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開催終了【韓国の精神】オススメの書籍

詳細

2013年04月03日 20:46 更新

市議以上に買って貰わなければいけない本

激しい本ではありません。
韓国人との付き合い方を書いた本です。


●1.
朝鮮民族を読み解く―北と南に共通するもの著: 古田 博司
出版: 筑摩書房 (2005年3月)
価格: 998 円


●2.
スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち
著: 呉 善花
出版: 角川書店 (1997年2月)
価格: 462 円


●3.
続・スカートの風 
 恨(ハン)を楽しむ人びと
 ISBN4-87919-527-8 C0036
 本体 1,243 円(税別) 四六判上製 232頁
 選定図書: 日本図書館協会選定図書
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/527-8.html
91年刊行、99年文庫化
http://homepage3.nifty.com/~fwix7026/books/gen/skirtnk2.htm


●4.
新・スカートの風―日韓=合わせ鏡の世界 (角川文庫)
呉 善花
角川書店
¥ 520


特に●1の古田氏は「日韓歴史共同研究会」に属し
http://shakai.social.tsukuba.ac.jp/~furuta/introfuruta.html
在日韓国人の妻を持ち、日本で一番韓国人の精神に詳しい人です。この本は私も買いましたが

 韓国人と付き合うには、彼らの極端な甘えを許さなければならない。
 その甘えの正解は際限がなく、受入れられぬ場合の亀裂には底がないのだ。
 
と記しています。この韓国人の考え方は対馬を破滅に導くかもしれません。


そして、歴史も勉強してもらわなければなりません。
何故なら、「儒教には平等、対等の考え方がなく。上と下の関係しかないからです」


韓国の歴史は、「韓国人が日本人より上に立つ(小中華思想)為にあるからです」


●5.
「反日韓国」に未来はない (小学館文庫) [文庫]
呉 善花 (著, 原著)
価格: ¥ 500


●6.
やっかいな隣人韓国の正体−なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか

井沢 元彦著  呉 善花著

2006年9月 祥伝社 B6判 289頁
通常24時間以内発送 価格:1,680円(税込) ☆☆☆ 
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4396612753


●7.
王道の日本、覇道の中国、火道の米国 [単行本]
青山 繁晴 (著)
詳細は本イベントのコメント11




韓国という国の認識を広めるために
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42851559&comm_id=1965449&page=all
コメント159〜170

によると
 韓国は縦社会(儒教差別)
で平等思想、対等思想がない



そして韓国の精神構造の問題点は全部で8つあると思います。
それを、歴史の流れの順に書くと
 1.小中華思想
   中国>韓国>日本
 2.宗教(儒教)
   韓国は縦社会で、序列に拘る
 3.宗族 =(ウリ主義)
   自分以外はどうでもいい
 3−1. 「声討」=「声闘(ソント)」
   縦社会の中で、自分が上に行く為の口喧嘩
 3−2.プマシ トゥレ.txt
   ウリ主義の為に、自分が与えた恩に対して、相手に迷惑をかけてもいいと思っている。
 4.ケンチャナヨ精神
   都合の悪い所はいいかげん
 5.恨の文化(ハンのぶんか)
   白の恨、黒の恨
 5−1.ハンブリ
   「こうした教団のトップは、韓国で『ハン(恨)ブリ』と呼ばれる
   『いつか 救世主が現れ、庶民の恨みを晴らす』との信仰を悪用し、
   『われこそが救世主』と自らを神格化し、ヤリタイ放題でした。
 6.恨嘆(ハンタン)
   不幸比べを井戸端会議で行う。またみじめな話が好き
 7.両班(李氏朝鮮時代の最高身分階級)
   威張りまくって、下層階級をこき使った?
 8.反日教育
   韓国初代大統領、李承晩が始めた日本をさげすむ教育

これからその本を読んで貰う理由を説明します。

対馬の問題は 
 日韓交流が外交になり、政治になろうとしている所です。

交流だけなら、島民は何も思わないと思いますが、
 対馬高校の国際交流コースで韓国語と韓国の歴史文化を教えた後に
 竹敷の自衛隊横で「韓国式の建物が建つ」という文化侵略をされたのに
 対馬の新聞で「韓国語を教える」と文化侵略を後押ししている市制が要る事です。

まあ、その前にも
 アリラン祭り
 チング音楽祭
 交換留学
 韓国展望台の韓国式の建物
 韓国展望台の碑
 野生動物センターの碑
と 「日韓友好」か「文化侵略」か解らない物が多々あります。


島民は、序々に変化しているから解らないんです。
ところが、玉に帰省している対馬出身は
 何故こんな事がおこっているんだ?
 韓国がどんな国か調べているのか
こんな疑問が沸きます。

調べてみると、とてつもない韓国人観光客のマナー違反や
韓国の政治、歴史、、教育、反日観光施設が「日本人の理解を超えている」事に序々に気がついてきます。

 そして「対馬は韓国領」と言われた後に、「日本人の理解を超えている韓国」が確定した。
 

これは「韓国側の問題」がありますが、
どう考えても、「対馬側の問題」があります。

島民
 市制、観光協会、商工会
 韓国人観光客に反対していいる漁師
 その他 親韓、嫌韓に分かれて傍観している島民

これらの問題は、全て
 韓国を知らない
と言う事が、根本にあると思います。

島民は、韓国について賛否両論の議論をしようとも、
「韓国の事を知らない人が殆どです」

親韓でも、嫌韓でも強要する訳にはいきませんが、島民に韓国を勉強して貰わないといけない。
そしてその前に市制、市長、市議が「韓国を勉強」しなければ、「とてつもない過ち」を犯してしまいます。

「ソウルのお作法」
http://mixi.jp/view_event.pl?id=58948873&comm_id=1965449

は、結構衝撃的だったと思いますが、これは第1弾です。
市政、市長、市議、島民はこんな理解では、足りません。

第2弾として市議以上に買って読んで貰わなければいけない本があります。

●1.
朝鮮民族を読み解く―北と南に共通するもの著: 古田 博司
出版: 筑摩書房 (2005年3月)
価格: 998 円


第一章 韓国人の人間関係
 一、密着と疎遠
 二、亀裂と埋め込み
 三、下賜と寄食

第二章 北朝鮮の古くて新たな挑戦
 一、北朝鮮イデオロギーの大転換
 二、職業差別観と労働蔑視の伝統
 三、忠孝一致の倫理教化

第三章 宗族か民族か「個人」か
 一、韓国の「個人」の発生
 二、儒教の社会改造と宗族
 三、宗族か民族か個人か

第四章 ウリとナムの力学
 一、「プマシ」という労力交換
 二、知らない人たちの世界
 三、ウリの「理」屈

第五章 理気の世界
 一、「儒」な理と「野」な気
 二、理気乱流の韓国
 三、「ウリ式社会主義」と恨(ハン)

第六章 「事大」と「小中華」
 一、日本蔑視と事大主義
 二、小中華思想と楽天主義
 三、戦略としての「小中華」
 四、強い朝鮮
http://anzenmon.jp/page/555448
http://blogs.dion.ne.jp/prussian_blue/archives/5799112.html



●2.
スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち
著: 呉 善花
出版: 角川書店 (1997年2月)
価格: 462 円
http://anzenmon.jp/page/553158


スカートの風 日本永住をめざす韓国の女たち

角川文庫
1997年02月発売

目次
プロローグ 心の国境の間へ
第1章 日本で働く韓国ホステス?なぜ日本に永住したいと願うのか?
第2章 現代韓国の女性事情?だれも語らない生と性のドラマ
第3章 ヤンバンとキーセンの哀歌?現代を支配する李氏朝鮮の亡霊
第4章 韓国人と日本人?知り合おうとしない隣人たち
http://blogs.yahoo.co.jp/a_yokoyoko2003/56951151.html

<目次>

プロローグ [心の国境の間へ]

    だれも韓国のほんとうの姿を語っていない
    韓国人ふたつの夢……お金と権力
    田舎娘から陸軍士官の恋人への道
    日本への旅立ちと最初の挫折
    冷たい日本人と夢をなくした私の絶望
    生死の分かれ道に浮かび上がった日本人の笑い顔
    夢がなくとも笑える自分の発見
    残せるものが何もない人生の失敗者
    韓国人ホステスのなかに見た自分自身の姿

第1章 日本で働く韓国人ホステス
  なぜ日本に永住したいと願うのか?

