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開催終了5.5(mon) Romancrew in 神戸pi:z!!

詳細

2008年04月30日 09:01 更新

告知失礼します!


ゴールデンウィークの5月5日月曜日こどもの日、Romancrewが神戸クラブピーズにやってきます!
また、ゲストバンドにT-SKRABBLE DJ'sのDJ FUL率いるde^com(ディーコン)!
迎える関西のDJ陣、LIVE陣も見逃し厳禁です!
Jazzの街・神戸での素晴しい夜を是非体感しにきてください!



2008.5.5 (Mon/祝前)@club pi:z kobe

『Jazz thing!』

ADV.\2500(w1D) / DOOR.\3000(w1D)
OPEN.22:00 / CLOSE.05:00

■Special Guest■
Romancrew from.TOKYO

■Guest Band■
de^com
bass : Hamasaki Shuhei
drum : Toya Taro
Turn Table : DJ FUL (T-SKRABBLE DJ's)

■Show Case■
神門 (半袖バイブスレコード)
JUMANG (H.C.C)
EL bressor (ILL-ME-NATION)
SMILE BROSSOM

■DJ's■
MASH (ROOT DOWN / LINER NOTES)
SHINYA (BUTTER)
BOOKER SINN & THE OK'S (DJ SINN, KENKEN & ORIZINAL)
MO-RI (H.C.C)
NO-KEY (!!!monday / H.C.C)


■ADV.TICKET MAIL予約■
tatsu217@gmail.com
ご予約ご希望の方は、氏名/連絡先/希望枚数と"5/5チケット予約希望"の文を添えて上記アドレスまでご連絡ください。

■TOTAL INFO■
PI:Z...078-325-8787
〒650-0001
神戸市中央区加納町4-6-11マスターズビルB1
http://www.pi-z.com



管理人様
貴重なスペースありがとうございます。不適切でしたらお手数ですが削除よろしくお願いします。

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2008年04月30日 09:46

    Romancrew - http://romancrew.apple.fm/

    【profile】
    1999年Romancrewという名前が誕生し、大阪で活動が始まる。そ
    の後幾度かのメンバーの加入・離脱を経て、現在はALI-KICK(MC/
    TRACKMAKER)、エムラスタ(MC)、将絢(MC)、DJ
    TOKNOW(DJ/TRACK MAKER)の3MC+1DJのスタイルで
    活動中。

    2003年頃までクラブを中心に月10本以上のライブをこなし経験を
    積む。累計ライブ回数も500本を越える頃、アメリカ村を中心に
    Romancrewの名前が話題となり始める。2004年、活動の拠点を東
    京に移す。ちょうどその頃、SOUL,JAZZ,FUNK,BLUES等のBLACK
    MUSIC を中心とした様々な音楽を吸収しそれをRomancrewスタイ
    ルに落とし込むセンスが、従来のHIP HOPにとって全く新しいも
    のであり「日本語RAPの新しい価値観を提示した」と各地で絶賛
    される。音源は元より、マイクスタンドを多用したクオリティーの高い
    ライブでは新鮮な驚きとRomancrewにしかない独特のグルーブを
    体感させながら、日本全国をはじめ台湾、韓国など、アジア圏にも展開
    していく。BLACK MUSICを基盤としながらも、以前よりさらに幅
    の広い視野でサウンド&アート&カルチャーを表現している数少ない日
    本語RAPの音楽家Romancrew。その幅の広さは様々なアー
    ティストとの交友関係やイベントブッキングからも窺える。

    昨年2月にそれまでのキャリアの集成といえる1stフル・ア
    ルバム『The Beginning』をリリースした彼らが、次なるステッ
    プへの幕開けとなるニュー・シングル「Love Comes &
    Goes」を完成させた。

    そしてRomancrewの次なる一手、2008年第1弾シングルが登場!
    今作のテーマは"スパイ大作戦"。
    疾走感溢れる攻撃的なビートの上に跳ねるラップ、ファンキーに絡みつくコヤマシュウfromSCOOBIE DOの歌声は必聴。
    "「ロマン」に狂え!「ロマン」を愛せ!"
  • [2] mixiユーザー

    2008年04月30日 09:47

    de^com (ディーコン)

    bass:Hamasaki Shuhei
    drum : Toya Taro
    Turn Table : DJ FUL (T-SKRABBLE DJ'S)

    からなる3ピースバンド。
    思わず息を呑んでしまいそうなスリリングなグルーヴ、感じて下さい。


    DJ FUL (T-SKRABBLE DJ'S - http://www.t-sk.biz/)

    1995年、若干13歳にしてDJのキャリアをスタート。数々のDJコンペティションにエントリーし好成績を残す。現在はクラブプレイを中心に楽曲制作、バンドと幅広く活動中。
    JAZZを軸としながら、独自の視点で選曲し、独自のスキル、"間"でオリジナルプレイング!

