mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了5時間! 呼吸教室 in 八戸

詳細

2015年06月06日 09:17 更新

5時間の呼吸教室、八戸で開催!

呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちりと5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。

金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。

呼吸教室 in 八戸
http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
日時:2015年10月4日(日)
   受付:13:00より
   呼吸教室:13:30〜18:30(休憩含む)
場所:青森県八戸市
   ※詳細は参加者へ個別にご案内いたします。
講師:黒坂洋介 「呼吸を変えれば音楽は変わる」著者
講習料:5,000円(税・テキスト代込み)
内容:
姿勢の整え方、脱力の方法、重力と身体の関係、呼吸の操作(残気量、換気量、換気時間)、四種類の腹式呼吸、腹腔の構造、毎日の練習方法など。

コメント(54)

  • [15] mixiユーザー

    2010年07月21日 14:54

    初めまして。

    伺おうかなと思っているのですが、会場には駐車場がありますか?
  • [16] mixiユーザー

    2010年07月21日 15:31

    EZMANさん、ありがとうございます。
    残念ながら当館に駐車場はありませんので、
    路駐かコインパーキングになります。
    ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

    メッセージ送っておきましたのでご覧ください。
    勉強会でお目にかかるのを楽しみにしています。
  • [17] mixiユーザー

    2010年07月21日 17:25

    kazu :p√さん、あ〜にょさん、
    メッセージ無事届いてますか〜?
  • [18] mixiユーザー

    2010年07月21日 18:42

    演奏ではなく踊りをやっているのですが参加できますでしょうか? たいへん興味あります。
  • [19] mixiユーザー

    2010年07月21日 19:42

    2ヶさん、ありがとうございました。
    ダンサーさんもお越しになったことがありますよ。
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1451422402&owner_id=921192

    メッセージを送っておきましたのでご覧ください。
    勉強会でお目にかかるのを楽しみにしています。
  • [21] mixiユーザー

    2010年07月22日 09:21

    ゆかちんさん、声楽家さんも大歓迎です。
    メッセージを送っておきましたのでご覧ください。
    勉強会でお目にかかるのを楽しみにしています。
  • [22] mixiユーザー

    2010年07月22日 10:35

    そろそろ定員に近づいてまいりました。
    参加をお考えの方はお急ぎご連絡ください。

    なお、次回は8月か9月を予定しています。
  • [23] mixiユーザー

    2010年07月23日 07:59

    kazu :p√さん、メッセージ無事届いてますか〜?
  • [24] mixiユーザー

    2010年07月23日 08:00

    明日の勉強会は定員となりましたので、
    今月の申し込みは締め切りとさせていただきます。
    ありがとうございました。

    参加される方は、明日お目にかかります。
    よろしくお願いいたします。
  • [26] mixiユーザー

    2010年07月25日 16:53

    かみちゃnさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。
    おかげさまで楽しい勉強会になりました。

    レポートを日記に載せておきました。
    「呼吸を変えればそこがリゾート」
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1545968381&owner_id=921192

    またお目にかかれればと思います。
    当コミュでご案内させていただきます。

    ありがとうございました。


    ウォーター&ブレス主宰 水行末
  • [27] mixiユーザー

    2011年07月08日 15:13

    吹奏楽指導者向け呼吸の「教え方」セミナーを開催します(有料)。
  • [28] mixiユーザー

    2011年08月13日 10:00

    肺に空気がたくさんあるとき(満息域)と
    肺内の空気が少ないとき(空息域)とでは、
    呼吸をするとき身体の使い方がまったく異なる。

    そのメカニズムを順を追って説明し、生徒に理解
    させるための呼吸法「教え方セミナー」です。

    8月28日(日)
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000312.html
  • [30] mixiユーザー

    2012年07月17日 13:35

    Big Phat Bandのリード奏者たちが薦める呼吸エクササイズを大阪で!
    2012年8月5日(日)
    http://ameblo.jp/ms-todo/entry-11255659752.html

    ※ブラストライブvol.24には水の呼吸についての新連載「交響的呼吸法」が掲載されています。
  • [31] mixiユーザー

    2012年07月18日 17:13

    「呼吸を変えれば音楽は変わる」の英語版「CHANGE YOUR BREATH TO CHANGE YOUR
    SOUND」がiPhone/iPadアプリになりました。
    http://itunes.apple.com/us/app/change-your-breath-to-change/id542323189?ls=1&mt=8
  • [32] mixiユーザー

