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開催終了第4回サマーナイトフェスティバル【G?】

詳細

2008年07月13日 12:44 更新

第4回サマーナイトフェスティバル

【出場予定選手】
佐藤 友和 88期 岩手  有坂 直樹 64期 秋田  岡部 芳幸 66期 福島  山崎   芳仁 88期 福島
手島 慶介 75期 群馬  兵藤 一也 82期 群馬  飯嶋 則之 81期 栃木  神山 雄一郎 61期 栃木
平原 康多 87期 埼玉  遠澤 健二 57期 神奈  鈴木   誠 55期 千葉  渡邉  晴智 73期 静岡
新田 康仁 74期 静岡  小嶋 敬二 74期 石川  豊田 知之 59期 岡山  渡部  哲男 84期 愛媛
荒井 崇博 82期 佐賀  山田 敦也 88期 北海  菊地 圭尚 89期 北海  齋藤 登志信 80期 宮城
伊藤 大志 86期 青森  平沼 由充 83期 福島  飯野 祐太 90期 福島  新田  祐大 90期 福島
武田 豊樹 88期 茨城  山口 貴弘 84期 栃木  内田   慶 87期 栃木  稲村  成浩 69期 群馬
小林 大介 79期 群馬  太田 真一 75期 埼玉  後閑 信一 65期 東京  小橋  正義 59期 新潟
阿部 康雄 68期 新潟  藤原 憲征 85期 新潟  中村 浩士 79期 千葉  海老根 恵太 86期 千葉
石毛 克幸 84期 千葉  武井 大介 86期 千葉  高木 隆弘 64期 神奈  桐山 敬太郎 88期 神奈
渡邊 秀明 68期 神奈  松坂 英司 82期 神奈  海野 敦男 69期 静岡  石橋 慎太郎 88期 静岡
萩原 孝之 80期 静岡  大木 雅也 83期 静岡  伊藤 正樹 71期 愛知  金子  貴志 75期 愛知
山内 卓也 77期 愛知  吉田 敏洋 85期 愛知  加藤 慎平 81期 岐阜  松崎  貴久 82期 富山
岩本 和也 76期 石川  金山 栄治 72期 滋賀  稲垣 裕之 86期 京都  前田  拓也 71期 大阪
中村 一将 86期 兵庫  三宅   伸 64期 岡山  石丸 寛之 76期 岡山  岩津  裕介 87期 岡山
西田 雅志 82期 広島  室井 健一 69期 徳島  小倉 竜二 77期 徳島  廣川  泰昭 90期 愛媛
紫原 政文 61期 福岡  加倉 正義 68期 福岡  牧   剛央 80期 福岡  神開  将暢 69期 福岡
井上 昌己 86期 長崎  小野 俊之 77期 大分  菅原   晃 85期 大分  大塚 健一郎 82期 大分
西川 親幸 57期 熊本  池崎 太郎 69期 東京  佐藤 真一 79期 東京  中川 誠一郎 85期 熊本
丸山 啓一 74期 静岡  古田 義明 79期 三重  立花 成泰 82期 岡山  坂本 健太郎 86期 福岡
井上 辰也 86期 岡山

コメント(13)

  • [1] mixiユーザー

    2008年07月13日 10:35

    G?か〜あせあせ
  • [2] mixiユーザー

    2008年07月13日 12:54

    参加!!
  • [3] mixiユーザー

    2008年07月21日 09:51

    前検日
    四日市競輪場で開幕する。夏の風物詩として定着した本大会はオール予選で争われ、1着のみが決勝に勝ち上がれるシビアな番組編成になっている。したがって、各選手は普段の競輪競走とは違った走りとなり、ファンもそれを頭に入れながらの車券推理が要求される。
    前検日の本日は、正選手81名が四日市競輪場に集結。車体と身体の検査を受け、全選手が無事に宿舎入りした。
    <1R>
    オープニングレースからG1級の選手がずらりとそろい、激戦は必至となる。1レースは函館、小田原と記念を連覇し、勢いに乗る海老根恵太に注目が集まる。
    「親王牌が終わったあと、北海道の北見へ3、4日で合宿に行ってきました。天気が悪い日もあったけど、結構乗り込んできたし充実した練習ができました。合宿から帰ってからは軽めに調整したので疲れはありません。四日市は初めて。直線が長いみたいだけど、仕掛けどころさえ間違えなければ大丈夫だと思う」

