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開催終了1/26(土)英語発音美人になるジャズヴォーカルセッション

詳細

2007年12月28日 04:09 更新

日本人でもネイティヴスピーカー並みの発音になる秘密を知りたくありませんか?


ジャズヴォーカルジャムセッションとは、プロのジャズミュージシャンの演奏をバックに、プロ・セミプロやアマチュアの歌手の方がジャズスタンダード曲を歌って楽しむものですが、これに本コミュニティの管理人のA列車男_| ̄|○がそれぞれの歌手に発音上の指導を行うところを見学できます。


英語音声学の専門家(早稲田大学教育学部英語英文学科卒 英検1級 TOEICリスニング満点)で、当コミュニティの管理人であり、自らもジャズヴォーカリストとして活動しているA列車男_| ̄|○が、音声学の教科書にも書いていないような、ネイティヴのように発音する秘密の技を、発音記号や専門用語を一切使わずに、わかりやすく伝授するほか、今後の自己発音トレーニングに役立つアドバイスをします。

英語の発音に興味がある方であればどなたでも見学可能です。英語の発音やジャズに関する専門知識は一切必要ありません。

また、実際に歌うのを希望される方も大歓迎です。すでにライブやセッションで歌ってらっしゃる方から、まったくの初心者の方まで、どなたでもご参加いただけます。特に、いままできっかけがなかった初心者の方には、名門ジャズクラブでのジャズヴォーカルデビューのまたとないチャンスです。 前回歌われた方20名のうち、全体の20%にあたる4名の方が初心者でしたが、みなさん無事デビューされました。

当日は、A列車男_| ̄|○の発音指導に加え、ホストバンドのピアニストでヴォーカル伴奏の名手として知られるTAKERU(上智大学文学部英文学科卒)をはじめとしたベテランミュージシャンが、楽譜の書き方、テンポの出し方、ステージマナーなどについてのアドバイスもします。

また、ピアノ、ベース、ドラムに加え、日本の女性アルトサックス奏者としては第一人者として知られる吉野ミユキが加わり、通常のヴォーカルジャムセッションではまず経験できない豪華な演奏をバックに歌っていただけます。

今回歌うかどうか迷っている人、いつかは歌ってみたい人は、まず聴きに来てみてください。


【日時】
2008年1月26日(土) 13:00〜16:30


【場所】
吉祥寺 『メグ』
http://www.meg-jazz.com/
武蔵野市吉祥寺本町 1-31-3
0422-21-1421
(JR吉祥寺駅下車)
ジャズ評論家である寺島靖国氏がオーナーのお店で、日本一有名なジャズ喫茶と言われています。
メグの地図
http://image.blog.livedoor.jp/gyuchan_jazz/imgs/0/a/0a401475.JPG?blog_id=1048969

*店内は全席禁煙です(店外で喫煙可能です)。


【ホストミュージシャン】
○A列車男_| ̄|○(vocal & 講師)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=707797

○吉野 ミユキ(Alto Sax)
http://www.gyuchan-jazz.com
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=409453

○TAKERU(piano)
http://takerucci.com
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=13929034

○若林 美佐(bass)
http://misamisa.net
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2735049

○真喜志 透(drums)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2371806


【参加費】
ミュージックチャージ 1,000円+ミニマムチャージ1,260円
(但し、歌う人は ミュージックチャージ 2,000円+ミニマムチャージ1,260円となります)


*ミニマムチャージとは、飲み物・食べ物のオーダーの最低お支払い額です。例えばソフトドリンクは1杯630円ですので、2杯オーダーされれば、お支払いは1,260円ですが、1杯しかオーダーしない場合でも、1,260円をお支払いいただくことになります。


【募集人員】
聴く方 20名
歌う方 15名

※先着順で、定員に達した後は、キャンセル待ちとなります。


【歌う方は必ずお読みください】
*当日は原則としてお店に到着した順に歌っていただきます。お申し込みいただいた方全員にまず1曲ずつ歌っていただきますが、当日の参加人数によっては、2順目に入る可能性があります。その場合、到着順に2曲目を歌っていただくことになりますが、遅く到着された方には2曲目の順番が回らないことがありますので、あらかじめご了承ください。1曲しか用意のない方は、2曲目をパスしていただいて構いません。

