map/omiya.html)

プログラムは、龍谷大学アフラシア平和開発研究センターのサイトをご参照ください。
(http://www.afrasia.ryukoku.ac.jp/jp/index.php)

*ヘグデ氏の報告は、16日(日)13:45-14:10頃の予定です。
(報告タイトル "Caring for Others to Heal Ourselves" )

主催:龍谷大学アフラシア平和開発研究センター
協賛:総合地球環境学研究所
*使用言語 英語(同時通訳あり)、入場無料、当日参加歓迎

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国際基督教大学で公開講演会

Open Lecture: Environment and People as a Whole
( http://subsite.icu.ac.jp/ssri/ )

日時:11月20日(木)10:00-12:30
場所:国際基督教大学(三鷹)ERB棟257教室

Pandurang Hegde
"Environment and People as a Whole― Caring for Others to Heal
Ourselves― Message from the Appiko Movement in India"
(「環境と人間の全体性の回復を目ざして--インド・アッピコ運動からのメッセージ」)
(英語、通訳なし)

主催:国際基督教大学社会科学研究所
http://subsite.icu.ac.jp/ssri/

お問い合わせ:国際基督教大学社会科学研究所 0422-33-3224
(〒181-8585東京都三鷹市大沢3−10−2)

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立教大学で公開講演会

「インドの森林保護と非暴力運動 〜 アッピコ運動とガンディー主義」
( http://www.rikkyo.ac.jp/events/2008/11/3121/ )

日時:11月22日(土)15:30-18:30
場所:立教大学池袋キャンパス8号館8303教室

パンドゥランガ・ヘグデ(社会運動家) *逐次通訳あり
「地域からの脱グローバル化 〜森を守るアッピコ運動」

宇野彩子(国際基督教大学アジア文化研究所研究員)
「ガンディーと民衆 〜声なき声に耳を傾けて」

石坂晋哉(立命館アジア太平洋大学 非常勤講師)
「今に生きるガンディー 〜ガンディー主義的環境運動」

参加費 無料(申込不要)

主催:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
http://univ.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/
共催:立教セカンドステージ大学
http://univ.rikkyo.ac.jp/secondstage/

お問合せ:立教大学独立研究科事務室 03-3985-4530
(〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1)

〈チラシPDF〉http://www.rikkyo.ac.jp/sindaigakuin/sd/081122tirasi.pdf

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○ パンドゥランガ・ヘグデ(Pandurang Hegde)
1957年生れ。1979年にデリー大学Social Work学部学生として、ヒマラヤのスン
ダルラール・バフグナー氏のアシュラムを訪問し、その後バフグナー氏のチプコー
運動に参加した。1981年にバフグナーのヒマラヤ行脚にも参加。その後故郷に帰
り南インド、カルナタカ州で森林を守るための活動「アッピコ運動」を開始。バ
フグナー氏も同年当地を訪問し激励した。
アッピコとはカンナダ語で抱きつくという意味で、木の伐採を人々が身を挺し
て阻止する運動方法であり、チプコー運動を踏襲したものである。1987年には西
ガーツ山脈行脚を実行するなど、ヘグデ氏はバフグナー氏に学んだ方法で自然保
護を目指した運動を展開している。1992年にはPrakruti(プラクルティ)というNGO
を設立した。
☆ヘグデ氏とアッピコ運動についてはYou Tubeで紹介されている。
http://www.youtube.com/watch?v=3zuqvGAzDi0

【ガンディー主義とアッピコ運動】
M.K.ガンディー(1869-1948)は1909年に書いた『ヒンド・スワラージ(インド
の自治)』で、植民地支配によって踏みにじられているインドの現状を嘆き悲し
み、痛烈な近代文明批判を展開した。現代日本に生きる我々の多くにとってイン
ドは遠く、植民地支配は過去のものであるが、現代世界を支配しているグローバ
リゼーションの波は「開発」の名の下に自然を容赦なく破壊し、多くの民衆の生
活を隷属状態におとしめている。ガンディーが今日のインド、そして世界を見た
らどれほど苦しみ、どのような行動をとるであろうか。
ガンディー自身は教条主義を嫌って「ガンディー主義(Gandhism)」という言
葉を好んではいなかったが、ガンディー没後のインドには、彼の志を継ぎ、非暴
力の民衆運動によって社会を変えていこうとする、自他共に認める「ガンディー
主義者(Gandhian)」が数多く存在しており、ヘグデ氏もその直系の活動家のひ
とりである。
アッピコ運動は1983年に南インド・カルナタカ州の民衆たちが始めた非暴力の
森林保護運動である。商業目的の森林伐採を進めようとする政府と業者に対し、
地元住民たちは木に抱きついて伐採を阻止した。この運動に深く関わってきたヘ
グデ氏の、具体的な経験に基づいた発言は、今ここで私たちが何を為すべきかを
考える貴重な手がかりを提供してくれるであろう。

《参考記事》インターネット新聞JANJAN
http://www.news.janjan.jp/world/0802/0802160900/1.php

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  • 2008年11月22日 (土) 締切
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