タイラヨオの気持ちに導かれ仲間コールをえて集まった出演者。
今思えば、出会うべくして。
9.22はSWのド真ん中、国民の休日!
がしかしっ!
この日だけは、勉強も旅行も川下りもみんなキャンセルだっ!
何故なら、タイラヨオの初大阪イベント『ありがとう!って言わNIGHT!』があるだよ!
ORITO「感謝の歌」へのアンサーソング「ありがとう」を心曲に湘南江の島より参上!
そして皆がSoulを吐き出す。
西中島のDIIIで遭遇した者達が新たに繋がり始める。
またこの『ありがとう』がきっかけで。

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　サポーターＤ


『ありがとう!!って言わNIGHT!!』

2009年9月22日（火・国民の休 日）
西中島Live Bar D3 http://www.dcpro.jp/d3_top.html
Open 19:00 / Start 19:30
Adv or wit' Flyer 2,000円
Door 2,500円
（共に1ドリンク別）

MAIN ACT:

タイラヨオ from湘南江ノ島

BACK BAND せきこ〜ぢ(Gt),ロベルトカジヤ(Per),クリフボーン(Bass),Emy(key)


ACT:

DJ Marvin Toshi(ex.Soul bar Marvinマスター)

Lion's ROCK (TSUKI Recordings./高槻POSSE)

DJ FULL-HOUSE (TSUKI Recordings./LooseSugaSugarSTUDIO)

SMILE BLOSSOM

EATMIC (BEATBOX UNIT)

ZiNg

Talk Box BEN

ACTIVE-RELOAD

凛音(Freestyle footballとFootbagのSPECIAL UNIT)

飛び入り！！
Precious from千葉


「ありがとう」と言う1曲がきっかけで
広がった大阪の皆さんとの繋がり。
「ありがとう」って言う気持ちってこんなに
人と人とを繋げるんだな〜と言う感激。
だから、もっともっと「ありがとう」を通して
たくさんの仲間に出会いたい。
　　　　　　　　タイラヨオ



タイラヨオ:

シンガーソングライター/作詞家/ラッパー

コアなR&B,SOULファンから支持され2007年に1stアルバムを発売後、安室奈美恵、クリスタル・ケイのプロデューサーとして知られるNao'ymtのプロジェクト"Wit"にはラッパーとして参加。
2008年7月心斎橋クラブクアトロで披露した、ORITO「感謝の歌」へのアンサーソング「ありがとう」が話題に。
作詞家としてはYa-Kyim、倖田來未などへ提供する多才な次世代シンガーソングライターの代表格！

ホームページ：
http://www.kaizokubaka.com/

Blog：
http://ameblo.jp/tairayo/


「せきこ〜ぢ」Vo&Gt

3才よりクラッシクピアノを始める
9才の時クラッシックギターに転向、ベトナム戦争にショックを受け反戦歌を作曲
12才で初めてのバンドを結成、ライブ活動スタート
13才の時渡米、ストリートライブやギグに飛入り本場を体験する。帰国後はがむしゃらにバンド活動に明け暮れ
その後「大上留利子」のバックバンドに加入バンマスを務める
“千と千尋の神隠し”のイメージソングで人気の「う〜み」やテレビ＆ラジオで活躍中の「大西ユカリ」など
様々なアーティストのバックアップを務める
またイベントテーマ曲、CMソング、公共施設等の環境音楽の作曲、演奏、製作、プロデュース等を手がける傍ら
近年ソロ活動の他、著名アーティスト等の共演で年間１００本のライブやレコーディングに参戦！

(http://www.geocities.jp/sekiyanguiter/)


「ロベルトカジヤ」Percussion

15歳よりドラムをきっかけに、パーカッションを始める。
学生オーケストラ所属時に、ティンパニー奏法を永野哲氏に師事
南米へ単身旅行中に民族楽器と出会いその魅力に取り付かれる。
2004年単身ブラジルへ武者修行に旅立ち、多くの現地ミュージシャンとの荒行を重ねる
2006年更なる進化を目指しキューバへ旅立ちブエナビスタ等で活躍する一流ミュージシャン達にもまれ
パーカッショニストとして大きく進化。帰国後は 内外著名アーティスト等、多くのセッションなどで、
武者修行の成果を爆発させる。そのジャンル、スタイルを越えたプレイには定評が有る。
現在神戸売れっ子No1パーカッショニストとして活躍中！