    対する渡部哲男(写真左)は前回親王牌では、相性の良い前橋バンクで決勝3着。2年連続で表彰台入りを果たした。
    「一時期に比べると感触は大分良くなりましたね。でも、脚よりも気持ちの面が一番大きいと思う」

    <2R>
    S級S班で格上位の佐藤友和が本命となるところだが、骨折から復帰して間もないため人気は分散しそうだ。
    「下半身の筋肉がまだ戻ってないですね。2、3日前に風邪を引いてしまったけど、それは全く影響がない。前回は仕掛けるタイミングが少し遅れたけど、レース勘は問題ない。調子は万全とはいかないけど、前回よりは良くなっていると思う」

    対戦するのは稲垣裕之。前回の親王牌では準決で敗れたものの、引き続き感触は良さそう。直前に合宿をこなし、今開催に挑む。
    「近畿のS級選手が岸和田に集まり、2泊3日で合宿をしてきました。納得のいく練習ができましたし、変わらず感じは良いですよ。四日市は久しぶり。いつ以来だろう? 記憶にないですね。でも、バンクは軽くて走りやすいイメージがあります。明日は1着権利だし行けるところからの仕掛けになりそうですね」

    石毛克幸(写真中)も虎視眈々と1着を狙う。6月函館記念を準優勝、続く7月富山記念を優勝と近況は充実の一途をたどる。今回も上位進出の可能性は十分ありそうだ。
    「(前回の)静岡の決勝は後方に置かれて失敗したけど、調子自体は変わらず良いですよ。夏場も好きだし。前回から中3日だけど疲れはないし、今回は2日開催だから体力的に楽ですから。明日は1着権利だから早駆けはないだろうけど、行くタイミングがあれば仕掛けたい」

    <3R>
    新田祐大(写真右)にスポットを当てたい。新田は前回の親王牌で初のG1決勝進出を果たしただけに、今回も勢いそのままで勝ち進みたいところだ。
    「最近はビッグレースの前は軽めに調整しているんです。親王牌のときは、その前の小田原記念の前に乗り込んでいたから、自転車に乗らずに前橋に入ったけど、宮杯では全く乗らずに本番で失敗したから、今回は山崎(芳仁)さんにアドバイスを受けて疲れない程度に軽く自転車に乗って調整してきました。前回決勝に乗っても、今回あっさり負けるようでは情けないですからね。何とか勝ち上がりたいですね」

    相手は荒井崇博−加倉正義の九州勢だ。加倉正義は今回から新フレームで挑む。
    「前よりも硬くて重たいけど、今回はこれで走ってみます。決して迷っている訳ではなくて、良いフレームを求めて色々と試しているところです」
  • [4] mixiユーザー

    2008年07月21日 09:54

    <4R>
    武田豊樹−手島慶介−後閑信一で結束し、鉄壁の布陣で挑む。先導役の武田豊樹は前回の親王牌で落車し、怪我の具合が気になるところ。
    「レースでは緊張しているから感じないけど、練習ではまだ左足に痛みを感じますね。でも、いつまでも怪我を言い訳にしていられないからね。親王牌からは取手でいつも通り、気を引き締めて練習してきました」

    桐山敬太郎(写真左)が真っ向勝負を挑む。今回相手が手強いが、4回転の大ギアを駆使し一矢を報いたい。
    「6月に斡旋が止まったけど、その分じっくりと練習ができたし前よりも感じが良くなりました。四日市は初めてだけど、1着を意識せずにギアの特性を生かして良いレースができればいいね」