*歌う方は、事前に曲名とキーを知らせください。事前に発音上の留意事項をお知らせするほか、当日には発音に関するより詳細なアドバイスを差し上げます。

*歌う方は、譜面のコピーを4部ご用意ください。どういう譜面を用意すればよいかわからない初心者の方は、ご相談ください。この譜面は楽器を演奏するミュージシャンのためのもので、歌う方が譜面を読めなければならないというわけではありません。譜面を全く読めない方も参加可能です。

*曲は原則としてジャズスタンダードに限らせていただきますが、ご自身の歌いたい曲がジャズスタンダード曲かどうかご自身で判断ができない場合には、事前にご相談ください。また、どういう曲を歌えばよいかわからない初心者の方もご相談ください。

*歌詞はご自身でご用意ください。当日歌詞を見ながら歌うことも可能ですが、なるべく暗記して来ることをお勧めします。

*楽器のみでご参加の方もOKですが、ご参加いただける曲に限りがありますので、あらかじめご承知おきください。


【ご参考】
前回の模様
http://mixi.jp/view_event.pl?id=21306624&comm_id=259422

吉祥寺『メグ』のオーナー、寺島靖国氏の著書(曲選びにお役立てください)
http://tinyurl.com/2qu73k

コメント(107)

  • [70] mixiユーザー

    2008年01月07日 13:36

    発音美○になるコツが知りたいです。まだ聞くだけ参加できますでしょうか?
  • [71] mixiユーザー

    2008年01月07日 14:02

    よし@`・ω・) さん:

    東京よりようこそ。お名前はなんてお読みするのでしょうか?

    聴くだけ参加まだ大丈夫です。発音美男子めざして来てください。
  • [72] mixiユーザー

    2008年01月08日 15:12

    A列車男 _| ̄|○ さん

    返信有難うございます。読み方は「よし」でお願いします。
    当日楽しみにしています。
  • [73] mixiユーザー

    2008年01月14日 11:54

    AS TIME GOES BY
    練習中です。一人では気付かないところがると思うので不安です。特に注意するポイントがあれば教えて下さい。
  • [74] mixiユーザー

    2008年01月20日 01:40

    はじめまして。「くらぽん」と申します
    ジャズボーカルをはじめて数ヶ月の初心者です。
    歌にも発音にも問題がいっぱいあるので、
    出来れば歌わせていただきたいと思います。
    まだ人数、大丈夫でしょうか?
  • [75] mixiユーザー

    2008年01月20日 08:09

    くらぽんさん:


    練馬よりようこそ。歌う方の枠はまだ若干ありますので、大丈夫です。曲名とキーをお知らせください。

    聴く方もまだ大丈夫ですので、応援団もお連れいただいても結構です。

    当日お目にかかれますのを楽しみにしております。


    A列車男_| ̄|○
  • [77] mixiユーザー

    2008年01月20日 16:29

    ありがとうございます。

    曲は『Teach Me Tonight』をGでお願いしたいのですが、いいでしょうか?
    楽譜には歌詞が入っていませんが、別に歌詞カードのようなものを持参した方が
    よろしいのでしょうか?(楽譜に歌詞を入れた方がいいですか?)
    楽譜は、4枚ですね。
    解からない事だらけで、すみませんm(__)m

    どうぞ、よろしくお願いいたします。
  • [79] mixiユーザー

    2008年01月22日 02:10

    SEIKO Kさん:

    "As Time Goes By"の主な発音上の留意点は次の通りです。

    1)"a kiss is still a kiss"の"still a kiss"を発音するときに、"still"の"ll"の後に日本語の「ウ」のような余計な母音を入れないこと。"still"の"l"は舌の先端を上歯茎の裏に付けるが、その直後に"a"があるので、あたかも"stilla"という単語があるかのように連続発音すること。正しく発音すると、あたかも「スティル ア キス」ではなく「スティラ キス」のように聞こえるはず。

    <この曲で同様の注意が必要な部分>
    "A sigh is just a sigh"の"just a"の"t"と"a"のつながり
    "Moonlight and love songs"の"Moonlight and"の"t"と"a"のつながり
    "The world will always welcome lovers"の"will always"における"l"と"a"のつがなり

    2)"The fundamental things apply"の"fundamental"の"n"、"t"、"l"は、直後に"things"の"th"が来ることから、th"の舌の位置で発音する。

