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開催終了週刊中町かな13歳2012年第3号

詳細

2012年01月18日 21:53 更新

民主党コミュに新しい仲間が書き込みをしてくださっています。
ハリーさんです。

今週は、
『民主党革命入門』
『民主党文化部』と言う文章を上梓する予定でいます。

『民主党文化部』は、以下のように、
学問的な政治学・経済学・哲学論の域ではない大衆文化・庶民性の視点からの
対話の試み、「平清盛」「13歳のハローワーク」などなど、
わかりやすい題材から語っていく試みの導入となります。





2012年NHK大河ドラマ『平清盛』 2010年11月25日 19:36
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58213123&comment_count=139&comm_id=331849



トリンプさん、ありがとうございました。

第二回目の冒頭の
「俺は、何者なんだ、誰なんだ」のセリフが、
GOのセリフにダブっていました。

在日も苦しんでいると思います。
松山ケンイチさんの役柄、独特のメッセージ性ある作品それがわからない人には、誹謗中傷の対象としか映らない様です。


様々なところで、在日差別を当然の様に語るネット右翼の攻撃がなされています。
残念ですが、それが、日本の現状でもあることにも目をつぶってはならないと考えています。

「カムイ外伝」は、差別と闘う物語でした。
手塚治虫に次ぐ、巨匠白土三平先生の長いドラマの一断層でしたが、
差別と闘う基本的ドラマとして、名高い作品です。

その精神を継ぐ、カムイ伝の第二部、中流化した日本、貴族化した日本、江戸時代の武家の成り立ちを観るような気持ちで、作品を観ないわけにはいきません。

例えば、カムイ伝第一部で、武士の家に生まれた竜之進は、
「武士などいらない」と百姓や非人、その身分差別に心動かしていくのと
清盛は、逆転していますが、
それそのものもカムイ伝第二部的、日本の状況として、逆説を生んでいても
合点がいくのです。

いずれにしても、
知恵熱は、赤い疑問の中で、芽生えてきます。
それを、やれ、宗教的だ在日的だとネット右翼は、攻撃を仕掛けている光景をmixiや2チャン随所で見受けられますが、
それと対抗しながら
真実を見極めていかなくてはなりません。

「銭ゲバ」
「マイバックページ」

「カムイ外伝」があっての「大河ドラマ平清盛」であると私は、考えています。


言われなき差別、誹謗中傷、個人攻撃にも
松ケンファン一人一人も理解を深め戦うつもりで、参加する
それが、良いと私は、考えています。


「龍馬伝」以上に、私は、「平清盛」の一年に心踊らさずにはいられないのですわーい(嬉しい顔)

みなさん、良質な書き込み、どんどん増やしていきましょうexclamation ×2

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2012年01月18日 22:04

    仲ッティ日記、「価値形態論」から
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1814715651&owner_id=30530424


    まだ、読んでいませんが、
    私は、「資本論と論理学」その体系的現代化に興味を持ちます。
    それは、共同作業として、行わなくてはならないと思います。

    本来は、労働者の一人一人が、楽しんで学べる書物として、
    「資本論」はなくてはならなかったのですが、
    学者が、難しくしているきらいが、あります。

    教育課程から根本的に日本は、改造されなくてはならないと考えていますexclamation ×2


    応仁さまのコミュ「維新の会」も是非、注目してくださいわーい(嬉しい顔)

    週刊中町かな2012年第3号
    http://mixi.jp/view_event.pl?id=67401985&comm_id=5867537
  • [2] mixiユーザー

    2012年01月19日 02:44

    一言で語れないと思います。

    資本論について、カムイ伝から学んだと言う人々、世代状況があったり、
    社会主義、共産主義理論や労働価値説が、滅んだ?と言われたり、
    日本共産党、社民党が衰退し、大衆の支持を失いつつある?と言われながらも
    、カムイ伝、忍者武芸帳から学んだものは今だに失われていないと述べる人もいます。
    しかし、それも、時代の中で、風化していますが、
    本質的問題は、変わっていないと思っています。

    それを、「民主党文化部」と言う文章の中で、語る土台を作りたいと思っています。
    迂遠ですが、
    「社会主義」についてどう思われますか?
    「共産主義」についてどう思われますか?
    それに答えるのと同じく、この三段論法と証明には、時間がかかると思っています。