    2012年07月18日 17:40

    参加します!よろしくお願いします。
    (^-^)/
  • [33] mixiユーザー

    2012年07月18日 17:52

    yookyさん、お目にかかるのを楽しみにしております。
    TO DOさんへ申し込み手続きをよろしくお願いしますね。念のためご確認です◎
    ありがとうございました。
  • [34] mixiユーザー

    2012年07月18日 17:57

    yookyさん、TO DOさんへは情報を転送しておきました。
    では、当日お目にかかりましょう◎
  • [35] mixiユーザー

    2012年08月03日 08:29

    2012年8月5日(日)水の呼吸ワークショップ大阪においては、
    「随意と不随意」についてのくわしい講義も行ないます。
    http://ameblo.jp/ms-todo/entry-11255659752.html

    初公開の情報がいっぱいです。

    <横隔膜は不思議な筋肉>
    □訓練されていない段階での横隔膜
    □しゃっくりを止める
    □骨格筋で横紋筋で随意筋


    <随意筋は本当に随意か>
    □随意筋も痙攣する
    □随意筋もコントロールはむずかしい


    <不随意筋は本当に不随意か>
    □横隔膜の不随意的側面
    □不随意とはなにか


    <筋肉でなく意識の問題>
    □意識そのものが不随意?
    □訓練されていない段階の意識はどうふるまうか


    …などなど。お楽しみに。
  • [36] mixiユーザー

    2014年09月03日 08:32

    <呼吸教室に参加した中学生の感想>

    ●3年生 トランペット
    2時間で終わってしまったとは思えないほど、密度の濃い時間でした。私は、普段からやっているブレストレーニングでは、肺活量は、あるようなのですが、いざ楽器を吹くとなると、息が全然足りなくなってしまいます。ですが、今回教えて下さったことのおかげで、しせいの悪さ(とても猫背で、肩が内がわに入り力んでいました)に気づくことができ、ラクに楽器を吹くことができました!自分でもびっくりするほどかわりました。音域も1音広がりました。今までは「アンブシュアが...」「口の形が...」「アパチュア...」とかをたくさん言われていたので、息の大切さには気付けませんでした。なのでこれからは、息づかいや、ブレスコントロールに重点をおき、頑張っていきます。本当にありがとうございました。

    ●3年生 パーカッション
    呼吸法でそんなに変わるのかなと思っていましたが、自分でも分かるくらい姿勢がよくなっていてビックリしました。僕はフィッシュスイムがなめらかにできなくてとても悔しかったです。毎日家で練習しようと思います。(中略)0〜10、10〜20...90〜100のやつはすごく苦しかったです。でもすごいおなかに効いている感じがしました。-10〜110は本当に苦しかったです。息止め競争の1回目は fl の人とやって、やっぱり普段から楽器を吹いているので負けてしまいました。その分、2回目の方は perc は普段顔が空いているので変顔で勝つことができました。

    ●2年生 バス
    黒坂先生の授業はとても分かりやすく、とてもおもしろかったです。ミッシェル君を使って人の体のしくみと呼吸がここからなっているなど、実さい見てみて分かりました。黒坂先生に一番おしえて下さってたすかったやつは、肩こりなおしの方法です。私はチューバを吹いているのですが、毎回毎回肩こりになやまされていました。でも今日教えて下さり、家でもやってみたら、少し肩こりがなおってきました。これで集中して吹くことができるのですごくたすかりました。(中略)教わったことは今後に生かしていきたいと思います。
  • [37] mixiユーザー

    2014年09月18日 16:03

    さかさまの世界

    SOシフト(えすおーしふと)とは、主体(subject)と客体(object)が入れ替わる主客転倒のことです。

    たとえば「私が背骨を動かす」という意識から「背骨が私を動かす」という認識へ移行する。これは自分が行為をするというよりは、なにか大きな力に身をゆだねて、自分はそれに協力するという感覚です。