    3)"No matter what the future brings"の"what"の"t"は、直後に"the"の"th"が来ることから、"th"の舌の位置で発音する。正しく発音すると、日本語の「ツ」のような音が混じる(詳細は"Teach Me Tonight"参照)。
    4)"Moonlight and love songs"の"Moonlight"の"i"に当たる部分の二重母音の前半部分と、"and"の"a"の部分の母音と、"love"の"o"に当たる部分の母音の違いを明確にする。"light"の"i"の前半部分及び"love"の"o"に当たる部分の母音は日本語の「ア」よりも口を縦にあけて発音する。一方、 "and"の"a"は日本語の「ア」よりも横に口を開き、あたかも日本語の「ア」と」「エ」の中間のように聞こえる。この「縦」と「横」の違いを明確に出す必要がある。3つの音すべてを日本語の「ア」で代用しないように。

    "And man must have his mate"も同様で、"and"、"man"、"have"が同じ横に拡げる音で、"must"は"love"と同じ縦に口を開ける音。横横縦横になるが、慣れるまで訓練することが必要。

    "A fight for love and glory"も同様。

    <"light"と同じ母音を含むこの曲の中の他の単語>
    sigh
    apply
    time
    by
    rely
    deny

    <"and" "have" "man"と同じ母音を含むこの曲の中の他の単語>
    as
    that ("on that"の"that")
    matter
    passion

    <"love" "must"と同じ母音を含むこの曲の他の単語>
    just
    fundamental
    lovers
    welcome

    5)"on that you can rely"の"that"と、"that no one can deny"の"that"を同じように発音しないように。前者は指示代名詞なので、母音の部分を口を横に拡げて発音するのに対し、後者は関係代名詞なので、口は余り開かず、かつ、長く発音しない。

    サンプル発音(私の肉声です)
    http://homepage2.nifty.com/cristal/hatsuon/As_Time_Goes_By.mp3

    "As Time Goes By"の歌詞はこちら
    http://tinyurl.com/d3euq
  • [80] mixiユーザー

    2008年01月22日 02:17

    くらぽんさん:

    "Teach Me Tonigh"をGで、問題ありません。

    楽譜に歌詞を入れていただけると助かります。4枚お持ちください。

    "Teach Me Tonight"の発音上の主な留意点は以下の通りです。

    1)"Well, don't think I'm trying not to learn"の"don't"の母音の発音を正確に。アルファベットの"o "と同じ二重母音で、後半部分は日本語の「ウ」で代用するのではなく、日本語の「ウ」よりも唇を丸めて突き出す。この二重母音の後半部分については、市販本でよく「日本語の「ウ」を軽く添えればよい」などと書いてますが、完全な間違いです。


    この曲で同じ母音が含まれる他の単語。
    "goes" "so" "almost"


    2)"Since this is the perfect spot to learn"の"since"の"n"を日本語の「ン」で代用しない。日本語の「ン」は喉の奥(声帯)を狭めて、詰まった空気を鼻に抜いて発音しますが、英語の"n"は原則として舌先を上歯茎の裏に付けて発音します。"since"のように、後に"s"の音が続くときは、日本語の「ツ」のような音が聞こえます。


    3)"One thing isn't very clear, my love"の"one"の"n"を日本語の「ン」で代用しない。"n"の発音は上記で原則として舌先を「上歯茎の裏」に付けると述べましたが、このばあい、"n"の後に"thing"の"th"が続いていることから、"n"は上歯茎ではなく、舌先を上前歯の下に付けて発音されます。この場合も日本語の「ツ」のような音が聞こえますが、"since"の場合の「ツ」とも、日本語の「ツ」とも発音方法は全く異なります。


    4)"Should the teacher stand so near, my love?"の"should"の"d"の発音に気をつける。"d"は"n"と同様、原則として舌先を上歯茎の裏につけて発音されますが、この場合、後ろに"the"の"th"の音が続くことから、"d"は舌先を上前歯の下につけて発音されます。その際、日本語の「ツ」のような音が聞こえますが、日本語の「ツ」を出しているわけではなりません。


