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開催終了 SENNHEISER lounge presents MULLER NIGHT@space lab yellow

詳細

2005年10月13日 20:27 更新

SENNHEISER lounge presents MULLER NIGHT@space lab yellow
Line up:Frank Muller(Muller Records,Beroshima)
Iron Nipples,(Muller Records,DRILLER)
Atsushi Nishikami(Muller Records,Triad)
Mutron(Dekathlon Records,Triad)
Door/f:3000+1D/2500+1

フランク・ムラー率いるムラーレコーズ主催初のパーティ@space lab Yellow。
日本とも親交の深いberoshimaが新しいプロジェクト"Muller Night"を発信。
夜通し踊る人から、ヘッドフォンを贅沢に丁寧にライフスタイルに組み込む人まで、ムラーレコーズとゼンハイザーの融合体パーティ。

機能性の高いヘッドフォンでも優れたゼンハイザーのバーチャルブースを設置。
ムラーレコーズ所属のアーティスト達の未発表曲等を、新製品で聴くことが出来ます。

記念すべき第1回はムラーレコーズの長、フランク・ムラーを筆頭に、今夏フロアヒットをムラーよりリリースした
ブラジルを代表するテクノ・パイオニアDJ SCHILD a.k.a IRON NIPPLES(ブラジル)、
ムラーよりリリースをしたAtsushi Nishikami,Zombie Nation率いるDEKATHLON RecordsよりリリースをしたMUTRONが
出揃います。プロデュースワークに重きを置いた活動を続ける玄人4人が見せる、ピュア・テクノ・ナイト。

お問い合わせはbooking@muller-records.comまで。
http://www.club-yellow.com


Frank Muller

プロデューサー,DJ,レーベルオーナーとしてmuller recordsを含める4つの
レーベルを成功に導く。2004年春,日本を先駆け石野卓球率いるレーベル
Platikから"the catastroph ballet "を発売し大きな反響を呼ぶ。ヨーロッパ,
東南アジア、南米のリリースに合わせツアーを敢行し3大陸を飛び続けた。
2005年,再度WIRE05セカンドフロアのバーナーとして大役をこなし、安定
した貫禄のパフォーマンスを披露した。それを皮切りに、メルボルン、上海、
香港、日本各地はもとよりシカゴ、ニューヨーク、リオデジャネイロ、サオパウロ
までと例年より更に範囲が広がった形でのロングツアーを成功させた。
プロデュースワークにおいては新しいberoshimaの楽曲に加え、今回競演する
iron nipplesをブラジルから迎え入れ、muller recordsからリリースしている。
多種多様なサウンドを作り、追求し、長い時間をかけて打ち出してきた。
常に真摯な姿勢で音楽活動を続けてきた彼のスタイルは個性的な
アイコンとして認知されている。ミュージシャンとして、妥協を
しない、常に探求を続ける彼の活動範囲はベルリンを拠点に
ヨーロッパ全土、アジア諸国、北米・南米・・・と地球を一望できる
広さになっている。
www.muller-records.com
www.beroshima.com


DJ SCHILD a.k.a IRON NIPPLES

1975年ブラジル・リオデジャネイロにうまれ。
Marcelo Schildは1996年にエレクトロニック・ミュージックに従事する。音楽を製作することからはじめDJもこなすようになる。リオデジャネイロのエレクトロニック・ミュージックシーンにおいて数少ないパイオニアの1人として若くして頭角を現し、今まで約9年間に渡り音楽製作、パーティ活動を地元シーンを盛り上げることを基盤にし活躍してきた。

リオデジャネイロを代表するDJの1人でもある彼は、リオの主要イベントにはほぼ欠かせない存在となっており、ミニマルグルーヴ、エレクトロ、ブーツキックテクノを自在に操る彼の能力は、一重に長年オールジャンルを聴き続けた経験に鍛え上げられたものである。最も認知されているスタイルでもあり、最も彼の得意とするロングセットは8時間にも及び、あらゆる要素を持つトラックをセレクトされるフロアには終焉まで、安定した丁寧さとブラジルのフレーバーがのこる。

ブラジルのシーンを引っ張る都市サオパウロにおいても主要クラブからのオファーが定期的にありそれに答えるべく出演の場を重ねている。
昨年はlove festivalに2回目の出演を果たし、12,000人の前で圧巻のパフォーマンスを見せた。

彼の腕前を評価するアーティストとしてDJ Hell, Green Velvetをはじめとし Sven Vath, Miss Yeti, Terence Fixmer, Ellen Allien, David Carretta, Vitalic, Beroshima, Jesper Dahlback, Richard Bartz, Agoria, Al Ferox, DJ Tonio, Glenn Wilson, Chris Liebing, Gaetano Parisio, Tim Taylor, Holgi Star, Paul Langley, Marco Lenzi and Pascal FEOS等と競演を含め第一線で活躍するアーティスト達に才能を認知されている。