    女としての自分をより高く走るために
    ママとホステスの権力バランス
    自己防衛のためつくられるグレープ
    きまりを破ったホステスは店からはじかれる
    ママも手を焼くホステスの嫉妬とプライド
    女は美人でなくてはならない
    中年のいなか者が韓国人ホステスにもてる理由
    韓国版「ジャパゆきさん」の渡航史
    暗躍するブローカーの実態
    この女たちは韓国では暮らしていけない?
    結婚ビザから入籍まで
    最も確実に日本に永住できる方法とは?
    最大の権力機関としての入国管理局
    不法就労摘発の現場から
    女たちの運命を左右する入管のサジかげん
    留学生からホステスへの必落街道
    ホステスという職業への卑と尊の二面性
    日本は勉強する場ではない?
    愛人を手に入れた女子留学生
    正妻に「家」を愛人に「女」を求める男たち
    子供を生みたがるホステスたち
    売春婦ではない女の売春行為
    女が流出する国

第2章 現代に韓国の女性事情
  誰も語らない生と性のドラマ

    「離婚したら日本へ行け」
    実家には帰れない女たち
    韓国でロング・ヒットを続ける女の「哀歌」
    親友同士で日本に渡った二人の女
    無垢な少女の工員からホステス・売春婦への道
    常軌を逸した処女重視の社会
    ブティックで売り子をする売春予備軍
    少女たちをママさんハウスに引き入れるテクニック
    ママさんハウスで成功した女
    喫茶店での過剰なセクシー・サービス
    日本人相手の観光キーセン
    観光キーセンを愛人に持つ日本の男
    女を抱かないと韓国ではビジネスにならない
    韓国を批判しない韓国のジャーナリズム
    旅行嫌いの韓国人
    韓国と日本の男女観の違い
    親友ヨンスギの行方を追って
    チョンノサムガでの再会
    観光ガイドの副収入
    見せつけられた親友ヨンスギの手腕
    再びヨンスギが輝くとき

第3章 ヤンバンとキーセンの哀歌
  現代を支配する李氏朝鮮の亡霊

    519年間続いた李氏朝鮮の支配
    古代以来の全羅道・慶尚道の対立
    キーセンは庶民には高値の花だった
    人気歌手と結婚した現代ヤンバンの長男
    卑しまれ続ける芸能人たち
    ヤンバンらしい男こそ夫にふさわしい
    成り金を目指す人生観の肯定
    会社で何もすることのない社長
    韓国の企業と日本の企業の埋めがたい溝
    貯金より目先の借金
    銀行より「ケー」を信用する理由
    奇蹟好きとキリスト教
    韓国の童話「シムチォン伝」
    韓国伝承説話の相似と違い
    一家の徒食者という女の価値
    押しつけられる結婚と息子の出産
    家族の情愛と目に見える愛の形
    教育ママのすさまじき欲望
    男への復讐を開始した女たち
    新しい時代のチマパラム

第4章 韓国人と日本人
  知り合おうとしない隣人たち

    理解しがたい日本人の「あいまいさ」
    人の話を聞いたら負け
    一人一人に力がないことを教える日本の学校
    韓国人には見られない日本人の反省思考
    トウガラシの韓国とワサビの日本
    日本語は受け身の言語である
    なぜ日本人は「〜させて下さい」と言うのか
    二つの言葉の用法を使い分ける日本人
    日本人の文章力
    敬語という日本語の壁
    韓国語を習う日本のビジネスマンたち
    韓国人ホステスの日本語の学び方
    ビビンパとまぜごはん
    せっかちの歴史
    最大の難関…いけばなの美
    日本語は人格を変える?
    ハングルという文字の限界
    反日世代と団塊世代との新韓日ビジネス

あとがき
http://bluechest.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-c26b.html



●3.
続・スカートの風 
 恨(ハン)を楽しむ人びと
 ISBN4-87919-527-8 C0036
 本体 1,243 円(税別) 四六判上製 232頁
 選定図書: 日本図書館協会選定図書
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/527-8.html
91年刊行、99年文庫化
http://homepage3.nifty.com/~fwix7026/books/gen/skirtnk2.htm

<目次>

プロローグ[いき違いの先へ]
    「文化の差」以前に感じる嫌悪感
    日本人が怒った顔を初めて見て……
    韓国人にとっての「朝鮮」という言葉の響き
    差別という名の悲しい誤解
    韓国人も外国人である
    ありがとう、すみません、ごめんね
    韓国人は礼儀を知らない?
    ひとことに潤う日本の言葉
    お願い語が韓国人をとまどわせる
    上下関係のけじめをつけたがる韓国人
    わたしたち特有の「思い違い・くい違い・いき違い」

第1章 すれ違う言葉と心
 受け身の文化と能動の文化
    受け入れ上手な日本と下手な韓国
    日本の庭と韓国の庭
    韓国人は花に話しかけない
    韓国のファッションと日本のファッション
    神社で食べたタコヤキの味
    日本は悪魔の住む国?
    天帝思想と多神教
    韓国の儒教と日本の神道
    「感謝、ありがとう、サンキュー」の使い分け
    韓国人は「受け身形」に弱い
    まったく逆になる関心の行き先
    韓国人は弱点を隠す
    現代韓国の義きょうだい
    三人で夫婦となる?
    すべての秘密を明かしてこそ友だちである
    なぜ日本人は自分の悩みを話そうとしないのか
    あなたにとって友だちちは?
    メンドリが鳴くと家が滅びる
    韓国人の性格は性急か?
    「キムチのおつゆから先に飲んだ金大中」
    学ぶより教えてあげるのが好きな韓国人
    人を助けるのが好きな韓国人

第2章 恨を楽しむ人びと
 韓国人の情緒と反日感情の実際
    日本で体験した青春の挫折
    未来への希望としての恨
    恨が対象を持ったとき
    自分をみじめにしたい韓国人
    なぜ韓国にクリスチャンが多いのか
    現世利益を推奨する韓国キリスト教会
    苦痛がないことは罪?
    ある韓国人ホステスの祝福観
    騒然とした教会の雰囲気
    学生運動と花郎精神
    韓国の学生はなぜ焼身自殺までするのか?
    日本のお通夜に参加して
    ある日本人学生の死に思ったこと
    韓国人の感情表現
    韓国側に立つ日本人の発言への疑問
    韓国人は日本人をうらんでいるか
    日本人からは高くとって当然?
    愛国的行為という名の日本人からの外貨獲得
    豹変する韓国の女たちの日本人観
    個人的な謝罪は欺瞞である
    戦後韓国の反日政策
    習慣としての反日的な感情表現
    圧殺された親日感情
    日本には文化がないという決まり文化
    天皇のひとことで韓国人の「反日感情」は解消する
    歴史は昨日からの連続である?
    日韓歴史教科書の大きな違い
    議論で韓国人と親友になる
    ソフトな批判からの和合
    気持ちのいい日韓関係のやってくる日

