開催終了【3月7日(土)】 チベット、抵抗の50年 【申込受付中】
詳細
2009年02月27日 21:06 更新
3月7日にチベット民族蜂起50周年記念イベントを開催いたします。
多くの方々にご参加いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。
■開催日時
2009年3月7日（土）開場 18:30 開演 19:00
■会場
国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール（渋谷区代々木神園町3-1）小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
■参加費
1000円（当日受付でお支払いください）
学生無料（学生証をご持参ください）
■お申し込み
事前申し込みを2009年2月22日（日）よりSFTJ ＷＥＢサイトにて承っております。
http://
携帯電話からのお申込は 下記のモバイルサイトから承っております。
http://
ご記名のお願い：会場の都合上、参加者リストを作成し、会場に提供しますのでご了承ください
■開催趣旨
2008年3月10日、チベット問題は新たな局面を迎えました。ラサ近郊のデプン寺の僧侶、およそ300人がラサ市内へ向かって行進を始めたことがすべての始まりでした。同じ日、セラ寺の僧侶14人もジョカンの前で抗議を行い、すぐに逮捕されました。彼らの勇気は人々の心を打ち、この抗議はチベット全土に広がる歴史的な蜂起へとつながっていきました。老いも若きも、僧侶も尼僧も農夫も牧夫も職人も、中国各地で学ぶチベット人学生でさえ、危険を冒して抗議に参加したのです。
この抵抗の精神は、あの1959年3月10日から半世紀に渡って受け継がれてきたものです。チベットに侵入した中国軍に抗議し、ダライ・ラマ法王を護ろうと多くの市民が立ち上がった記念すべき日から50年。あの時、命がけで立ち上がった数万のチベット人たち、彼らの子供たちに受け継がれた切実な願いは果たされぬまま、半世紀が過ぎることになります。
SFT Japanはこの抵抗の50年を振り返り、国内外の人々に広くチベット問題を喚起し、チベットの人々とサポーターとが共に解決を目指すことを目的に、記念イベントを開催します。
自由を謳歌する人々には、世界をよりよい方向に変えていく力と責任があります。この半世紀の間、絶えることなく流され続けた涙や血、そして失われた多くの命に想いを馳せ、その間決して諦めなかった平和と自由の希求を、皆様と一緒に決意しましょう。多くの方のご来場をお待ちしております。
■プログラム
＊チベット本土の模様を伝える映像
"Undercover in Tibet"（チベット潜入）上映
＊講演/スピーチ
* チベット問題を考える議員連盟
* ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
* 在日チベット人コミュニティ
■主催
* Stundents for a Free Tibet Japan（SFT日本）
■特別協力
* ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
* 在日チベット人コミュニティ
* チベット問題を考える議員連盟
■協力
* アムネスティ・インターナショナル日本 チベットチーム
* ド・ガク・スンジュク
* Gaia Symphony（ガイアシンフォニー）
* ルンタ・プロジェクト日本事務局
* MMBA（文殊師利大乗仏教会）
* TCP（チベタン・チルドレンズ・プロジェクト）
* チベコロ
* チベせん（チベットサポート仙台）
* Tibet Support Group KIKU
■補足・追記
ご多忙とは存じますが、お一人でも多くの方々のご参加を心よりお願いいたします。
またお申し込み方法などの詳細は下記のＷＥＢサイトをご覧下さいますよう、よろしくお願いいたします。
http://
多くの方々にご参加いただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。
■開催日時
2009年3月7日（土）開場 18:30 開演 19:00
■会場
国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール（渋谷区代々木神園町3-1）小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分
■参加費
1000円（当日受付でお支払いください）
学生無料（学生証をご持参ください）
■お申し込み
事前申し込みを2009年2月22日（日）よりSFTJ ＷＥＢサイトにて承っております。
http://
携帯電話からのお申込は 下記のモバイルサイトから承っております。
http://
ご記名のお願い：会場の都合上、参加者リストを作成し、会場に提供しますのでご了承ください
■開催趣旨
2008年3月10日、チベット問題は新たな局面を迎えました。ラサ近郊のデプン寺の僧侶、およそ300人がラサ市内へ向かって行進を始めたことがすべての始まりでした。同じ日、セラ寺の僧侶14人もジョカンの前で抗議を行い、すぐに逮捕されました。彼らの勇気は人々の心を打ち、この抗議はチベット全土に広がる歴史的な蜂起へとつながっていきました。老いも若きも、僧侶も尼僧も農夫も牧夫も職人も、中国各地で学ぶチベット人学生でさえ、危険を冒して抗議に参加したのです。
この抵抗の精神は、あの1959年3月10日から半世紀に渡って受け継がれてきたものです。チベットに侵入した中国軍に抗議し、ダライ・ラマ法王を護ろうと多くの市民が立ち上がった記念すべき日から50年。あの時、命がけで立ち上がった数万のチベット人たち、彼らの子供たちに受け継がれた切実な願いは果たされぬまま、半世紀が過ぎることになります。
SFT Japanはこの抵抗の50年を振り返り、国内外の人々に広くチベット問題を喚起し、チベットの人々とサポーターとが共に解決を目指すことを目的に、記念イベントを開催します。