    そしてSOシフトは、ある運動を「まったく別の運動として行なう」ことに通じる重要なヒントとなります。

    自分がふんばって立つのではなく糸で吊られるように立つ、自分が呼吸するのではなく空気が勝手に出入りする、自分が押すのではなく相手に押されると感じる、自分が考えるのではなく考えが流れ込んでくる、などなどSOシフトの現われ方は多種多様。

    呼吸教室 in 広島では、基本から一歩ずつ積み上げるように体験していきます。

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
  • [38] mixiユーザー

    2014年09月25日 09:41

    重力との関係

    167日の宇宙滞在を経て地球へ帰還した古川聡さんは、ツイッターに「身体の重心がどこだか全く分からず、立っていられない、歩けない」「歩くつもりで足を出すが、太腿が思っているほど上がっておらずつまずく」と、重力と格闘するようすをつづっています。

    私たちは実際、つねに強烈な「上から下への力」にさらされています。それは「重力の滝」に打たれているとさえ言えるほどの重圧です。その「滝」の圧に逆らって直立しているのが人類なのです。

    ですから、人間はまっすぐ立つために膨大なエネルギーを必要としています。私たちがその「重圧」をほとんど感じないのは、重力の滝を生まれたときから四六時中浴び続けているので慣れてしまったからです。

    たとえば「斜めに立つ」など不自然な姿勢をとると、たちまち重力の滝は私たちを押しつぶそうとするのに気づくでしょう。

    重力との関係を最良にする、つまり「上から下への力」の影響を最小限にするのが、楽器奏者にとってよい姿勢の第一のポイントになります。

    つづく

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義でビントレの基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ※イラスト:皆川美保子
  • [39] mixiユーザー

    2014年09月26日 18:08

    猫背とコネ背

    日頃から特に気をつけておきたいのは、猫背にならないこと。頭は重いので、背中を丸めるとそれだけで全身の筋力バランスが崩れます。

    筆者の呼吸教室では、猫背にならないよい姿勢のことを「コネ背」と呼んでいます。ネコの反対だからコネです。覚えやすいですね。いつもコネ背を心がけてください。

    たとえば背骨は二十数個の脊椎骨が連なった構造をしています。「一本の棒」ではなく「鎖」のような動きをするのが本来の背骨です。

    ところが現代人の多くは、背骨をあまり動かさないで生活しているため、「棒」のような動きしかできない場合が多いようです。すると背骨まわりの筋肉も硬く凝り固まってしまい、背骨は徐々に本来の働きを失っていきます。

    この「凝り」や「固まり」も、よい姿勢を作るうえでは解決しておかなくてはならないポイントです。棒のような背骨を持つ身体は、サビついて動きの悪い機械のようなもの。一方、鎖のように自由で多様な動きができる背骨は、よく整備されたマシンのように機能し得るわけです。

    この差は、毎日の練習において、そのクオリティや効率に決定的な違いをもたらすと想像できます。

    したがって、楽器の練習を始める前に少しだけ時間をとって姿勢をチェックしたり、背骨をほぐしておくことで、その日の練習密度を濃くすることができます。

    つづく

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義でビントレの基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ※イラスト:皆川美保子
  • [40] mixiユーザー

    2014年09月27日 09:07

    みんなの十分間(ミンジュウ)

    楽器の練習を始める前に少しだけ時間をとって姿勢をチェックしたり、背骨をほぐしておくことで、その日の練習密度を濃くすることができます。

    実際にそれを毎日の練習に取り入れた学校バンドもあります。彼らが取り組んでいるのは、ウォーター&ブレスを10分間にまとめた「みんなの十分間(ミンジュウ)」というエクササイズ。

    ミンジュウの内容を簡単にご紹介しておきます。

    1.チャイルドタイム:心身ともにのんびりします。
    2.ショルダリング:肩の上げ下ろしをくり返して首から肩の凝りをほぐします。
    3.フィッシュスイム:背骨を左右に動かすエクササイズで、背骨まわりの凝りをほぐします。
    4.ワンツースリーツーワン:短い呼吸から長い呼吸へ、そして長い呼吸から短い呼吸へというブレス練習で、肋骨まわりの呼吸筋群をほぐします。
    5.MOT(モット):強い呼吸を集中的にくり返すことで、呼吸筋群を鍛えます。負荷のかかった状態でよい姿勢をキープする練習にもなります。