第3章 韓国の家族主義と男女観
 父系絶対主義社会の実像
    韓国の「家族主義」について
    韓国の父親と日本の父親
    韓国の女はなぜ熟年の男が好きか?
    どんな男が恋人、夫にふさわしいか
    韓国式浮気の防止法
    外見の美のために
    観念としての美容
    美容のためには死の直前までいってもおしくない
    韓国の美とは派手さのことである
    四十歳を越えた女には価値がない?
    日本で稼ぐ「美容整形外科医」たち
    整形をやるのが常識の世界
    徹底している韓国男性の女性へのアタック
    韓国式デートの誘い方、受け方
    韓日男女のいき違い
    夫婦は一心同体である
    世界一の孤児輸出国、韓国
    異常な男女出産比率
    家族は家族、社会は社会
    父につくして
    人生の目的を失った女たち

第4章 見えない悲劇・見える悲劇
 ビジネス・金をめぐる韓日不協和音
    日系企業撤退に思う
    韓日大型合併が流産した理由
    ビジネス関係は個人関係
    負担をかけてこそのパートナー
    社長あっての会社
    わが社の社長さま
    韓国の社長夫人
    会長・社長の自大主義
    韓国の社長の天国と地獄
    会社を持続させる意識が稀薄な韓国人
    肉体労働が嫌いな韓国人
    技術者はいやしい?
    日本の技術を学ぶ姿勢に弱い韓国人
    ビジネスは一代で終わる
    商売は詐欺?
    プレゼントの習慣から賄賂へ
    自分に価値あるものが相手にも価値がある
    高価な贈り物の意味
    お返しは韓国人の心を傷つける
    贈り物と手加減
    お金を使いたがる韓国人
    子どもにお金をあげる習慣
    賄賂が子どもの成績をよくする
    お金がなくては生活が不便となる文化
    見えない悲劇と見える悲劇

あとがき
http://bluechest.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-fa64.html


●4.
新・スカートの風―日韓=合わせ鏡の世界 (角川文庫)
呉 善花
角川書店
¥ 520
(2000-01)

【目次抜き出し】

 日韓摩擦の根源には何があるのか
・「カバンを開けなさい」という韓国税関
・日本人の中位主義と韓国人の黒白主義
・「助けてもらいたい」ではなく「助けるべき」という発想

 なにげない日常から
・顔つきの関係
・権威と名刺の関係
・贅沢生活が嫌いな日本人の不思議
・韓国薬剤師の権威と弁舌
・日本の3Kと韓国の3D
・ロス暴動と日韓摩擦の固有性
・「身内問題」となっている従軍慰安婦問題

 韓国人は「間」をとることが苦手
・「あいだをとる」ことの難しさ
・野球には「まをとる」技術が大切

 韓国の味と日本の味
・韓国人はキムチなしでは生きられない?
・量も豊富なら味も豊富なものがよい

 オンドルとコタツ
・夜間暖房としてのオンドル効果
・部屋飾りとしての布団といけ花

 弱さの日本語、強さの韓国語
・覚えやすく上達しにくい日本語と韓国語の間がら
・「コーヒーを飲まれた」という日本語の印象
・日本語特有の「〜させられた」「〜してもらう」

 韓国的なサービスとは何か
・派手やかさと賑やかさに終始した宴会
・文字通りの皇帝待遇
・相手しだいで差をつけるサービス

 ハレの場の象徴としてのネクタイ
・日本では着られない韓国で似合う服
・仕事の場はハレの場か?

 ロスの日本人教会・韓国人教会
・「許しても忘れてはいけない」という韓国人牧師

 プライド=高慢・誇り・自尊心をめぐって
・逆境にあってこそ身仕舞いをただす
・他者に助けられる資格

 なぜ韓国の女性は美人なのか
・美人への過激な執念
・韓国美人は美人であることをより強調する
・「派手さ」という美
・目を強調する美の感性

 男と女雑考
・日本に来て変わった男性観
・日本の男が韓国の女を誘うとき

 韓国、その中央集権化の力学
・韓国人は「体育会、応援部」的?
・過剰消費の背景にある虚栄心と自己顕示欲
・同一性内部で進行する韓国政界の多様化
・韓国社会の極度な中央集権化の構造

 韓国の考と日本の忠
・儒教の倫理観を逆転させた日本人
・自然な生まれつきに価値を求める社会
・忠優先で成功した日本

 「恨」と「もののあわれ」
・情緒表現と美意識の二つの典型
・自然観と人生観

 日本人の「おかげ」信仰
・「努力」の強調と「おかげ」の強調
・負けたくない相手へのご都合主義

 外国人のための日本人との付き合い方
・何を食べましょうか
・考えさせて下さい
・家に遊びに来て下さい
・「ひけらかし」が嫌いな日本人
・教える姿勢の弱い日本人
・日本人は差別的な国民か?
・慣れ慣れしさと親しさ


 【著者経歴】

呉 善花(オ・ソンファ、1956年 - )は、韓国生まれの日本評論家。済州島(チェジュド/さいしゅうとう)出身。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究研究科修士課程(北米地域研究)修了。拓殖大学国際学部教授。元韓国籍で日本に帰化[1] 。
http://asayuumeron.jugem.jp/?eid=467


●5.
「反日韓国」に未来はない (小学館文庫) [文庫]
呉 善花 (著, 原著)
価格: ¥ 500
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%8F%8D%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%91%89-%E5%96%84%E8%8A%B1/dp/409402476X/ref=cm_cr_pr_product_top


[目次]
第1章 韓国の「反日」は国内政治に不安があるたびに燃えさかる;
第2章 植民地化を絶対的な悪とする考え方は間違っている;
第3章 抜け落ちている統治時代の民衆生活史;
第4章 戦後韓国の「反日主義」を批判する;
第5章 戦後日韓の「きれいごと主義」を批判する;
第6章 反日民族主義最後の砦「教科書歪曲論」を批判する
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=409402476X&Mail_id=2001


「反日韓国に未来はない」呉善花著より

私は韓国で生まれて二十六歳まで韓国で生活していた間、村の女を軍や総督府の官憲が 強制的に連行したといった話はいっさい耳にしたことがありません。また、私が『生活者の日本統治時代』で、インタビューした植民地世代の韓国人の誰一人として、そのような光景を見たことも聞いたこともないといっていますにもかかわらず、最近になってそうした話が出るなんて、まったくおかしなことだというしかありません。

日本の左翼活動家が反日民族主義の活動家に入れ知恵して以来、「そういうことがあったらしい」「そういうことがあったに違いない」「そういうことが事実あった」というようにエスカレートしていったことは明らかです。こうして「従軍慰安婦」問題は、女子挺身他(女性の徴用者たち)と意図的に混同させられ、 大量の女たちが「従軍慰安婦」させられた、強制連行でそうさせられた、という物語がつくられ、それがあたかも真実であるかのように韓国国内で信じられるまでになってしまったのです。
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-218465-ch.php?guid=on


「反日韓国」に未来はない
http://kamomiya.ddo.jp/%5CInfo%5CZenka.htm
(内容の一部がかいてあります)


