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開催終了アクセスアーツ・フォーラム福岡 〜障がいのある人の芸術文化活動を通した社会参加〜

詳細

2007年01月26日 23:35 更新

このたびギャラリーコンパは以下のフォーラムにて今までの活動を発表することになりました。ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。


福岡市文化芸術振興財団では、障がいのある人のアートを通して社会と芸術について考える展覧会を2004年から毎年開催し、2006年秋には「エイブル・アート・リンク2006」展を開催いたしました。現在全国において、障がいのある人の芸術活動に関する様々な取り組みが行われています。この度(財)たんぽぽの家との共催により、そういった取り組みを紹介し、共に障がいのある人の芸術活動を通した社会参加について考えるフォーラムを開催することになりました。事例報告では福岡の3団体と、京都の1団体がそれぞれの活動を紹介し、障がいのある方自らも報告者としてステージに上がります。この公演は全国5都市で行い、九州ではここのみでの開催となります。

●名称:アクセスアーツ・フォーラム福岡 
〜障がいのある人の芸術文化活動を通した社会参加〜
●日時:2007年2月10日(土) 13:30〜17:00
●会場:あじびホール(博多区下川端町3−1博多リバレイン8F)
●参加費:一般1,000円 学生500円
●お申し込み:
  下記のお申し込み先まで?名前?住所?連絡先?メールアドレス?所属や活動を記入してFAX、メール、郵送でお申し込みください。
  その他、ご要望(手話通訳、要約筆記など)があれば事前にご連絡ください。
●発表内容: 
1.ギャラリーでコンパするわけ理由
発表者:松尾さち(JOY倶楽部アトリエブラヴォアートディレター)
    濱田庄司(ギャラリーコンパ参加メンバー)
2.関係のアート〜表現を通じて様々な分野とつながる可能性〜
発表者:樋口龍二(福祉作業所 工房まる 主任)
    柳田烈伸(福祉作業所 工房まる メンバー)
3.アンサンブルを通して育まれてきたもの
発表者:小川美奈(JOY倶楽部ミュージックアンサンブル指揮者)
4.新しいダンスが生まれる場作り〜いろいろなカラダの出会いとやりとり〜 
発表者:五島智子(ダンス&ピープル 主宰)
●主催:(財)たんぽぽの家、(財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
●協力:アートミーツケア学会、エイブル・アート・ジャパン、工房まる
●助成:日本財団
●お問合せ・申込み先:
文化芸術情報館アートリエ <(財)福岡市文化芸術振興財団>(担当:宮崎)
TEL 092-281-0081 FAX 092-281-0114
E-mail plaza-a@ffac.or.jp
〒812-0027 福岡市博多区下川端町3−1博多リバレイン地下2階

【企画趣旨】
 今、障がいのある人たちをめぐる社会状況は大きく変化しています。このようななか、障がいのある人の生活の質を高めたり、社会参加の機会となる、アート活動が全国において広がってきています。これらの活動は、障がいのある人たちの生きることを豊かにするだけでなく、周辺にいる人たちとの関係性を豊かにしたり、コミュニティに変化をもたらし、社会とアート、人とアート、人と人の新しい関係を示唆しています。
このフォーラムでは、障がいのある人を含め、誰もがアートを通して人とかかわり、社会に参加していくことの意義、また方法について考えます。そして、人間として豊かに生きていくための文化権、またアートによって生まれる新しいコミュニティ、新しい公共のあり方を提案していくことをめざします。

【パネリストのプロフィール】
松尾さち(まつお さち):JOY倶楽部 アトリエブラヴォ アートディレクター
2004年に視覚障がいのある人たちと美術鑑賞を体験。2006年4月から、目の見える、見えないといった互いの個性を活かしあって一緒にアートをシェア、さらにそれをきっかけに仲間との交流を大切にするワークショップグループ「ギャラリーコンパ」を立ち上げ年に2〜3回のペースで活動中。

濱田庄司(はまだ しょうじ):ギャラリーコンパ 参加メンバー
1988年、福岡市内に「純粋鍼灸治療院」を開業。仕事以外の時間を使って、遊ぶことならどこにでも出掛ける、自称なんでも経験主義者。「ギャラリーコンパ」で生まれるさまざまなシーンの中で、自分が理屈抜きに喜び、楽しむ姿を見て、周りの誰かがなにかを感じとったり、思ったりしてくれれば...そんな想いを胸に活動中。

樋口龍二(ひぐち りゅうじ):福祉作業所 工房まる 主任
1999年「エイブル・アート・フォーラム福岡実行委員会(2000年よりエイブルアート福岡)」を設立し、障がいのある人たちの表現活動をもとに展覧会やフォーラム、ワークショップを開催。「工房まる」では、メンバーの作品を社会にアウトプットしていく事業を開拓中。2006年4月には、パフォーミングアーツのネットワークを開拓する「ふろしきnet」を設立。

柳田烈伸(やなぎた たけのぶ):福祉作業所 工房まる メンバー
宮崎県立延岡養護学校を卒業後、1999年9月に「工房まる」へ入所。幼児期から絵を描くことを趣味とし、女性を中心に人物画を描きつづける。2004 年、とびうめ国文祭「つなぐ!ひとまちアートフェスティバル」作品展入賞。「工房まる」の企画展ではアートライブやギャラリートークなどに出演。近年はパフォーミングアーツのワークショップなどにも参加。

小川美奈(おがわ みな):JOY倶楽部 ミュージックアンサンブル指揮者
国立音楽大学卒。学生時代より障がいのある人たちの音楽活動に興味を持ち、1997年よりJOY倶楽部の音楽指導者として携わり、2004年より指揮を担当する。「障がいがある彼らだからこそ表現できる音の世界」を追求し指導を行う。授産活動としてコンサートを年間約50公演を全国各地で行っている。

五島智子(ごしま ともこ)ダンス&ピープル 主宰
ダンス&ピープル主宰。1981〜1994年、舞踏グループ白虎社で活動。生命や身体へのリアリティーを欠いた少年事件の頻発する 90年代後半にダンスの必要性を再認識し、小学校・児童館等でワークショップを行う。ある脳性マヒ女性の身体介護経験を機に、2002年「介護はダンスだ!?」などワークショップの企画を開始。多様なカラダが出会う環境作りに取組む。

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  • 2007年02月10日 (土) 13:30〜17:00
  • 福岡県 福岡市博多区下川端町3-1博多リバレイン8Fあじびホール
  • 2007年02月10日 (土) 締切
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参加者
1人