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開催終了ダイチンさん難民認定支援署名にご協力を!

詳細

2008年11月12日 11:29 更新

モンゴル人ダイチンさんの難民認定支援のためのオンライン署名サイトを開設いたしました。
ダイチンさんの難民認定に関する法務省の判断は間もなく山場を迎えると思われ、時間も限られています。
是非、ご署名をお願いいたします。皆様のお知り合いの方にも是非ご案内ください。
またこちらの記載を皆様の日記、ブログで転載していただけると大変ありがたいです


「チベットやウイグルだけでなく南モンゴル(内モンゴル自治区)においても過酷な人権侵害が行われています。
東京大学でウイグルの歴史文化の研究を行っていたウイグル人、ラビヤ・トフティ氏は中国に帰国した際に、中国の公安に拉致・拘束されました。拘束されたことについて家族に一切連絡はなく、トフティー氏は家族も立ち会えない秘密裁判により、国家分裂扇動罪、秘密漏洩罪未遂で12年の懲役に処せられました。
2008年3月チベットでは自由や自治を求めるチベット人が100人以上殺害され、数千人にも上る人々が投獄され、多くの者が生死に関わる拷問を受けています。
 南モンゴル出身のダイチンさんは日本に留学し、民主主義を肌で感じる中で、自分の受けた高等教育をモンゴル人のために捧げる決意をされ、現在、モンゴル人の自由・民主・全権独立を主旨とするモンゴル自由連盟の幹事長を務めています。 ダイチンさんが中国に強制送還された場合、国家分裂扇動罪等で投獄されるだけでなく、命に関わる処遇を受けることが強く懸念されます。
ダイチンさんの難民認定申請は困難を極めるでしょう。
ダイチンさんに対する日本国の庇護を実現するため、どうか皆様のお力をお貸しください。 」


【オンライン署名サイト】
(1)PC
http://www.shomei.tv/project-160.html
(2)モバイル
http://www.shomei.tv/mobile/project.php?pid=160&sessid=91ab32f302a26fb1faaa95b04d6fbc4c
(注意)デフォルトでは氏名を表示する設定になっています。氏名を非表示にするには「表示を匿名にする」にチェックを入れてください。

HP
http://www1.atwiki.jp/petition-campaign/pages/1.html

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月25日 03:41

    たやんさん

    「法務省本省及び名古屋入国管理局」に提出する署名活動にあたって、
    主宰する団体や代表者が「たやん」様のペンネームのみで、疑問が残ります。

    ダイチン様をご支援され、ほぼ同内容の署名活動を行なっていらっしゃいます
    個人・団体の方々は検索すれば何件かヒットしますが、たやんさんの
    サイトとの直接的な関係は不明な状態になっています。

    この点改定されることを、強くおすすめいたします。
  • [2] mixiユーザー

    2008年10月26日 03:27

    みずばしょうさん

    そうですね〜。
    自分も署名を集めるに当たって自分の氏名を公表すべきだとは思ったのですが、公表した場合に様々なリスクが考えられるため、非公開とさせていただきました。
    すでにご存知かもしれませんが、私はフリーチベット関西(http://ftk.nobody.jp/)の代表を務めています。この署名活動を始める前に同会の議決を経ていますが、今のところ会としてやってるという感じではなく、一部の有志の協力を得ながら個人でやっている感じです。

    同内容の署名を行っている個人・団体というのがよくわからないのですが、最近のものなら、こちらから署名集めを依頼したものかもしれません(三民族シンポジウム・デモ、京都ウイグルデモなど)。そうでない場合は、その署名と私が行っている署名との間に直接的な関係はないと思います。

    なお、今後も基本的にイデオロギー等に関係なく、様々な個人・団体に署名集めや署名活動の宣伝・拡散などをお願いしていきたいと考えています。
  • [3] mixiユーザー

    2008年10月28日 02:52

    ↓↓モンゴル関係のニュースです。↓↓
    モンゴル人の権利を守ろうとしたハダ氏は「分離主義とスパイ容疑」および中国のモンゴル人の権利を擁護する南モンゴル民主連盟を支持したため1996年に内モンゴル北部で逮捕され、15年の禁固刑を処せられました

    妻のシンナさんは、海外の通信社に対して「夫の処遇はかなり劣悪です。私が前回面会した時、夫は病気と高齢のため明らかに衰弱していました。夫は差し入れの食べ物や本、新聞を受け取ることも許されておらず、読書の権利さえ与えられていません」と語った。ハダ氏は電話も取り次いでもらえず、常に独房で赤峰刑務所に拘留されている他のモンゴル人と話をすることも許されていない。
    シンナさんは年に2回だけ夫との面会を許されている。
    アムネスティ・インターナショナルは、ハダ氏が良心の囚人であると認め、彼の健康状態と継続的な拷問に対して懸念を表明した。・・・

    http://www.smhric.org/jap_75.htm
mixiユーザー
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