自由を謳歌する人々には、世界をよりよい方向に変えていく力と責任があります。この半世紀の間、絶えることなく流され続けた涙や血、そして失われた多くの命に想いを馳せ、その間決して諦めなかった平和と自由の希求を、皆様と一緒に決意しましょう。多くの方のご来場をお待ちしております。
■プログラム
＊チベット本土の模様を伝える映像
"Undercover in Tibet"（チベット潜入）上映
＊講演/スピーチ
* チベット問題を考える議員連盟
* ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
* 在日チベット人コミュニティ
■主催
* Stundents for a Free Tibet Japan（SFT日本）
■特別協力
* ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
* 在日チベット人コミュニティ
* チベット問題を考える議員連盟
■協力
* アムネスティ・インターナショナル日本 チベットチーム
* ド・ガク・スンジュク
* Gaia Symphony（ガイアシンフォニー）
* ルンタ・プロジェクト日本事務局
* MMBA（文殊師利大乗仏教会）
* TCP（チベタン・チルドレンズ・プロジェクト）
* チベコロ
* チベせん（チベットサポート仙台）
* Tibet Support Group KIKU
■補足・追記
ご多忙とは存じますが、お一人でも多くの方々のご参加を心よりお願いいたします。
またお申し込み方法などの詳細は下記のＷＥＢサイトをご覧下さいますよう、よろしくお願いいたします。
http://
コメント(65)
2009年03月01日 22:53
こんちには、
同日、「チベットの自由を求めるピースウォーク」が行われます。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=40275681&comment_count=3&comm_id=7228
一部を転載します。
ダライ・ラマ法王の中道路線を支持し、ダライ・ラマ法王事務所日本代表部（チベットハウス）をサポートする団体の集まりとして、「自由なチベットを愛する会(We Love Free Tibet)」が立ち上がりました。
活動の第一弾として、3月7日に六本木で、チベット人と日本人と共にアピールを行います。会の目的に賛同いただける方はどなたでも参加できますので、是非ご参加ください。
・１３：００三河台公園集合
・１３：３０集会
・１４：３０デモスタート
・１５：３０笄(コウガイ)公園解散
アピール当日までの日数に限りがありますので、お知り合いの方にも是非お伝えいただき、多くの方の参加をいただけよう、よろしくお願いします。
2009年03月02日 02:49
りんか さん
申し込みありがとうございます。
お仕事大変だと思いますが、お越しいただけると嬉しいです
りん さん
> 元学生じゃダメかしら。
> 8年くらい前までは学生だったんだけどなぁ。
残念ですが、元学生じゃダメです
日本は就学率がほぼ100％なので、幼児を除くと、ほぼすべての人が、学生か元学生になってしまいます
なお、僕は現役の学生であります。
AYAMOMO/AYACO☆f.t. さん、Mmcさん、masayuki(momo 8)さん
参加表明と申し込みありがとうございます。
当日はよろしくお願いいたします。
☆rainbow さん
はじめまして。
参加表明ありがとうございます。
書き込みせずに、申し込みをしてくださっている皆様も、本当にありがとうございます。
2009年03月06日 01:33
しん玉子＠Free Tibet さん 此花開椰 さん がおーちゃん さん
ホール、デモセットご注文ありがとうございます！！
自分はデモは準備ででられないので、僕の分まで、プギャロー！！ してきてくださると嬉しいです
ジャム さん わいくー さん jet-lagさん
お申し込みありがとうございます
よろしくお願いいたします
いいちこ＠日台共栄 さん
その本の会場販売は数日前にお受けしたのですが、本のタイトルを「まどか」って聞いていて、そんな雑誌も本もないぞ？？ と思っていたのですが、まどか出版だったのですね。
日本人とチベット人の伝言ゲームですからね。
チベタンも寄稿した本だとは聞いていましたが、僕も興味をそそられます
一冊会場で所望する予定です。
チベットサポーターの方々にチベットだけでなく、トルキスタンでも同様かそれ以上にひどいことが起きていることを広くしっていただきたいと思います。
「いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、悉く、長いものでも、大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、微細なものでも、粗大なものでも、
目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。』（スッタニパータ 蛇の章）
という願いはチベット人だけでなく、モンゴルや台湾の人々や、そして別の神を信じるトルキスタンの人々にも同じように、向けられているのだと思います。
そしてもちろん、僕たち日本人にも
本もたくさん、売れるといいですね。
2009年03月09日 17:20
参加してきました。
スタッフのみなさまお疲れ様でした。
内容の濃いイベントでした。とくに牧野前衆議院の「なにも変わっていない」という話は、僕らは何とも無力なのかとも思いましたが、歩みを止めてはいけないと、あらためて感じました。
一日でも早くチベットに、そしてアジアに平和が訪れてほしいです。
追伸
グッズ販売も魅力的でした。だけどもう少しチベット旗をあしらったグッズがもっとほしかったと個人的には思いました。
僕のチベット人の友達の本、『中国の狙いは民族絶滅』もいい感じで売れていたようです。
こうした本が売れると、ほかの大手出版社も取り組もうと考えるはずなので、チベットのことを思う人は、ぜひぜひ（僕の友達云々の個人的思いではなくて）手にとってほしいです。ん〜、でも小さな出版社だから、大型書店じゃないと売ってなさそうで、どうしてもアマゾンになっちゃうかな。
- mixiユーザー
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