    <5R>
    新田康仁と遠澤健二の南関コンビは、両者ともにS級S班の意地を見せたいところ。新田康仁は「親王牌のあとは、特に変わらず、普段どおりの練習をしてました。上積みは無いけど、状態が落ちているってわけでもないです。G戦線は狙って取れるものでもないし、特に気負いなく自然体で戦います」と口振りは淡々としていながらも、闘志が伝わってくる。

    レースは三分戦の様相。中川誠一郎と吉田敏洋の両機動型にもラインができる。中川誠一郎が「この先も配分が詰まっているし、とにかく今は体調をキープすること第一。今回は1着権利だけど、特にそこにこだわらず、いつも通りの競走ができれば…」と話せば、吉田敏洋(写真中)も「最近、流れがつかめない競走が続くけど、状態自体は凄く良いんです。地元地区だし、何とかここで流れを引き寄せたい。1着権利だからって競走が小さくならないように!」とそれぞれ意気込む。

    <6R>
    石橋慎太郎(写真左)は今年のダービー前後から一気に本格化。前走の親王牌でも2161着と気を吐き、G戦線でも引け目無い競走を繰り広げている。
    「何が変わったとか、別に無いんですけどね。夏場は練習時間が減るし、調子が落ちるかなって不安があったんだけど、大丈夫そうです。今回はナイターなんで楽しみ。前回のここでも優勝しているし、ナイターはなぜかいつも成績が良いんですよ」

    渡邊晴智は石橋に全てをゆだねる。
    「石橋とは親王牌でもワンツーを決めているし相性も良いんで、明日は任せます。石橋がやりたい競走をしてくれればそれでいい」

    井上昌己は6月熊本記念での落車負傷後、1本配分を休み、しっかりと治療に専念してきた。
    「武雄のF1を一本欠場して、身体の回復に専念してました。それでも最近は、モガキを中心にしっかりと練習できてるし、問題はありません。ただ、今回から新車なんでセッティングが噛み合うかどうか、そこだけが不安です」
  • [5] mixiユーザー

    2008年07月21日 09:57

    <7R>
    関東勢に人気が集まりそう。先陣を切る平原康多は、親王牌では決勝進出を果たしたが、その競走内容は消化不良だったといえる。この先続くビッグレースでひとつずつ汚名を返上していきたいところ。
    「前回は残念だったけど、いつまでひきずってても仕方ないですから、もう切り替えました。いつも通り地元でやったり、後閑(信一)さんと京王閣で練習したりと、ここまで順調に仕上げてきました。あとはやるだけでしょう」

    石丸寛之(写真左)は親王牌で初めて使用した3・92の大ギアがしっくりいっているようだ。
    「前回、初めて使ったけど、僕に合ってるみたい。33バンクであれだけ戦えたし、ここ(400バンク)ならもっと力を発揮してくれると思う。1着権利はさほど気にならないけど、ただ、明日は伸さんが一緒だし、見えないオーラに押されて自然と先行しちゃうかも(笑)。そうなれば、ちょっと…ね」

    紫原政文はさすがに年初の勢いは止まったが、7月大宮Sで優勝するなど、成績は高いレベルでキープしている。
    「やっぱり勢いは続かんですよ。だけど今は、状態が落ちているわけでもないんです。溜まった疲れさえ抜ければ、また少しずつ結果に現れてくると思います」

    <8R>
    親王牌覇者の山崎芳仁(写真中)が登場。いつも通り、落ち着いた表情で取材に応じる。
    「親王牌を終えてしばらくは、疲れを取ることに専念していました。その後はいつも通りの練習で。そこそこ仕上がっていると思います。ナイターを走る機会があまり無いけど、昼より涼しいし、バンクも軽くなるだけに、そこに不安はありません」

    山崎に挑む武井大介は6月平塚Sで完全Vを飾ると、更に親王牌で3勝を挙げるなど、最近は白星ラッシュの真っ只中。
    「親王牌を終えてから、競輪学校に3泊4日で違反訓練に行っていました。それだけに根詰めた練習はできなかったけど、状態は凄く良いです。明日、僕がやるべきことは、とにかく中団を狙うこと。自分の競走を見せるにはこれしか無いでしょう」