●6.
やっかいな隣人韓国の正体−なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか

井沢 元彦著  呉 善花著

2006年9月 祥伝社 B6判 289頁
通常24時間以内発送 価格:1,680円(税込) ☆☆☆ 

序章 竹島が火をつける韓国の「反日」
第1章 日本人に理解できない「反日」の構造
第2章 北朝鮮にすり寄る韓国の不思議
第3章 韓国人に教えてあげたい本当の韓国史
第4章 韓国を苦しめる小中華主義の呪縛
終章 日本はどう向き合うべきか
http://www.creage.ne.jp/app/BookDetail?isbn=4396612753

コメント(38)

  • [1] mixiユーザー

    2011年01月07日 01:11

    韓国の精神構造の問題点を加筆したので上げ。
  • [2] mixiユーザー

    2011年01月12日 00:36

    ●2.
    スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち

    目次の詳細を追加しました
  • [3] mixiユーザー

    2011年01月14日 20:12

    ●3.
    続・スカートの風 
     恨(ハン)を楽しむ人びと

    追加しました。
  • [4] mixiユーザー

    2011年01月16日 18:53

    ●5.
    「反日韓国」に未来はない (小学館文庫) [文庫]
    呉 善花 (著, 原著)
    価格: ¥ 500

    目次を追加しました。
  • [5] mixiユーザー

    2011年01月16日 22:06

    これらの本を個人的に購入し、読み終わったら対馬の図書館に寄贈すると良いかも知れませんね。
  • [6] mixiユーザー

    2011年01月16日 23:02

    >くろ(^o^)y=~さん

    ありがとうございます。

    交流センターに綺麗な図書館があるんですが
    韓国人が持っていきそうな気がします。

    以下の様にやりかねないから・・

    竹島、対馬、尖閣諸島が日本領だと示す外国発行の地図が次々と焚書
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm10987731

    竹島は韓国領」の古地図 韓国人?神保町古書店で「買い漁り」
    2008/9/28 12:53
    http://www.j-cast.com/2008/09/28027502.html?p=1
    http://www.j-cast.com/2008/09/28027502.html?p=2


    スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち

    を読んだ時は衝撃的でした。

     「国の違い、文化の違い」

    これはとてつもないです。
  • [7] mixiユーザー

    2011年01月17日 00:39

    【島内拡散】

    反日教育の内容が解りました

    「反日韓国」に未来はない (小学館文庫) [文庫]
    呉 善花 (著, 原著)
    価格: ¥ 500
    http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%8F%8D%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%81%AB%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%91%89-%E5%96%84%E8%8A%B1/dp/409402476X/ref=cm_cr_pr_product_top


    [目次]
    第1章 韓国の「反日」は国内政治に不安があるたびに燃えさかる;
    第2章 植民地化を絶対的な悪とする考え方は間違っている;
    第3章 抜け落ちている統治時代の民衆生活史;
    第4章 戦後韓国の「反日主義」を批判する;
    第5章 戦後日韓の「きれいごと主義」を批判する;
    第6章 反日民族主義最後の砦「教科書歪曲論」を批判する
    http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=409402476X&Mail_id=2001

    の中にありました。

    第2章 植民地化を絶対的な悪とする考え方は間違っている;
    反日教育ではどんな事を教えるのか?

    添付します。
  • [8] mixiユーザー

    2011年01月31日 21:51

    ●韓国人と仲よくなる方法
    理由は本トピの説明の内容を読めば解ります。

    韓国人ですが、韓国のネットで、チャットで盛り上がって、仲良くなったら大体の人...ID非公開さん

    韓国人ですが、韓国のネットで、チャットで盛り上がって、仲良くなったら大体の人は女の子でも、その日に携帯番号を教えてくれます。それに比べて日本人は、携帯番号どころか、メールアドレスさえなかなか教えてくれないケースが多いような気がします。

    韓国はテレビのニュースキャスターのメールアドレスが画面に字幕スーパーで表示されることも珍しくないですね。

    韓国でもネット犯罪はよく聞くんですが、普通の人はやはり「稀なこと」と思っているらしく、日本人ほど警戒しないと思います。やはり、日本人は韓国人より心配性で、警戒深いんでしょうか。

    ベストアンサーに選ばれた回答ID非公開さん
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q142947494
    (回答はリンク先をクリックしてください)


    韓国人友達を作ろう!!   
    でもちょっとその前に!韓国人友達と付き合うために心がけること
    ・意思表示をしっかりと
    (優柔不断な態度はダメです。嫌なことは嫌だと言えるようにしましょう)

    ・遠慮しちゃダメ!
    (何か頼みたいことがあったら遠慮なくお願いしちゃいましょう。その代わりに自分が頼まれることもたくさんあります)

    ・女性同士のスキンシップ
    (女性同士でもベッタリくっついたり、手をつないだりすることが多いです。でも相手が異性の場合は気をつけて下さい^^)

    ・ある程度寛大に
    (いちいち細かいことを気にしちゃダメ。なんでもケンチャナヨ〜(大丈夫)で流しちゃいましょう)
    http://pink.candypop.jp/tomodachiget/tomodachiget1.html
  • [10] mixiユーザー

    2012年07月07日 20:33

    少しアレンジしていますが、

    100%以下の本からの内容です。

    ●1.
    朝鮮民族を読み解く―北と南に共通するもの著: 古田 博司
    出版: 筑摩書房 (2005年3月)
    価格: 998 円


    第一章 韓国人の人間関係
     一、密着と疎遠
     二、亀裂と埋め込み
     三、下賜と寄食



    @@@@

    日本人が韓国の友人を訪ねると厚く接待してくれるので「韓国人は情が厚い」って感心するんです。


    韓国人とつきあうといことはこういう事→ある日突然、韓国の親友から電話が入る。いま東京に着いた君もすぐ来い、案内せよと。当地から東京まで新幹線で六時間かかることを彼は考慮しない。知人や親戚を引き連れて団体で訪れるものもいる。当地はふぐが名産だそうだな、皆にふぐを食べさせてやってほしいと気軽にやって来る。


    韓国では相手に徹底的に迷惑をかけるということが、友人関係を保つ秘訣。迷惑というのは日本的な発想。彼らの側からいえば、本当に迷惑なら友人ではない、という論理になる。 したがって真の友人にはいっさい遠慮しないことが愛情だ、となる。突然来訪するなどというのは最も良い愛情の示し方。


    韓国では互いの甘えだけが信頼なのだ。したがって、大勢知らないものを連れてやってくるなどというのは、先方がよほどこちらを信頼していなければできない。



    韓国人とつきあうのは彼らの極端な甘えを許さなければならない。その甘えの世界は際限がなく、受け入れられぬ場合の亀裂には底がない。 このような韓国人と顔色を変えずにつきあえるというなら、あなたは今すぐ韓国社会に溶けこめるでしょう!



