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開催終了『第3回現場に役立つスポーツ医科学研究会 サッカー編 〜育成年代へのアプローチ〜』を開催いたします。

詳細

2013年02月20日 16:40 更新

管理者の方へ
貴重なページをお借りいたします。

3月10日!! 
『第3回現場に役立つスポーツ医科学研究会 サッカー編 〜育成年代へのアプローチ〜』を開催いたします。

講師
●『サッカー選手と食事の大事な関係〜育成年代だからこそ伝えたいこと〜』
久保田尚子氏 FC東京 栄養アドバイザー
●『育成年代・女性選手の障害予防を考えたシューズ開発』
井上太郎 アシックスジャパン株式会社
(参加者の昼食は会場内で配布いたします。)
●『成長期のスポーツ障害に対するアプローチ』
加藤晴康  立教大学 准教授
●『成長段階に合わせたパフォーマンスアップメソッド』
広瀬統一氏 早稲田大学 准教授
●『自立に向けて』
吉武博文氏 日本サッカー協会 U17日本代表監督
●『新たなメディカルサポートシステム』
金成仙太郎 ?国際スポーツ医科学研究所 代表取締役
●パネルディスカッション
『育成年代へのアプローチ』      
演者全員
場所:臨床福祉専門学校 大講堂 (東京メトロ東西線「東陽町駅」2番出口)
参加費:5,000円(昼食代含)
定員:400名
対象者:医師・理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・アスレティックトレーナー・管理栄養士・フィジカルコーチ・テクニカルコーチ・医療機関やスポーツ現場にてアスリートを医科学でサポートしている方々、またはこれからサポートをしたいと思っている方々
申込み方法:右記URLよりお申込みください。www.ismi.jp/seminar
協力:アシックシジャパン
協賛:スリーエムヘルスケア株式会社 ・ニチバン株式会社・伊藤超短波株式会社・株式会社大塚製薬 

近年、日本のアスリートレベルは高くなり、競技によっては世界と対等に戦えるようになりました。サッカーにおいても年々レベルが高くなり、強豪国と肩を並べるまでになりました。そのためサッカー人口は増え続け、昨年度の競技登録者数は過去最高に達しています。
しかし、その盛り上がりとは反対に、日本全国ではまだまだサポート体制ができておらず、才能が埋もれてしまっているサッカー選手たちが多いのではないでしょうか。食事・フィジカルトレーニング・リハビリテーション・傷害対応、一人の子供たちが適確な情報や指導が受けられる体制がもっとできれば、競技レベルの底上げだけでなく、現場につながるスポーツ医科学がもっともっと発展していくのではないかと感じています。そして、今以上にメディカルスタッフ(医師・理学療法士・鍼灸師・あん摩マッサージ師・柔道整復師・トレーナー)の方々がサッカー現場で活躍できる環境を作ることが重要だと感じております。
そこで、今回のサッカー編では育成年代に関わっている各職種の方々をお呼びし『育成年代へのアプローチ』と副題を掲げ、「育成」年代について徹底的に語っていただきます。
そして、より多くの小学・中学・高校生のサポートに繋げられるセミナーとなることを強く願っております。

よろしくお願いします!

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  • 2013年03月10日 (日) 10:30〜18:00
  • 東京都 東西線東陽町駅下車
  • 2013年03月10日 (日) 締切
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参加者
1人