開催終了11/28（日）Takeru John Otoguroさん出演 harmony at Café Après-midi
詳細
2010年11月24日 14:30 更新
管理人様
告知失礼致します。
Café Après-midiで開かれているサンディ・アフタヌーン・パーティーの第8回です。
おかげさまで一周年を無事に迎えることができました！
きてくださった、みなさまのおかげです。
入場無料（1オーダー制）のパーティーです。
よろしければ、遊びにいらしてください。
昨年秋に始まりましたDJパーティー「harmony」ですが、おかげさまで、一周年を迎えることができました。始まりはMental Remedyのレコードがカフェ・アプレミディにディスプレイされていたことでした。一般にはディープ・ハウスのクリエイターと認識されているジョー・クラウゼルによるこの曲に込められたメロウネス、サウダージは、自由なスピリットを標榜したフリー・ソウルを思わせるものでした。これは第一回のフライヤーに書いたこと。それから、「Chill-Out Mellow Beats 〜 Harmonie du soir」のリリースがありました。「harmony」のめざすものが少しずつ広がりをみせてきた一年でもありました。支えてくださったみなさん、ありがとうございます。さあ、一周年のお祝いを一緒に楽しみましょう！（Takahiro Haraguchi）
harmony
at Café Après-midi
11月28日（Sun）18:00〜24:00
charge free（1 order〜）
DJ
橋本徹 (SUBURBIA)
Takeru John Otoguro (Tachytelic / BASS-MENT)
haraguchic (communication!)
mom (communication!)
NARU (Unlimited)
YUJI (Unlimited)
Takahiro Haraguchi
Staff
yuco
photo
yuco
model
NOZOMI
Café Après-midi
東京都渋谷区神南1-15-7 4F
Phone/03-5428-5121
http://
いつもフライヤーの裏面に「harmony classics 」として、記載している文章を転載いたします。
パーティーの雰囲気が少しでも伝わるとうれしいです。
Calm / Music Is Ours(Saxmental Version)
1年前の秋、「harmony」一周年のときはゲストDJとして出てくれよな、とNujabesと話した。そんな彼の追悼アルバムからの曲を今、祈りをこめてプレイしている。必ずかけるこの曲を筆頭に、Uyama Hiroto、ペイス・ロック、ザック・オースティン、スペシフィクス、そしてクラムボンによる「Reflection Eternal」のカヴァー。（橋本徹）
http://
Mark Ronson & The Business Intl / Bang Bang Bang feat. Q-Tip & MNDR
「harmony」一周年おめでとうございます！ このパーティーでは自分が普段他で出せない面を出せてとても楽しませてもらってます。中でも主宰のグッチーさんに気に入ってもらえた「マシーン・ディスコ」シリーズ。今度の一周年はこれの最新ヴァージョンをお贈りしたいと思います。こんな曲を筆頭に。（Takeru John Otoguro）
http://
Bang Bang Bang (Rhythm Plate's Banging Disco Edit)
http://
Jose James / Blackmagic EP
ホセ・ジェイムスが発表したセカンド・アルバムからの限定EPをピックアップ！ フライング・ロータス、ムーディーマンなど「harmony」ではお馴染みのトラック・メイカーが曲をプロデュース。中でもDJ Mitsu the Beatsによるメロウかつハートウォームな 「Promise In Love」はホセ・ジェイムスの新たな魅力を引き出しています。まさにharmony！（haraguchic）
http://
Coo Coo / Upside Down
イタロ・ビートの代名詞のこの曲。音そのものがmom仕様と、ディスコ友達からの嬉しい一言。この桃色ジャケットから飛び出すシンセにうねるベース、わたしが6歳のときに生まれたこの曲に今になり引き付けられた、そんな“逆さま”な運命にニヤリな一枚。（mom）
http://
Blackjoy / 52 Devils St
ロウなディスコ・ビートと控えめに奏でられるスペイシーなウワモノが心地好い、70'sと80'sのテイストがほどよく混ざった、はかなく美しいフランス産モダン・ディスコ。この時代にヴァイナルでのアルバム・リリースというところも好印象。（NARU）
http://
Mr.Fingers / What About This Love (Drum & Bass Vocal)
このレコードと出逢った頃は「綺麗な曲だな〜」としか思わなかったのに、最近になって聴き直したところ「なんて素敵な曲なのだろう！」と改めて好きになった一曲。Larry Heardによる甘いヴォーカルとシンセの音色で「harmony」一周年を祝いたいと思います！（YUJI）
http://
管理人様、
不適切な書き込みでしたら
削除してくださいませ。
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Café Après-midiで開かれているサンディ・アフタヌーン・パーティーの第8回です。
おかげさまで一周年を無事に迎えることができました！
きてくださった、みなさまのおかげです。