    <9R>
    9レースの小嶋敬二はこのところ精彩を欠く競走が多く、ファンの期待を裏切り続けている。
    「去年末から1月、2月と調子が良かったし、その辺りの疲れが一気に出たかな。でも今は、完全回復を目指すトレーニングに力を入れているし、自分の中でも徐々に手応えを感じている」

    菊地圭尚(写真右)は“夏場が大好き”と話すだけに、ここも期待ができそうだ。
    「前回の武雄Sの後、競輪学校に訓練に行っていたんで、じっくり乗り込むことができなかった。だけど、今の時期は大好きだし、ナイターにも自信がある。この先は地元のF1やオールスターなど、大事な競走が続くし、ここらへんで調子を上げていかないと」

    山内卓也は地元地区開催だけに気合が入っている。
    「前回の大垣Sから中3日だし、疲れを取る程度しか練習できてません。だけど今回は見ている人が多いし、うかつな競走はできない。明日は小嶋さんと一緒だし、なおさら気合が入りますよ」
  • [6] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:02

    2008年7月19日(初日)
    <1R>
    中団を確保した渡部哲男(写真左)が、逃げた飯野祐太を二角まくりで仕留めて快勝。自身、今期2勝目とあってレース後は満面の笑みを浮かべる。
    「仕掛けるタイミングは、本来ならもう少し手前だったけど、今日は1着権利だったから少し遅めの仕掛けになりました。だけど中団を取れた時点で今日は何とかなると思ってたし、全く問題なかったです。最後、絶対に小倉(竜二)さんに抜かれると思いましたけどね」

    渡部マークの小倉竜二は「哲男はしっかりと踏み直していたし、2センターではペースで流していたから、これは抜けないなと思った。(渡部の)調子はどんどん戻ってるね」と渡部を称える。 
    海老根恵太は後方七番手からの巻き返しも効かず、着外に。
    「前を取って引くのは予定通り。自分でそういう展開にしたわけなんだから、からまれてもまくりきらないといけませんよね」

    <2R>
    稲垣裕之が外併走して佐藤友和を押さえ、ジャンでカマして主導権を握る。後方から佐藤、中団から石下克幸がまくりを放つがいずれも不発。稲垣裕之(写真中)が番手の前田拓也を振り切って逃げ切り、節目の200勝を達成した。
    「200勝は意識していた訳ではないけど、勝ち上がり段階で勝てたのはうれしい。前田さんはブロックしてくれたし、残してくれたおかげ。初手で中団が取れたのが大きかった。佐藤君をすんなり出させると苦しいし、すんなり駆ける展開に持ち込めたし。でも、ギリギリのところまで仕掛けを我慢したから、石毛さんに突っ張られるかと思ったけど、引いてくれたので助かりました」

    前田拓也は稲垣を交わせず。
    「抜きに行ったけど交わせなかったね。今日は作戦は稲垣に任せていた。佐藤君がまくってこなかったから二人で決まったと思ったけど、2センターで内を開けてしまったのが失敗。松坂君に来られてしまった」

    石毛克幸は中団からまくれず。
    「突っ張ることも頭に入れていたけど迷ってしまったし、それよりも稲垣君のダッシュが良かったね。脚を使っての4番手だから車が出なかった。稲垣をすんなり行かせても良かったのかも。思い切って行った方が良いと分かっているんだけど、いざレースになると難しいね」

    <3R>
    内田慶(写真右)が新田祐大の番手を岡部芳幸から奪うと、最後は直線で新田を交わして快勝。俊敏に立ち回り、その存在感をアピールした。
    「新田君の後ろが一番勝ちに近い位置と思ったから、昨日番組を見た時点で、“ここ”と決めていました。その通りになったし、結果に現れて嬉しい。番手を取ったけど、いつ岡部さんが再び追い上げてきても良いように、態勢を整えて構えていました。新田君のダッシュが良くて離れそうになったり、荒井さんに粘られたりしたけど、どうにかしのげて良かった」
  • [7] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:06

