☆おかげさまで8周年☆ THE CLASHのジョー・ストラマーが愛したバンド、VERY BE CAREFUL、3度目の盛岡公演です! 東北で本物のクンビアが聴けるめったにないチャンスです☆ どうぞお楽しみに♪ http://www.japonicus.com/verybecareful2012.html ===== ★STAR TIME 8周年★ 【VERY BE CAREFUL Japan Tour 2012 in MORIOKA】
★VERY BE CAREFUL(L.A)
http://www.verybecareful.com/
http://www.facebook.com/verybecareful
あのボラーチョ(のんべえ)クンビアバンド、VERY BE CAREFULがやって来る!!
THE CLASHのジョーストラマーが惚れ込み、自身のLIVEの前座に起用した事でも知られるCUMBIAバンド、VERY BE CAREFUL。2007年の朝霧ジャムでクロージングアクトを務め、朝霧アリーナをVERY BE CAREFULワールドに巻き込む、ヘッドライナーに相応しいLIVEを披露。その時の記憶が脳裏に焼きついているファンも多いのではないだろうか。L.Aのストリートからバンドをスタートした彼ら。CUMBIA、VALLENATO等のカリビアンルーツミュージックを、カフェ、電車内、ビーチ、ハロウィンパーティーや結婚式場等、あらゆる場所で演奏。10年以上の地道な活動が口コミで広がり、カリフォルニアのラジオ、アルゼンチン、メキシコのクンビアシーンでヒットを飛ばすようになった。L.A育ちの彼らが、何故ここまで人の心を揺さぶる演奏が出来るのか?答えは彼らのルーツと家族にある。コロンビアの移民の子であるVERY BE CAREFULは、父や母、親戚と共にカリビアンルーツミュージックを聴きながら育ち、やがて自らも演奏するようになった。それを家族は誇りに思い、支えた。VERY BE CAREFULのアルバムは、ジャケットで父の写真が使われていたり、母が書いた歌詞を歌っていたりするが、そういった彼らの行動ひとつひとつに家族の絆を感じずにはいられない。間違いなく、それが彼らの音楽活動の基礎になっているのだろう。そんなVERY BE CAREFULの二年ぶりの再来日公演が決定した。過去にはJOE STRUMMER、DUB TRIO、CARLOS VIVES、GOGOL BORDELLOなどの実力派アーティストと共演。日本では、こだま 和文、THE ZOOT 16、石川道久セッション、COPA SALVO、EKD、EL SKUNK DI YAWDIE、TURTLE ISLAND、THE BEACHES、SAN FERNANDO MENTO PATROL、浅草ジンタ等と共演している。また、2010年には日本のDJ集団、CARIBBEAN DANDYの米国ツアーを企画。L.Aで最も有名なラテンクラブLA CITA等を回り、大成功を収めた。これまでに、FIFA WORLD CUP '06、朝霧JAM、GLASTONBURY MUSIC FESTIVAL、CENTRAL PARK SUMMER STAGE、L.A SPORT ARENA CUMBIA FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVAL (2回)、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS等、世界中のフェスやイベントに出演。VERY BE CAREFULの余分なものを削ぎ落としたコロンビアの伝統的なビート。縦横無尽に駆け巡るアコーディオンの音色。歌って踊って呑んで笑える最強のCUMBIAバンドを生で体感しよう!
★EL SKUNK DI YAWDIE(岩手)
http://el-di-yawd.seesaa.net/
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Since 2005。日本、韓国、アイヌの血を持ち岩手に生れまれ90年代後半より演奏活動を続けるshow441(Vo&G)と、東京・岩手を中心に数々のバンドのDrumsとして活動をしてきたKATUSI(Cajon&Dr)により、06年結成。レゲエを基礎にあらゆる音楽を吸収し、型に囚われず心の赴くまま演奏を繰り広げる 岩手発!Acoustic 2piece Band!!!その類稀な即興性を含んだ演奏やAcoustic 2pieceとは思えない2人のグルーブ感スキルフルでユーモラスかつセンシティブな楽曲やLIVEパフォーマンスがあらゆる方面から評価され、LAのクンビアバンドVery Be Carefulをはじめとする国内外のアーティストのフロントアクトに抜擢される。09年、1stフルアルバム『ラガマリアッチ』発売。LONDON NITE、KAIKOO MEETS REVOLUTION、フジロック、FESTA de RAMA等の大型イベントから小さなカフェまで全国各地LIVE行脚敢行中。これがアコースティック!?ギターとカフォン!最小限で奏でるは最上の激情!ラガマリアッチっていったい何なんだ!?是非LIVEで体感してみてください!