    韓国人って、いきなり深刻な悩みを相談してきたりするんですよ。垣根を取り払うことが親しくなるテクニックとされているんですね。

  • [11] mixiユーザー

    2012年07月07日 20:45

    トピの説明に ●7追加

    ●7.
    王道の日本、覇道の中国、火道の米国 [単行本]
    青山 繁晴 (著)
    http://www.bookoopedia.com/jp/book/id-500106-4569703194/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%85%A5%E9%96%80/%E7%8E%8B%E9%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E8%A6%87%E9%81%93%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%80%81%E7%81%AB%E9%81%93%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD-(%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC).html

    第5節に対馬と竹島の事が書いています。

    第5部 ザ・ゲンバ
    P284 第1節 逃げない
    P291 第2節 侵されつつある島
    P295 第3節 戦争抑止のため対馬に自衛隊の戦闘部隊を
    P299 第4節 消えた「戦闘部隊」という言葉
    P308 第5節 国際司法裁判所で王道を示す



    タイトルが間違っていますが上の本の P293から 以下の内容が書かれています。


    気になる対馬!どうなる対馬!どこへ行く対馬! 2011-09-06 07:36:00
    テーマ:ブログ (抜粋)

    その対馬を訪れる韓国人観光客について青山繁晴さんの本(タイトル忘れた!日中の興亡だったか)にこういう記述がありました。

    一部抜粋します。

    ◎調べてみると観光客として釜山などから対馬にやってくる韓国人のうち、実におよそ半数が、アワビなどを乱獲して韓国で高値をつけて売るプロの漁師や釣り師。
    あるいはポッタリ屋を呼ばれる「担ぎ屋」、すなわち日本で仕入れた物品を「自分で使う物」と言い立てて課税を免れ、韓国で売りさばく稼業の人々である可能性が高い。
      *ポッタリとは韓国語で風呂敷包みのこと

    ◎入国管理局の関係者が私に非公式に示した情報では、日帰りで5回も6回も対馬に入っている韓国人が多数いる。普通の観光客とは考えにくい。

    ◎航空機を使って東京や京都で観光する韓国人よりも釜山から目と鼻の先であってフェリーで行ける対馬に来る韓国人は平均年収が低い。
    180万円前後の年収の「観光客」が多いとみられる。

    ◎長崎県の「調査」では、対馬で3万円前後のお金を使ってくれることになっているが、年収180万円前後の人が、1泊2日の対馬の旅で3万円使うだろうか。

    ◎防衛上も対馬で何かあった場合、護衛艦は佐世保を母港とする護衛艦が来ることになるケースが多いが、3時間はかかる。潜水艦は呉を母港とする潜水艦が来ることになる場合が多いと考えられるが、15時間以上はかかるだろう。

    ◎海上自衛隊の対馬防備隊の本部を、写真のホテルを含め、三ヶ所の韓国資本の宿泊施設が取り囲んでいる。

    ◎対馬周辺も、隠岐の島、竹島周辺も、人類が最後に手にする最良の埋蔵資源であるメタンハイドレートが、その中でも質の良いものが世界で一番埋蔵されている海域。

    http://ameblo.jp/kuri-annko/day-20110906.html


    この本ネットで読む事ができます。

    以下から ページを292ページにセットして読んでください。
    291ページはありません。

    http://books.google.co.jp/books?id=anlrGGUp5DMC&pg=PA301&lpg=PA301&dq=%E9%9D%92%E5%B1%B1+%E7%B9%81%E6%99%B4%E3%80%80%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E3%80%80%E7%8E%8B%E9%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC&source=bl&ots=6OHWfKGU6x&sig=HsiANvQchBaPQCKILGvwb-ZVFds&hl=ja&sa=X&ei=0xX4T-ejPJKkiQftxcDcBg&ved=0CFAQ6AEwAg


  • [12] mixiユーザー

    2012年10月18日 20:25

    凄いサイトを見つけました。

    韓国の事を書いた本を抜粋してくれています。

    新親日派の本もたくさんあります。

    @@@@

    ◆◇ 韓国・台湾、過去からの伝言 ◇◆
    ・・ これまでに出版されている韓国・台湾関連書籍から内容を抜粋して紹介します ・・
    「かつて日本は朝鮮半島で酷いことをした」が韓国では定説になっているようだけど、
    はたして真相はどうなのか? 歴史捏造はどちらなのか?
    そこで「事実」と「願望」のどちらを優先すべきかは言うまでもないこと。
    自身で判断する際に これらの内容がいくらかでも参考になれば幸いです。

    http://dengon.holy.jp/index.html

    (リンク先に大量の本の抜粋があります。)
  • [13] mixiユーザー

    2012年10月24日 11:53

    本の内容を纏めてくれています。

    @@@@

    「朝鮮民族を読み解く 北と南に共通するもの」
    2012/5/23(水) 午後 5:55
    http://m.blogs.yahoo.co.jp/silkroad_desert9291/54738990.html
  • [14] mixiユーザー

    2012年11月01日 18:31

    韓国人が身勝手にみえる理由(わけ)
    ウリの求心力と排他性
    発売日:1996年05月01日
    中村欽哉著
    ISBN:978-4-87919-561-6 / C0036 / 四六判上製 / 222頁
    定価1529円(税込)

    「ウリ」は韓国理解のキーワード! 日本だけに、わがままを押し通そうとするのは、なぜか?

    韓国はウリ(われわれ)がキーワード。対日本ですぐ一致団結する謎もこれで解ける。多数の日韓文献・証言・現地体験から、立体的にみた新視点の書。

    序章 韓国を見れば日本が分かる

    「日本海」とはけしからぬ/竹島なんてない/対馬海峡は日韓にたちはだかる壁/対馬海峡は泳いでは渡れない/欧米と比べれば日韓は同じだ/歪んだ目でしか見えないか

    第一章 身勝手にみえる韓国人――つねに上昇思考の個々人としての

    1:韓国人は約束した時間を無視するか?
    コリアン・タイム/時間を守る度合いの日韓比較/口約束は守らなくてよい/韓国に入らばコリアン・タイムに従え/コリアン・タイムはB型感覚?/歴史的な時間感覚

    2:日本と韓国の時差
    韓国標準時は日帝の置きみやげ/今でも日本標準時を採用?

    3:チームプレーができない韓国人
    「一対一」ならかならず日本人に勝つ/それは自分の仕事ではない/ツナヒキなら団結できる/「甕の中の蟹」は足を引っ張りあう

    4:韓国人は職人を差別する
    汗をかくのは両班ではない/肉体労働はDanger、Dirty、Difficultの「三D」/料理屋も「三D」である/韓国には料理文化はない/本当にしたいのは料理屋経営ではない?/作業服は着たくない

    5:年をとるほど偉くなる韓国人
    年下にはパンマル(ぞんざいな言葉)で/一家、親族のランキング/朝鮮王朝の身分制度が現在にも影響している/横並びはいやだ

    第二章 ウリ(われわれ)は韓国理解のキーワード――韓国人は一人でいられない

    1:ウリマル(われわれの言葉)とは?
    韓国で在日韓国人が憂鬱になるとき/日帝は朝鮮語を奪えなかった/「国語」とは朝鮮語? それとも日本語?

    2:「ウリ」内では個性はじゃまだ
    「ウリ」には共同体の意識が/「ウリアボジ(われわれのお父さま)」とは?/「ウリ」は他人(ナム)にたいして連発する/「ウリ」は入れ子の構造

    3:「第一ウリ集団」
    韓国の家族構成/門中と同本同姓/家の構造

    4:「第二ウリ集団」
    会社はコネ集団でなりたっている/コネもお金で買えるようになった/「新来侵虐」

    5:「情」で結ばれる「ウリ集団」
    接触で「情」は生まれる/異なるウリとウリは混じり合わない/韓国民という「ウリ」は存在するか/知人(アヌン・サラム)と見知らぬ人(ナッソン・サラム)

    (次のコメントへ)
  • [15] mixiユーザー

    2012年11月01日 18:40

    (前のコメントから)

    第三章 ウリ(われわれ)よがりの韓国人
    1:強力な韓国人の家族の意識
    「同本同姓」は結婚できない/「同族経営」は会社の基本理念/親は作れないが子供はまた生まれる/子供を殺しても親孝行しなければ/親が死ねば戦場からもリタイヤ

    2:「ありがとう」と「ごめんなさい」
    軽々しく礼をいってはならぬ/上位者は礼をいうものではない/何も買わないのに「ありがとう」だって
    3:クェンチャナヨ(かまへん)文化は韓国をだめにするか
    韓国人のおおらかさ/韓国人のいいかげんさ/足を踏んでもクェンチャナヨ?

