旅の最中に出会った難民たちの姿に胸を痛め、難民支援NGO“Dream for Children”を設立し、代表に就任。チベット難民に対しては、物資や教育の支援を行っている。特に、大人になってからインドに亡命し、働かなければならない年齢であるのに言葉の問題で職探しに苦労している人たちへの英語教育に力を入れている。著書「だから僕らは旅に出る」(共著)でチベット難民の街を、訳書「暗闇に差した光〜ダプチ刑務所の14人〜」、「尋問の記憶〜あるチベット人女性の証言〜」でチベット人への人権侵害を紹介している。