開催終了ビバ！団地〜高島平団地の40年〜
詳細
2012年10月29日 16:01 更新
こちらで告知のお手伝いをさせて下さい。（FB他からコピペしてます）
昭和47年に入居が開始された高島平団地が今年40周年を迎えました。
昨今、高齢化や建物の老朽化などで注目を浴びがちな高島平団地ですが、
そういった問題を抱えながらも実際には今も活気があるエリアです。
そこで、40周年を機に団地の歴史を振り返りながら、
高島平団地を含む地域の魅力を住民の皆さんと再確認し、
住民以外の方々にも高島平地域の元気さや今後の可能性を広めていければと考えて、
今回有志で団地をキーワードにしたイベントを開催いたします！
皆様奮ってご参加ください！
日時：2012年11月4日（日）12：30〜18：00 雨天決行
会場：板橋区立高島平区民ホール
（高島平3-12-28 高島平地域センター3階）
交通：都営三田線高島平駅下車・徒歩5分
国際興業バス「高島平警察署」下車1分
内容：12：30-18：00 高島平の40年を振り返る写真・資料展示
13：00−13：40 新旧住民やUR関係者による座談会
「みんなで語ろう団地の未来」
14：00-16：30 団地団トークショー！「団地団 in 高島平団地」
☆☆ 写真・資料展示は開場時間内は自由にご覧いただけます！
☆☆ 予約不要！ 入場無料です。（団地団トークショーのみ500円）
※午前中は団地の部屋や屋上も見られる見学ツアー（事前申込制・募集は終了いたしました）
主催：高島平観光協会（仮）
後援：板橋区立郷土資料館
協力：呉服や光永、高島平南天堂、ＵＲ都市機構
協賛（企業のみ明記）：呉服や光永、(株)すまいる情報高島平、?リブラン、（株）静雲、レストラン王華
（協賛企業・店舗・個人の方を現在も募集中）
※このイベントは、いたばし総合ボランティアセンター ボランティア・NPO活動公募事業の助成事業です。
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■団地団 プロフィール
2010年12月、新宿ロフトプラスワンのトークイベントで結成。それぞれの立場から、映画、マンガ、アニメなどに登場する団地について深く考察して大鼎談を繰り広げ、毎回大好評を博しています。話題は団地に対する偏愛にとどまらず、団地登場作品の演出論から大衆文化論、果ては都市論や郊外論にまで飛び火。抱腹絶倒の団地団トークを再構成した『団地団〜ベランダから見渡す映画論〜』（キネマ旬報社）が絶賛発売中。
●大山 顕 （おおやま けん）
1972年生まれ。フォトグラファー、ライター。
2002年WEBにて「住宅都市整理公団」(総勢2名)の総裁を名乗り、団地の魅力啓蒙活動を開始。2004年からニフティの「デイリーポータルZ」での連載のほか、さまざまな展覧会やトークショーを主催。団地マニアとしての登場メディアは多数。団地・工場・ジャンクションなどの撮影のほか、産業観光のコンサルティングも行う。主な著書は『団地の見究』、『工場萌え』（共著）、『ジャンクション』など。
●佐藤 大 （さとう だい）
1969年生まれ。脚本家、作詞家。狭山台団地出身。
主にアニメ・ゲームの企画開発・脚本執筆を手がける脚本家集団「ストーリーライダーズ」代表。月一回配信されているpodcast番組『FLOOR net podcast 佐藤大のプラマイゼロ』ではナビゲーターを務める。アニメ脚本代表作:TVアニメ『カウボーイビバップ』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『交響詩篇エウレカセブン』、『FREEDOM』、『地球へ...』、『東のエデン』など。10月から放送開始の『超速変形ジャイロゼッター』ではストーリーライダーズとともにシリーズ構成を担当。
●速水 健朗 （はやみず けんろう）
1973年生まれ。フリーランス編集者、ライター。
コンピューター誌編集者を経て、2001年よりフリーランスの編集者、ライターとして活動中。手がけるジャンルは、メディア論、２０世紀消費社会研究、都市論、ポピュラー音楽など。主な著書に『自分探しが止まらない』、『タイアップの歌謡史』、『ラーメンと愛国』、最新刊『都市と消費とディズニーの夢 ショッピングモーライゼーションの時代』など。 今春よりNHK総合『NEWS WEB 24』ネットナビゲーター木曜レギュラーとして出演中。
●今井 哲也 （いまい てつや）
1983年生まれ。漫画家。
2005年「トラベラー」にて「アフタヌーン四季賞」2005冬の四季大賞を受賞しデビュー。
既刊コミックスに『ハックス！』『ぼくらのよあけ』。
2012年、近未来の阿佐ヶ谷住宅を舞台にした作品『ぼくらのよあけ』が、星雲賞参考候補作に選出された。現在、月刊『COMICリュウ』にて『アリスと蔵六』を連載中。
※今年6月より団地団に加入決定。団地団本の帯や章扉イラストを担当
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画像はパンフレット表・裏・団地団のメンバーになります。