(http://www.geocities.jp/sekiyanguiter/kajiya.html)



Marvin Toshi:

林 利夫　昭和３２年 １１月１８日生まれ　Ｏ型　蠍座

ＳＯＵＬ ＭＵＳＩＣをこよなく愛する「まびマス」は　　３０歳から
関西では有名なあの「ソウルバー Ｍａｒｖｉｎ」を始める・・

その後 「焼肉ハウス Ｓｅｘ Ｍａｃｈｉｎｅ」　「Ｄｉｓｃｏ Ｓｏｕｌｆｕｃｋｔｒｙ」と大阪の夜を彩る 音楽をテーマにしたお店を開店し続ける

自身は レコードコレクターズ発刊の　「レコードコレクター紳士録」第一巻目に
登場する程　関西では有名なレコードコレクターである
　その節操の無いソウルミュージックへの偏愛は有名で、ノーザン・サザン・スィートからＤｏｏ Ｗｏｐ・ゴスペルカルテットまで何でもござれ・・　
　挙句の果ては　　「で一番何がすきなん？」の問いに
「何の意味も無いダンスナンバー？」と答える
　まびマスが感じている　ＦＵＮＫＹ に値するＧｒｏｏｖｅを極めるには、やっぱりチンポの１０本も咥えてからお話しましましょう？　
　今後は休止している　大好きなコーラスグループを再開する予定乞うご期待！



Lion's ROCK：

atiusとして歌い、吹田2000としてトラックメイクを担当。
2004年末頃から、地元大阪は北摂地域、高槻のバーから活動を開始。
バーに足を運ぶ、様々な人間を前にLive,Partyを展開し、そこで触れた音楽、遊び方....様々なものを吸収。
そこで得たものが、現在のライオンズロックの核となる。
　『揺らしてほしい』を軸に生み出される楽曲達は、特徴ある声とカラフルなフローで際立つユーモラスなリリックス。既存の「jazzyなhiphop」とは一線を画す、独自のJazz,Black music解釈にて構築されるトラック。と、他に類を見ないオリジナルである。
またライブパフォーマンスにも、多方面から高い評価を受け、様々なアーティストへのfeatuaringや、楽曲提供。また、バンドKARAKURIのMCとしても活躍している。
　そんな活動が目に留まり、2008年2月にDa.Me.Records.から 1st ALBUM【NO'17】をリリースする。
このアルバム制作を期に、エンジニア兼LIVE　DJ FULL-HOUSE a.k.a nextSOULmen, アートワークにsweetArtsが加入し、よりハイクオリティーを追求する。
2007年には、JAB、FULL-HOUSEと共にTSUKI Recordngs.を設立し、さらに活動の幅を拡げようとしている。
今まで感じた事の無いHIPHOPを是非体感して頂きたい。

(http://www.tsuki-recordings.com/)


DJ FULL-HOUSE：

a.k.a.nextSOULman
Lion's ROCKのBACK DJとしても参加！
敏腕エンジニア！
LooseSugaSugarSTUDIO！




SMILE BLOSSOM (スミレブロッサム):

SMILE BLOSSOM a.k.a 澄んだJAZZ..
双子の兄弟であるCLEA(MC)と3422(DJ)を中心に2003年結成。その後、qmute (flute)
とTakashi (trackmaker) が加入し現在の形となる。神戸を活動の拠点とし、「染
まる…澄んだJAZZ」をキーワードに掲げ、創り出された「景色の音」と「言の葉
の音」との絶妙な調和により，今宵も色のないスミレを染めてゆく...
1ｓｔ album「Art of Smile」絶賛発売中!!
My space URL:
www.myspace.com/smileblossom
www.myspace.com/cosmicnotes





EATMIC：

大阪在住の「７次元」と名古屋在住の「妖怪うらに洗い」とのHUMAN BEATBOX UNIT。
自分自身を楽器とするHUMAN BEATBOXならではの、人間味に溢れた音・息遣いに脳みそを揺さぶられた２人が、路上で出会って結成したのが「EATMIC」。
ひたすらに音楽を楽しむことを活動理念とし、人間に内在する原始の琴線に触れるLIVEを目指す。
関西を中心に活動し、東京や宮崎と言った遠方でのLIVE経験も持つ。酒をおごってくれれば、どこにでもLIVEしに行くフットワークの軽さが最大の売りである。
７次元については、HUMAN BEATBOXの全国規模の大会にて、2008年に各地方の著名BEATBOXERをおさえての準優勝という経験を持つ。妖怪うらに洗いについては、先の大会の2007〜2009年において全大会優勝という実績を持ち、その他、各所でおこなわれたBATTLEにおいても軒並み優勝して無敗記録を更新し続け、BEATBOX界での確固たる地位を確立している。
しかし、両名共にアホで人見知りという非常に残念な人間であり、夜な夜な酒に溺れるばかりである。そんな酔っ払い２人組のLIVEは超必見（だと思う）。
[LIVE情報]
mixiの「EATMIC」コミュニティにて随時更新中！