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義でビントレの基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ※イラスト:皆川美保子
  • [41] mixiユーザー

    2014年09月28日 09:13

    腹部は構造的に弱い

    胸部は肋骨が取り囲み、臀部には骨盤がありますけれども、腹部まわりにはしっかりとした骨格がありません。腰椎の前にぐにゃぐにゃした内臓器官があるだけの、たいへん柔らかい構造なのです。

    しかしながら、管楽器演奏では横隔膜を降ろして深く吸気し、肺まわりの筋肉群を収縮させて強い呼気を作り出す必要があります。そのとき、特に息を吐くとき、腹部がぐらぐらのままでは安定した呼気が確保しにくいのです。

    腹腔への圧力のかけ方には大きく二種類あります。

    1.ふくまま 
     → 息を吸うとき腹をふくらませ、「ふく」らませた「まま」吐く
    2.へこまま 
     → 息を吸うとき腹をへこませ、「へこ」ませたた「まま」吐く

    これらを総称して「まま呼息」といいます。

    ドイツや日本の管楽器奏者には「ふくまま」を採用する人が多いといいます。これは腹部がふくらむので、名実ともに「腹式呼吸」と呼ぶのが自然だと思います。

    ところがイタリアやアメリカで採用する人が多いといわれる「へこまま」はどうでしょう。この呼吸では胸部への意識が高まるので、「胸式呼吸」と呼ぶこともできそうです。

    腹腔に圧力をかけることを「腹式」と呼ぶのであれば、ふくままもへこままも腹式呼吸です。しかし、胸と腹のどちらを意識するかで胸式と腹式を区別するのであれば、へこままは胸式となります。

    これらは定義の違いだけであって、どちらも腹部に圧力をかけることで安定した呼気を確保するという点では、本質的に同じメカニズムです。

    では、腹部を安定させるための呼吸トレーニングは具体的にどうすればよいのでしょうか。

    つづく

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義でビントレの基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ※骨格イラスト:松本美樹
  • [42] mixiユーザー

    2014年09月29日 10:00

    呼吸筋群へのアプローチ

    腹部を安定させるための呼吸トレーニングは具体的にどうすればよいのでしょうか。

    筆者の呼吸教室ではさまざまな角度から呼吸筋群へのアプローチを考えています。ごくシンプルなモデルとして説明すると以下のようになります。

    1.横隔膜の開発法 
     → 1-2-3-2-1(ワンツースリーツーワン)
    2.腸腰筋の開発法
     → フィッシュスイム 
    3.腹横筋の開発法
     → MOT(モット)、ジェリーフィッシュフロート
    4.骨盤底筋群の開発法
     → ボトミング

    実際には、それぞれのエクササイズは複数の効用を持ち、相互に関連しながら呼吸能力向上をはかる体系となっています。

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ※イラスト:皆川美保子
  • [43] mixiユーザー

    2014年09月30日 13:59

    くらげ呼吸法(ジェリーフィッシュ・フロート)には「解説を文字で読んだだけでは独習が難しい」という声が多く寄せられています。そこで練習用音声メッセージを作りました。

    雑音が入っていたり、読みがスムーズでないところもありますが、試作ということでご容赦を。使ってみて感想を聞かせてください◎

    【くらげ呼吸法】
    ●ワンシートのまとめ
    http://www.wpjapan.com/images/blog/JFF_onesheet.pdf
    ●くわしい解説
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000160.html#011
    ●リードメッセージ(10分)
    http://www.wpjapan.com/images/blog/JFF_demo.mp3

    ※写真:らくがき亭東海支店clubT「くらげマイラブ」
    https://clubt.jp/product/277753.html


    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
  • [44] mixiユーザー

    2014年10月01日 10:32

    2001年に、ユーフォニアム奏者でヤマハ吹奏楽団名誉指揮者の渡部謙一先生(現在は北海道教育大学准教授)との共同研究で「楽(らく)呼吸法」という論文を発表したことがあります。