    <4R>
    金子貴志がジャンからカマして先行。加藤慎平(写真左)が番手から有利に抜け出して1着を手にした。
    「1着が取れてうれしいけど、金子さんのことを考えると申し訳ないし、気持ちは複雑ですよ。3コーナーから急に向かい風になるのに、金子さんは思い切って行ってくれました。今日は自分の力で(勝ったわけで)はないですね。これしかないという作戦を金子が取ってくれました。あれだけ金子さんが行ってくれたのだから、俺に1着を取れと言ってくれていると思って最後は思い切って踏みました」

    加藤後位に付けた廣川泰昭も直線で懸命に追い込むが、流れ込み2着が精一杯。
    「3、4コーナーで詰まり、車輪を内に差し込んでしまった。1着を取りに行くならあの走り方ではダメですよね。自分は単騎だし、1コーナーで慎平さんが張ったときにシビアに内をすくうべきだったのかも」

    <5R>
    逃げた吉田敏洋の番手に中川誠一郎が粘って隊列が短くなったところを新田康仁(写真中)がひとまくり。バック過ぎに前団を捕らえて快勝する。新田は検車場に戻るなり開口一番「ラッキーでした」とニンマリ。
    「中川が引いたらカマすつもりでした。だけど、前団が案外短くなったから、これは行ってしまえと思ってホーム過ぎから踏みました。バンクがもの凄く重かったけど、行きやすいタイミングで仕掛けられたから、スピードに乗せてしまえば1着は取れるなと思っていました。調子自体上がっているし、明日もやれそうです」 

    遠澤健二は一旦、新田の踏み出しに離れてしまったが、しぶとく付け直して2着に入線。
    「いや〜、やってしまったね(苦笑)。最終ホームで、前が詰まってて、3車併走になるのかなって思ってたら、新田が一気に踏んだんで離れてしまった。でも、俺と新田で人気を背負っていたし、それがすごいプレッシャーだったんで、必死に踏みましたよ」

    中川誠一郎は「新田さんと中団を取り合っても仕方が無いと思い番手に行きました。でも、競りはまだ慣れてないし、余裕が無かったですね」とイン粘りに出た理由を説明する。

    <6R>
    人気の石橋慎太郎が赤板ホームで落車し本線が消滅。隊列がゴチャ付いたところを井上昌己(写真右)がひと捲りし、1着で決勝進出を果たした。
    「今日は運だけですよ。石橋君が落車したのは分かりました。もう後ろからは誰も来ないし、あとは自分のタイミングで仕掛けるだけでした。6番(池崎太郎)が下がってくる感じだったから、池崎を入れても良いように車間を開けてから仕掛けました。まだ完調ではないけど、良い感じで踏めましたよ」

    小野俊之は井上マークに終始し2着。
    「石橋君が落車したから昌己が行きやすい展開になったね。昌己の2センターからの踏み直しが凄かった。でも、それを差し引いても抜けなかったってことは、まだまだ本調子ではないということだね」

    石橋が落車し目標を失った渡邉晴智。意地で追い上げたものの、中村一将の番手を奪えず。
    「前がいなくなってしまったし、自分にはまくる脚がないからあの位置にいてもね。一か八か追い上げたけど豊田さんに負けた。自分に力がないということ」
  • [8] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:11

    <7R>
    レースを制したのは石丸寛之(写真左)。三番手からまくった松崎貴久と、逃げた菅原晃の番手からまくった紫原政文が踏み合うその上を豪快にまくり切った。上がり10秒8の好タイムでの快勝に笑顔を見せる。
    「菅原君が動いてくれたんで、その流れについていったけど、前にいた松崎君と三番手で併走になりそうだったから、それを嫌って5番手に入りました。あそこで併走だったら平原の捲りごろになっちゃうしね。想定していた作戦とは少し違ったけど、自分らしい競走ができました。明日は一発狙います!」

    三宅伸は石丸を交わせなかったが「石丸はいい踏み出しだったよ。付いてはいけたけどあれは抜けん。去年、サマーナイトで自分は決勝に勝ち上がっているし、今年くらいは石丸が勝ってもいいんじゃない」と石丸とのワンツー決着に満足気。