昭和47年に入居が開始された高島平団地が今年40周年を迎えました。
昨今、高齢化や建物の老朽化などで注目を浴びがちな高島平団地ですが、
そういった問題を抱えながらも実際には今も活気があるエリアです。
そこで、40周年を機に団地の歴史を振り返りながら、
高島平団地を含む地域の魅力を住民の皆さんと再確認し、
住民以外の方々にも高島平地域の元気さや今後の可能性を広めていければと考えて、
今回有志で団地をキーワードにしたイベントを開催いたします！
皆様奮ってご参加ください！
日時：2012年11月4日（日）12：30〜18：00 雨天決行
会場：板橋区立高島平区民ホール
（高島平3-12-28 高島平地域センター3階）
交通：都営三田線高島平駅下車・徒歩5分
国際興業バス「高島平警察署」下車1分
内容：12：30-18：00 高島平の40年を振り返る写真・資料展示
13：00−13：40 新旧住民やUR関係者による座談会
「みんなで語ろう団地の未来」
14：00-16：30 団地団トークショー！「団地団 in 高島平団地」
☆☆ 写真・資料展示は開場時間内は自由にご覧いただけます！
☆☆ 予約不要！ 入場無料です。（団地団トークショーのみ500円）
※午前中は団地の部屋や屋上も見られる見学ツアー（事前申込制・募集は終了いたしました）
主催：高島平観光協会（仮）
後援：板橋区立郷土資料館
協力：呉服や光永、高島平南天堂、ＵＲ都市機構
協賛（企業のみ明記）：呉服や光永、(株)すまいる情報高島平、?リブラン、（株）静雲、レストラン王華
（協賛企業・店舗・個人の方を現在も募集中）
※このイベントは、いたばし総合ボランティアセンター ボランティア・NPO活動公募事業の助成事業です。
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■団地団 プロフィール
2010年12月、新宿ロフトプラスワンのトークイベントで結成。それぞれの立場から、映画、マンガ、アニメなどに登場する団地について深く考察して大鼎談を繰り広げ、毎回大好評を博しています。話題は団地に対する偏愛にとどまらず、団地登場作品の演出論から大衆文化論、果ては都市論や郊外論にまで飛び火。抱腹絶倒の団地団トークを再構成した『団地団〜ベランダから見渡す映画論〜』（キネマ旬報社）が絶賛発売中。
●大山 顕 （おおやま けん）
1972年生まれ。フォトグラファー、ライター。
2002年WEBにて「住宅都市整理公団」(総勢2名)の総裁を名乗り、団地の魅力啓蒙活動を開始。2004年からニフティの「デイリーポータルZ」での連載のほか、さまざまな展覧会やトークショーを主催。団地マニアとしての登場メディアは多数。団地・工場・ジャンクションなどの撮影のほか、産業観光のコンサルティングも行う。主な著書は『団地の見究』、『工場萌え』（共著）、『ジャンクション』など。
●佐藤 大 （さとう だい）
1969年生まれ。脚本家、作詞家。狭山台団地出身。
主にアニメ・ゲームの企画開発・脚本執筆を手がける脚本家集団「ストーリーライダーズ」代表。月一回配信されているpodcast番組『FLOOR net podcast 佐藤大のプラマイゼロ』ではナビゲーターを務める。アニメ脚本代表作:TVアニメ『カウボーイビバップ』、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、『交響詩篇エウレカセブン』、『FREEDOM』、『地球へ...』、『東のエデン』など。10月から放送開始の『超速変形ジャイロゼッター』ではストーリーライダーズとともにシリーズ構成を担当。
●速水 健朗 （はやみず けんろう）
1973年生まれ。フリーランス編集者、ライター。
コンピューター誌編集者を経て、2001年よりフリーランスの編集者、ライターとして活動中。手がけるジャンルは、メディア論、２０世紀消費社会研究、都市論、ポピュラー音楽など。主な著書に『自分探しが止まらない』、『タイアップの歌謡史』、『ラーメンと愛国』、最新刊『都市と消費とディズニーの夢 ショッピングモーライゼーションの時代』など。 今春よりNHK総合『NEWS WEB 24』ネットナビゲーター木曜レギュラーとして出演中。
●今井 哲也 （いまい てつや）
1983年生まれ。漫画家。
2005年「トラベラー」にて「アフタヌーン四季賞」2005冬の四季大賞を受賞しデビュー。
既刊コミックスに『ハックス！』『ぼくらのよあけ』。
2012年、近未来の阿佐ヶ谷住宅を舞台にした作品『ぼくらのよあけ』が、星雲賞参考候補作に選出された。現在、月刊『COMICリュウ』にて『アリスと蔵六』を連載中。
※今年6月より団地団に加入決定。団地団本の帯や章扉イラストを担当
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画像はパンフレット表・裏・団地団のメンバーになります。
困ったときには