    下記をクリックすると、サンプルの音源が聴けます(私の肉声)。

    http://homepage2.nifty.com/cristal/hatsuon/teach_me.mp3

    <Sample 1>"don't"の発音の良い例と悪い例

    <Sample 2>"don't" "goes"  "so" "almost"の正しい発音

    <Sample 3>"Since"の発音の悪い例と良い例

    <Sample 4>"one thing"の発音の悪い例と良い例

    <Sample 5> "should the teacher"の正しい発音


    "Teach Me Tonight"の歌詞
    http://tinyurl.com/2qsb88
  • [81] mixiユーザー

    2008年01月22日 18:24

    大変丁寧な解説をありがとうございます。
    こんなに細かく発音の事を考えたこともありませんでしたが
    意識してみます。
    でも当日は上がってしまって、きっといつもの発音になってしまうと思いますがあせあせ(飛び散る汗)
  • [82] mixiユーザー

    2008年01月22日 20:42

    きょろさん:

    “Stella By Starlight”の発音上の留意点は次の通りです。

    1)定冠詞の”the”、不定冠詞の”a”、関係代名詞の"that"が目立ちすぎないように。具体的には、音を短くする、音程を下げる、弱く発音する、のいずれかを組み合わせます。

    "The song a robin sings"の"the"、"a"
    "The murmur of a brook at even tide"の"the"、"a"
    "That ripples by a nook where two lovers hide"の"that"、"a"
    "A great symphonic theme"の"a"

    2)"robin sings"の"robin"の"n"を日本語の「ン」で代用しない。舌先を上歯茎の裏にしっかりと付けて発音すると、後に"sings"の"s"が続くことから、日本語の「ツ」のような音が伴うはず。

    3)"endless"の"d"を発音する際は、舌先は上歯茎の裏に付けたままで、舌の横の部分のみを歯茎から離して発音する。

    サンプル音源(先に悪い例、後に正しい例)
    http://homepage2.nifty.com/cristal/hatsuon/stella.mp3

    "Stella By Starlight"の歌詞
    http://tinyurl.com/2ajyvk
  • [83] mixiユーザー

    2008年01月22日 21:17

    あんさん:
    チンメイさん:

    "You'd Be So Nice To Come Home To"の留意点は以下の通り。


    1)"so"と"home"に含まれる"o"の二重母音の後半部分をはっきりと発音すること。日本語の「ウ」を添えるのではなく、日本語の「ウ」よりもはるかに強く唇丸めて狭めて前に突き出して発音する。

    "You'd be so nice to come home to"の"so"と"home"

    2)4小節の最後の"to"は、単なる長母音ではなく、唇を横に開いた上体から徐々に唇を丸めて前に突き出す二重母音的に発音する。"moon"の"oo"の部分も同様。

    "You'd be so nice to come home to"

    "Under an August moon"

    3)"While the breeze on high"の"while"の"l"は、後に"the"の"th"が続くことから、舌先は上歯茎の裏ではなく上前歯の下につけて発音する。

    4)"While the breeze on high"の"on"の"n"を日本語の「ン」で代用しない。ちゃんと発音すると、「オンハイ」ではなく、「オンヌハイ」となるはず。"Under an August moon"も同様。

    5)"sang a lullaby"の"sang"の"a"と"lullaby"の"u"の違いを明確に出す。前者は横に口を拡げる音、後者は縦に開く音である。両方とも日本語の「ア」で代用しないように。"sang"の"a"は"paradise"の最初の"a"と同じ母音である。特に"paradise"の場合は、最初の"a"で口を横に開くだけではなく、長く発音するように。

    6)4小節の最後の"love"の"v"をはっきりとキレイに発音する。具体的には、"v"の摩擦音をしっかり出した後、途中で声を出すのをやめ、最後は"f"にする。"v"を"f"で誤魔化さないように。


    サンプル音源(最初が悪い例、後が良い例)
    http://homepage2.nifty.com/cristal/hatsuon/youdbe.mp3

    "You'd Be So Nice To Come Home To"の歌詞(ヴァースあり)
    http://tinyurl.com/2drod4
  • [84] mixiユーザー

    2008年01月22日 21:46

    mなこさん:

    "I Can't Give You Anything But Love"の留意点は以下の通り。

    1)"can't"の"a"の母音を「キャ」ではなく、「ケアー」と発音した方が丁寧できれいに聞こえる。

    2)"love"、"but"、"one"、"lucky"の母音の発音を日本語の「ア」で代用せず、口を縦にあけることを意識する。"that"、"happiness"、"can't"の後半部分の母音との違いを明確にする。特に"love"の母音を"happiness"の"a"の母音で発音すると、「便器」の意味になるので注意したい。

