開催終了10.9 fri UBIK feat THE FIELD @ UNIT
詳細
2009年10月06日 14:55 更新
管理人様
イベント告知失礼致します。不適切な場合はお手数ですが削除お願い致します。
THE FIELD JAPAN TOUR 2009
2007年にリリースされたファースト・アルバム『From Here We Go Sublime』の世界的大ヒットでエレクトロニック・ミュージック・シーンを震撼させた独名門コンパクトのブライテスト・ホープ THE FIELD、待望のセカンド・アルバム『Yesterday And Today』（大ヒット中！）を引っ提げ待望の初来日ライヴ決定！！レディオヘッドやバトルズなどの大物ロック・ミュージシャンをも魅了するサウンド／ライヴは必聴／必見！！
＜東京公演＞
FRIDAY 9TH OCTOBER - UBIK @ TOKYO UNIT
LIVE ACTs: THE FIELD (KOMPAKT), KAITO a.k.a. HIROSHI WATANABE (KOMPAKT)
DJs: DJ YOGURT (UPSETS), DJ HIKARU (BLAST HEAD)
SALOON: freebase - TAK-03X, suganuma, mitchelrock HOST: chelcom
OPEN/START 23:30- \4,000 (ADVANCE) \4,500 (DOOR)
INFORMATION: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
TICKETS: PIA (334-386), LAWSON (75440), e+ (eplus.jp), DISK UNION CLUB MUSIC SHOP (SHIBUYA, SHINJUKU, OCHANOMIZU), LIGHTHOUSE RECORDS, ONSA, TECHNIQUE, WARSZAWA, JET SET TOKYO, HMV SHIBUYA
＜京都公演＞
SUNDAY 11TH OCTOBER - SUBSTANCE @ KYOTO CLUB METRO
LIVE ACT: THE FIELD (KOMPAKT)
OPEN/START 22:00- \4,000 (ADVANCE) \4,500 (DOOR) w/ 1 DRINK
INFORMATION: 075-752-4765 (CLUB METRO) www.metro.ne.jp
TICKETS: PIA (334-615), LAWSON (58846), JAPONICA MUSIC STORE, JET SET KYOTO, NEWTONE RECORDS
THE FIELD (KOMPAKT) www.kompakt.fm/artists/the_field www.myspace.com/thefieldsthlm
テクノ・ファンの間ではボーダー・コミュニティー以降の新しいオーガニックなテクノ・サウンドとして、ロック・ファンからはフィールドと同じスウェーデンの人気ロック・バンド、120デイズやWARPのバトルス、トム・ヨークのリミックス作品で注目を集めたKOMPAKTの注目アーティスト、フィールド。2007年にリリースされたファースト・アルバム「From Here We Go Sublime」が世界中のメディアそしてリスナーの間で絶賛され、バトルスや！！！のメンバーもフィールドのサウンドのファンだという（！！！とは PITCHFORK主催のフェスでも共演している）そのサウンドはKOMPAKTらしいミニマルなビートにメロディアスでオーガニックなシンセ・サウンド、細かくフリップされたボイス・サンプルを多用しテクノ・シーンでも異彩を放つ彼独特のサウンドで世界中の音楽ファンを魅了している。今年５月にリリースされたばかりの待望のセカンド・アルバムでは、バトルスのドラマー、ジョン・スタニアー他、生楽器を取り入れ前作以上にオーガニックでメロディアスなテクノ・サウンドを展開しながら、前作よりもサウンドの幅が広がった内容は正に期待以上の仕上がりとなっている。フィールドのサウンドはアンダーグラウンドなミニマル・テクノのサウンドとエクスペリメンタル・ロックの垣根を取り払い、どちらのファンにもアピール出来る新しいテクノ・サウンドを生み出して世界中で注目を集め続けている。
