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開催終了ケニアスタディツアー2008夏

詳細

2008年05月19日 09:35 更新

アフリカへのスタディツアーの関心のある皆さん

待望のケニアスタディツアー2008夏の案内です。夏のスタディツアーは2本を予定、ガイドとして同行していただくのはケニアに根を張って、現地の方々からも歓迎される支援、活動をしている早川千晶さんと永松真紀さん。貧困やエイズ、日本の国際支援のあり方をまじめに考えたいという皆さん、地球温暖化と自然に優しい生き方を模索している皆さん、そんな方々にぴったりのスタディツアー。ぜひ参加を検討してみませんか。
日程は第一回が7月30日から8月8日の10日間、第二回が9月12日から21日までの10日間。7月30日発は、前半のナイロビがスラムの学校を主宰している早川千晶さんガイド、後半のマサイマラが永松真紀さんガイド。二人のコラボレートで、深く、多様にケニアの素晴らしさと抱える問題、そして問題解決のために努力している人々とふれあいます。9月12日発は、最初から最後まで永松真紀さんが同行。マサイの花嫁として、自然に寄り添ったマサイの伝統的な生活や文化を尊重し、ともに生きている真紀さんの目から見たケニアと日本、そして世界と地球。そんなことを一緒に考えます。
ご存じの方も多いように、ケニアでは昨年末の選挙後、立候補した2陣営に分かれての民族間の暴動、対立、殺戮などが繰り広げられました。いまは治安も回復し落ち着いてきているようです。もちろんいったん表面にでてしまった対立や憎悪の感情がすぐになくなるとも思いません。しかしそんな中で、ケニアの人々は傷跡を乗り越え、平和とお互いの和解のための努力を始めています。
あの暴動の報道を聞いたとき、何かしたい、何かしなければと思った方々も多いでしょう。いま新しい歩みを始めているケニアとケニアの人々の実際にふれて、少しでも自分のできることを、少しずつでも考え、始めてみませんか。そんなきっかけとなるスタディツアーを一緒に作りませんか。
最後に、早川千晶さんがご自分の日記に書いていたスタツアの紹介を引用します。是非参考にして検討して下さい。
なおスタディツアーの詳細を知りたい方は、下記までメールをください。ぜひよろしくお願いします。
kenichionishi@r4.dion.ne.jp



皆さん、こんにちは。
この夏の、ケニアのスタディツアーのお知らせです。(7月30日〜8月8日)
今回は、初試みで、永松真紀さんとのコラボレーションツアーになりました。
とっても楽しみです。
マサイマラとマサイの人々の暮らしは永松真紀さんに案内してももらい、マサイの人々と交流します。
もちろん、サファリ体験もじっくり満喫。
そして私は、キベラスラムでの2日間をご案内させていただきます。

到着したら、まずはケニアの社会事情の背景となるお話をさせていただき、これからの旅にそなえます。

翌日、さっそくキベラ訪問。
キベラの奥まで歩きながら、いくつかのプロジェクトを訪ねます。
スラムの人々の自助努力によって運営されている糸紡ぎと機織のプロジェクト(エリックひきいる、スラムの女性たちのKibera
Handicraft Centre)、マゴソスクール、スラムの診療所と産院、など。
歩きながらスラムの生活事情を解説していきます。みんなどうやって生活しているの? 住宅事情や水事情は? お仕事はどうしている? 病気になったらどうするのか? 子どもたちの教育事情は? HIV/AIDS状況は? などなど、スラム暮らしの基本に触れていきます。
マゴソスクールでは、スラムの女性たちがお料理してくれた美味しい現地食、そして、子どもたちの歌や踊りのパフォーマンスをみんなで楽しみましょう。

2日目は、さらに深くスラムの人々と交流します。
子どもたちと一緒に何らかの取り組みをしたり、歌や踊りや遊びをおしえてもらったり。
そして、大好評でとっても盛り上がるのは、スラムの若者たちとのディスカッションプログラムです。
早川が双方の通訳をします。
様々なテーマについて、言語の壁なく、思う存分語り合いましょう。
ケニア人側と日本人側の双方から、興味のある事柄のトピック出しをしていって、それについて語り合います。
いままで聞いてみたかったけど聞いたら悪いかなと思うようなことや、素朴な疑問、深刻な内容から楽しい話題まで、腹を割っての意見交換会です。
これまでのディスカッションで登場した話題は、一夫多妻制について、自殺について、ケニアと日本の教育事情・医療事情について、貧富の格差について、エイズ問題について、などなど。
この前の暴動で実際に起きたことや、それについてどう感じたか、スラム側の事情ということについても語り合いました。
いつも白熱した激論になり、大いに盛り上がります。
ケニア人側も意見が分かれて、ケニア人同士の激論になることも。それを聞いているだけでも、新しい発見や驚き、気付かされることなどたくさんあり、私自身も楽しみにしているプログラムです。

キベラスラムでは、キベラの警察の方々やコミュニティの方々にこのツアープログラムにご賛同いただいており、ご協力をいただいています。
私服警官の方々と、キベラのコミュニティの若者たちが行動を共にしてくれます。
スラムの案内人代表は、キベラ生まれでキベラ育ちのリリアンです。

さて、キベラのあとは、いよいよマサイマラへ。
永松真紀さんが案内してくれます。
ジャクソンさんの村にキャンプをさせていただき、マサイの人々の生活を学ばせていただきます。
ジャクソンさんたちに案内してもらって、マサイの大地を歩きます。すぐそばにシマウマやキリンの群れが闊歩していたり、薬になる草木を説明してくれたり、動物の足跡や糞を見ながら解説してくれたり。
マサイの方々に案内してもらうと、自然とよりいっそう親しくなれます。

ナイロビでの夜は、多彩なゲストをお招きして、いろいろなお話を聞かせていただきます。

共に旅して、ケニアに深く触れて、語り合って、たくさんの友を得て、より良い世界を作っていくことを共に考えていければと思います。

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  • 2008年07月30日 (水) 9月12日発もあり
  • 都道府県未定
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