９月にオーストラリアのシドニーから来日するガレージパンクバンド
BUNTの大阪公演を企画します。今回が４度目の来日となります。
ロック、パンク好きの方は必見です。


共演者も表現力の強いアーティストを集めました。
興味をもたれた方は、ぜひご連絡ください。



地下一階 at 大阪心斎橋
http://www.perversion-web.com/chika-ikkai/top.html


open 18:00
start 18:30


door 1500yen + 1drink



・BUNT (Australia)

-profile-

Jon Ruttan (Vocal,Guitar)　
Ryu Seita (Guitar)
Chuckles (Bass)
Lyndon Reed (Drums)

シドニー（オーストラリア）のガレージ・パンク バンド。
１９９５年にボーカルのジョン・ラターンと日本人ギタリストのセイタ・リュウイチとドラムのリンドン・リードを中心に結成、その後、２人のベーシストを経て２００８年にチャクルスが加入し現在のラインナップになる。

ライブでは攻撃的で荒削りなガレージ・パンクサウンドを爆音とスピードとで叩き出す圧倒的なパフォーマンスを見せる事で地元シドニー、そしてメルボルンに根強いファンベースを確立。　

２００９年にアルバム“Birdland”のリリースに伴い、オーストラリア国内ツアー、そして初の日本ツアーを成功させる。

２０１２年９月に新曲“Sonic Girls on Fire” (SoundCloud - soundcloud.com/buntsydney にて無料配信予定)のリリースと同時に４度目の来日を果たす！

http://soundcloud.com/buntrock



共演

・VIVARTA

VIVARTA(ヴィヴァルタ)は、サンスクリット語で「仮想現実」を意味する。朝倉直浩(guitar/vocal)、村主一明(drums)、朝間祐輔(bass)からなる３ピースバンド。

繊細だが芯に強さを秘めたボーカル、歌声に寄り添うように鳴るベースとドラム。三人が織り成すアンビエントな空間は実験的かつ独創性に溢れている。

観客との距離を近くにをテーマにライブハウスを使用せずD.I.Y.で作られる自主企画「out side my door」を初め、即興的なVJとのコラボレーション、USインディー界のカリスマ的存在であるFUGAZI のベーシストJoe Lallyとの2度の共演など、活発な活動を行い
自身のワンマンライブでは15０人以上の動員を記録している。

また、国外へのツアーも精力的に行っており、その活動は国外からも高い注目を集めている。

http://vivarta.web.fc2.com/



・Marlyn

変幻自在に声を操るsinger

小さなマシン１つと、マイク１本という、極めてシンプルなスタイルで「声のみの音楽」を創りだす。
自分の声を、その場で録音、その場で重ね、独自の世界を構築する。

言葉が生まれる前の世界を
言葉が溢れる世界に向けて。

原始的な歌声と、現代的な機械の融合による美しさの表現は、 必見。

http://www.youtube.com/watch?v=nPi5GfT_cvA&feature=player_embedded



・koonan groove


・猪子匠



livepainting

・ゆかりんげ from 現代絵師団



tea

・yuco

生きた年月と比例する人になりたい。
アコースティック紅茶イベント"天才と、その一夜について。"主催、yucoです。
初秋の良い香り、一緒に感じませんか。