KAITO a.k.a. HIROSHI WATANABE (KOMPAKT) www.hiroshiwatana.be www.myspace.com/hiroshiwatanabemusic
テクノ〜ダンス・ミュージック・ファンの枠を越え、メロディアスで美しいエレクトロニクス・サウンドで世界中のファンを魅了し続ける日本人クリエーター、ワタナベ・ヒロシがKOMPAKTレーベルで行っているプロジェクト、カイト。デビュー・シングル「Beautiful Days」のリリースから今年でもう９年目を迎える。前作のセカンド・アルバム「Hundred Million Light Years」から約３年、待望のニュー・アルバム「TRUST」を我々に届けてくれた。アルバムのスタートはワタナベ自身も尊敬しているKOMPAKT創始者ウォルフガング・フォイトのGASを思わせる心地よいアンビエント・トラックで幕を開け、カイト節全開のメロディアスなシンセ・フレーズが幾重にも折り重なる美しくトランシーな「The Breath Of Spring」、ミニマルに反復するダンス・ビートにシューゲイズ・サウンドの様な陶酔感のあるギター・フレーズが展開する「Rainbow Circles」、これまでのカイト・サウンドにディープ・ハウス的な要素を加えた新機軸となるカイト・サウンドが最新作「TRUST」に集約されている。
DJ YOGURT (Upset Recordings / Rose Records / Third-Ear) www.myspace.com/djyogurtfromupsets
93年から08年まで15年の間、シスコ・テクノ店等のコアな音楽ファンに愛されるレコード店でバイヤー勤務していた経験と知識を生かし、毎週末のように各地でDJをおこない、平日は楽曲制作の相方KOYASやJEBSKIと作曲する日々を送っている。パーティーの雰囲気を尊重しつつ、一万枚を越える所蔵レコードの中から選んだ多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に定評があり、05年以後はFlower Of LifeやRawLife等大小60以上のPartyに参加、07年以後は毎年70以上の国内各地のPartyに招聘されている。96年にDJを開始、 98年には音楽製作ユニットUPSETSと、自身のレーベルUPSET RECを始動して、その後作品を年に1〜2枚ペースでリリースしている。リリースする作品はピークタイムのダンスフロアを揺るがす強烈なグルーヴの曲から、夜眠る時に聴くタイプのアンビエントまで、その作風の幅広さが多くの人達に驚嘆されている。09年には、JEBSKI&YOGURTの3枚目と4 枚目の12インチと、初のアルバムを曾我部恵一のレーベルROSE RECORDから、DJ YOGURT & KOYAS PRODUCTIONがKLF/CHILL OUTにオマージュを捧げたアンビエント・アルバムがTHIRD EARからリリースされる。国内各地で毎週のようにおこなっているDJの予定や、リリース情報等のチェックはこちらで → http://
DJ HIKARU (BLAST HEAD) www.grassrootstribe.com/freehand
徳之島出身、東高円寺GRASSROOTS在住。全国を飛び廻る今や日本を代表するDJのひとり。“音楽”をこよなく愛し、DJがライフ・ワークとなっている彼のPLAYは日々変貌し、日々変化し、日々ミラクルを起こす。
freebase - TAK-03X, suganuma, mitchelrock www.myspace.com/freebaseparty
We are "freebase" team.「音楽と共に遊ぶ」という事をベースに常に楽しむ事に新しさを追求してる者同士が、それぞれの持つ異なる要素を互いのスパイスとしDJとパーティーという表現のツールにより融合させ新しい変化の中で生まれるより洗練された要素にフォーカスをあてる。更にオーディエンスとミックスされることによって起こるであろう大きな化学反応でパワーを得るこれぞパーティー！なるものを目指す。様々な要素を取り込み常に変化をし続けるそのフレキシブルでラディカルなスタイルは、次世代パーティーカルチャーのトランスフォーマー的役割として無限の可能性に挑戦していく。今回SALOONというラボラトリーに場所を移して更なる新たな変化を試みる。そのとどまる事を知らない化学変化の実験台になって頂きたい。Feel the "raw" sound. This is the party. Let’s dance.
