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開催終了第二回 東京勉強会

詳細

2008年04月12日 22:31 更新

是非リアルな場で勉強会を開こうと呼び掛け、第一回目の勉強会を、都内で開かせてもらいました、春日家にしんです。

第二回勉強会の日時場所等、詳細が決まりましたので、イベントを立てて、お知らせ致します。


【日時】4月19日(土)13時〜17時15分
【会場】榎町地域センター[http://www2.odn.ne.jp/~hak91920/page005.html] 、二階和室

【参加費等】
・参加費:会場費の\2800を参加人数で割った額
・資料代:\100程度(\5/枚で印刷してます)

尚、飲み物・お菓子などの差し入れは大歓迎です。
お皿とコップはこちらで用意しますので、宜しくお願い致します。

13時に、榎町地域センターに直接集合で宜しくお願い致します。

今回は、参加者全員が発言できるように工夫するつもりでおります。
第一回勉強会では、リアルに活動していくことの大切さを痛感させられました。今後の活動についてなど、色々と話していきましょう。

前回参加された方はもちろん、この問題に関して真剣に取り組んでいきたい方、どうぞ、お気軽に参加ください。
年齢、性別等問わず、大歓迎ですので、是非、4月19日は榎町地域センターまでいらして下さい。


第二回勉強会も、どうぞ宜しくお願い致します。



オタク問題を考える会 代表 春日家にしん

コメント(21)

  • [1] mixiユーザー

    2008年04月12日 20:04

    前回に引き続き、参加させて頂きます。
  • [2] mixiユーザー

    2008年04月13日 01:42

    尚、当日は、遅刻はないように、宜しくお願い致します。時間には、開始できるようにしましょう。
    実戦的なロールプレイをする予定なので、どうぞ宜しく願います。

    ロールプレイとは?
     ロールプレイは、役割劇とも訳される。
     普段の自分の役割とは違う立場を演じることで、社会状況や集団のトラブルを明らかにし、対応や変革のための先述を検討することにあります。
     自分の思想とは違う立場を演じることで、違う立場にある人たちの心理や役割をよく知り、対応の最善策を検討し、新たな状況に対して見通しを持つことができるのだ。また、ロールプレイをすることで実際の行動で違う立場にある人たちとのトラブルに柔軟に対応することができるのです。


    にゃーさん、参加表明ありがとうございます。
  • [3] mixiユーザー

    2008年04月13日 12:05

    私も前回に続き参加させていただきます。よろしくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2008年04月13日 13:22

    バイトがあるので参加できません(T-T) スイマセン
  • [5] mixiユーザー

    2008年04月13日 15:01

    前回お世話になった者です。今回も参加させて下さい
    よろしくお願い致します。
  • [6] mixiユーザー

    2008年04月13日 18:44

    私も、翌日が試験なのですが、参加する予定です。
  • [7] mixiユーザー

    2008年04月13日 22:46

    私も参加させていただきます
  • [8] mixiユーザー

    2008年04月13日 23:01

    行きたいが!
    この頃撮影やなんやかんやでスケジュールが・・・・・・・・

    次回でれればいきます。
  • [9] mixiユーザー

    2008年04月13日 23:41

    <参加者の皆様にお願い>

    このイベント公知は、19日までage気味でお願いします><
  • [10] mixiユーザー

    2008年04月14日 11:03

    皆様、参加表明ありがとうございます。都合のあわない方、申し訳ないです。またの機会には是非とも宜しく願います。

    今回は、女の子が少しばかり参加してくれそうな雰囲気。

    勉強させて頂きますので宜しくお願い致します。
  • [11] mixiユーザー

    2008年04月15日 23:52

    下がり過ぎですので上げておきます
  • [15] mixiユーザー

    2008年04月18日 13:04

    はじめまして
    今回の勉強会に参加させてもらいます。
    よろしくお願いします。
  • [16] mixiユーザー

    2008年04月19日 01:17

     前回参加させていただいた家津 蔵人(いえつ くろうど)です。
     先週土曜日から風邪をひいてしまい、未だに治っていません。
     行きたいのは山々ですが、今回は家で体を休めます。
  • [18] mixiユーザー

