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開催終了慶応義塾大学岡原正幸研究会主催WS ラバンムーブメントアナリシスの視点から見た身体、表現ワークショップ

詳細

2012年08月01日 14:50 更新

皆さん初めまして。私は、慶応義塾大学岡原正幸研究会に所属いる者です。今回、授業の一環として、海外でコンテンポラリーダンスを学んでいらっしゃる方をお呼びして、ラバンムーブメントアナリシス、6 Patterns of Total Body Organization(PTBO)を用い、身体の緒動作を論理的に捉え、変えてゆくワークショップを8月9日に開く運びとなりましたので告知致します。

概要ですが、体が普段使ってない所であったり、無駄な力みがある所に気づいた上で、表現であったり日常生活に応用していこうというものです。


皆さん興味が御座いましたら、私のミクシィアカウントにメッセージをお寄せ下さい。

定員:10名程
料金:無料
服装:動きやすい恰好
途中退室可


講師
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橋本有子
2009年渡米。現在、ニューヨーク州立大学ブロックポート校ダンス教育教員免許取得修士課程で、Bill Evans等に師事し、モダンダンステクニック、振付、ソマティクス、ダンス教育法等を学ぶ。2010年より、ロチェスター市、 ニューヨークを拠点にするGeomantics Dance Theaterのメンバーとして活動中。2012年、「教育」・「パフォーマンス」・「研究」の三本柱で構成されるA.B.C. Dance Laboratoryを設立。同年、Universided de Santiago de Compostela(スペイン)、 Universitatea de Stat din Moldova(モルドバ共和国)ほかルーマニアの小中学校にゲストアーティストとして呼ばれるなど、子どもから大人までの幅広い年齢層を対象に、ダンス/表現ワークショップと公演を行っている。また、国際交流の一環として、2013年より始まるState University of New Yorkの夏季授業“日本文化芸術夏季プログラム”をコーディネートしている。


内容
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第一セッション:“からだ”と“こころ”に優しい動きを思い出す 
誕生後の成長過程における身体の動きの発達変化を体験する中で、身体の内側のつながりに目を向けていくことを目的とする。エクササイズを通して、日常生活の中で失われている動きに気づき、本来身体がもっている、自然と身体がつながり心も身体も一番楽で無理のない状態を見つけていく。受講者はセッション後も実践し続けることで、持っている動きのパターン(必ずしもよいものではない)を変えていくこともできる。以下に、可能性のあるセッションの流れを示す。

1) Introduction: ラバンムーブメントアナリシスの紹介
2) Name Gesture Game: 動きを使って自己紹介。Ice breaking gameとして
3) Warm-Up: 簡単な動きを使って体をあたためる
4) 6 Patterns of Total Body Organization*: 講師が6つの動きを説明、実演しながら受講者も一緒に
動いていく    *状況をみて、二人組みになりTactile feedbackをする場合もあり
5) 6 Patterns of Total Body Organization Little Dance: 音楽とともに、動きのパターンをつなげる
6) Cool down (Q. A): 質問、感想コーナー 

第二セッション:動きを“からだ”と“こころ”と“あたま”で感じる
ラバンムーブメントアナリシスの一部、EFFORT概念を、レクチャーデモンストレーションを通し紹介していく。受講者は、動きのもつ要素を理論的に分析する中で、脳・心・身体を使い、自身の意図によって動きの質が変わる経験をする。

1) Warm-Up: 簡単な動きを使って体をあたためる
2) 動きを構成する4つの基本要素を体験する (Flow, Weight, Time, Space)
3) 8 つの基本となる動きを体験する(Float, Glide, Dab, Flick, Punch, Slash, Wring, Press)
4) 二人組になり、上記の動きを応用するゲームエクササイズ
*時間をみて、さらにグループを拡大し、ゲームエクササイズを複雑化していく
5) Cool down (Q. A): 質問、感想コーナー   
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注釈
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*ラバンムーブメントアナリシス: Rudolf von Labanにより開発された運動分析学。BODY. EFFORT, SHAPE, SPACEの四つに分かれる。本ワークショップでは、行動・思考・知覚などに基づく人間の動きの可能性の範囲/可能性をSpace・Time・Flow・Weightの4つの要素に分析したEFFORT概念を紹介する。動きを理解し、描写するときに有効である。

*6 Patterns of Total Body Organization(PTBO): ラバンムーブメントアナリシスの中のBODYに分類される主要理論となるBartenieff Fundamental(by Irmgard Bartenieff)をさらに発展させた身体発達論。呼吸から始まって、歩行に至るまでの発達過程を6つの段階に分けて分析した。ダンサーなどの身体表現を専門にする者はもちろん、子どもから老人まで、身体をもつ者全てに適応できる理論、メソッド。

最後に、公演の情報も添付致しました。失礼いたします。

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  • 2012年08月09日 (木) 11時ー1時、2時ー4時
  • 東京都 慶應義塾大学三田キャンパス
  • 2012年08月09日 (木) 締切
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参加者
1人