    4:西洋人にコリアン・スマイルは理解できない
    コリアン・スマイルでわびる/コリアン・スマイルとジャパニーズ・スマイル/クェンチャナヨにはジャパニーズ・スマイルで

    5:上司にならえ、で会議にならない
    課長と同じです/私も(ナド)、私も(ナド)/日本人は意識的な「没我」、韓国人は無意識的な「滅私」

    6:人のものは自分のもの、自分のものは人のもの
    ご飯はみんなで食べるもの/「ウリ」内では持ちものを区別してはならない

    7:通うほど高くなる寿司屋
    馴染みになると損をする/日本人からは高く取ってもよい/馴染みなら割高料金は当然だ

    8:韓国人もホンネとタテマエ
    韓国人はスパイになれない?/一度はホンネを隠す/亀裂がはいった「ウリ」

    9:豊臣秀吉の目はネズミのようだった
    目にはホンネが表われる/秀吉と朝鮮使節の会見/秀吉の目は光り輝いていた/ホンネとタテマエが違うのは「小人」

    10:一族同士は熾烈に争う
    婦女子も秀吉軍と戦う/権慄元帥を貶すのは許せぬ/祖先の争いが現在にも続く

    11:地域と地域は激しく反発する
    同郷というウリ/我が故郷から王を/全羅道VS慶尚道/済州島出身者は日本でも差別された

    第四章 韓国人の差別構造

    1:在韓中国人を差別する韓国人
    儒教の先生をなぜ?/「野人」「倭人」が朝鮮を侵略/心までは従わず/中国人敵対をあおった日帝の支配/万宝山事件で中国人を襲撃/中国人は不潔だ?/現在もある就職差別・土地所有制限

    2:在日韓国人はもはや韓国人ではない
    ウリマルが話せないのは韓国人ではない/すっかり日本化している言語・食・住/日本式な通名を使うのはけしからん/名分主義の強い韓国人/韓国人の在日韓国人観/日本人よりずっと品がない/朝鮮戦争での在日韓国人志願兵/完全に日本人化している/「在日」は韓国族の「日本人」/パンチョッパリ(半日本人)もウリに/もう日本人になりきりなさい/「在日」はアイデンティティーを模索する旅人

    3:みんな日本が悪いのだ
    日本なんて文化がないんだ/ソウルでは帽子と足袋を身につけよ/日本の文化はみな教えてやったものだ

    4:唯日史観
    責任を無限に転嫁する/「反日」「克日」「離日」/「日本複写漫画」も日本が悪い/複写漫画は韓国人が作っているという事実/NHKは対韓文化侵略を企んでいる

    南北統一はあるか(おわりにかえて)
    http://www.sanko-sha.com/bookinfo.php?no=103
  • [16] mixiユーザー

    2012年11月16日 18:32

    韓国人のしくみ?<理>と<気>で読み解く文化と社会 (講談社現代新書)
    作者: 小倉紀蔵
    出版社/メーカー: 講談社
    発売日: 2001/01/19
    メディア: 新書


    1.「理」は道徳性である。物理・生理・倫理・論理・原理・真理・心理・理屈・理論・理想・理念などをいったものの総称。
    2.「気」は物質性、身体性である。肉体・欲望・本能・感情・感覚・感性・情などは総じて、この「気」の分野に含まれる。
    3.あらゆるものは「理」と「気」でできている。「理」だけや「気」だけでできているものはない。
    4.人間ももちろん「利」と「気」でできている。
    5.「理」は全般的に善である。
    6.すべての人間は「利」が100%与えられている。ということは、すべての人間は100%善である。
    7.それなのになぜ悪人がいるのはなぜか。それは「気」のせいである。すべての人間には「気」も100%与えられている。この「気」が濁っているものが悪人なのである。
    8.「気」が濁っていると、元々100%与えられている「理」がにごってしまう。それゆえ悪となってしまうのである。これはあたかも、自動車のフロントガラスは元々ピカピカなのに、汚れが付いてしまうとそのピカピカさが曇ってしまい、前方がよく見えなくなってしまうのと同じである。
    9.「理気学」においては、すべての人間には等しく「理」が与えられている。ということによって平等思想を唱えている。しかし、完全な平等では社会が成り立たないので、「気」の清濁によって社会での序列化を裏付けているのである。つまり、平等と序列化の二つを何の矛盾もなく遂行するのに成功したのである。これは力業である。芸術的な思想と言ってよい。
    (次のコメントへ)
  • [17] mixiユーザー

    2012年11月16日 18:36

    (前のコメントから)

    10.「気」が濁っている人でも、自ら克己すれば「気」を澄ますことができるのである。汚れていたフロントガラスを磨くことができるのである。「気」が澄めば、曇っていた「理」が元の姿を現してフロントガラスはピカピカになる。
    11.ガラスがよりピカピカな人、つまり「利」がより多く現れている人が社会的に情意に位置すると考えられる。一番ピカピカなのは成人、その次は君子。「理気学」では、どんな人でもガラスを磨けば聖人君子になれると説く。
    12.つまり、人間は努力することによって社会的に向上できる。逆に、努力しなければ下降してしまう。
    13.「理気」の社会は変化の激しい社会である。なぜならば、それは「気」を済ますことによって位置が上昇し、「気」を濁らすことによって位置が加工する社会だからである。一度失敗して加工した人でも、またやり直してガラスを磨けば上昇できる。儒教社会は決して停滞しているのではないし、きわめて楽天的でもあるのはこのためである。
    14.韓国に「理」は複数ある。それらが互いに競争しあっている。その「理」の構造は一つなのだ。その意味で勧告は1個の哲学なのである。
    15.「理」が強ければ「気」も強く、「気」が強ければ「理」も強くなるという傾向がある。
    16.「理」には実はいくつもの階層がある。絶対的な「理」もあれば、「気」と相対的な「理」もある。後者の場合、あるひとつのものが場面の違いによって「理」になったり、「気」になったりする。これらすべてひとつの「理」という言葉で表現するため、多少の複雑さが生じる。
    17.「理」は垂直的な秩序を、「気」は水平的な法要を表していると言えるが、それだけではない。水平的な平等の秩序を現す「理」もあり、垂直的な差別の情を表わす「気」もある。
    http://d.hatena.ne.jp/key001158856/touch/20101012
  • [18] mixiユーザー

    2012年11月20日 12:25

    本「韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム (講談社学術文庫2052)」小倉紀蔵
    韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム (講談社学術文庫2052)
    ○著者: 小倉紀蔵
    ○出版: 講談社 (2011/5, 文庫 264ページ)
    ○価格: 924ページ
    ○ISBN: 978-4062920520


    「韓国に関する認識は最終的に解決された」。韓国人が垣間見せる理の顔と感情の顔、その乖離は何に由来するのか。儒教(朱子学)に基づく〈理〉と〈気〉の世界観を軸に、著者独自の「統一理論」で韓国人の思考や行動原理、そして韓国社会のメカニズムをあざやかに読み解いてゆく。思想史や歴史的経緯までも踏まえた、正しい韓国理解のための必読の一冊。