    2008年04月20日 01:33

    第二回勉強会、無事終了致しました。参加された皆様、お疲れ様です。次回も、宜しくお願い致します。

    本日の勉強会についてまとめます。是非、ご覧下さい。

    次のような内容で開催しました。

    【プログラム】
    主催者あいさつ/本日の説明
    直近の状況説明
    休憩
    他己紹介
    ウォーミングアップ
    グループ分け
    ロールプレイ
    休憩/調整時間
    シェアリング
    討議
    アンケート
    片づけ

    【具体的な発言など】
    ムラクモさんからの話、NGO-AMIの一敷さんが参加され「AMIは漫画家が中心の団体で、やれることに限界がある。むしろ消費者として自由な立場から話せる、皆さんにも頑張ってもらいたい」との発言あり。参加者から「オタク趣味を続けること自体が闘いともいえる。楽しみながら運動としてやれることを探ろう」との発言があった。一敷さんを始め、この問題に以前から携わってきた方々から、「協力は惜しまないから積極的に声をかけて欲しい」とのこと。
    「個人として、あるいは適当な団体(サークル)を作るなどして、各々がもっと自由に、積極的に活動するとよい」というアドバイスもあり。
    「自己の性欲を満たす定義とは?」などこの問題に関する具体的な問題点を指摘する発言。また、「自分の趣味はマンガとは違うから大丈夫、マンガは趣味だが規制されるはずなどない、などと思い込み、自分とは無関係だからと思う人が多い」「女性オタクは危機感が薄い」「危機感はあっても、こうした運動に拒絶反応があり、行動できない人が多い」「問題に関心のない人やオタク趣味に偏見を抱く人たちへどう接したら良いか」など、実際の運動をするにあたり、問題のややこしさや難しさについての意見も多かった。

    【参加者へのアンケートより】
    *よかった点
    ・いろいろためになりました。児ポ法のことをよく深く知ることができました。
    ・複数人数で実践的な議論をすることで、今まで見えなかった点が見えたのはよかった。
    ・対話の重要性を認識した。
    ・自分ではわかっているつもりの問題だったが、知らなかったことを色々知ることができた。
    ・知識と情報が入った。
    ・ロールプレイが面白かった。規制派への対論をどう作るかなどの今後の参考にしたい。
    ・前回よりは、ウォーミングアップもあり、みな入り込みやすかった。
    ・知識が増えたこと。
    ・実際に人と会って、話ができたこと。
    ・未成年でも参加できたところ。
    ・知識などを深められたところ。
    ・児ポ法に対して、他者の意見を聞くことができ大変参考になった。
    ・具体的な問題点が確認できた。

    *悪かった点
    ・今後の具体的な活動方針について、もう少し詰めていきたかった。
    ・特に不満はありませんでした。
    ・特定の人物の発言だけが多く、一人一人の発言を言ってゆく場面がなかった。
    ・他己紹介ではなく自己紹介でよかったと思う。
    ・特になし。
    ・一部の人が話しすぎたかも知れない。もう少し全員に発言させる機会がいるかも。
    ・初参加者にとっては、ゾーニング等の基本的な用語等が分かりにくかったかな、と。
    ・自分の知識不足。
    ・「実在の児童保護」に関してあまり話ができなかったこと。
    ・特になし。強いて言えば自分の知識不足と発言が出来なかったところ。
    ・今後どうしてゆくか具体的に出なかった気がする。

    *今後の改善点
    ・今日の様子を考えると、もう少し時間を取りたい。例えば午前から午後にかけてなど。
    ・開始時間を1時30分にしたほうが。
    ・いくらでも協力する。
    ・イベント等でのビラ巻き、議会への見学会、議員(都議など)との懇談会を企画してもいいかも。
    ・ビラまき、署名など直接行動をしてゆく。
    ・署名をmixi内の日記にさりげなく書いたりしたら、なんらかのレスポンスが返ってくるんじゃないかと思った。
    ・児ポ法をどうまわりの人間に認知させるか。
  • [19] mixiユーザー

