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開催終了中国に於ける人権問題に関する講演会(カナダ勲章受章者&ノーベル平和賞候補による)

詳細

2014年05月29日 14:04 更新

 いつもお世話になっております。大変唐突ですが、この場を借りて下記講演会についてご紹介させていただきます。
 この度、カナダ勲章受章者の人権弁護士デービッド・マタス氏の来日に伴い、講演会を開催致します。
 マタス氏は中国で起きている、世界に類を見ない生体からの臓器摘出という「臓器狩り」(別紙ご参照)を停止するべく、世界中で調査活動を続けておられます。ぜひ中国における人権問題の現状を知っていただきたく、講演会へご参加くださいますよう宜しくお願い致します。

講演会情報
日時 6月5日(木)10:00〜12:00
会場 文京シビックセンター スカイホール (参加費無料)
     東京都文京区春日1-16-21
     ・東京メトロ「後楽園駅」から徒歩1分
     ・都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分
     ・JR「水道橋駅」東口から徒歩9分
    東京以外も、6/2大阪(13:00=エル・おおさか)、6/3名古屋(18:30=ウィルあいち)、
    6/4横浜(18:30=開港記念会館)、 6/6埼玉(13:30=埼玉県議会)で行われます。
主催  デービッド・マタス来日講演運営委員会
    (佐藤 090-8173-2311  m.sato@afpca.or.jp )
    特定非営利活動法人 日本法輪大法学会


 デービッド・マタス氏

 人権弁護士。カナダ・マニトバ州ウィニペグ在住。
 2010 年、カナダの民間では最高栄誉に当たるカナダ勲章を受章。同年、アジア外交担当大臣デービッド・キルガー氏と共にノーベル平和賞受賞候補にノミネートされる。
 マタス氏とキルガー氏は2006年初め、国際人権団体の依頼を受けて、中国強制収容所における収監者からの臓器摘出・売買の実態を調査。2007年、52件の医師や被害者の証言・証拠に基づいてまとめた調査報告書「戦慄の臓器狩り」を発表し、続いて書籍『中国の移植犯罪 国家による臓器狩り』『中国臓器狩り』を出版。
 マタス氏とキルガー氏は同著書の中で、2000 年から2008 年までに「無実の囚人」6 万5000人が臓器移植のために生体のまま臓器を収奪され殺害されたと指摘。更に、臓器狩りの犠牲者は主に中国共産党から迫害を受けている法輪功学習者であると断言している。

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  • 2014年06月05日 (木) 6/2-6間
  • 東京都 大阪・名古屋・横浜・東京・さいたま
  • 2014年06月05日 (木) 締切
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参加者
1人