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開催終了8/1(水)『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』鴻上 尚史 (著)

詳細

2018年07月20日 08:49 更新

朝活@NGO(NGO=名古屋)の朝食読書会を名駅で開催します。

名駅での朝食読書会は95回目。

コーヒー片手に朝食を食べながら、楽しく過ごしてください。

いいスタートにしたいですね。

※課題本は読んだ上でご参加ください。
※学生の方や現在お仕事をされていない方も歓迎です。

■□■□■□ 予定 ■□■□■□

日時:2018年8月1日(水) 7:00〜8:00くらい

7:00〜7:20 ドリンク・フードのオーダーしたり自己紹介など。

7:20〜8:00 本から刺激を受けたこと、感じたことなど各自のアウトプットを。

※8:00以降も残れる方は続けてお話されてもよし、まったり読書もよし
※電車やお仕事の都合で多少の遅刻や途中で抜けることはOKです。できれば事前にお知らせください。

【場所:名古屋駅構内の『マカロニ 名古屋店』】
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23001126/

参加費:各自のドリンク代・フード代。参加費は無料。

課題本:

『不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか』鴻上 尚史 (著)
https://amzn.to/2KFn2bx

【内容紹介】

太平洋戦争の末期に実施された”特別攻撃隊”。戦死を前提とする攻撃によって、若者たちが命を落としていった。
だが、陸軍第一回の特攻から計9回の出撃をし、9回生還した特攻兵がいた。その特攻兵、佐々木友次氏は、戦後の日本を生き抜き2016年2月に亡くなった。
鴻上尚史氏が生前の佐々木氏本人へインタビュー。
飛行機がただ好きだった男が、なぜ、軍では絶対である上官の命令に背き、命の尊厳を守りぬけたのか。

我々も同じ状況になったとき、佐々木氏と同じことができるだろうか。
戦後72年。実は本質的には日本社会は変わっていないのではないか。
本当に特攻は志願だったのか、そして、なぜあんなにも賛美されたのか。
命を消費する日本型組織から、一人の人間として抜け出す強さの源に迫る。

(アマゾンより転載)

■□■□■□ ご注意 ■□■□■□

◎ネットワークビジネスやセミナー、宗教・政治的な勧誘、商品の販売を目的とした参加は固くお断りいたします。

◎あくまで読んだ本のディスカッションを目的としています。

◎複数の参加メンバーから苦情があった方に関しては、以後の参加をお断りすることがあります。


■□■□■□ お申込・お問い合わせ ■□■□■□

◎申し込みは下のコメント欄へ参加表明をどうぞ。

◎運営の都合上、定員を11名(+主宰者1名)とさせていただきます。その後はキャンセル待ちとなりますのでご了承ください。

◎参加表明の締め切りは7月30日(月)とします。

◎メールでのお問い合わせは

asakatsu.ngo◆gmail.com
(朝活@NGO 事務局)

※メールのアドレスは「◆」を「@」に置き換えて下さい。

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  • 2018年08月01日 (水)
  • 愛知県 マカロニ 名古屋店
  • 2018年08月01日 (水) 締切
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参加者
4人