HOUSE Floor ◆DJ KO KIMURA(FUTIC RECORDINGS TOKYO) MOCHIZUKI (in the mix/MOL) Ree.K(Hypnodisk) KIYOS(Full PROJECT/HOUSE) ENUOH(CAIZOC) LUIS SANCHEZ(PERU) and more... ◆LIVE アースwithブーメラン鎌田 featuring Aine ◆LIVE PAINT gravity free KIRICO ◆Art Work Shop きよみん&彩(GrassWorker)
★MOCHIZUKI (in the mix/MOL)
青山LOOPのオーナー、レーベルLOOP SOUNDS 主宰。
今年で12年目を迎えるLOOP第4土曜日『in the mix』レジデンツDJとして、常に刺激的且つ独創的な空間を演出。 BASEMENT JAXX、IDJUT BOYS、MAURICE FULTON、ASHLEY BEEDIE & DJ DIESEL(X-PRESS2)等数多くの日本初来日を成功させ、収容人数200人の小箱では考えられないブッキングでクラブ業界の注目を集める。BASEMENT JAXX来日LIVEの際には、ツアーDJの依頼を受けたり、2002年のDJ HARVEY『HAPPY SAUSAGE HAPPY LIFE 』JAPANツアーDJとして各地で共演等、世界トップレベルのアーティストとの共演数は、実に100以上にのぼる。より高度なDJテクニック、そして常に新しい刺激を求めるクラブクラウドを相手にハイクオリティーなDJプレイをキープし続け、DJ活動は100人規模のかなりコアな内容なものから、3000人規模の大型パーティーまで多岐に渡る。'01年9月には、ロンドンのFABRIC/ROOM1、そして『CO-OP』にてプレイ。中でもブロークン・ビーツの本拠地『CO-OP』では、日本人初のゲストDJとしてLONDON、PARISのプレスで紹介され脚光を浴びる。'06年2月再び『CO-OP』でプレイ。 '06年5月、LAで開催されているDOC MARTIN主宰『SUBLEVEL』では、日本人として唯一のゲストDJとして出演し、DOC MARTINとの共作『Underground Souls』をDOC MARTINのレーベル『SUBLIVEL』より、リリースされる。
そして'07年3月、マイアミで開催されているWMC では、今回で3度目となる『CO-OP』にてスペシャルDJとして出演。日本はもとより海外からの評価も絶大である。プロダクション・サイドでは、『STATE OF THE ART』『Caf・dge』シリーズの選曲、Incognito、Bah Samba、Pete Gust等のRemix、バンドLOOP SESSIONのプロデュースを手掛ける。オリジナル作品として、『Expand / Titonton & DJ MOCHIZUKI』 『Grand Lane, Drawings / MOL』『My Pleasure / DJ MOCHIZUKI』『Bloc to Block / MOL』を発表。昨年11月には、初のMIX CD 『in the mix』をリリースし、精密且つ圧倒的なミックスワーク、そして幅と深さを兼ね備えたクール且つドラマティックな選曲が、様々な層から話題となった。時代の最先端をゆく鋭い感性により構成される彼のプレイは、まさにオリジナルスタイルであり、誰にもまねのする事の出来ない世界観を持つ。そのオリジナリティ溢れるグルーヴ感こそが、彼の最大の魅力なのかもしれない
★KIYOS(Full PROJECT/HOUSE)
90年初期より Full PROJECT 所属の DJ として LOOP,MISSION、CORE,velfarre,AIR,WAREHOUSE など様々なクラブでハウスDJとして数多くの国内外のアーティストと共演する。今現在はHOUSE @ WEDGE 不定期パーティーRe-laxでのオーガナイズ&レジデントDJの他、RUBY ROOM月曜パーティーTOKYO FREE STYLE MONDAYなどでプレイし、ジャンルを問わずクラブ、レイブと、様々なイベントにゲスト出演している。また自身オーガナイズの葉山のビーチパーティーや環境問題を取り入れた河口湖、地球大使館や山の奔放など野外イベントにも企画、DJ として参加している。長年培った感性で4つ打ちを基本にアンビエント、ダブ、アブスト、ロック、ハウス、エレクト、プログレと、ジャンルレスにその場所、その時間を読み取るプレイで多くのクラウドを魅了している。
★LUIS SANCHEZ(PERU)
何年もエレクトロニック・ミュージックを聴かずに止まないルイスは自身の手ででも東京のクラウドのため音楽を作ることに。そのサウンドはテックハウスをベースにしたディープ・チルからミニマル・エレクトロへと幅広く、まだ東京のシーンではニューフェイスながら既にBryan Cox、MarkWilliams、Dave Twomey、CarlosGibbsなどとの共演を果たしている。今年こそLuis躍進の一年となるはず!ニューキッドに期待ください!itunes: Luis Sanchez CHECK!!!!
After years of listening to wide range of electronic music, Luis has decided to start creating his original mixes for the Tokyo crowd. His tunes can vary from deep chill but always with the touch of tech house form, to minimal electro techno sounds. Although still a young new face in the Tokyo scene he is emerging with force as he builds on experiences, playing with DJs such as Bryan Cox, Mark Williams, Dave Twomey, Carlos Gibbs and more other admired DJs in the Tokyo scene.
itunes: Luis Sanchez CHECK!!
Kai Kunimoto(Unfinished Sympathy)
サンデーアフタヌーンパーティー、"Unfinished Sympathy" 主宰。
音楽を知りたくて、音楽でかっこつけたくて、ロックを皮切りに様々なジャンルの音楽と触れ合う10代を過ごす。17才の時、伝説のフジロック 1997(@富士天神山)を体感したあたりから、音の躍動、感動が肉体的な快楽(= DANCE)を生み出すことに感じはじめ、時代の流れとクラブカルチャーへの傾倒も伴い、必然とダスミュージックにハマり、必然と DJ も始める。井上薫や Francois K. の DJ、サンデーアフタヌーンパーティーの先駆け "Gallery" などに影響され、自らも 2004年 4月に DJ 兼オーガナイザーとして、"Unfinished Sympathy" を立ち上げる。「ダンスフロアにいる人達のココロとカラダに音を響かせ、ドラマチック&ピースフルな時空間を作りだせるように、たくさんの素敵で良質な MUSIC をプレイしていきたいです。」