入場無料（1オーダー制）のパーティーです。
よろしければ、遊びにいらしてください。
昨年秋に始まりましたDJパーティー「harmony」ですが、おかげさまで、一周年を迎えることができました。始まりはMental Remedyのレコードがカフェ・アプレミディにディスプレイされていたことでした。一般にはディープ・ハウスのクリエイターと認識されているジョー・クラウゼルによるこの曲に込められたメロウネス、サウダージは、自由なスピリットを標榜したフリー・ソウルを思わせるものでした。これは第一回のフライヤーに書いたこと。それから、「Chill-Out Mellow Beats 〜 Harmonie du soir」のリリースがありました。「harmony」のめざすものが少しずつ広がりをみせてきた一年でもありました。支えてくださったみなさん、ありがとうございます。さあ、一周年のお祝いを一緒に楽しみましょう！（Takahiro Haraguchi）
harmony
at Café Après-midi
11月28日（Sun）18:00〜24:00
charge free（1 order〜）
DJ
橋本徹 (SUBURBIA)
Takeru John Otoguro (Tachytelic / BASS-MENT)
haraguchic (communication!)
mom (communication!)
NARU (Unlimited)
YUJI (Unlimited)
Takahiro Haraguchi
Staff
yuco
photo
yuco
model
NOZOMI
Café Après-midi
東京都渋谷区神南1-15-7 4F
Phone/03-5428-5121
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いつもフライヤーの裏面に「harmony classics 」として、記載している文章を転載いたします。
パーティーの雰囲気が少しでも伝わるとうれしいです。
Calm / Music Is Ours(Saxmental Version)
1年前の秋、「harmony」一周年のときはゲストDJとして出てくれよな、とNujabesと話した。そんな彼の追悼アルバムからの曲を今、祈りをこめてプレイしている。必ずかけるこの曲を筆頭に、Uyama Hiroto、ペイス・ロック、ザック・オースティン、スペシフィクス、そしてクラムボンによる「Reflection Eternal」のカヴァー。（橋本徹）
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Mark Ronson & The Business Intl / Bang Bang Bang feat. Q-Tip & MNDR
「harmony」一周年おめでとうございます！ このパーティーでは自分が普段他で出せない面を出せてとても楽しませてもらってます。中でも主宰のグッチーさんに気に入ってもらえた「マシーン・ディスコ」シリーズ。今度の一周年はこれの最新ヴァージョンをお贈りしたいと思います。こんな曲を筆頭に。（Takeru John Otoguro）
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Bang Bang Bang (Rhythm Plate's Banging Disco Edit)
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Jose James / Blackmagic EP
ホセ・ジェイムスが発表したセカンド・アルバムからの限定EPをピックアップ！ フライング・ロータス、ムーディーマンなど「harmony」ではお馴染みのトラック・メイカーが曲をプロデュース。中でもDJ Mitsu the Beatsによるメロウかつハートウォームな 「Promise In Love」はホセ・ジェイムスの新たな魅力を引き出しています。まさにharmony！（haraguchic）
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Coo Coo / Upside Down
イタロ・ビートの代名詞のこの曲。音そのものがmom仕様と、ディスコ友達からの嬉しい一言。この桃色ジャケットから飛び出すシンセにうねるベース、わたしが6歳のときに生まれたこの曲に今になり引き付けられた、そんな“逆さま”な運命にニヤリな一枚。（mom）
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Blackjoy / 52 Devils St
ロウなディスコ・ビートと控えめに奏でられるスペイシーなウワモノが心地好い、70'sと80'sのテイストがほどよく混ざった、はかなく美しいフランス産モダン・ディスコ。この時代にヴァイナルでのアルバム・リリースというところも好印象。（NARU）
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Mr.Fingers / What About This Love (Drum & Bass Vocal)
このレコードと出逢った頃は「綺麗な曲だな〜」としか思わなかったのに、最近になって聴き直したところ「なんて素敵な曲なのだろう！」と改めて好きになった一曲。Larry Heardによる甘いヴォーカルとシンセの音色で「harmony」一周年を祝いたいと思います！（YUJI）
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