    これは「12秒吸う、48秒止める、24秒吐く」というもので、ヨーガの「ヴィシャマ・ヴリッティ・プラーナーヤーマ」をベースとした呼吸法です。

    当時は筆者の勉強会でもこれを中心エクササイズとしていました。上記の秒数を一呼吸として7回繰り返せば約10分間になります。

    いきなり7回連続でできる人はほとんどいないので、以下のような中間ステップを設けて練習しました。

    記号「+」は呼吸実施を、記号「-」は休憩を意味します。

    第1段階:+ - + - + - +(呼吸と休みを交互に)
    第2段階:+ - + + - + +(1呼吸〜休み〜2呼吸〜休み〜2呼吸)
    第3段階:+ + - + + - +(2呼吸〜休み〜2呼吸〜休み〜1呼吸)
    第4段階:+ - + + + - +(1呼吸〜休み〜3呼吸連続〜休み〜1呼吸)
    第5段階:+ + + - + + +(3呼吸連続〜休み〜3呼吸連続)
    第6段階:+ + - + + + +(2呼吸〜休み〜4呼吸連続)
    第7段階:+ + + + - + +(4呼吸連続〜休み〜2呼吸)
    第8段階:+ - + + + + +(1呼吸〜休み〜5呼吸連続)
    第9段階:+ + + + + - +(5呼吸連続〜休み〜1呼吸)
    第10段階:- + + + + + +(休み〜6呼吸連続)
    第11段階:+ + + + + + -(6呼吸連続〜休み)
    第12段階:+ + + + + + +(7呼吸連続)

    しかしこれでも難しすぎるため勉強会の運営がスムーズにいかないことがありました。

    そこでより負荷の少ない呼吸法として「ジェリーフィッシュ・フロート」「12321」「MOT」「アサコ」「フカコ」「ナガコ」などを次々と開発していきました。

    <快感トマト呼吸法>
    楽呼吸法の開発から十数年の時を経て、その間に呼吸法指導を積み重ねた結果、あらためてこの難しい呼吸法に関心が向きました。

    そしてひとつの試案として「トマト呼吸法」というプログラムを考えました。それは

    ト=トレーニング
    マ=間
    ト=トレーニング

    と3呼吸分の時間(4分強)で完結するシンプルなものです。先述の記号を使うなら「+ - +」となります。

    2回の呼吸にはさまれた「間」がミソです。この時間に身体が回復するプロセスをじっくり自己観察します。

    リードメッセージも作ってみました。BGMは nothing さんが提供してくださいました。

    iTunes:http://goo.gl/PnJvm

    筆者自身も毎日実践していますが、やるたびに感動的な気分を味わっています。慣れてくるとけっこう劇的な快感が得られるのです。

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
  • [45] mixiユーザー

    2014年10月06日 09:49

    上達の三原則

    ものごとの上達について、いろんな考え方やアプローチがあります。ですからここでご紹介するのは、ひとつのアイデアであると最初にお断りしておきます。

    そのうえで申し上げると、楽器でも語学でもスポーツでも、技術を習得するための基本原則として、

    1.低負荷
    2.高精度
    3.多反復

    があると考えています。

    低負荷というのは、自分が無理せず楽にできる内容であること。

    そのシンプルなエクササイズの正確さを無上に高めていくのが第二の原則「高精度」です。日常語で表現するなら「ていねいに」「注意深く」などとなります。

    そして、その「低負荷」で「高精度」なエクササイズを徹底的に反復する。

    これとは逆に、

    1.高負荷(難しいことばかりに取り組む)
    2.低精度(粗雑な練習をする)
    3.少反復(やったりやらなかったりする)

    このようなアプローチは容易にドントレ(鈍感化トレーニング)へとつながり、上達を妨げると考えるのですがいかがでしょうか。

    ❑5時間! 呼吸教室 in 広島
    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちり5時間の実践と講義でビントレ(敏感化トレーニング)の基本を身につけます。金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
  • [46] mixiユーザー

    2014年10月26日 11:02

    5時間の呼吸教室、渋谷でも開催!