プロデューサーワークの一環として、DJ Mauricio Lopesとプロジェクトをくみ”IRON NIPPLES”名義でベロシマ率いるmuller recordsからリリースをした。

The PARTYCRASHER EP (Muller 2057) はリリースから数日でソールドアウトとなり、石野卓球やDJ HELL,Jerome D達の夏のチャート入りをしている。本拠地ブラジルにおいてはフロアヒットとして話題となっている。

IRON NIPPLEの2つ目の世界にむけたリリースは "Taken By Force"のトラック入りでコンピレーション "Handle With Care"
に収録された。発売されたDRILLER labelはMissile RecordsのマスターマインドTim Taylor率いる新鋭レーベルであり、その他に Thomas P. Heckmann, Tim Taylor and DJ ESPの楽曲が含まれている。そしてついに2005年7月Beroshimaのアルバムコンパイル曲 "The Prophets Obsession" (Muller 2058)のリミックスが発売された。多くのDJ達によってメインタイムにかけられ現代に忘れられがちな有機的ダンストラック、かつバンギングなテクノトラックにberoshimaをはじめGreen Velvet 達から賞賛を受けた。

彼のプロジェクトの1つであるELLE TRUDOは彼のエレクトロファンクをリリースし彼の又多様的な音楽センスを反映する形となっている。 初回リリースを2004年の終わりに初回リリースをしブラジルのMTV AMPショーにおけるコンピレーションに収録される。"Trote"においては低めのベースラインに響くロボトニックヴォイスをのせ、ブラジルスタイルのエレクトロファンクと呼ぶにふさわしい出来に仕上がっている。

2005年秋からヨーロッパを皮切りにワールドツアーをスタートさせる。祭りの本場ブラジルで育ったミュージシャンが祭りのビートを届けにやってくる。

contact: ironic@superig.com.br

booking info: www.smartbiz.com.br (brazil)
www.muller-music.com (europe)
         
RELEASE HISTORY:

Beroshima - The Prophet's Obsession Iron Nipples Rio de Janeiro Mix (on Muller Records, Germany, 2005)
Iron Nipples - PARTYCRASHER EP (on Muller Records, Germany, 2005)
Iron Nipples - Taken By Force (on Handle With Care compilation, DRILLER Records, UK, 2005)
Iron Nipples - Mecano (on Smartbiz Compilation, Smartbiz, Brazil, 2002)
Iron Nipples - Singin' Sensation (on Bunker 94 Club compilation, Sygno Music, Brazil, 2002)
Elle Trudo - Trote (on MTV AMP Electrobreaks compilation, Segundo Mundo, Brazil, 2004)
Mphrmph - Ultrasoft (on Dimpus promotional Comp, Brazil 2002)
Schild - Cartoon (on Ramper vol.1, Ramper, Brazil, 2002)
Schild vs. Ricardo NS - Electric Cable (on Rock in Rio Electro compilation, Brazil, 2000)
Schild - Phytolacca (on Undergound Beat Compilation vol.2 - Bum Music, Brazil, 2000)
Schild - Antimonium (on Undergound Beat Compilation vol.2 - Bum Music, Brazil, 2000)
Schild - Raw (on Undergound Beat Compilation vol.1 - Bum Music, Brazil, 1998)

Atsushi Nishikami
今パーティ主催者でもあるFrank Muller率いるMuller Recordsより、2004年「SEQUENCE YOUR LOVE.ep」にてデビュー。哀愁と東京の持ち得るような混沌とした風合いの独特なエレクトロ作品として認められKen Ishii、Luke Slater、Miss Kittin、Tiga、Frank Muller等世界中の大物DJにスピンされた。2005年春には遂にFrank Mullerとの共演(LIVE)も果たし、今回で2度目の競演となる。現在同レーベルからのアルバムリリースにむけ、プロデュースワークに専念している。また「TRIAD」を主催する主要クルーの1人でもある。
http://at-sushi.com

MUTRON

wire00への出演で日本のテクノファンを魅了したZombie Nationに才能を認められ、
彼の率いるDEKATHLON Records(ドイツ/ミュンヘン)から"Hsart ep"で突如世界
デビューを果たした”団地系エレクトロ”の新鋭。クラシカルかつ先進的なアプローチで
独自のスタイルを作り出す日本のエレクトロなアーティスト。2003年には、来日した
Zombie Nationとの共演で国内初のライブを披露し、2004年夏にはベルリンでの
「LOVE BASE 2004」に出演、また自身の「TRIAD」というパーティーを主催するなど
DJとしても活躍中。
www.mutron.org

※若干のディスカウントリスト(1500yen+1D)を用意しています。数に限りがありますのでお早めに。
お問い合わせはbooking@muller-records.comまでお気軽にどうぞ。

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