地元では、なかなか JAM オフができずにくすぶっていたところがありましたが、今回、かなりの部分を解消できたと思います。貴重な機会を設けていただいた皆さん、世代が異なるおっさんの唄に同調してくださった皆さん、ありがとうございました。
今回、参加できなかった、躊躇った方は、ぜひ、次に参加してください。JAM ということで、ヒトカラではできない楽しみがそこにはあります。こんな歌は自分しかわからないよな・・・などと思っているとさにあらず、世の中は意外と狭いことに気づかされます。全国にいる JAM ファンと交流ができると、各地のライブに出向くことも増えてきます。