    ≪目次: ≫
    0 韓国・道徳志向的な国    0・1 道徳志向的な人びと/0・2 道徳を叫ぶ人、叫ばない人/0・3 日本と韓国における道徳のイメージ/0・4 〈儒教=形式主義〉は誤りである/0・5 W杯招致合戦で見せた道徳志向性/0・6 道徳志向的な世界の中での日本の個性/0・7 日本は明治以降に儒教国家化の完成を目指す/0・8 韓国はひとつの哲学である/0・9 道徳・権力・富/0・10 道徳奪取闘争/0・11 哲学はめしの根/0・12 〈理〉への信仰/0・13 危機意識と〈理〉志向性/0・14 〈理〉の変遷/0・15 日韓の〈理〉のかたち/0・16 メタフィジカル・コリアへいよいよ出発!/0・17 若干の凡例

    1 上昇への切望――〈理〉志向性のしくみ
    1・1 〈理〉と〈気〉のしくみ    1・1・1 〈理〉とは道徳性である/1・1・2 〈気〉とは物質性である/1・1・3 性善説と〈理気〉/1・1・4 善と悪/1・1・5 善への克己
    1・2 人間関係のしくみ    1・2・1 日常空間の人間関係/1・2・2 〈ナ=我〉と〈ノ=汝〉/1・2・3 〈ニム=主〉/1・2・4 〈ノム=奴〉/1・2・5 〈ウリ=われら〉/1・2・6 〈ナム=他人〉/1・2・7 〈ウリ〉共同体と礼儀/1・2・8 〈マル=言葉〉と〈ソリ=音・声〉と〈マルムス=御言葉〉
    1・3 上昇志向のしくみ    1・3・1 上昇志向/1・3・2 科挙/1・3・3 壮元/1・3・4 壮元と日本一/1・3・5 あこがれ/悲しみとしての〈ハン〉/1・3・6 〈ハン〉を解くとは、あこがれを解くこと/1・3・7 〈ハン〉と怨恨/1・3・8 〈理側〉の〈ハン〉と〈気側〉の〈ハン〉

    2 〈理〉と〈気〉の生活空間
    2・1 〈理の世界〉と〈気の世界〉    2・1・1 〈理〉はひどく疲れる/2・1・2 〈理〉の疲れを癒す〈気〉/2・1・3 〈理の世界〉と〈気の世界〉/2・1・4 〈理の空間〉と〈気の空間〉/2・1・5 つねに動く空間/2・1・6 〈理気のスイッチ〉/2・1・7 〈理の世界〉は他者攻撃/2・1・8 〈気〉に封じ込められたもの/2・1・9 〈気の舞台〉=〈理〉から排除された人びとの棲息地/2・1・10 〈理〉と人欲
    2・2 〈理気〉の生活学    2・2・1 いるべき場所/2・2・2 〈理〉の威光/〈理〉のグッズ/2・2・3 目と〈理気〉/2・2・4 顔と〈理気〉/2・2・5 手と〈理気〉/2・2・6 〈理の世界での年齢〉と〈気の世界での年齢〉/2・2・7 日本人の韓国誤解/2・2・8 誤謬のしくみ/2・2・9 〈韓国人〉というアイデンティティの根拠としての〈理〉/2・2・10 一個の哲学性
    2・3 〈理〉と〈気〉の方法論    2・3・1 ダイコトミーの克服/2・3・2 〈理〉と〈気〉の相互関係/2・3・3 〈気〉の秩序/2・3・4 なぜ〈理〉が垂直で〈気〉が水平なのか/2・3・5 〈理〉と〈気〉を記述するレベルの問題

    (次のコメントへ)
  • [19] mixiユーザー

    2012年11月20日 12:31

    (前のコメントから)

    3 〈理〉と〈気〉の文化体系
    3・1 コスモス信仰の民族性    3・1・1 コスモスの志向性/3・1・2 危機とコスモス/3・1・3 最強のコスモスは〈マル〉/3・1・4 コスモスの文法と語彙が乱舞する国/3・1・5 〈モム=体〉のコスモスに対するあくなき信仰/3・1・6 四象医学とモミズム(momism)/3・1・7 民族正気/3・1・8 日帝断脈説/3・1・9 風水地理という名の〈理〉/3・1・10 ソウルの〈理気〉的しくみ/3・1・11 江北と江南の〈理気〉的二極構造/3・1・12 数理信仰/3・1・13 ハン哲学とハヌル哲学/3・1・14 天符経/3・1・15 理理無礙法界と華厳一乗法界図/3・1・16 〈理〉信仰者は〈理の眼鏡〉を装着する
    3・2 〈理気〉の文化表徴    3・2・1 ハングルの〈理気〉的歴史/3・2・2 ハングルの〈理気〉的しくみ/3・2・3 国旗の〈理〉/3・2・4 〈理のアリラン〉と〈気のアリラン〉/3・2・5 料理の〈理気〉的しくみ
    3・3 〈理気〉の精神性    3・3・1 〈モッ=粋〉の〈理気〉的構造/3・3・2 〈モッ〉は〈理〉のまわりを巡る/3・3・3 天才の生まれる国/3・3・4 スポーツの天才/3・3・5 天才――〈理〉と合一する境地/3・3・6 〈理のスポーツ〉と〈気のスポーツ〉/3・3・7 〈ケンチャンタ〉/3・3・8 〈タジダ〉/3・3・9 物づくりと〈ハン〉/3・3・10 物づくりの歴史/3・3・11 物づくりと〈ケンチャンタ〉/3・3・12 〈理気〉の想像力/3・3・13 宗教と現実/3・3・14 〈理の僧〉と〈気の僧〉/3・3・15 〈理のキリスト教〉と〈気のキリスト教〉/3・3・16 北朝鮮の〈理気〉的イデオロギー

    4 〈理〉と〈気〉の社会構造
    4・1 道徳志向性と知識人    4・1・1 朝鮮の儒教は空理空論ではない/4・1・2 韓国のインテリはおおしく、日本のインテリはめめしい/4・1・3 朝鮮知識人の類型と役割/4・1・4 イメージとしての類型/4・1・5 両班=道徳+権力+富/4・1・6 士大夫=道徳+権力/4・1・7 ゾンビ=道徳/4・1・8 両班・士大夫・ゾンビの闘争の道徳奪取闘争/4・1・9 両班・士大夫・ゾンビの闘争のしくみ/4・1・10 士林の〈理〉が勲旧派を攻撃/4・1・11 〈理〉の危機と朝鮮化/4・1・12 党争の時代へ/4・1・13 知識人の類型とソウルの居住地/4・1・14 広義の〈両班志向〉と狭義の〈両班志向〉を区別する/4・1・15 〈両班志向〉〈士大夫志向〉〈ゾンビ志向〉/4・1・16 三つの志向と韓国の近代化/4・1・17 無謬志向/4・1・18 下降志向性
    4・2 〈理気〉の血縁共同体    4・2・1 生者と死者がともに住む社会/4・2・2 鬼神との豊かな交流/4・2・3 ともに生きることの容易さと困難/4・2・4 〈モム〉の文化社会的秩序/4・2・5 族譜/4・2・6 死者の意志・死者の欲望/4・2・7 〈理の孝〉と〈気の孝〉/4・2・8 〈チプ=家〉というシステム/4・2・9 〈父〉/4・2・10 〈母〉/4・2・11 〈兄〉/4・2・12 〈姉〉/4・2・13 家族の外の家族/4・2・14 〈理の家族〉と〈気の家族〉