    平原康多は後方七番手からまくるも、仕掛け及ばず3着までが一杯。
    「細切れだったし、前があれだけごちゃついて後方七番手じゃ、打つ手が無い。うまくやられましたね、今日は完敗です」


    <8R>
    今回から4.33にギアを上げた山崎芳仁(写真中)が超人ぶりを発揮した。七番手となった山崎だったが、2コーナーから仕掛けるとすぐさまトップスピードに入り、前団を軽くねじ伏せた。
    「自分の力を差し切れるし、4百や5百(バンク)は得意だから。ギアを上げたのは最近、気合が緩みそうになっていたから。負けられないというか、人気に応えないといけない状況を作りたかった。今日は周回中から巧く回せたし、重たくも感じなかった。明日もこのギアで行くつもりです」

    有坂直樹はマークが精一杯。山崎の強さを改めて実感したレースとなった。
    「いやあ苦しい。抜くとかではないし、山崎の強さは半端じゃないよ。4.00も4.33もあまり変わりはないみたいだね。踏み出した瞬間に行ったと思った。タイプは違うけど、先行で戦っていた頃の全盛期の伏見みたい。俺がギアをいくら上げても、あれは抜けないよ」

    <9R>
    主導権をにぎった菊地圭尚を利した兵藤一也(写真右)が、西川親幸の中割りや山内卓也の強襲を耐えしのいで1着に。
    「初手から良い位置にいられただけに、菊地が駆けやすい展開だったし、太田さんも後ろにいてくれたのも大きかった。今日勝てたのは二人のおかげですよ。今年は、1着があまり無かっただけに、この1勝は嬉しい。明日、山崎を目標にできたりと、今は流れが良いのは確か。大事にしないとね」

    小嶋敬二が不発に終わると、小嶋マークから抜け出して強烈な差し脚を見せた山内卓也が巧みなコース取りで2着に食い込んだ。
    「コースがないなか、何とか突っ込めましたね。今日は小嶋さんが行けなかった時点で終わりと思っていただけに、よく2着まで入れたなって感じです」

    菊地圭尚は小嶋敬二相手に主導権を最後まで渡さずに、しっかりとレースを作った。
    「これだけのメンバーで、自分の力がどれだけ出せるかを見せたかった。連にはからめなかったけど、これだけやれるって自信が付いて良かった」と結果4着にもサバサバ。
  • [9] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:15

    <1R>
    菅原晃が小林大介を叩いて主導権を握り、番手の荒井崇博に有利となったが、萩原孝之の捲りに乗った石毛克幸(写真左)が外を鋭く伸びて1着をさらった。
    「萩原君は踏み出しが良かったから行ったと思ったけどね。荒井君が車間を開けてから思い切りブロックしてきたから、萩原君が止まってしまったんでそこからは自分で踏みました。中村君は内を行くだろうから自分は外へ。今日はあまり自分では踏んでいないけど、調子が良くなければあの外は行けなかったと思う」

    <2R>
    石橋慎太郎が金山栄治を突っ張り切って主導権をにぎると、最後は直線で石橋マークの鈴木誠(写真中)が抜け出した。
    「今日は石橋は絶対に引かないと思ったし、金山君を突っ張ったのも想定どおり。もちろん突っ張り切れると思っていたし、出切ってからも全くタレていなかったから石橋は強かったよ。石橋のような超ダッシュ型にしっかり付いていけているし、最近は身体の調子がすごく上向きだっただけに、こうして結果に現れたのは自信になります」

    <3R>
    海老根恵太(写真右)が七番手から前団をひとまくり。石毛克幸、鈴木誠に続いて千葉勢が立て続けに1着。
    「初手で三番目のラインに付いて、誰かが押さえて緩んだら行こうと思っていた。9番松崎が内から先行して予想した展開と違ったけど、落ち着いていけました。千葉は初めの人がコケると皆ダメなことが多いんです。昨日1レースの自分がそうだったし。今日は1レースで石毛さんが勝ったからイケるかなと。勝てて良かった」
  • [10] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:31