    2008年04月20日 01:33

    ちなみに、本日行ったロールプレイについて触れます。

    □ロールプレイとは
     普段の自分の役割とは違う立場を演じることで、社会状況や集団のトラブルを明らかにし、対応や変革のための戦術を検討するトレーニングです。
     自分の思想とは違う立場を演じることで、違う立場にある人たちの心理や役割をよく知り、対応の最善策を検討し、新たな状況に対して見通しを持つことができるます。
     また、ロールプレイをすることで実際の行動で違う立場にある人たちとのトラブルを柔軟に治める方法を学ぶこともできるのです。

    □本日のロールプレイで目指すこと
     ロールプレイに完全な正解というのはありません。しかし、一定の目標があります。
    ・自分と他人の関わりを考えて話し合い、他者の考えを受け入れた上で自分の主張を通す方法を考える。
    ・日常生活の中で、いざという時に表現規制の問題を人に説明できることを目指す。
    ・より効果的な活動を探ると共に、幅広い活動ができる思考を身につける。

    □注意すべき点
    ・コントではありません。
    ・演技の上手下手は関係ありません。
    ・あまり熱くなりすぎないように注意しましょう。




    □本日のお題 (名前はテキトーです。念のため)
    1:職場で隣の部署の朝倉さんが転勤することになりました。そこで送別会を開催することになり長門さんは同僚の涼宮さんから参加するように誘われます。ところが、長門さんにとって朝倉さんは、特に親しくない相手なので参加したくありません。そこで、涼宮さんに不快な思いをさせないようにやんわりと断ります。一方、涼宮さんは、「みんなが参加したほうが楽しい」と、必死で誘ってきます。どのようにすれば、人間関係に波風を立てずにやんわりと断ることができるでしょうか…。

    2:毎日ニコニコ動画を欠かさない生活を送り、休日は秋葉原やら同人誌即売会にも熱心に出かける康夫。ところが、妹の真弓(やりにくいなら弟でも可)は、萌えやオタクは大嫌いでインターネットは犯罪の温床だと思いこんでいます。そのため、インターネット規制や児ポ法改定案の問題点を説明しても「あんなものは不快だから早くなればいいし、子供には触らせたくない」「警察はそんなに暇じゃない」と反論されてしまいます。そんな彼女(彼)にどうすれば、この問題を理解してもらうことができるでしょうか…。


    3:悠二と啓作は友人同士です。お互いオタクなので、インターネット規制や児ポ法改定案の問題もなんとなく理解しています。ところが、ビラを撒きをはじめとするリアルな活動をはじめた悠二は、啓作を誘ったところ断られてしまいます。啓作は、「インターネットで書き込みをしたりすることで問題を多くの人に知ってもらうのが重要」「サイトをつくって、そこから団体を立ち上げよう」というのです。それに対して悠二は「顔も知らない相手と運動なんかつくれない」「そもそも“団体”ってナニ?」と反論します。果たして、二人の意見は妥協点を見いだせるのでしょうか…。
  • [20] mixiユーザー

    2008年04月20日 14:25

    ロールプレイは面白そうですね。実践的だとおもいます。伺えればよかったです。
  • [21] mixiユーザー

    2008年04月20日 21:18

    春日家にしんさん、そして参加された皆さん、お疲れ様でした。
    ロールプレイという新しい試みは、なかなか面白かったです。
    ただいろんな課題も見つかりましたね。

    これから勉強会を続けていく上で、どんどん初めての人も来るでしょうが、そうした人達にどう基礎知識を伝えていくかなど、考えていく必要があるでしょう。

    資料をmixiにUPして、事前にそれで予習してもらう等の措置も必要かもしれませんね。
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