mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了水俣・和光大学展

詳細

2006年09月16日 23:20 更新

「水俣病」をみなさん御存知ですか?
...という私も、この水俣展を通じて知ったことばかりです。

私たちの日々の暮らしのなかにある「便利なモノ」のなかに、
水俣病の加害者である、チッソという会社の製品はあふれています。
その製品の製造過程に、
あの多くの人々を死に至らしめた公害、水俣病が繋がっているのです。

わずか耳かき半分ほどで人を死に至らしめる猛毒であるメチル水銀。
その総量が一億国民を二回殺しても余りあるほどに至るまで、
チッソの生産活動は続けられ、海に注ぎ込まれたそうです。


 人間とは何か 近代とは何か
 知ることから始めよう

  ...水俣展にはそんなサブタイトルがつけられています。


水俣から学ぶことはたくさんあるように思います。
便利なモノに囲まれて暮らす私たち。
私たちは間接的な加害者にもなっているかもしれません。

知らないことは多くの誤解、偏見を生みます。
無関心ではいられない現実がそこにはあります。


地球を守る。どうやったら守れるのか...
国も近代化を指示し、患者さんたちを長年苦しめています。
国や政府に頼っても守れない。
まず一人一人が知ることから始まるように思います。


水俣・和光大学展は、
9月15日(金)から9月24日(日)まで、
和光大学 新体育館パレストラで開催中です。

詳しくは 水俣・和光大学展 http://www.geocities.jp/minamata_wako_06/

水俣フォーラム http://www6.ocn.ne.jp/~mf1997/


以下、今回の水俣展でのホールプログラムの内容です(終わってしまったのもありますが)

15日(金)
18時30分開場、19〜21時 開催記念講演 最首悟「水俣と現代社会を考える」
 最首悟(和光大学教授、環境哲学)

16日(土) 15時30分開場、16時〜18時 「水俣から考える」―言葉と表現
 石牟礼道子(作家) ビデオレターによる出演
 加藤登紀子(歌手)
 *加藤登紀子さんの弾き語り(1時間)があります。

17日(日) 15時30分開場、16時〜18時 「水俣から考える」―マイノリティとコミュニティ
 花崎皋平(哲学者)
 藤本寿子(水俣市議会議員、患者団体事務局)

18日(祝) 13時30分開場、14時〜17時 シンポジウム「『専門家社会』を問う」
 山田真(小児科医)
 川田龍平(薬害エイズ被害者)
 神総子さん・貴夫さん(小樽・子供の環境を考える親の会)

19日(火) 午18時開場、18時30分〜20時30分 映画「患者さんとその世界」を見る
 土本典昭監督作品

20日(水) 18時開場、18時30分〜20時 朗読劇「海と空のあいだに」
 出演:荒木ひとみ、小室雅子(風詠の会)
 原作:石牟礼道子
 (『苦海浄土』『みなまた海のこえ』より)

21日(木) 16時30分開場、17時〜20時 シンポジウム「循環型社会へのまなざし―経験としての水俣」
 山口幸夫(原子力資料情報室共同代表)
 岸由二(慶応義塾大学教授、生態学)
 田中優(未来バンク事業組合理事長)
 堂前雅史(和光大学助教授、生物学)

22日(金) 18時開場、18時30分〜20時30分 報道特番「埋もれた報告」を製作者と見る
 大治浩之輔(元・NHK記者)

23日(祝) 15時30分開場、16時〜18時 「私と水俣病」―患者さんのお話から
 大村トミエ(水俣病患者、川崎市在住)
 最首悟(和光大学教授、環境哲学)

24日(日) 14時30分開場、15時〜18時 講演とリレートーク「私たちは何処へ行くのか」
 栗原彬(水俣フォーラム代表、明治大学教授、政治社会学)
*リレートークには田口ランディさんも参加されます
一人芝居「天の魚」

1979年の初演以来、92年に病床に倒れるまで、全国で公演566回を数えた砂田明の舞台。砂田を師と仰ぐ俳優の川島さんが、その復活に挑みます。
9月15日(金) 14時30分開場 15〜16時30分
16日(土) 13時開場 13時30分〜15時
17日(日) 13時開場 13時30分〜15時
22日(金) 15時30分開場 16〜17時30分
23日(土) 18時30分開場 19〜20時30分

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年09月17日 (日) 9月24日(日)まで
  • 東京都 町田市 和光大学
  • 2006年09月17日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人