開催終了信貴山 大根炊き会
詳細
2009年12月05日 09:42 更新
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１２月６日（日）
恒例の大根炊き会が催されます。
境内では無病息災の大護摩が行われます。
願い事を書いて護摩で焚いて祈願する「添え護摩木」を
当日お申し込みの方に
炊きたての大根が接待でふるまわれます。
１０時〜１６時まで。
一願１，０００円。
(毘沙門さまの家内安全、心願成就の御札が授与されます）
お誘い合わせの上、
どうぞお参り下さいませ。
問合せ先 信貴山千手院
電話 ０７４５−７２−４４８１
senjyuin@gol.com
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１２月６日（日）
恒例の大根炊き会が催されます。
境内では無病息災の大護摩が行われます。
願い事を書いて護摩で焚いて祈願する「添え護摩木」を
当日お申し込みの方に
炊きたての大根が接待でふるまわれます。
１０時〜１６時まで。
一願１，０００円。
(毘沙門さまの家内安全、心願成就の御札が授与されます）
お誘い合わせの上、
どうぞお参り下さいませ。
問合せ先 信貴山千手院
電話 ０７４５−７２−４４８１
senjyuin@gol.com
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コメント(1)
2009年12月07日 12:10
http://www.nara-np.co.jp/20091207111859.html
奈良新聞から転載。
ぽかぽか厄よけ祈願 - 信貴山朝護孫子寺・大根炊き会
2009年12月7日 奈良新聞
千手院の恒例の「大根炊き会」=6日、平群町の信貴山朝護孫子寺
平群町の信貴山朝護孫子寺(田中真瑞管長)千手院で6日、恒例の大根炊き会があり、多くの善男善女でにぎわった。
20年以上前から地元をはじめ、三重県や長野県の農家から奉納された大根を使った「大根炊き」として参詣客に振る舞い、無病息災と厄よけ、長寿を祈願する。「すずしろ」とも呼ばれる大根は、春の七草の一つ。寒い時期に根菜を食べると体が温まるといわれている。
千手院前では午前10時から柴灯大護摩がたかれ、大勢の参詣者が列をなして祈願。奉納された大根は約2000本。湯気の上がる大がまの中で柔らかく煮立られた大根は、わんに入れて1人ずつ配られた。
生駒市から来た会社役員、上野芳子さん(69)は「厄よけになると聞いていただきましたが、本当においしい。体が温まります」。運営責任者の鵜飼真佑さん(55)は「好天にも恵まれ、来年は寅(とら)年とあって例年よりにぎやかになりました」と話していた。
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