    「音楽を愛する一人の人間としてフロアを共有出来るその瞬間を目一杯楽しみたい。」

    あなたもきっと躍らずにはいられないはず!
  • [3] mixiユーザー

    2008年04月30日 09:47

    神門

    【profile】
    1986年、日本に生まれる。神戸在住の1MC。

    2005年の6月頃から活動を開始し、様々なイベントに出演する。

    大阪ミナミのクラブ I to I で開催されたMMT主催のライブバトルでは、3カ月連続優勝を果たすも四度目で敗退、悔しさを刻む。

    活動の幅を広げようと 言葉の大会、京都スポークンワーズにも出場。
    出場した二回とも決勝トーナメントまで勝ち残るも、どちらも一回戦敗退、悔しさを刻む。

    2006年7月には自主で「四拾」というミニアルバムをリリースし、プレスした分を全て売り切り、同じ年の12月には「黄昏」というコンセプトシングルをリリース、順調に売り上げている。

    この時点で詩世界、ラップのスキルともに独特のムードで他の若手MCとは一線を画す存在感を見せていた。自身の活動と平行して、様々なコンピレーションアルバムに参加。

    大阪のアブストラクト、エレクトロニカ、ブレイクビーツのコンピレーションアルバム「酔生夢死」に「マッチ売りの少女」という楽曲で参加。

    ダメレコの「月刊ラップvol.3」に「ノルマ地獄2」という楽曲で参加し、若いパフォーマーの苦悩を歌った素晴しいライムで全国区での知名度を獲得する。
    地元でのライブ活動も勢力的に行う。

    その努力が実を結び、MSCの漢やICE BAHNのFORK、SHINGO☆西成や餓鬼レンジャーのYOSHIなど数多くの大物アーティストが参加している韻踏合組合ブルックリン支部のDJ マッカーサーによるMIX CDに参加。

    また関西のトラックメイカー、生中とDJ YUIのコンピレーションアルバム「awesome」にも「6月11日」という楽曲で参加。

    同じく「awesome」にも参加していて、地元の先輩である神戸薔薇尻と同じトラックでそれぞれ別にリリックを書いた二曲を収録した「HERE IS HAPPINESS」を若手MCとしては珍しい、アナログという形で自主プレス。なんとトラックはI-DeAが手掛け、アナログ収録の二曲とも「DJ ISSO presents I-DeA's collection」に収録される。

    そして・・・活動開始から二年が経った今、待望のフルアルバムを完成させた。全編がラブ・ソング。それはそのまま人生の歌だ。


    (D.M.R.CD042)ダメレコ千円シリーズ
    2007年9月8日発売 コンセプト“恋”

    『三日月』

    1.初めに
    2.裸部ソング
    3.間奏〜銷沈と執着〜.最初で最後
    4.重い出 - http://jp.youtube.com/watch?v=6gsowC9GDNQ
    5.言葉?
    6.やくそく
    7.間奏〜戸惑いと歓喜〜
    8.ラブソング
    9.秘密
    10.半ばに
    11.とある雑草の恋物語
    12.浜辺の星
    13.とある男女の恋物語
    14.間奏〜苦悩と辛抱〜
    15.時雨
    16.矛盾
    17.沈黙
    18.夜風
    19.約束
    20.辛≒幸(成長?)
    21.家族
    22.終わりに




    ■批評■

    この国の大半を占めるMCたちが相も変わらず、
    借り物の言葉で恐ろしく凡庸な歌詞を並べたてる
    のに対し、彼は神戸の雑踏から見たあたりまえの
    日常を巧みに切り取り、"自らのことば"を用いて
    ドラマティックに響かせる術を知っている。
    「レペゼン神戸、ストリートからやってきた
    リアルなリリシスト。」こんな陳腐な常套句は、
    実は彼にこそふさわしい。(blast誌ライター:浦田 威)
mixiユーザー
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  • 2008年05月05日 (月) 月曜日(祝前日)
  • 兵庫県 神戸 club pi:z
  • 2008年05月05日 (月) 締切
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