    ただ、格差是正よりも、「負債の一人歩き」
    勝手に作られた膨大な借金、その将来の不安、負債から解放する為の目的が、
    私にとっての社会主義的方向であることを既に、断片的ですが、述べています。


    あせらずゆっくりやっていきましょう。
  • [3] mixiユーザー

    2012年01月19日 12:08

    同志木こりどんさまへ
    同志木こりどんさま、
    私は、まだ、不勉強なもので、木こりどんさまの創価学会批判が、本物であるのか逆説的支持であるのかわからないでいます。

    しかし、宗教は、多くの盲目的妄動的な意味では、危険を持っていたのは、オウム事件でも明らかです。
    知性や教養は無関係に妄動は、何故、世界に蔓延しているのか?
    個人に立ち戻るべきと言う近代ルネッサンスを基本とする無政府主義者(アナーキスト)である私の問いに、是非、真摯な回答を頂けたならと思っております。

    お答えは、副管理人である「民主党」コミュ
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67412228&comm_id=5856039
    もしくは、応仁さまの「維新の会」コミュにて、是非、お願いいたします。
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67412249&comm_id=5867537
    腐った「民主党」コミュは、捨てましょう

    私は、松本清張先生が、共産党=公明党融和路線の理解者でもあり続けたいと思っております。
    イデオロギーを超えて、総裁、応仁さま、そして、木こりどんさま、マルさんの書き続ける意思を組みたいと考えているのです。

    よろしくお願いいたします。






    消費税増税のカギを握る“公明党=選挙制度改革”が再び官僚・業界・学会が支配する「政治の死」をもたらす



    野田佳彦首相は、内閣改造を断行した。
    あまり目玉のない人事だが、興味深いのは岡田克也氏の副総理・一体改革担当相起用か。
    岡田氏は民主党幹事長時に、党執行部の持つ強力な権限を行使して、小沢一郎氏の「党員資格停止処分」を決定し、度重なる党内の反乱を凌いできた(第16回を参照のこと)。
    野田首相が、この岡田氏の経験を買って、消費税増税への党内の反発を抑えることを狙うなら、この人事はおもしろいのかもしれない。

     今回は、「消費税政局」の裏側で、静かに重要課題となってきた「選挙制度改革」を考える。
    野田内閣が「ねじれ国会」を乗り越えて「消費税増税」を国会通過させるには、公明党の協力を得られるかがカギだ。

     公明党は、「小選挙区比例代表並立制」下で党勢が衰え続けており(第2回を参照のこと)、中小政党により有利な「小選挙区比例代表連用制」の導入、または「中選挙区制」の復活を強く望んでいる。
    公明党は次の総選挙を新しい選挙制度で戦いたい。その一方で、来年予定される「統一地方選」「参院選」と「総選挙」を同時に行うことは避けたい。だから、「今年中に選挙制度改革を実現して、総選挙を戦う」ことは、
    公明党の生き残りにとって最重要のテーマなのだ。

     公明党は自民党と違い、増税に単純に反対し倒閣一直線で突き進むわけにはいかない。
    「選挙制度改革」を野田内閣への交渉カードとして持ちながら、したたかに振る舞う必要がある。
    要するに、野田内閣が「選挙制度改革」をどう扱うかは、消費税政局を大きく左右する可能性がある。

    「選挙制度改革」が重要課題として次第に浮上する中、公明党や自民党のベテラン議員を中心に、「小選挙区制・二大政党制」批判が高まっている。

     その代表的なものは、少数意見を排除する傾向が強い「小選挙区制・二大政党制」が、社会に多様な価値観が存在し複雑化している時代に逆行している、というものだ。
    また、政治家個人の資質よりも「政党VS政党」の構図が強調されることで、政党が世論調査に振り回されてポピュリズムに堕してしまうという批判もある。





    消費税増税のカギを握る“公明党=選挙制度改革”が再び官僚・業界・学会が支配する「政治の死」をもたらす
    http://diamond.jp/articles/-/15723?page=2
  • [4] mixiユーザー

    2012年01月19日 19:22

    民主党左派の集い
    http://mixi.jp/view_event.pl?id=67418769&comm_id=5856039
  • [5] mixiユーザー

    2012年01月20日 14:17

    第一声明でもある「民主党革命入門」を書き上げました。
    是非、お読みください。
    そして、小沢一郎論その他、将来の政治について話って行きましょうexclamation ×2
    http://mixi.jp/view_event.pl?id=67430217&comm_id=5856039
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