□publicなartの実践。とは: 2007年度、新世界、西成周辺での「野点―移動式カフェ」の開催と、公共空間における様々なアートプロジェクトのリサーチを通を行う事業です。記念碑的に設置されるモニュメントや銅像だけでなく、仮設のものや、まちや人々を巻き込んだプジェクト型の作品、ワークショップやパフォーマンスまでをパブリック・アートととらえ直し、国内外の事例を参照しながら、こういった新たな表現領域を再定義していこうというものです。この事業は、大阪市の文化事業として2003年より新世界を拠点に展開してきました「Breaker Project」, 「art school」, 「art in the city」を引き継ぐもので、既存の美術空間ではなく、まちの中に創造の現場を創出し、現代の芸術表現と社会をつないでいくためのプロジェクトとして継続して行っています。