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開催終了高山先生が京都大学で講演

詳細

2009年07月15日 09:00 更新

全史料協近畿部会 平成21年度広報特別事業シンポジウム
「市民社会の財産としての公文書・地域資料を考える」の開催
1 日 時 平成21年7月26日(日) 13時〜16時30分

2 場 所 京大会館 2階 大講演室

 所在地:京都市左京区吉田河原町15−9
 電 話:075−751−8311(代)
 交 通:京都駅より市バスD2のりば(206)「京大正門前」下車 徒歩10分
     三条京阪より京都バス17番のりば出町柳経由系統「荒神橋」下車 徒歩5分
      京阪電車「神宮丸太町駅」下車 徒歩7分


3 テーマ 公開シンポジウム 市民社会の財産としての公文書・地域資料を考える

4 報告者
   講演:「時を貫く記録の保存 日本の公文書館と公文書管理法制」
       高山正也氏(国立公文書館館長・慶応義塾大学名誉教授)
   対談:「近畿の資料保存と活用を考える」
       高山正也氏 ・
       井口和起氏(京都府立総合資料館長・京都府立大学名誉教授)
   報告:「全史料協近畿部会の歩み」
       烏野茂治氏(近江八幡市協働政策部地域文化課市史編纂室)
   ディスカッション
       進行:藤吉圭二氏(高野山大学准教授)
          福島幸宏氏(京都府立総合資料館)

5 内 容
 「公文書管理法」の制定をにらみ、あらためて公文書や地域に残された歴史資料への関心が高まっている。今回のシンポジウムでは、高山氏が、「公文書管理法制」整備の視点から新法の意義等を解説。その後、高山氏と井口氏が、近畿における資料保存の課題等を考える対談を行い、烏野氏から、近畿部会の歩みを紹介する。最後に、これらを受ける形で、フロアを巻き込んだディスカッションを行う。“公開”シンポジウムですので、記録の保存に関心のある市民やNPO関係者、また一般行政職員等、幅広い参加をお願いします。

参加料:無料(事前申し込み不要、定員は当日先着200名)

事務局:奈良県立図書情報館
     〒630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地
     担当:鈴木
     TEL 0742-34-2111 FAX 0742-34-2777

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2009年07月17日 00:02

    記念すべき高山先生の就任第一声を聞かせていただくべく、たぶん上京(京都に上る)しますが、前後に予定があり、とんぼ返りになりそうですがく〜(落胆した顔)
  • [2] mixiユーザー

    2009年07月17日 08:46

    ほんと
    館長に就任の第一声ですからね

    (案内では理事になっていますが)
  • [3] mixiユーザー

    2009年07月23日 22:51

    残念ながら休日なのに仕事の動員が掛かってしまい、上京は断念しますふらふら
mixiユーザー
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  • 2009年07月26日 (日) (日)13:00〜16:30
  • 京都府 京都市
  • 2009年07月26日 (日) 締切
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参加者
1人