    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちりと5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。

    金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。

    呼吸教室 in 渋谷
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
    日時:2015年3月22日(日)
       午後12:30〜17:30(休憩含む)
    場所:東京渋谷区
    講師:黒坂洋介 「呼吸を変えれば音楽は変わる」著者
    講習料:5,000円(税・テキスト代込み)
    内容:姿勢の整え方、脱力の方法、重力と身体の
       関係、呼吸の操作(残気量、換気量、換気
       時間)、四種類の腹式呼吸、腹腔の構造、
       毎日の練習方法など。

    <呼セミは深く、呼教は広く!>
    1月31日(土)の呼吸を変えれば音楽は変わるセミナー(呼セミ)は2時間30分の講座で、選び抜いたワークを深く体験します。
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000379.html

    3月22日(日)の呼吸教室(呼教)では、多彩なアプローチで姿勢や呼吸について学びます。

    1月の呼セミで体験した内容を、3月の呼教で復習してさらに発展させるという「二段階受講」なら、さらに理解が深まることでしょう。もちろんどちらか一方でも効果は十分に感じていただけると思います。
  • [47] mixiユーザー

    2015年03月05日 10:57

    呼吸と肩の関係

    <肩甲部の構造>
    息を吸うとき肩を上げてはいけないという指導を受けた人は多いでしょう。しかし肩を上げないように肩まわりを固めて吸気すれば大きなブレスを取れないのではないか、と疑問を感じる人も少なくないはずです。

    このテーマはじつは奥が深くて、肩甲部および肋骨部の開発とかかわっています。 単に「肩を上げるか上げないか」ではないということです。

    人体の肩関節周辺の骨格は、私たちの日常的なイメージと少し異なる構造をしています。

    1.胸の上端で鎖骨が左右に走っている。
    2.肋骨の後ろに肩甲骨が浮くように位置している。
    3.肋骨の中央に胸骨が上下に走っている。
    a.鎖骨の内側は胸鎖関節によって胸骨とつながっている。
    b.鎖骨の外側は肩鎖関節によって肩甲骨とつながっている。
    そして肩鎖関節と上腕骨とで肩関節は構成されています。

    <二種類のアプローチ>
    吸気時に肋骨を広げて息を吸ったとき、なにも意識しなければ、肩甲骨や鎖骨も一緒に上がることが多いはずです。
    このとき「肩を上げない」ためには二種類のアプローチが想定できます。

    1.肩を力で下へ押さえこむ
    2.肩と肋骨の関係を自由にする

    1.のアプローチはごくふつうのものであり、これをやると息が深く吸えないという現象が生じます。その解決策として「胸ではなく腹へ息を入れろ」という指導がなされるわけです。このアプローチの合理性や非合理性を論じるのは別の機会に譲るとして、話を先へ進めます。

    人体の構造から考えて、2.のアプローチも可能です。肩甲骨は肋骨に対してかなり自由な動きができるようになっているからです。

    吸気時に肩も一緒に上がるのは、肩甲骨と肋骨の「分化」ができていないことがおもな原因と考えられます。つまり問題の本質は「肩が上がる」というフォームにあるのではなく、肩甲骨と肋骨の分化が不十分であること、つまり別々に動かせないことにあるという考え方です。

    なぜ別々に動かせないかといえば、それは肩甲骨、鎖骨、肩関節まわりの筋肉に力が入り固まっていることが疑われます。

    <ショルダリング>
    この問題を解決(もしくは軽減)するために、ウォーターブレスで採用しているのがショルダリングです。

    1.足を閉じてマジックコインに乗り、ゆら〜っとバランスをとりながらチャイルドタイムを味わいます。
    2.この状態で肩の上げ下げをやります。これをショルダリングといいます。
    3.両肩を真上へ思いっきり持ち上げます。この状態が「筋力オン」です。
    4.これを数秒キープして「筋力オフ」にします。すると両腕の重みで肩がボトッと落ちます。「降ろす」のではなく「落ちる」感じです。
    5.このとき、口で「ボト〜ッ」と言ってください。無声音で構いません。これも呼吸法の一種ですから、かならず口に出してください。「ボト〜ッ」です。
    6.ショルダリングを八回繰り返します。
    ショルダリングとフィッシュスイムを併用することで、肋骨、肩甲骨、背骨がほぐれてきて、少しずつ肩甲骨と肋骨の関係を自由にしていくのが目標です。