    <4R>
    逃げた菊地圭尚ラインを追った中村一将が、豪快に捲りを決めると、直線で中村マークの大塚健一郎が追い込んで1着。

    大塚健一郎は「中村君に作戦は任せていただけに、付いていくだけでした。中団併走で苦しかったけど、ずっと踏みっぱなしだった中村君はもっときつかったでしょう」と中村の頑張りをねぎらう。

    中村一将(写真左)は中団外併走の苦しい展開を耐えしのぎ、2着入線を果たす。
    「一旦、中団に入ったけど山口君がすぐに追い上げて併走になってしまったから、仕掛けるしかなかった。自分のタイミングとずれていてきつかったけど、前のスピードをもらっていただけに思ったほど車が出ました。今日みたいな苦しい展開で連にからめたのは大きい」

    <5R>
    ホームからカマした佐藤友和に乗り、神山雄一郎(写真中)が番手から抜け出して1着。
    「今日は作戦は友和君任せだった。スタートの位置が予定と違ったから自分はちょっと焦ったけど、佐藤君は冷静だったし、落ち着いて仕掛けてくれた。踏み出しがしっかりしていたけど、一番良いときを知っているだけに、その頃と比べればまだまだみたい。でも、後ろに付くならこれくらいがちょうど良いね(笑)」

    <6R>
    勝ったのは小嶋敬二(写真右)。桐山敬太郎と飯野祐太の若手機動型の両者がモガキ合いとなると、すかさずその上をひとまくり。直線でマークの紫原政文に詰め寄られたが、何とか振り切った。
    「結果的にはもがき合いになって展開が向いたけど、8番が行ったときに出切れるのか分からなかったし、昨日みたいに後方に置かれるといけないからホームで踏んでおいたのがよかったね。それと小橋さんが切り替えずに三番手に付いてくれていたのが良かった。一車といえども大きいですからね。ホームが向かい風でそこから流れるところがなかったし、3コーナーでもう向かい風になったからもの凄く苦しかった。勝ち上がれなかったのなら気持ちを切り替えて、負け戦といえどもしっかりと勝つことが大事。だから良かったですよ」

    小嶋マークの紫原政文は必死に詰め寄ったが、小嶋を交わせなかった。
    「踏み出しにはしっかり付いていけたけど、あれを抜くのは無理ですよ。何年か前に彼と連係して、離れた事があったから今日はムキになって抜きに行ったつもりだったんだけどね。それにしてもキツかった。こんなにきついのは吉岡に付いて以来ですよ」
  • [11] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:35

    <7R>
    先行した金子貴志の三番手から小野俊之(写真左)が抜け出して1着。
    「今日は恵まれました。卓也が仕事をするの分かっていたし、自分はしっかりと内を締めて三番手の仕事をして、ギリギリまで待ってから踏みました。本当は卓也の外を踏みたかったけど、横に並んでいてコースがなかったから、悪いけど中を割らせてもらいました。車のセッティングも決まってきたし、あとは自分の調子を上げていくだけ」

    金子マークの山内卓也(写真中)は2着となったが、「金子さんがあれだけうまい駆け方をしてくれたわけだし、何としても連にからんで欲しかったですね。番手として仕事はできたつもり。最後は三番手小野に交わされる分には仕方ないでしょう」とサバサバ。

    <8R>
    平原康多が積極策で別線を完封。遠澤健二、松坂英司らを連れ込んで、ラインで連独占を決めた。平原は本日唯一の逃げ切り勝ちに、表情も明るい。
    「昨日は、まくりだったし今日は積極的に主導権を取るつもりでした。思い描いた作戦通りでしたね。ホームは向かい風できつかったけど、齋藤さんに飛び付かれないようにうまく踏めたし、出切ってからは車が流れた。ひとつ勝ててホッとしています」

