Soulbar Stoneでは月１回〜２回、Soulというジャンルにとらわれず
様々なライブを開催しています。
いつも通りSoul Bar に行く感覚でライブを楽しんで頂いています。
いい演奏と美味しいお酒を楽しみにお越し下さい。お待ちしています♫
　
Stone次回のライブは〜

『日野良一＆南條レオ』ライブ♫ #Brasil #Bossa nova #Samba etc..

3月25日（金）

1st 21:00~ 2nd 22:30~


日野良一(g.vo.)
南條レオ(percussion）


Stoneではお馴染みの日野良一が、今回はベーシストであり、
パーカッショニストでもある南條レオとデュオで登場！
ブラジル音楽、ボサノヴァから邦楽まで幅広くお届けします♫


日野良一プロフィール：
岡山県生まれ。 幼少の頃よりクラシックギターを学び大学進学時に
福岡に移住。在学中にJoao gilbertoを聴き、 ブラジル音楽に目覚める。
2007年10月に1st アルバム 『黄昏サンバ』をリリース。
2008年6月にカバーアルバム『コモレビボッサ』、
10月に2ndアルバム『そんな気持ちを歌にして』をリリース。
ブラジル・ミナス地方に影響を受けたハーモニー感と
フォーキーかつ親近感のある歌声で 日本の風土に溶け込む独自の世界を創り出す。
ボサノヴァ・サンバ等のブラジル音楽をベースにしたギタースタイルには定評があり、
フォーキーな歌声とともにオリジナリティ溢れる音楽を創り出している。
また、J-POPシーンにおいてはギタリストとしてもレコーディングやライブに参加。
キマグレン・川嶋あい・May.J等。
現在のJ-ブラジルシーンで最も注目を浴びているアーティストである。


南條レオ プロフィール
1977.11.01　ブラジル サンパウロ出身。
９歳までブラジルですくすくと育ち、その後日本へ。
小学校５年生で始めたトランペットで初めて音楽の楽しさを知り、
中学〜高校時代はドラムやギターに夢中に。
大学時代にベーシスト＆パーカッショニストに転向し、
マルチなミュージシャンとして本格的に演奏や作曲活動を始める。
以後、江川ゲンタ氏がリーダーを勤めるタイコ集団「Jive Jamboree」やガレージサルサバンド「CENTRAL」への参加を経て、2006年には日本を代表するアフロビートバンド「KINGDOM☆AFROCKS」を立ち上げ、2014年の活動休止までの9年間にFUJI ROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVAL、SUNSET LIVE等、大小様々なフェスに出演し話題になる。

ソロとしては一十三十一、Saigenji、Leyona、BE THE VOICEなど
多岐にわたるアーティストのライブやレコーディング等で活躍する傍ら、
2013年にはアフロックスメンバーと共にアフロビートの
マスター・ドラマー「Tony Allen」の日本公演にベーシストとして参加。
主にベースとパーカッションを軸にしながらも、
マルチなミュージシャンとしてライブやレコーディングで活躍中。

また、最近では一十三十一をはじめとするアーティストへの楽曲提供や
新人アーティストのプロデュース、さらにCM等の音楽制作等も手がけている。

以下、主な共演者。
flexlife、一十三十一、Be The Voice、東田トモヒロ、沖仁、Leyona、
鎮座Dopeness、HIFANA、椎名純平、万波麻希、bice、Saigenji、
鈴木桃子、カコイミク、佐藤タイジ、Rie fu、Petteri Sariola、
Tony Allen、Pushim…etc