イベント告知失礼致します。不適切な場合はお手数ですが削除お願い致します。
THE FIELD JAPAN TOUR 2009
2007年にリリースされたファースト・アルバム『From Here We Go Sublime』の世界的大ヒットでエレクトロニック・ミュージック・シーンを震撼させた独名門コンパクトのブライテスト・ホープ THE FIELD、待望のセカンド・アルバム『Yesterday And Today』（大ヒット中！）を引っ提げ待望の初来日ライヴ決定！！レディオヘッドやバトルズなどの大物ロック・ミュージシャンをも魅了するサウンド／ライヴは必聴／必見！！
＜東京公演＞
FRIDAY 9TH OCTOBER - UBIK @ TOKYO UNIT
LIVE ACTs: THE FIELD (KOMPAKT), KAITO a.k.a. HIROSHI WATANABE (KOMPAKT)
DJs: DJ YOGURT (UPSETS), DJ HIKARU (BLAST HEAD)
SALOON: freebase - TAK-03X, suganuma, mitchelrock HOST: chelcom
OPEN/START 23:30- \4,000 (ADVANCE) \4,500 (DOOR)
INFORMATION: 03-5459-8630 (UNIT) www.unit-tokyo.com
TICKETS: PIA (334-386), LAWSON (75440), e+ (eplus.jp), DISK UNION CLUB MUSIC SHOP (SHIBUYA, SHINJUKU, OCHANOMIZU), LIGHTHOUSE RECORDS, ONSA, TECHNIQUE, WARSZAWA, JET SET TOKYO, HMV SHIBUYA
＜京都公演＞
SUNDAY 11TH OCTOBER - SUBSTANCE @ KYOTO CLUB METRO
LIVE ACT: THE FIELD (KOMPAKT)
OPEN/START 22:00- \4,000 (ADVANCE) \4,500 (DOOR) w/ 1 DRINK
INFORMATION: 075-752-4765 (CLUB METRO) www.metro.ne.jp
TICKETS: PIA (334-615), LAWSON (58846), JAPONICA MUSIC STORE, JET SET KYOTO, NEWTONE RECORDS
THE FIELD (KOMPAKT) www.kompakt.fm/artists/the_field www.myspace.com/thefieldsthlm
テクノ・ファンの間ではボーダー・コミュニティー以降の新しいオーガニックなテクノ・サウンドとして、ロック・ファンからはフィールドと同じスウェーデンの人気ロック・バンド、120デイズやWARPのバトルス、トム・ヨークのリミックス作品で注目を集めたKOMPAKTの注目アーティスト、フィールド。2007年にリリースされたファースト・アルバム「From Here We Go Sublime」が世界中のメディアそしてリスナーの間で絶賛され、バトルスや！！！のメンバーもフィールドのサウンドのファンだという（！！！とは PITCHFORK主催のフェスでも共演している）そのサウンドはKOMPAKTらしいミニマルなビートにメロディアスでオーガニックなシンセ・サウンド、細かくフリップされたボイス・サンプルを多用しテクノ・シーンでも異彩を放つ彼独特のサウンドで世界中の音楽ファンを魅了している。今年５月にリリースされたばかりの待望のセカンド・アルバムでは、バトルスのドラマー、ジョン・スタニアー他、生楽器を取り入れ前作以上にオーガニックでメロディアスなテクノ・サウンドを展開しながら、前作よりもサウンドの幅が広がった内容は正に期待以上の仕上がりとなっている。フィールドのサウンドはアンダーグラウンドなミニマル・テクノのサウンドとエクスペリメンタル・ロックの垣根を取り払い、どちらのファンにもアピール出来る新しいテクノ・サウンドを生み出して世界中で注目を集め続けている。
KAITO a.k.a. HIROSHI WATANABE (KOMPAKT) www.hiroshiwatana.be www.myspace.com/hiroshiwatanabemusic