    3)"but love"の"but"の"t"は、舌先を完全に上歯茎の裏から離さず、先端だけをつけたままで側面を開放して発音する。

    4)"That's the one thing"の"that's"の"ts"の音をしっかりと発音する。直後に"th"があることから、この"ts"を日本語の「ツ」で代用すると、舌先が下がって下前歯の裏に来ることになり、直後に上前歯の下まで瞬時に持っていくことが困難となる。舌先は上歯茎の裏につけて発音すれば、上前歯の下まで移動することは容易である。

    5)"That's the one thing"の"one"の"n"を日本語の「ン」で代用しないのはもちろんのこと、直後に"thing"の"th"が来ることから、"th"の舌の位置で発音される。日本語の「ツ」のような音が出るはず。

    6)"all those things"の"all"の"l"は、直後の"th"の舌の位置で発音する。"Till the lucky day"も同様。

    サンプル音源(最初が悪い例、後が良い例)
    http://homepage2.nifty.com/cristal/hatsuon/icantgiveyou.mp3

    "I Can't Give You Anything But Love"の歌詞(Diana Krallの場合)
    http://tinyurl.com/2z49sm
  • [85] mixiユーザー

    2008年01月22日 22:16

    あわ雪さん:

    "Blue Skies"の留意点は次の通りです。

    1)"blue"の"b"と"l"を連続してきれいに出す。具体的には、"b"のために上下の唇を閉じているときに既に"l"のために舌先が上歯茎の裏についているようにし、先に唇を開放して"b"の音を出すが、舌先は上歯茎の裏につけたままで後の母音を出し、その後に舌先を上歯茎から離して"l"を発音する。

    2)"fly"も同様に、"f"のために下前歯を上唇の舌につけている間に舌先を上歯茎の裏につけていて、"f"を発音しながら"l"を発音するが、"l"の前半部分は無声であり、後半部分から声が伴うようにする。"f"と"l"の間に余計な母音を入れない。

    3)"hurrying"の"urr"の母音は"birds"と同じ。"y"の母音と"ing"の"i"の母音の違いを明確に出す。
    "y"は日本語の「イ」よりもはるかに口を横に開いて出すのに対し、 "ing"の"i"は日本語の「イ」と「エ」の間のやや「イ」寄りの音である。


    サンプル音源
    http://homepage2.nifty.com/cristal/hatsuon/blueskies.mp3

    "Blue Skies"の歌詞
    http://tinyurl.com/yor4ed
  • [86] mixiユーザー

    2008年01月22日 22:50

    直前キャンセルが数件あり、歌う方は若干名空きがあります。聴くだけの方はまだ5人ぐらい大丈夫です。よろしくお願いします。
  • [88] mixiユーザー

    2008年01月23日 01:53

    大変残念ですが、今回私も体調不良でキャンセルさせていただきます。
    (A列車男さんが「直前キャンセルが数件あり・・・」と書かれていましたが、そのうちの一件は私です)
    少し前に風邪をこじらせて肺炎になってしまい、もう身体の方はすっかり元気になったのですが、声がガラガラになり今もまだ戻りきっていないのです。
    とても楽しみにしていたので、本当に残念です。
    また次の機会があることを期待し、心待ちにしています。
  • [90] mixiユーザー

    2008年01月23日 14:33

    いよいよ近づいてきましたね。楽しみです。

    さて、今回わたしは「枯葉」を歌いたいと思います。
    よろしくお願いいたします。
  • [92] mixiユーザー

    2008年01月25日 00:21

    はじめまして。
    JUNです。

    まだ空きがありましたら、ぜひ伺いたいと思います。

    曲、、まだ決めていませんが、、とりあえず参加に間に合いたいので、、ぽちっと押しちゃいます!!!

    m(_ _)mよろしくお願いします。
  • [93] mixiユーザー

    2008年01月25日 06:31

    JUNさん

    大丈夫です。曲をお知らせください。
  • [94] mixiユーザー

    2008年01月25日 15:29

    申し訳有りません。
    今日、主人がインフルエンザにかかってしまい、
    どうしても明日は付いて居てあげたいのです。
    それに、もし、私に移っていて、
    皆さんに移したら申し訳ないですし。
    今回こそはと思ったのですが。
    すみません。
  • [95] mixiユーザー

    2008年01月26日 08:13

    ありがとうございます。m(_ _)m
    参加させていただきます。

    選曲は、、悩んでいます。メッセージしますね!

