＜S1サーバーグランプリってなんだ？＞
＜自社の接客を向上させたい！＞
＜スタッフトレーニングの一環として、受講したい＞
＜他社のサービス向上取り組みに興味がある＞

........この機会にぜひご活用ください。この会場は、定員40名です！


【S1アカデミー(無料）・横浜6/5】


株式会社ワンダーテーブル 人材開発マネージャー 西島氏による
「全国ファイナリストに学ぶ『また逢いたい』おもてなしの極意」
http://www.kokuchpro.com/event/S1kanto170605/

2017年6月5日（月）
14:00〜16:30　平沼記念レストハウス（関内）

※終了後ワンダーテーブル社の店舗にて懇親会あり

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店舗と組織の接客レベルを向上させるための仕組み「S1サーバーグランプリ」による、飲食店とサーバーの学びの場「S1アカデミー」を開催します！

今回のゲストは第8回S1グランプリ全国大会ファイナリストで、
都内を中心に多業態を展開する株式会社ワンダーテーブルにて人材開発マネージャーを務める西島氏による「また逢いたい」おもてなしセミナー。

真のサービスとは何か、現場でのトレーニング方法、多業態に適応した自社の育成体系など、
ここでしか聞けない話が満載。「繁盛店」の「理由」に触れられるセミナーです。

さらに、S1をもっと活用するための学びあり、刺激あり、交流ありの魅力的な活用セミナーです！
S1グランプリを知らない方も知っている方もぜひぜひお誘いあわせの上ご参加ください！！

◆当日のプログラム内容

【第1部】組織と店舗の接客力を向上させる「S1グランプリ」とは？（20分）
【第2部】株式会社ワンダーテーブル西島氏よるおもてなしの極意（90分）
【第3部】参加企業の活用事例・育成のツボとコツの共有（40分）


◆開催概要

【日時】
2017年6月5日（月）14:00〜16:30 （受付13:45〜）
※終了後、ワンダーテーブル社の店舗にて懇親会を開催予定（17〜19時）

【会場】
平沼記念レストハウス（横浜市中区不老町2-7）
※横浜文化体育館横

【アクセス】
関内駅徒歩5分、伊勢崎長者町駅徒歩3分
地図 → https://goo.gl/maps/tvsHHrS4z2E2

【参加費】
無料
※終了後の懇親会は4000〜5000円を予定

【申込方法】
下記URLよりお申込ください。（「こくちーず」のイベントページに移動します」
http://www.kokuchpro.com/event/S1kanto170605/
【お問合せ先】
NPO法人繁盛店への道　関東地区本部事務局
kanto@hanjyoten.org

（6月まで開催！S1アカデミー日程）
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6月5日（月）横浜：ワンダーテーブル西島氏
6月7日（水）東京：特別講演 元オリエンタルランド櫻井恵里子氏
6月14日（水）水戸：絶好調松村氏
6月15日（木）宇都宮：絶好調松村氏
6月19日（月）千葉：ダイナック禰宜田氏＆中尾氏
6月20日（火）立川：ワンダーテーブル西島氏
6月21日（水）埼玉：ロット福万氏
6月22日（木）横浜：ダイナック禰宜田氏＆中尾氏

※すべて申込URLは以下「●●●●」に日程入力（例 0605）
http://www.kokuchpro.com/event/S1kanto17●●●●/


（今期エントリーは6月末まで！S1サーバーグランプリについて）
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◆「S1サーバーグランプリ」とは？　（ http://hanjyoten.org/ ）

顧客満足度をつくる３要素のひとつである「サービス」に焦点をあて、「あの店に行けばあの人に会える」
そう思って頂ける日本一のサービススタッフ「ベストサーバー」を選ぶ大会です。

大会の目的は「サーバーの地位向上」と「日本のサービス技術のレベルアップ・プロフェッショナル化」にあり、
１年をかけて１次審査、２次審査、地区大会、全国大会を行い、日本一のサーバーを選出します。

サーバのプロフェッショナル化によって世の中の飲食業・サーバーに対する認知度や地位を向上させ、
「サーバーになりたい！」という人をたくさん生み出していきたいという思いがあります。


◆エントリーする事で得られるもの

【サーバーの成長】

・1次審査では細かい審査項目から自分の長所や短所が明確になり、店舗での自主的なロープレの実施や、
店舗を超えての勉強会の実施など、更なるサービス技術のレベルアップを計ることができます。

・2次審査では普段では接することのできない業態や客単価の店舗で働くのサーバーとの交流や、
実際の接客を見る事によって、自身の接客スタイルを見直し、吸収することで翌年に向けて更なる接客力向上が見込めます。

・2次審査以降の地区大会、全国大会では、自身の進出はもちろん、
店舗・会社の仲間とともにレベルの高いサーバーの接客を見ることによって接客の幅と観点を鍛え、
翌年のエントリーに向けて店舗や会社でともに学びあおうとする風土を形成できます。

【店舗・会社の成長、学習の仕組み化】

・1次審査では50項目に上る審査基準を訪問調査によって審査するため、
自分ひとりではなく店舗の仲間との練習や協力が必要となります。そのため、店舗での自主的なロープレの実施や、
店舗を超えての勉強会の実施など、更なるサービス技術のレベルアップを自主的に行う企業文化をつくることができます。

・2次審査では社内だけでは接することのできない、様々な業態や客単価の店舗のスタッフの接客を見学することができます。
エントリーメンバーを中心に店舗メンバーと一緒に参加することで、
接客スタイルを見直したり新たなナレッジやスキルを吸収して店舗に持ち帰り、
店舗での勉強会や更なる接客力向上が見込めます。

・2次審査以降の地区大会、全国大会では、チャレンジを繰り返しながら進出者を生み出すことで、
社内にスターが生まれ「あの場所に立ちたい」スタッフが急増します。それにより、
より高い接客レベルを実現しようと現場でののロープレや店舗を超えた勉強会に熱が入るようになり、
年間を通じての育成計画や社内コンテストなどの実現が社内スタッフ自らの手によって実現しやすくなります。