    平原マークの遠澤健二(写真右)は、吉田敏洋のまくりを止める好プレーで存在感を示した。
    「平原が一気のカマシではなかったし、しっかり付いていけました。2センターで吉田を止めたとき、吉田と少し接触してしまいヒヤっとしました。最後は平原を抜けなかったけど、しっかりまくりを殺せたし、ラインで決まったので自分の役目は果たせたかな」
  • [12] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:48

    2008/07/20(最終日)

    9R(S級決勝)2025m(5周)先頭固定競走 晴:風速2.2m
    1 5 新田 康仁 34 静岡 74 SS        11.0 差し
    2 2 加藤 慎平 30 岐阜 81 S1 1  車身 11.3 差し
    3 3 渡部 哲男 28 愛媛 84 SS 1/2車輪 10.8
    4 1 山崎 芳仁 29 福島 88 SS 3/4車輪 10.8
    4 6 内田   慶 27 栃木 87 S1 3/4車輪 11.0
    6 7 稲垣 裕之 30 京都 86 S1 1/2車身 11.5 HB
    7 4 石丸 寛之 34 岡山 76 S1 1車身1/2 10.8
    8 8 兵藤 一也 30 群馬 82 SS 3/4車輪 11.0
    9 9 井上 昌己 28 長崎 86 S1 3  車身 11.3
    5-2-3 17,830円 (55)
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    【赤板】?????

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    【打鐘】???? ?

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    【4角】?

    前述の通り新田康仁が稲垣裕之の三番手から追い込んで優勝した。
    「あまりにもすんなり勝ってしまって何か悪いなと。でも、選手になって15,6年? 長かったし嬉しいですね」
    加藤慎平(写真左)は絶好のハコ回りとなったが、新田との伸び比べに敗れて2着。
    「このレースで先行するって事は稲垣さんが自分に『慎平、1着を獲れ』と言ってくれているようなもの。絶好のチャンスだったのにそれを生かせなかった訳だし、本当に稲垣さんに申し訳なかったです」と肩を落とす。

    山崎芳仁(写真右)はホームで巧く中団を取ったものの、渡部哲男に内をすくわれ仕掛けを逸した。
    「ホームで哲男の前が開いていたので、スーッと中団に入ってしまい様子を見てしまった。そうしたら哲男に(内から)フワッと来られてしまった。予定していない動きをしてしまっただけに残念です」

    その渡部哲男は「ホームで踏み遅れてしまい、山崎さんに入られたのが誤算だった。バックで前との車間が詰まったし、あの展開では内を行くしかなかった。ホームでしっかりと中団を取っていれば後ろの石丸さんにもチャンスがあった訳だし、申し訳ないことをしてしまった」と悔やむ。
  • [13] mixiユーザー

    2008年07月21日 10:51

    ≪決勝レース経過≫

    スタートで渡部哲男と兵藤一也が飛び出すが、正攻法は渡部が取り切る。周回は前から渡部―石丸寛之―山崎芳仁―兵藤―井上昌己―稲垣裕之―加藤慎平―新田康仁―内田慶の並び。

    赤板前の4コーナーから上昇を始めた稲垣はホームから中団の山崎にフタをすると、打鐘過ぎに先行態勢に入る。中団には前受けの渡部が入るが、稲垣の踏み出しでやや口が空く。そこを見逃さなかったのが山崎。打鐘4コーナーから早めの巻き返しを見せていたが、ホームで中団に降りると車間を切って再度仕掛けるタイミングを待つ。遅れを取った渡部は井上をドカしにかかるが、2コーナーで内が空くと見るやスルスルと上昇。バックで山崎の前まで出る。先手ライン三番手をすんなり回った新田は2センターからまくり追い込み。合わせて踏み込む加藤を捕らえると、嬉しいビッグレース初優勝を飾る。加藤は惜しくも2着、内を上昇し最後は新田目がけて外を踏んだ渡部が3着に。人気の山崎は外を巻き返すも届かず4着に敗れた。
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  • 2008年07月19日 (土) 土) 〜 07月20日(日
  • 三重県 四日市競輪場
  • 2008年07月19日 (土) 締切
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