    このようにして「多くの息を吸いつつ肩が上がらない」という身体の使い方ができると考えられます。

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK


  • [48] mixiユーザー

    2015年03月07日 13:32

    腹式呼吸とはなにか

    腹腔およびそれを取り巻く筋肉群は、呼吸をアシストする補助装置として機能します。この観点からいわゆる「腹式呼吸」というものを整理してみましょう。

    考えてみると「腹式」という表現は意外とあいまいです。腹部との関連を強く意識する呼吸には、腹式呼吸、丹田呼吸、横隔膜呼吸、下部呼吸、逆腹式呼吸、息の支え、強制深呼吸など多くの表現が存在し、指導者あるいは場面によってさまざまな意味で用いられています。

    そもそも腹式呼吸とはどのように定義すべきものなのでしょうか。「呼吸教室 in 渋谷」においては、四つの腹式呼吸という考え方を紹介し実践します。

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK
  • [49] mixiユーザー

    2015年03月08日 17:03

    Chick Corea Elektric Band などで活躍するサックス奏者 Eric Marienthal による『呼吸を変えれば音楽は変わる(英語版)』への推薦文。

    本書はあらゆる管楽器奏者にとって絶対の必需品と言えます。有益な情報が一冊の本の中に総合的に網羅されているという点では、これまで出会った中で最高のものです。本書の情報は、私自身の音色、コントロール能力、そして持久力を改善する大きな助けとなりました。いかなるレベルのいかなる管楽器奏者にとっても、間違いなく助けとなることでしょう。

    This book is an absolute must for any wind instrumentalist. It is the most comprehensive collection of useful information I have ever seen in one book. This information has helped me to improve my tone, control and endurance tremendously. This book will definitely help any wind player at any level.

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK
    英語版はこちら
    http://goo.gl/x95OYh
  • [50] mixiユーザー

    2015年03月09日 09:20

    <吸ってから吐くか吐いてから吸うか>
    まず鼻から息を吸ってみてください。メトロームを46くらいにセットし、2拍吸い、2拍吐きましょう。この呼吸を4〜5回繰り返してみてください。

    いかがですか? 吸いと吐きのどちらが楽で、どちらがよりしんどく感じられましたでしょうか。結果を紙に書きとめておいてください。

    さて、次です。今度は先に2拍吐いてから2拍吸います。これも4〜5回くり返し、吸いと吐きのどちらが楽だったかを記録してください。

    順番が「吸う→吐く」のときと、「吐く→吸う」のときで結果が逆になっているなら、この実験は成功です。

    多くの方が、「吸う→吐く」のときは吐くほうが、「吐く→吸う」のときは吸うほうが楽だと気付かれたのではないでしょうか。

    どうしてこのような逆転現象が起きるのでしょう?

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK

    ※画像出典
    http://myinternationaladventure.com/12/which-countries-are-most-satisfied-with-air-quality/move-abroad-woman-outstretched-arms-forest/


  • [51] mixiユーザー

    2015年03月10日 09:08

    さかさまの世界

    SOシフト(えすおーしふと)とは、主体(subject)と客体(object)が入れ替わる主客転倒のことです。

    たとえば「私が背骨を動かす」という意識から「背骨が私を動かす」という認識へ移行する。これは自分が行為をするというよりは、なにか大きな力に身をゆだねて、自分はそれに協力するという感覚です。

    そしてSOシフトは、ある運動を「まったく別の運動として行なう」ことに通じる重要なヒントとなります。

    自分がふんばって立つのではなく糸で吊られるように立つ、自分が呼吸するのではなく空気が勝手に出入りする、自分が押すのではなく相手に押されると感じる、自分が考えるのではなく考えが流れ込んでくる、などなどSOシフトの現われ方は多種多様。

    呼吸教室 in 渋谷では、基本から一歩ずつ積み上げるように体験していきます。

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK


  • [52] mixiユーザー

    2015年03月12日 08:18

    コンテンポラリージャズのスーパーユニットSTEPS AHEADのサックス奏者Bob Sheppardによる『呼吸を変えれば音楽は変わる(英語版)』への推薦文。

    STEPS AHEAD
    Mike Mainieri, vib
    Eliane Elias, p
    Marc Johnson, b
    Bob Sheppard, sax
    Peter Erskine, ds

    武術やヨーガなどの徹底的な研究から、ヨウスケ・クロサカは呼吸法について広範なリサーチを行なった。彼の新著「呼吸を変えれば音楽は変わる!」に掲載されたそれらの技術やコンセプトは、あらゆる楽器奏者にとって、呼吸プロセスについての有益な理解をもたらすだろう。呼吸の技術を教えることは極めて重要であるにもかかわらず、しばしば見落とされるか、時代遅れの考え方に基づいてなされる。本書は明快かつ実践的な新しい見解をもたらし、演奏家がブレスコントロール能力を高めることの助けとなるだろう。