Quige a Rhyme&K-OUT-A、DJでありトラックメイカーのDJ SHOW TIMEからなる盛岡のアンダーグラウンドシーンを走るトリオ。MAD BRIDGEの拘り””盛岡スタイル”” は流行に決して流されない、盛岡の独特のシーンにて偉大なる大先輩達から培われて来たフィジカルで作り上げたファーストアルバム『CYCLE』を2008年にリリース。この作品が多くの通なバイヤー、アーティストの目に止まりじわじわとシーン浮上していく。2011年、アナログ連続リリース(限定300枚プレス)にて『理想の今日』『POISON』。全国のレコードショップが次々と【Want】になり話題となる。さらにチャリティーソング『D.A.I.S.Y』をI-TUNESにてリリース。2012年ファーストアルバムから約3年、待望のセカンドアルバム『Bivoarc』をドロップ!!ジャケットアートに『理想の今日』『POISON』でもARTを担当した世界を旅する画家TOKIO氏に加えジャケットデザインにJAZZ RIZE氏とMAD BRIDGEが『音』と『アート』に拘って拘り抜いた芸術作品が日本全国に飛び火している!!2012年もリリースが続くMAD BRIDGEから目が離せない!!
伝説は本当にいっぱいあるぞと本人も言っている。1985年頃からDJをはじめる。大貫憲章氏のロンドンナイト(椿ハウス)でDJを経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX等、数多くのクラブやイベントでプレイ。2000年、DJの松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(THE ZOOT 16)達とCARIBBEAN DANDYを作り、現在に至っている。レゲエが彼の得意分野だが、最近はメスティソやクンビアをよくかける。FIGHT FOR RIGHTSをはじめとするJAPONICUS主催のイベントに出演し、また、多くの海外アーティストの国内外のツアーにもDJとして参加している。CARIBBEAN DANDYの2009年は、フジロック、Rock on the Rock、KAIKOO MEETS REVOLUTION等に出演。ロサンゼルスツアーも大盛況に終えている。2010年10月、マヌ・チャオ東京公演にDJで参加。2011年1月、RADICAL MUSIC NEYWORK SOUTH EUROPE TOUR(スペイン・フランス・バスク)に参加。
・キーワード:リコ・ロドリゲス、フェルミン・ムグルサ、VERY BE CAREFUL、EKD、未来世紀メキシコ、EL SKUNK DI YAWDIE
・ラヂオもりおか毎週月曜17:30〜17:40放送★STAR TIME RADIO★にてDJをつとめる http://www.radiomorioka.co.jp
DJ TXAKOさんのブログによると、サンフランシスコ発の飛行機を遅らせてしまったこと以外は順調にすすんでいる VERY BE CAREFUL JAPAN TOUR (^-^;)
いよいよ明日、盛岡公演開催です!4年ぶりの盛岡☆
みなさん踊る準備はOKですかー?
お楽しみに♪
タイムテーブルとフードのメニューを発表します☆
(急遽変更となる場合もあります、ご了承ください)
20:00 open
20:00-20:20 DJ UMEMURA
20:20-20:40 DJ new moon
20:40-21:00 DJ おすぎ
21:00-21:30 DJ DOC.KOYAMANTADO
21:30-21:55 MAD BRIDGE
21:55-22:20 DJ SAUDI
22:20-22:50 EL SKUNK DI YAWDIE
22:50-23:15 DJ TXAKO
23:15-24:15 VERY BE CAREFUL
0:15-0:45 DJ 藤井悟
0:45-1:10 DJ iwaizum!
1:10-1:35 DJ SHOWTIME
1:35-2:00 DJ DAI$UKE
2:00-2:25 DJ おすぎ
2:25-2:50 DJ TAKU
3:00 close(予定)