ZiNg:

2007年からシンガーZiNgとして大阪のクラブを中心に活動を開始する。

数々のイベントで若干20歳にして、そのスキルと、ソウルフルな歌声、楽曲の独自性を見せつけ、大阪の若手ソウルシンガーとしてクラブシーンで活躍している。

これからの活躍が本当に期待される実力派若手シンガーである。



Talk Box BEN:

大阪府出身。06年頃にZapp & Rogerに衝撃を受けTalk Boxに惹かれて始め
2009年より大阪を中心に『Talk Box BEN』として活動を始める。
現在では毎月第２土曜日に開催される『HOT JAM』@club vijon、毎月第３火曜日に開催される『Mastering』@NOONにてレギュラーとして活動中。
他にも関西を中心に様々なイベントに参加している。確かなスキルと安定したプレイは間違いなく今後注目していくTalk Boxerである。



ACTIVE-RELOAD:

日々、体でビートをきざんでます。

一緒にビートをきざめるような彼女募集中です(笑)



凛音(りんね)：

『凛音（りんね）とは、既存のどのパフォーマンスとも違うストリートスタイル。フリースタイルフットボールとフットバッグ。
2つのリズムが生み出す新しい音。
チームや役割といった枠組みを持たない自由なスタイルから生み出されるコラボと調和によるスペシャルユニットである。』



Precious:
千葉在住。時間を惜しんでは九十九里へサーフィンをしに出掛ける、２３歳。
意識して“唄”と出会ったのは今から１年と少し前。唄を始めたのは“伝えたい事があるから”。そして若気の至りの“挫折”の先にようやく見つけた、
“自分が素直で居られる場所”
唄が“自分の想いを伝えられる唯一の手段”だと思った。
「オレは唄いに来てるんじゃねぇ！伝えに来てんだ！」
「大切なものを本当に大事だと感じられる気持ちを皆と共有したいんだ！」


今、渋谷のCLUB VUENOSを拠点にライヴ活動を積極的に展開している。
ここまで、猛烈に走った。母に早く楽させたかった。デビュー作は“母への感謝”。
　これ抜きには考えられなかった。ここがスタートだった。
幼い頃より、母一人の手で育てられる。そんな環境の元、幼い頃から夢と挫折と努力と悪とを繰り返して来た。野球への夢、怪我による断念。ボクシングへの憧れ、自分の弱さによる転落。ボクシングジムへの復帰努力を誓った翌日に、ジムの恩師の突然の死。ショックで引き込もり、元の弱い自分に戻りそうだった時、檄を飛ばして気づかせてくれた“母”の存在。椎間板ヘルニアと戦いながら勝ち抜いた“キックボクシング”の試合。様々な出来事の後にようやく辿り着いた、更生の思いと今まで気づけなかった自分にとっての大切な存在、“母”への感謝。デビューシングル“あんたの背中”これは、母への感謝を綴った叫び。気恥ずかしい程直截な歌詞を、ストレートに母に告げる、本音の一曲。

そして今、一緒に成長していける最高の仲間と共に音楽を通して飾らない自分のままメッセージを届け続けている。この夏発売された初ミニアルバム「ナチュラリズム」は海と自然と仲間をテーマにしたオーガニックなサウンドに仕上がっている。
メッセージは熱い、暑苦しい。でも、こんな馬鹿みたいに熱い存在が今の世の中嬉しいと思う。

＜Precious / Discography＞
2009.1.28　徳間ジャパンより　シングル「あんたの背中」でDebut。
2009.9.16 バウンディ株式会社より　初ミニアルバム「ナチュラリズム」発売。

＜特技＞バク転。＜趣味＞サーフィン。愛車にはいつも、ボードを乗っけている。どんなに疲れていても、海に入ってサーフィンすれば、心も身体も癒される。