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開催終了Ayuo、上野洋子、中村明一、久東寿子、立岩潤三

詳細

2017年10月11日 13:45 更新

10月17日(火)、Last Waltz (渋谷)19時開場、19時半開演
Ayuo、上野洋子、中村明一、久東寿子、立岩潤三

久しぶりのライヴです。
今回は『春の雪』、『カール・ユングの夢日記パート1』,『Outside Society 2 より』, 『Moonchild』, 『東京祭り』等演奏する予定です。
法楽器、インド、エジプト、ギリシャの楽器、アコーディオン、ベースというユニークな編成で真にプログレッシブな歌と音楽を演奏するグループ。

ご予約¥3,300 当日¥3,800(税込み ドリンク別)
http://lastwaltz.info/date/2017/10/

問合せ先:オフィス・サウンド・ポット
Tel.03-5374-8373
Fax.03-3303-4866
E-mail soundpot3@gmail.com

メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com

予定曲目は次の通りです:

1) Moonchild (by King Crimson, arranged by Akikazu Nakamura)
2) 春の雪 Spring Snow
3) 東京祭り Tokyo Matsuri
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『カール・ユングの夢日記』より パート 1
(From the Dream Journals of Carl Jung- Part 1)
台本がこちらに載っています。


4) Where are you my child?
5) My Soul
6) 私の怪物 (The monster within me)
7) The Desert
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休憩 Intermission

『Outside Society』 より (From "Outside Society ")
1) The Flesh and the Mirror
2) Freedom From Belonging
3) Drink Down The Sun And The Moon
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4) Droppinmg The Torch (by Peter Hammill)
5) Moonlight (by Akikazu Nakamura)
6) Devotion (New Arrangement)

上野洋子(ヴォーカル、アコーディオン、ベース、作曲)
30年に渡り、作/編曲家・歌手としてCM、映画、アニメなどの音楽制作に携わるかたわら、七変化する声質を生かしたヴォイス多重録音や、ロック、ポップス、民族音楽、現代音楽など幅広いジャンルを取り込んだユニークな作品をリリースしている。またLIVEでは、緻密な録音作品とは正反対に即興パフォーマーとして様々なアーティストと共演したり、2011年より始めたソロステージでは、これまでとはまた違ったコンセプチュアルで実験的な楽曲を精力的に披露し続けている。

中村 明一(尺八・作曲)
バークリー音楽大学、ニューイングランド音楽院大学院にて作曲とジャズ理論を学ぶ。日本古来の呼吸法「密息」、「循環呼吸」、「倍音」を自在に操る。世界40ヶ国、150都市余で演奏。CD「虚無僧尺八の世界」シリーズにて平成11年度,17年度文化庁芸術祭レコード部門優秀賞。第19回松尾芸能賞。作曲家としても、NHK、ドイツ国営放送、ラベル弦楽四重奏団等より委嘱を受け、第18回文化庁舞台芸術創作奨励賞。著書に『倍音』(春秋社)他。洗足学園音楽大学大学院、桐朋学園芸術短期大学、山梨学院大学講師。日本現代音楽協会会員。明暗流・琴古流尺八以心会主宰。

久東寿子(二十五絃箏)
箏・二十五絃箏演奏家。古典から現代曲まで幅広く演奏活動を展開。NHK邦楽オーディション合格。25絃箏リサイタル、全国各地tの学校公演、NTTのCM録音、NHK−FM放送出演等。近年では国際交流基金、文化庁の派遣などにより、ニューヨーク近代美術館、カザフスタン首都アスタナのプレジデントホール、カタール国立劇場にて演奏など、海外でも活動。ソプラノ・ヴァイオリンとのユニット「ことうた座」でも活動。生田流箏曲松の実會師範。日本音楽集団団員

立岩潤三(パーカッション、ドラムス)
中東のダルブカ、インドのタブラ、各種フレームドラム等、中近東〜インドの打楽器で実際にその国の古典音楽/トラッドを演奏すると共に、その 可能性を探るべくロック、ポップス、ジャズ、古楽、各種ダンスや舞踊、ライブペイントとのコラボレ−ション等、幅広いジャンルへのアプローチを行っている。またRCM、舞踊公演、iOSアプリ等の作曲/編曲・楽曲提供も行う。

Ayuo (ヴォーカル、ギター、ブズーキ、作詞・作曲)
3 歳から 17 歳までニューヨークなどの英語圏で育ち、横尾忠則や篠山紀信等らとともに数多くのロック・コンサートに通った。特に10代の時にカール・ユングの自伝をテーマにしたピーター・ガブリエルの作品に強い影響を受けた。Ayuo は自身の思想を言葉や詩にして台本を書き、歌、朗読、楽器演奏と動きで演奏するパフォーマーである。題材は神話、昔話から近年の文学まで幅広い。音楽、文学、映画、歴史、神話と科学についての執筆も多い。 1984 年から現在までに日米で 18 枚の CD を制作。 アルバムの共演者には太田裕美、 EPO、カルロス・アローマー、 ジョン・ゾーン、 ピーター・ハミル、ポール・マッカートニー、ロバート・プラントのバック・ ミュージシャン等イギリスのスタジオ・ミュージシャンとの仕事も多い。18枚のソロ・アルバムを日米で発表。
Ayuo ブログ:https://ayuoworldmusic.wordpress.com/

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  • 2017年10月17日 (火) 19時開場、19時半開演
  • 東京都 東京都渋谷区渋谷2-12-13八千代ビルB1F Last Waltz
  • 2017年10月17日 (火) 締切
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参加者
1人