【講師プロフィール】 1941 年、オランダロッテルダム生まれ。 1960年より世界各国を巡り、1962年に来日。以来、主に日本を拠点とする。1972年からオランダの高級紙『NRCハンデルスブラッド』の東アジア特派員として日本、インド、韓国、フィリピンなどを担当。1982〜83年日本外国特派員協会会長。1987年フィリピン革命の報道で、オランダジャーナリズム部門最高賞を受賞。1989年、The Enigma of Japanese Power (『日本/権力構造の謎』早川書房)をイギリスとアメリカで刊行。同書は、日本社会の見かけと実際の乖離を市民の立場から徹底的に分析し、現代日本を知るための必読書として国際的に注目され、10カ国語以上に翻訳された。97年、アムステルダム大学政治経済制度比較論教授。他の著書に『日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり』(徳間書店)、『もう一つの鎖国―日本は世界で孤立する』(角川書店)『世界が日本を認める日―もうアメリカの「属国」でいる必要はない』(PHP研究所)『アメリカを幸福にし世界を不幸にする不条理な仕組み』(ダイヤモンド社)、『民は愚かに保て−日本/官僚、大新聞の本音』(小学館)、『人間を幸福にしない日本というシステム』(毎日新聞社)、『怒れ! 日本の中産階級』(毎日新聞社)等がある。