mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了「東洋のルネサンス〜マンダラ・ディベート」Part2

詳細

2006年05月07日 19:59 更新

「東洋のルネサンス〜マンダラ・ディベート」
〜美しい未来をつくる大和の世界へ〜Part?
「閥から縁へ」 From a Throught to Thinking

主催:NPO法人Peace Business Life School

5月13日(土)
開場 12:20/開演 13:00〜終演 17:30
チケット 前売 3,000円/当日 3,500円

会場:日仏会館ホール
(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-9-25)
アクセス:
JR山手線:
恵比寿駅東口下車 恵比寿ガーデンプレイス方面へ徒歩10分
東京メトロ・日比谷線:
恵比寿駅1番出口からアトレ・JR恵比寿駅東口を経由、徒歩12分

*パネリスト*

Aftab SETH(アフターブ・セット)<India>
松本 道弘<JAPAN>
萬 里紅<CHINA>
Noh Jesu<KOREA>

お問合せ・チケット申込
NPO法人PBLS〜Peace Business Life School〜
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町22-6-302
TEL 03-5728-4783 FAX 03-3770-5812
E-mail event@pbls.or.jp
http://www.pbls.or.jp/

■■ パネリスト プロフィール ■■
*Aftab SETH(アフターブ・セット)氏*
【慶應義塾大学教授・グローバルセキュリティ研究所所長】

1943年インド・ビハール州パトナ市生まれ。
1963年、慶應義塾大学において交換留学プログラムにより日本語と日本史を学ぶ。
1964年、デリー大学首席卒業(歴史学)、
1967年、オックスフォード大学にて歴史学、政治学及び憲法史の修士課程を修了。
1993年、アテネのアメリカン・カレッジ・オブ・グリースにて、法学博士号取得。
1968年、インド外務省入省後、在日インド大使館員(1970−72)、
在ベイルート一等書記官(1975−76)、在カイロ一等書記官(1976−79)、
ハンブルグ総領事(1979−83)、ジャカルタ首席公使(1983−85)、
カラチ総領事(1985−88)を務める。アテネ(1992−96)、ハノイ(1997−2000)、
東京(2000−2003)に於いて大使を歴任。
2004年6月より現職。
日本英語交流連盟名誉理事
東京国際演劇会(アマチュア・ドラマ・クラブ)後援者
Dr.M.S.スワミナサン研究財団日本名誉会長
著作物
英文詩集"Pillars of a Landscape"
文明批評「像は痩せても像である」他

*松本 道弘氏*
【 国際ディベート学会会長 関西サッカー・ディベート協会会長】

1940年大阪生まれ。関西学院大学卒業後、日商岩井勤務。
アメリカ大使館同時通訳、NHKテレビ英会話上級講師として一躍全国に知られる。
その後、産業能率短大教授、名古屋外国語大教授などを経て、
97年からホノルル大教授。93年に国際ディベート学会を創立し、
日本でのディベート普及に努めている。
海外に一度も行かずに、日本だけで英語をマスターした英語の達人であり、
日本英語会の重鎮でもある。柔道3段の持ち主で独自の「英語道」を提唱。
英語によって自分自身を高める手段の道具として「英語道場」を主催。
英語を通じて、日本人のメンタリティを鋭く斬る日本人論も圧巻である。
100冊を越える著書があり、「斬れる英語」を目指す英語中・上級者には必読である。

*萬 里紅(ワン・リサ)氏*
【(株)FLD代表取締役】
上海出身。上海の高校を卒業後、上海一百集団を経てスウェーデンに赴く。
スウェーデンを中心に欧米で異文化コミュニケーターとして十年余り活動。
1996年来日。1998年、東京経済大学コミュニケーション学部に入学し、
2002年に同大学初の学生ベンチャーとして日本企業の中国進出を支援する
コンサルティング会社(株)FLDを設立。
専門分野は、異文化コミュニケーション、
人材育成コンサルタント。
中国ビジネスコンサルタント、
プロジェクトコーディネータ、企画、留学支援、
ラジオパーソナリティなどを経て、
中国人むけ本質的礼儀教育に専念。

*Noh Jesu(ノ・ジェス)氏*
【ピースプロダクション(有)代表 オルタナティヴ(株)企画室長】

1963年韓国テグ生まれ。10歳から20年間武術の修行を通して心と体を鍛錬する。
大学では生物学、大学院では環境工学を学ぶ。
学生時代から政治・経済・宗教・哲学等を
幅広く学び追求。
韓国でのビジネス展開後1993年来日。
1996年福岡にて「HITOTSU学」の原点となる独自の理論を発見。
その後10年間、「HITOTSU学」及び教育プログラムの研究開発に注力。
社会の様々な問題を本質から解決し、
新しい価値・感動を創造することができる人材育成を実践する。
新しい時代のパラダイムを創造するために「人類のルネッサンス」を提唱し、
HITOTSU学講座、各種セミナーの講師活動・講演・セミナー企画・執筆など精力的に行っている。
著作物:「認識革命」・「感動革命」上下刊・「コミュニケーション革命」執筆中

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年05月11日 02:06

    第一回目に参加しました。
    今回も参加します。
    会場全体から新しい日本を作り出していくような、刺激的な意見が活発にでて、熱気に包まれていました。
    面白いなぁと思ったのが、パネリストがその場にいる人たちと一体となって雰囲気やエネルギー作っているんです。東洋の思想、哲学から西洋、陽明学や大和魂、侍精神、女性のあり方、美、教育、家庭、若者、創造性様々な観点の本質をつなげながらテーマについてのディベートをやってしっていました。これが、ただものじゃないんです。

    今回の内容がどういったものになるのかは、正直パネリストの手の中にあり、わかりませんが、私が思うに、サブテーマの”frome a thought to thinking” から、思考という凝り固まったものだと、そこからぶつかりが生まれてしまう。だから、考えを終わらせずに”継続していくこと”が大切。たとえば、全力で戦って相手に”恩を返す”ことで、勝負の世界を超えて、継続的な相互発見の関係性を築くことが出来る。なんて、ことが話し合われるんじゃないかと期待しています。
    簡単に言えば、勝ち負けじゃなくて繋がっていこうぜっていうことかと。

    そういえば、今の社会は、身近な存在との繋がりが、薄くなっていっているように感じます。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年05月13日 (土)
  • 東京都 渋谷区
  • 2006年05月13日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
2人