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開催終了2009年世界難民の日 全国リレー集会のお知らせ

詳細

2009年06月11日 00:12 更新

今年も、世界難民の日(6月20日)にあわせて、全国で集会を開催します。
以下はその詳細です。
http://www.rafiq.jp/wrd/index.html
もぜひごらんください
大阪集会

2009年6月21日(日) 13:00〜16:00
山西福祉記念会館 大阪府大阪市北区神山町11-12
JR天満駅(歩9分) 大阪地下鉄堺筋線 扇町(歩8分)
1) 劇「 それでも私は帰れない」(仮題)
脚本:鈴江俊郎(劇作家。シアターコクーン戯曲賞、OMS戯曲賞、岸田國士戯曲賞受賞)。
http://hirunotuki.ojaru.jp/
2) シンポジウム
◆「難民と暮らせる街に−制度・政治を変える」
 講演者:今野 東 (民主党・参議院議員)
◆「今、日本の課題、市民の課題は何か」
 講演者:滝澤三郎 (東洋英和女学院大学教授・国連大学客員教授)
◆難民当事者の声                   など


長崎集会

2009年6月27日(土) 15:00〜18:00
長崎県諫早市文化会館 2階 展示室1
諫早駅前から徒歩10分
○シンポジウム
 パネラー:
石川えり (特定非営利活動法人難民支援協会事務局長)
寺中 誠 (社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長)
野中章弘 (アジアプレス・インターナショナル代表・「大村入管被収容者を支える会」代表)    
東京集会

○基調講演「 日本の難民問題 現状と課題」
渡邉彰悟氏(弁護士・全国難民弁護団連絡会議事務局長)
土井香苗氏(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)
○ワークショップ
○ゲストスピーカーとのトークセッション

支援の一線に立つ国会議員、国連機関経験者、弁護士、NGOの代表らの魅力的な講師ですし、最前線の現実に触れることができると思います。また難民当事者からの発言もあります。「難民と出会う」第一歩として今回の集会を利用してください。

外務省が外郭団体を通じて給付していた難民申請者に生活支援金を現在打ち切っており、難民申請者の困窮ぶりがあらためて問題になっています。他方で、昨年から難民申請者が急増し、またビルマ難民の在特が急増するなど、これまでにない変化が起きています。

難民ではないですが、昨年来フィリピン家族への在留資格付与を支持する世論が大きく高まり、現在の入管法改悪という文脈でも、朝日新聞が在留特別許可の弾力的運用を提言しています。

現在起こっているさまざまな事象は、新しい変化の予兆だと思います。もちろんそれに対する反動もあるけど。この変化は不可逆だと思います。

難民の支援活動をしながら、難民申請が、市民的不服従運動、新しい公民権運動だとの思いを強くしています。

今日、コスモススクウェアという埋立地にポツンとあるビルにある大阪入管に行きました。そのビルの2階にはローソンが。入管職員のちょっとした利便を満たす唯一の施設です。しかし入管職員だけが顧客では、このローソンの採算は維持できないでしょう。ビザの更新に訪れる外国人、仮放免更新にやってくる資格外の外国人が顧客にならなければ、このコンビニは立ち行かず、入管職員の利便性は大きく損なわれるでしょう。このビルの外には空き地が広がっているのですから。入管職員の生活の一部が、彼らが取り締まる外国人の経済活動によって支えられている、すでにここに、未来が垣間見えています。きっと大きな変化がもうすぐ訪れます。それを加速し、難民たちが無意味な苦しみから1日も早く、一人でも多く解放されるようにしたい。

ぜひ東京、大阪、長崎で行われる集会に参加してみてください。




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