■Sunset Rubdown 盟友アーケイド・ファイアのゲスト参加、アイザック・ブロック(モデ スト・マウス)のプロデュースで注目を集めた1st『アポロジーズ・トゥ・ザ・クイーン・メアリー』、ビルボード・アルバム・チャー トで45位にランク・インした2nd『アット・マウント・ズーマー』により、ザ・シンズ、アイアン&ワイン、フリート・フォク シーズと並ぶサブ・ポップ代表としてのポジションを揺るぎないものとしたウルフ・パレード。そのウルフ・パレードにおいてダン・ボーク ナーとヴォーカル/ソングライティングの任を分け合うスペンサー・クラグが、より創作の自由と実験性を追求すべくスタートさせたサンセッ ト・ラブダウンは、当初スペンサーのソロとして制作された1st 『Snake's Got a Leg』(2005)発表後に本格的にバンド 化。以後スペンサーにとってはウルフ・パレードと同等のメイン・プロジェクトとして、2 nd『Shut Up I Am Dreaming』 (2006)、3rd『ランダム・スピリット・ラヴァー』と立て続けにリリース。ジャグジャグウォー移籍第一作となった『ランダム・スピ リット・ラヴァー』は、『Pitchfork』での8.5点(10点満点)獲得をはじめ好評価を受けた出世作となった。新メンバーの加入を得て5人編成となり、ウルフ・パレードの大成功を挟んで本年6月にリリースされた最新4thアルバムも、 Pichforkで8.3点に加え Best New Musicを、 allmusicでは4点(5点満点)を獲得、ビルボード・アルバ ム・チャート108位にランクインと絶賛を持って迎えられている。