開催終了真っ当な長期投資とその先の可能性について
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2009年10月25日 13:14 更新
本日浦和で行われるセミナーに参加してきます。
講師
中野晴啓 セゾン投信代表取締役
藤野英人 レオス・キャピタルワークスCIO
渋澤健 コモンズ投信会長
名付けて『中年シブガキ隊』(笑)
レポートお楽しみに！
講師
中野晴啓 セゾン投信代表取締役
藤野英人 レオス・キャピタルワークスCIO
渋澤健 コモンズ投信会長
名付けて『中年シブガキ隊』(笑)
レポートお楽しみに！
コメント(1)
2009年10月27日 19:54
シェアします。
長期投資の概念はあいまい。
３０年という数字を提示することで、投資家に対して共有する価値観(Common Value)を与えた。
経済同友会に入って、経営者のモノの見方、資本市場に対する懐疑心、安定した資本に対するニーズがあることがわかってきた。
日本のファンドは投資資金が「忙しい」のが問題
⇒投資家の資金の流入流出が激しい
⇒ファンドも安定した資金が欲しい。
ならば、企業と投資家の対話の場所を提供しよう
⇒Common Ground
渋澤栄一は銀行を作った。
「個々人の所有する金は滴(しずく)でしかないが、銀行に入ると大河になる。」
今後は投資信託の形で、直接企業に投資する時代。
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