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開催終了認知行動療法とアウエアネス―東洋と西洋の新たな出会いー

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2007年01月06日 13:37 更新

認知行動療法とアウエアネス―東洋と西洋の新たな出会いー
武藤崇先生(立命館大学文学部人文学科 助教授)
井上ウィマラ先生(高野山大学スピリチュアルケア学科 助教授)
深尾篤嗣先生(洛和会音羽病院 心療内科部長)

主催:  Center for East-West Dialogue
協賛;  立命館大学人間科学研究所オープンリサーチセンター
     (マインドフルネス&アクセプタンス・プロジェクト)

 2005年スウエーデンで行われた国際認知療法会議で、大会の看板企画として認知療法の創始者アーロン・ベックとチベット仏教のダライ・ラマ14世の対談が行われました。この出来事が象徴するように、現在の欧米の認知行動療法では、仏教瞑想に影響を受けたアウエアネス(気づき)の実践が大きな流れになっています。こうした欧米における仏教と心理療法の新たな出会いは、これまで日本の心理療法界の多くが眼を向けずにきた東洋的伝統の中に、心理療法の新たな可能性を考えるうえで大切なものがあることを教えてくれます。
  この鼎談ではまず、認知行動療法の第三世代の中でも最も注目されているアクセプタンス&コミットメントセラピー(ACT)の第一人者である武藤崇先生から、欧米における認知行動療法の第三世代の展開の概要と、その展開においてアウエアネス(気づき)が果たしている役割について話をして頂きます。続いて、ウィパッサナー瞑想の専門家であり、欧米で瞑想と心理療法の出会いの最先端を体験してこられた井上ウィマラ先生から、仏教的瞑想と心理療法の結びつきの可能性について、仏教伝統の立場から話をして頂きます。
  第二部では、心身医療の最先端の現場で常に新たな癒しの可能性を探っておられる深尾篤嗣先生を交えて、アウエアネス(気づき)のもつ可能性や広く心身医療の臨床現場への応用について、様々な角度から討議していきたいと思います。
日時:    2007年1月20日(土) 午後7時ー午後9時30分
場所:    イーストウエスト対話センター (地下鉄中央線朝潮橋駅下車徒歩5分)
        〒552-0014 大阪市港区八幡屋1−11−1
参加費:  3.000円   学生2,000円 定員: 25名
申し込み: TEL/FAX 06-6599-2520 
 E-mail  info@east-westdialogue.org
詳細:    http://www.east-westdialogue.org
講師プロフィール: 
武藤崇 (立命館大学文学部人文学科心理学専攻 助教授)
1998年筑波大学大学院博士課程修了。博士(心身障害学)専門は応用行動分析学、主な著訳書に『マインドフルネス&アクセプタンスー認知行動療法の新次元』『アクセプタンス&コミットメントセラピーの文脈―臨床行動分析におけるマインドフルな展開』(いずれもブレーン出版)

井上ウィマラ (高野山大学スピリチュアルケア学科助教授)
京都大学で宗教哲学などを学んだ後、日本の曹洞宗、さらにビルマのテーラワーダ仏教で出家し、ウィパッサナー瞑想とパーリ経典やアビダルマ仏教心理学の研究に取り組む。欧米で経典研究の指導や瞑想指導にあたり、 
98年マサチューセッツ大学医学部のストレスリダクションプログラムを特待生として研修を受けて帰国。現在は宗教を越えて瞑想を医療や教育の現場に手渡す道を模索している。 

深尾篤嗣 (洛和会音羽病院心療内科部長)
1987年大阪医科大学卒業。 医学博士。同第一内科、九州大学心療内科特別研究生、神甲会隈病院勤務などを経て、2002年より現職。2005 年より関西医科大学臨床教授、プロセスワーク資格プログラム在学中。
専門は心身医学と内分泌代謝学(特にバセドウ病と糖尿病)。
内分泌糖尿病心理行動研究会代表世話人。

☆ ウィパッサナー瞑想会 ☆
日時: 1月21日(日)午前9時−11時
場所: イーストウエスト対話センター
講師: 井上ウィマラ先生
参加費: 1,000円

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  • 2007年01月20日 (土)
  • 大阪府
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