今回は「スケートボード」を使った映像の企画展です。
若干、２０歳前後の若者が企画する、未来に繋がる作品紹介です。
今、自己表現が少ない世の中に対してのアピールや学歴や学校のカリキュラムの中で「やらされてるのではなく自主的にやる」

前を向いた気持ちを上手く表現

活き活きとした生活の一部を記録

そして楽しむ喜びや華麗な技を苦労し練習し成功させる達成感などを綺麗に収録した作品内容となっております。


1/24(SAT)@slougadh463
OPEN
20:00
PREMIER
22:00
CLOSE
23:00

前売り
1500円-1D
当日
2000円-1D


SEEKENSプロフィール
２００５年９月、岡山から全国に向けてスケートボードをツールに発信し始動する、スケートカルチャーと同時に純粋に「スケートボード」を広めるために。
偶然か必然か出合ったキーパーソン達がストリートに集結、スケートボードチーム結成、内田拓郎、大森有記、柏原辰哉、佐竹省三、田中俊行の５人で結成される事に。
３年間の撮影の中で、楽しさや自分の持つ可能性をスケートを通して感じ、個々のスケーティングイメージを映像という確実な形にすることでイメージを現実化している。
その活動を岡山県内だけで満足する事なく、他県でのスケーティング、フィルミングも積極的に行い、今作のCan’t Notへのイメージを確立。
SEEKENSにとってこれが初の映像作品である。
「Can’t Not」とは「限界を高める」「できないことはない」などといったポジティブさであり、潜在能力のなかの「マイナス意識の否定」といった意味です。　
そして今現在も次回作に向け活動中。

自分が思う表現が新たな一歩を踏み出す。

そしてSEEKENSが今、動き出す。

企画協力

ＭＡＲＫＥＲ

問い合わせ
trees
086-227-0175