    急な初参加でご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。
  • [96] mixiユーザー

    2008年01月26日 08:55

    ああ、こちらのコメントを読ませていただいてるだけでも、とてもためになります。でも、、読みきれない!

    ありがとうございます。こんなにすばらしいコミュがあったなんて!もっと早く気がつけばよかった。

    今日は見学だけでも十分満足できそうです。お世話になります。
  • [97] mixiユーザー

    2008年01月26日 14:38

    高野さん、

    こんにちは。

    私の方もすみませんです。自己管理ならず、インフルエンザに感染していたのです!(ρ.-)
    おまけに、ブラックコーヒーの譜面をおおくりいただきまして心から感謝してます。

    次回のmegでのセッションで、活用させて、歌わせて下さい。

    本当にご迷惑をお掛けしました。

    次回のmegでのセッション、ブラックコーヒーをブルージーに歌います。その時は、宜しくおねがいします。

    Amym(_ _)m
  • [98] mixiユーザー

    2008年01月27日 00:12

    今日はありがとうございました。
    早速コミュニティに参加させて頂きます。
    大変良い勉強をさせて頂きました。
    帰り道で録音したMDを聞きながら、
    随分前におさらいをした時に同じ事を言われた事を思い出しました。
    暫く自分で唄ってると忘れているんですね!
    今度はしっかり頭に入れて・・・
    ありがとうございました。
    また機会がありましたら伺います。

    帰ってから写真をHPに入れましたので
    http://vo-johnny.com/
    >Jazz Vocal Johnny の中の
    セッションに入っています。
    宜しければ見て下さい。

    これからも宜しくお願い致します。
  • [99] mixiユーザー

    2008年01月27日 02:06

    今日は、ありがとうございました。
    為になったし、皆さんとてもお上手で聴いているだけでも
    とても楽しかったです。
    また伺いたいです。よろしくお願いいたします。
  • [103] mixiユーザー

    2008年01月27日 19:40

    A列車男さん、皆さん、昨日はありがとうございました。

    いつもながらとても勉強になりました。
    それに楽しいWSでしたね。
    また次回を楽しみにしています。
  • [104] mixiユーザー

    2008年01月28日 00:12

    A列車男 _| ̄|○先生、ハウスバンドの皆様、すばらしいセッションをありがとうございました。
    とてもいい勉強になりました。

    それにしても、英語に苦手意識があるのですごーーーーく緊張しました。
    10000人の観衆の前で歌うときより(^^;そんなことあるのか!!)緊張したかもしれません。

    努力しますので、次回もまた、参加させてください。m(_ _)m

    本当にありがとうございました。
  • [105] mixiユーザー

    2008年01月28日 09:45

    見学で初参加させていただきました。楽しそうに歌う皆様、とても素敵でした。
    もっと怖いイベントかと思っておりましたので
    A列車男さんのわかりやすく暖かなご指導に本当に驚きました。
    途中退席いたしましたのでご挨拶も出来ませんでいたが
    またいつか参加させていただければと思っております。
    ありがとうございました。
  • [106] mixiユーザー

    2008年01月28日 14:24

    皆様

    土曜日はありがとうございました。歌う方18名、聴く方6名に参加いただき、盛大に行うことができました。加えて、ゲストミュージシャン2名(野崎 裕子(vo)、深沢 晴奈(fl)が参加しましたが、これだけ豪華なヴォーカルセッションもなかなかないものだと自負しております。


    <歌われた曲>
    As Time Goes By
    Autumn Leaves
    You'd Be So Nice To Come Home To × 2
    Honysuckle Rose
    Blue Skies
    I Can't Give You Anything But Love
    They Can't Take That Away From Me
    Stella By Starlight
    The Song Is You
    Teach Me Tonight
    On A Slow Boat To China
    Stardust × 2
    All Of Me
    Too Close To A Comfort
    Sentimental Journey
    Love Letters




    次回の開催は4月を検討しております。詳細決まり次第お知らせします。

    また、小規模の練習会、一般のセッション同行、レッスン見学もやってますので、お気軽にどうぞ。

    今後ともよろしくお願い申し上げます。

    A列車男_| ̄|○
mixiユーザー
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