恐竜好き集まれ〜




＊恐竜に似てる

＊発掘してみたい

＊ただただみたい

＊古代生物に興味ある

な〜んでもいいんです

え〜っ恐竜〜ぅな〜んて

普段から言われちゃう子

ひとりで行くのは、ちょっと〜というい方

ぜひ一緒に行きませんか

お子さん連れでも、大歓迎です



３月２７日（金）

　１４：００　ＪＲ上野駅公園口集合

上野の国立科学博物館　見学ツアー

割引券が５枚ほどありますので、

当日でも

１５００円が１３００円でＯＫです

終わった後は、

せっかく恐竜つながりで集まった仲間

お茶でもして、観想を語ったりして

親睦を深めるってのもありかもね


時間があれば、そのままお茶しましょう

※特に、予約はとりませんので、

　流れで決めましょう


２００９年３月１４日（土）から６月２１日（日）

国立科学博物館で「大恐竜展〜知られざる南半球の支配者〜」
（主催：国立科学博物館、読売新聞社）が開催されます。

これまで謎に包まれてきた南半球の恐竜の化石、および標本５０点以上を一挙公開。１９９８年に東京で開催し、４０万人の来場者を集めた「大恐竜展〜失われた大陸ゴンドワナの支配者〜」から１１年。新しい発見・研究の成果が一堂に集結します。


地球上で唯一無二の超大陸だった「パンゲア」が南北に分裂し、南半球に生まれたゴンドワナ大陸。恐竜の故郷としては、これまで多くの謎に包まれてきました。ここ数年、このゴンドワナ大陸の全貌が明らかになり始めると、恐竜研究者、ファンの注目が一気に集まり始めました。
この太古の超大陸を支配していた巨大な存在とはいったい……。
本展には、ゴンドワナに生息した恐竜たちが続々と海を渡ってやってきます。
世界に先駆けて日本で公開される「マプサウルス」（アルゼンチン）は、世界最大級の肉食恐竜。しかも今回は、成体と幼体が同時に見られるという、大変貴重な機会でもあります。全長約１３メートルの獰猛な姿と、仲むつまじい親子の情愛から、いったい何が見えてくるのか。ぜひ、ご自身の目で確かめてください。さらに世界最古の恐竜のひとつとされる「スタウリコサウルス」（ブラジル）、５００本もの歯を持つ「ニジェールサウルス」（アフリカ・ニジェール）など、恐竜ファンのみならずとも必見の展覧会です。