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残暑厳しい中、皆様如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
ビジネスモデル学会 http://www.biz-model.org/
ナレッジマネジメント研究分科会代表(SIG-KM)の野村直之と申します。

今般、KM研究の方向性を議論し、ビジョンを描くための標記パネルを
開催することとなりましたのでご案内申し上げます。奮ってご参加下さい。

名称：パネル討論『ビジネスのためのナレッジマネジメントとＩＴ』
（BM学会第４回KM研究会 (オフ会））
日時： 2004年10月15日(金) 14:30〜17:30
懇親会 18:00〜20:30
会場：東京大学工学部３号館３階会議室
　　施設案内：http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map01/e27-j.html
　　アクセス： http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map01.html
懇親会：東大工学部2号館　松本楼横

参加費(パネル討論)：
　　一般： \2,000
　　BM学会会員：無料 (当日入会可；年会費\3,600)
　　MBA・MOT・MBIT大学院在籍者：無料 (学生証を受付にご呈示ください)

懇親会費： \4,000

申込方法：
　　事前登録制です。付属の申込フォームにご記入の上
　　nomuran@tokyo.email.ne.jp　までお送りください。

開催趣旨：
　ベンチャー、企業内新規事業、M&Aの各現場で創造性の拡大と
そのための知識活用の促進がさけばれています。一方様々な新しい
ITの活用(EIP, CMS)や、ビジネス記述・設計に踏み込んだ方法論
(BPM, 要求指向のプロジェクト管理等)が登場し、再現性や定量評価
可能なビジネスの知識管理が現実味を帯びてまいりました。
　本パネルでは、このように最近めざましく進展している隣接分野
との関係をおさえつつ、ビジネスのためのナレッジマネジメントの
方向性、ゴールを議論いたします。ＩＴの位置付けを様々な角度から
問い直し、ビジネスにおけるナレッジマネジメントのグランド・チャレンジ
の策定を試みます。

パネリスト（敬称略）：
・國領二郎（慶應義塾大学環境情報学部教授; SFC
Incuvation Village代表; 21世紀COE「インターネット
　技術を利用した情報共有 −ヒューマンセキュリティ
　を実現する協働のビジネス・社会モデル開発」 リーダ）
www.jkokuryo.com www.siv.ne.jp

・西田豊明（東京大学大学院情報理工学系研究科教授；
京都大学大学院情報学研究科教授 知能情報学専攻 (併任)）
http://www.kc.t.u-tokyo.ac.jp/~nishida/index-j.html

・野村恭彦（富士ゼロックス KDIグループ）
http://www.informatik.uni-trier.de/~ley/db/indices/a-tree/n/Nomura:Takahiko.html
http://www.fujixerox.co.jp/solution/kdi/crew/
http://www.i3net.org/mail/i3news/msg00755.html

・藤村博之（法政大学経営学部教授，イノベーション・マネジメント研究科長）
http://www.im.i.hosei.ac.jp/IMHP/MenuGroup2/kyouin.htm

・山崎秀夫様（野村総合研究所上席研究員；米国パテント大学教授）
http://www.kmaustralia.com/

・野村直之（(株)リコー，法政大学大学院IM研究科）
（モデレータ；BM学会KM研究会代表）


申込フォーム： Mailto: nomuran@tokyo.email.ne.jp
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メールの件名：10/15『ビジネスのためのナレッジマネジメントとＩＴ』参加申込　
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ご氏名：
ご所属：
参加区分： 一般 / BM学会会員 / MBA・MOT・MBIT在籍
ご連絡用email address (他にあれば)：
懇親会ご参加:　Yes / No
事前のご質問・コメント等：

　（パネリスト＊＊氏向け）
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