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開催終了冒険ドキュメンタリー“男たちの馬歌”オールナイト上映&トークライブ

詳細

2008年05月27日 01:47 更新

今宵、新宿ロフトプラスワンに最強の馬歌が上陸!!!
あの松本冒険隊が日本の離島に渡り、その島々に伝わる謎めいた伝説や伝統、UMAなど未知の領域に果敢に挑む決死作!!
ドキュメンタリーながらもお馬鹿な要素満載のエンタテインメント作品を一挙三本立て!!

ゲストを交えてお馬歌な冒険ドキュメンタリー映画を観ながらのオールナイト上映&トークライブ!
飲んで笑って馬鹿やって、松本冒険隊と共に冒険の旅に出よう!我こそは馬歌と思う者、いざロフトプラスワンへ!!!


◆上映作品:

◎第一弾『男たちの馬歌〜悪魔祓いの島変〜』2007/日本/カラー/68min/DV
 風俗産業で超有名な三重県「渡鹿野島」。島に伝わる秘祭“悪魔祓いの儀式”に潜入調査。しかも2007年は七年に一度しか行われない大祭の年。他にも島に伝わる伝統文化を余すことなく記録している。 
予告編


◎第二弾『男たちの馬歌〜天狗の島変〜』2007/日本/カラー/70min/DV
 愛知県「佐久島」。天狗が住んでいたという伝説を探るため島に渡り取材を敢行する。だが、島の人々は天狗伝説についてかたくなに否定。冒険隊が調査を進めていくなか、ある老婆との出会いを切っ掛けに話は急展開していく・・・。
他にも珍しい仏像や徳川家康来島の痕跡も!!


◎第三弾『男たちの馬歌〜海底に沈む絶えの島変〜』2007/日本/カラー/93min/DV
 三重県伊勢湾に実在していたと言われる幻の島「絶えの島」、その周りに浮かぶ「菅島」「神島」「答志島」「坂手島」。冒険隊は各島に渡り、「絶えの島」の情報収集や各々の島の不思議スポットや伝説などを調査する。今回、「絶えの島」調査のためプロダイバーによる海底調査&水中撮影も行い、馬歌史上最強の調査結果も生んでいる。
さらに今回は、2007年10月に神島で起きた断水による水不足を救うため、有志を募り水を集め神島の島民に寄付することに。
その他、これまでの伝説などの取材に加え、遺跡でのグラビア撮影という新たな試みも。
予告編


◆日時:2008年6月14日(土)
 Open24:00/Start24:30〜6:00(終了予定)
 会場:新宿ロフトプラスワン
 新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 
 03-3205-6864
 http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
 
◆【出演】松本卓也(監督&隊長)、松本冒険隊隊員
 【ゲスト】東雅夫(文芸評論家)、他ゲスト調整中

東 雅夫(ひがし・まさお)
1958年、神奈川県横須賀市に生まれる。アンソロジスト、文芸評論家。怪談専門誌『幽』編集長。
早稲田大学第一文学部日本文学科卒。1982年4月の創刊から2003年7月の終刊まで『幻想文学』編集長を務めるかたわら、怪奇幻想文学関係の企画・編纂・批評活動を展開。現在、『ムー』で「日本伝説紀行」を、『小説推理』で「幻想と怪奇時評」を、『幽』で「怪談文学史逍遙」を、それぞれ連載中。
著書に
『江戸東京 怪談文学散歩』(角川選書より8月刊)
『妖怪伝説奇聞』(学研)
『百物語の怪談史』(角川ソフィア文庫)
『クトゥルー神話事典 第三版』(学研M文庫)ほか、
編著に
〈文豪怪談傑作選〉(ちくま文庫)
〈伝奇ノ匣〉(学研M文庫)
〈妖怪文藝〉(小学館文庫)の各シリーズ
『てのひら怪談』(ポプラ文庫)
『稲生モノノケ大全』(毎日新聞社)
『闇夜に怪を語れば』(角川ホラー文庫)
『ホラー・ジャパネスク読本』(双葉文庫)ほか多数がある。

*公式サイト「東雅夫の幻妖ブックブログ」
http://blog.bk1.jp/genyo/


◆前売¥1500/当日¥1800(共に飲食別)
 ※前売はローソンチケットにて5/14(水)から発売中!(Lコード:35879)
 ※数に限りがございますのでお早めにお求め下さい。

◆主催 シネマ健康会
 http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/


突然の書き込み失礼致しました。。。

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  • 2008年06月14日 (土) Open24:00〜6:00終了予定
  • 東京都 新宿ロフトプラスワン
  • 2008年06月13日 (金) 締切
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参加者
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