テクノ〜ダンス・ミュージック・ファンの枠を越え、メロディアスで美しいエレクトロニクス・サウンドで世界中のファンを魅了し続ける日本人クリエーター、ワタナベ・ヒロシがKOMPAKTレーベルで行っているプロジェクト、カイト。デビュー・シングル「Beautiful Days」のリリースから今年でもう９年目を迎える。前作のセカンド・アルバム「Hundred Million Light Years」から約３年、待望のニュー・アルバム「TRUST」を我々に届けてくれた。アルバムのスタートはワタナベ自身も尊敬しているKOMPAKT創始者ウォルフガング・フォイトのGASを思わせる心地よいアンビエント・トラックで幕を開け、カイト節全開のメロディアスなシンセ・フレーズが幾重にも折り重なる美しくトランシーな「The Breath Of Spring」、ミニマルに反復するダンス・ビートにシューゲイズ・サウンドの様な陶酔感のあるギター・フレーズが展開する「Rainbow Circles」、これまでのカイト・サウンドにディープ・ハウス的な要素を加えた新機軸となるカイト・サウンドが最新作「TRUST」に集約されている。
DJ YOGURT (Upset Recordings / Rose Records / Third-Ear) www.myspace.com/djyogurtfromupsets
93年から08年まで15年の間、シスコ・テクノ店等のコアな音楽ファンに愛されるレコード店でバイヤー勤務していた経験と知識を生かし、毎週末のように各地でDJをおこない、平日は楽曲制作の相方KOYASやJEBSKIと作曲する日々を送っている。パーティーの雰囲気を尊重しつつ、一万枚を越える所蔵レコードの中から選んだ多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に定評があり、05年以後はFlower Of LifeやRawLife等大小60以上のPartyに参加、07年以後は毎年70以上の国内各地のPartyに招聘されている。96年にDJを開始、 98年には音楽製作ユニットUPSETSと、自身のレーベルUPSET RECを始動して、その後作品を年に1〜2枚ペースでリリースしている。リリースする作品はピークタイムのダンスフロアを揺るがす強烈なグルーヴの曲から、夜眠る時に聴くタイプのアンビエントまで、その作風の幅広さが多くの人達に驚嘆されている。09年には、JEBSKI&YOGURTの3枚目と4 枚目の12インチと、初のアルバムを曾我部恵一のレーベルROSE RECORDから、DJ YOGURT & KOYAS PRODUCTIONがKLF/CHILL OUTにオマージュを捧げたアンビエント・アルバムがTHIRD EARからリリースされる。国内各地で毎週のようにおこなっているDJの予定や、リリース情報等のチェックはこちらで → http://
DJ HIKARU (BLAST HEAD) www.grassrootstribe.com/freehand
徳之島出身、東高円寺GRASSROOTS在住。全国を飛び廻る今や日本を代表するDJのひとり。“音楽”をこよなく愛し、DJがライフ・ワークとなっている彼のPLAYは日々変貌し、日々変化し、日々ミラクルを起こす。
freebase - TAK-03X, suganuma, mitchelrock www.myspace.com/freebaseparty
We are "freebase" team.「音楽と共に遊ぶ」という事をベースに常に楽しむ事に新しさを追求してる者同士が、それぞれの持つ異なる要素を互いのスパイスとしDJとパーティーという表現のツールにより融合させ新しい変化の中で生まれるより洗練された要素にフォーカスをあてる。更にオーディエンスとミックスされることによって起こるであろう大きな化学反応でパワーを得るこれぞパーティー！なるものを目指す。様々な要素を取り込み常に変化をし続けるそのフレキシブルでラディカルなスタイルは、次世代パーティーカルチャーのトランスフォーマー的役割として無限の可能性に挑戦していく。今回SALOONというラボラトリーに場所を移して更なる新たな変化を試みる。そのとどまる事を知らない化学変化の実験台になって頂きたい。Feel the "raw" sound. This is the party. Let’s dance.
困ったときには