    Bob Sheppard (ts,ss,fl)
    Coming out of his intensive study in martial arts and yoga, Yosuke Kurosaka has done extensive research into the mechanics of breathing . The techniques and concepts presented in his new book "Change Your Breath To Change Your Sound", give valuable understanding into the breathing process for musicians on all instruments. Teaching the crucial techniques of breathing are often overlooked or based on out dated ideas. This manual delivers new insight with clear and practical exercises to help players increase their breath control.

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK
    英語版はこちら
    http://goo.gl/x95OYh

    ※画像出典:Blue Note Tokyo
    http://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2015/02/09/steps-ahead-featuring-mike-mainieri-eliane-elias-marc-johnson-bob-sheppard-peter-erskine.html


  • [53] mixiユーザー

    2015年03月13日 10:44

    Poncho Sanchez Latin Jazz Band の音楽監督として活躍するトロンボーン奏者 Francisco Torres による『呼吸を変えれば音楽は変わる(英語版)』への推薦文。

    ブラボー!なんて素晴らしい本なんだ。「呼吸を変えれば音楽は変わる!」は、自分のサウンドについて真剣に考える管楽器奏者ならみんなが読まなくてはならないものだ。著者の武術やヨーガに関する広範な研究が、あなたの演奏をすべての局面において向上させることに寄与する本として結実した。著者自身の器楽奏者としての経験から、管楽器を演奏するにあたっての身体的要件や、肉体に与えうる負担が正しく理解されている。本書によって著者は呼吸とは何かについて、そして到達可能な良いサウンドを最大限に得るための方法について教えてくれる。私自身、本書で紹介されているテクニックのいくつかを日々のルーティンに取り入れており、私の演奏のすべての分野において進歩が見られる。ありがとう、ヨウスケ!!

    Francisco Torres (tb)
    Bravo! What a great book. "Change Your Breath to Change Your Sound" is a must read for every horn player who is serious about their sound. With Yosuke's extensive studies into martial arts and yoga, he has developed a book that helps improve all aspects of your playing. As an instrumentalist himself, he understands the physical needs of playing a wind instrument and the toll it can take on your body. With this book, he teaches you how to understand breathing and how to maximize your results for the best possible sound. I've incorporated several of his techniques into my own daily routine, and have seen improvement in all areas of my playing. Thank you Yosuke!!

    ❑呼吸教室 in 渋谷
    2015年3月22日(日)午後12:30〜17:30
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html

    ❑書籍
    「呼吸を変えれば音楽は変わる」著:黒坂洋介
    http://goo.gl/U2ZegK
    英語版はこちら
    http://goo.gl/x95OYh

    ※画像出典(VOLTZ meets Francisco Torres)
    https://www.youtube.com/watch?v=qA4cGn8T9D4


  • [54] mixiユーザー

    2015年06月06日 09:17

    5時間の呼吸教室、八戸で開催!

    呼吸練習について情報を必要とする方のための本格的な勉強会です。みっちりと5時間の実践と講義で呼吸の基本を身につけます。

    金管、木管楽器はもちろん、弦楽器、打楽器、指揮、歌唱、舞踊、ヨーガなどを学ぶ方が対象です。

    呼吸教室 in 八戸
    http://www.wpjapan.com/mtarchives/000400.html
    日時:2015年10月4日(日)
       受付:13:00より
       呼吸教室:13:30〜18:30(休憩含む)
    場所:青森県八戸市
       ※詳細は参加者へ個別にご案内いたします。
    講師:黒坂洋介 「呼吸を変えれば音楽は変わる」著者
    講習料:5,000円(税・テキスト代込み)
    内容:
    姿勢の整え方、脱力の方法、重力と身体の関係、呼吸の操作(残気量、換気量、換気時間)、四種類の腹式呼吸、腹腔の構造、毎日の練習方法など。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2015年10月04日 (日) (日)13時30分〜18時30分
  • 青森県 八戸市
  • 2015年10月03日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
5人