イギリス人キーボード奏者モーガン・フィッシャーは2003年から「モーガンのオルガン」と題して西麻布スーパーデラックスで毎月ソロライブを行ってきました。その40回目となる6月21日のライブはスペシャルな内容となります。2008年にモーガンのキャリアは40年に到達します。その記念として少し早いセレブレーションとすることにしました。 その長いキャリアでレコーディングしてきた作品の中からモーガンが大好きな歌を歌います。その中には、モーガンのキャリアでの初レコーディング--The Soul Survivorsとともにデモとしてレコーディングした曲も含まれます。これはまだThe Love Affairとして1968年全英No.1ヒットとなる「Everlasting Love」をリリースする前の時期です。
そしてモーガンは、Smileのヴォーカリスト(後にQueenのオリジナルメンバーとなる)とともにプログレッシヴ・ロック・バンド「Morgan」を結成、1973年から1976年にかけてはMott the Hoople (デヴィッド・ボウイが「すべての若き野郎ども/All The Young Dudes」を提供したバンド)で活躍しました。 その後パンクの時代にはWarhol SuperstarのWayne Countyと共演。1985年に活動拠点を日本へ移して以来、モーガンはヨーコ・オノ (ジョン・レノンの「Love」をレコーディング)や喜納昌吉 (「花」の作詞・作曲者)をはじめとした数多くのアーティスト達と共演してきています。