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  • [20] mixiユーザー

    2012年11月20日 12:35

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    5 〈理気〉の経済・政治・歴史
    5・1 経済――〈理〉と〈利〉の角逐と妥協    5・1・1 〈理〉による序列/5・1・2 〈理〉の逆転/5・1・3 〈利〉の上昇の登場/5・1・4 〈理〉と貨幣の角逐/5・1・5 〈理〉と〈利〉の角逐/5・1・6 〈理〉の付与により財閥をつくる/5・1・7 裏の経済――〈気〉の世界
    5・2 政治――〈理〉はコスモスという名のカオス    5・2・1 〈権力志向性〉/5・2・2 渦巻型中央志向の政治社会/5・2・3 普遍運動としての儒教/5・2・4 労心者と労力者/5・2・5 排除の構造/5・2・6 〈理のやさしさ〉と〈気のやさしさ〉/5・2・7 〈理〉の階層構造/5・2・8 〈ニム〉の声、〈ノム〉の顔/5・2・9 〈偽理〉と〈利〉/5・2・10 〈ハン〉とルサンチマンは異なる/5・2・11 ルサンチマンに吸収される〈ハン〉
    5・3 歴史――〈理〉の力と仮想道徳歴史    5・3・1 〈ノム〉が〈ニム〉になってゆく歴史/5・3・2 〈現実の歴史〉と〈あるべき歴史〉/5・3・3 〈仮想道徳歴史〉/5・3・4 〈仮想道徳歴史〉と法/5・3・5 〈変革〉と〈改革〉/5・3・6 〈変革〉が可能なわけ/5・3・7 韓国史の発展/5・3・8 西洋の衝撃/5・3・9 東学/5・3・10 衛正斥邪/5・3・11 開化派/5・3・12 日本による植民地化(一九一〇〜四五)/5・3・13 〈日本=ニム〉をめぐる葛藤/5・3・14 〈アメリカ=ニム〉の時代(一九四五〜)/5・3・15 〈理〉の死と再生の韓国史/5・3・16 〈理〉の民衆と〈気〉の民衆/5・3・17 〈理〉の民衆と〈気〉の大衆/5・3・18 民衆の時代から大衆の時代へ
    5・4 九〇年代の変化    5・4・1 九〇年代の意味/5・4・2 〈理〉の統合と細分化の時代/5・4・3 民主主義の時代は〈ニム〉のインフレに沸く/5・4・4 新しい主体たちの登場/5・4・5 新世代――新しい主体I/5・4・6 女性――新しい主体II/5・4・7 異端者たち――新しい主体III/5・4・8 〈ウリ〉の縮小のベクトル/5・4・9 〈ウリ〉の拡大のベクトル/5・4・10 〈ウリ〉の拡大と韓国的近代の完成

    6 〈理気〉と世界・日本
    6・1 国際関係のしくみ    6・1・1 朝鮮時代の国際関係の構造/6・1・2 解放後の国際関係の構造/6・1・3 朝鮮の位置の上昇/6・1・4 日本の位置/6・1・5 〈民族ハン〉/6・1・6 道徳志向性の花咲き乱れる舞台/6・1・7 道徳志向性の化身としての北朝鮮/6・1・8 主体と事大
    6・2 文化という〈理〉と世界化    6・2・1 「世界化」と文化戦争/6・2・2 〈力〉と〈正統〉の認識の歴史/6・2・3 工業化・産業化に対するふたつの立場/6・2・4 工業化の成功と亀裂/6・2・5 産業化から情報化へ/6・2・6 歴史の再解釈/6・2・7 文化という戦略/伝統再評価/6・2・8 二〇〇二年文化ワールドカップ/6・2・9 オリジン伝説の再創造/6・2・10 日本の〈プリ〉は韓国/6・2・11 〈プリ〉コンプレックス
    6・3 日韓関係の困難と未来    6・3・1 日本・日本人認識の誤謬/6・3・2 誤謬の内容/6・3・3 日本は「本」ではない/6・3・4 日本文化開放の〈理気〉論/6・3・5 「反日感情」は〈理〉でもある/6・3・6 多様な言語の欠如/6・3・7 日本に依存する韓国の〈理〉/6・3・8 日本なしに成立しえない韓国をつくるのが韓国知識人の役割/6・3・9 「妄言」と規定するトートロジー/6・3・10 日本の歴史観と韓国の歴史観/6・3・11 〈気〉の合う相手か、相互〈理〉解か/6・3・12 過去の清算は可能か――〈理気〉の立場から/6・3・13 〈理のありがとう〉と〈気のありがとう〉/6・3・14 日韓関係の未来へ
    ◆語りえぬことについて、私たちは沈黙してはならないのである。

    謝辞 (一九九八年十一月 小倉紀蔵)
    文庫版あとがき (二〇一一年三月 京都 深草にて 小倉紀蔵)

    解説 上垣外憲一(大手前大学教授)


    ※本書の原本は、一九九八年、小社より刊行されました。


    ≪著者: ≫ 小倉紀蔵 (おぐら きぞう) 1959年生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業、韓国ソウル大学校哲学科大学院東洋哲学専攻博士課程単位取得。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は韓国哲学、東アジア比較思想。著書に『韓国、ひき裂かれるコスモス』『韓国、愛と思想の旅』『歴史認識を乗り越える』『おれちん』『ハイブリッド化する日韓』ほか、多数。
  • [21] mixiユーザー

    2012年12月08日 20:48

    コメント18〜20
    のURL

    http://blog.livedoor.jp/ppdwy632/lite/archives/51718715.html
  • [22] mixiユーザー

    2012年12月27日 20:31

    以下の三冊の本読み終わりました。


    小倉紀蔵 さんはものすごく頭が良いらしく、

    韓国は一個の哲学である

    を読むと後半に難しい熟語がたくさんでます。小倉さんはそれに気づいたのでしょう。

    韓国人のしくみ?

    は分かりやすく書いています。この二冊は"しくみ"から"哲学"の章を指し示して両方買うと更に分かりやすくなっています。しくみだけでも読めます。

    "身勝手"は凄く読みやすいです。

    朝鮮民族を読み解く
    (続)スカートの風シリーズ

    と言っている事は同じです。
    どこを広げて書いているかの違いです。
    それを更に分かりやすく書いています。

    例え話が非情に上手いです。
    読みやすい本です。


    これらの本は

    Amazon
    http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%8C%E8%BA%AB%E5%8B%9D%E6%89%8B%E3%81%AB%E3%81%BF%E3%81%88%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1%E2%80%95%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%B1%82%E5%BF%83%E5%8A%9B%E3%81%A8%E6%8E%92%E4%BB%96%E6%80%A7-%E4%B8%AD%E6%9D%91-%E6%AC%BD%E5%93%89/dp/4879195618/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1356606795&sr=1-1

    から安く買えます。

    送料別で中古品が1円から買えます。

    文化の違いが分かりやすい記事がでました。

    韓国人男性と結婚した日本人女性が離婚に至るまで続いた苦悩
    2012.12.26 16:00
    http://m.news-postseven.com/archives/20121226_162924.html?__from=mixi

    @@@@

    コメント18
    本「韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム (講談社学術文庫2052)」小倉紀蔵
    韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム (講談社学術文庫2052)
    ○著者: 小倉紀蔵
    ○出版: 講談社 (2011/5, 文庫 264ページ)
    ○価格: 924ページ
    ○ISBN: 978-4062920520



    コメント16
    韓国人のしくみ?<理>と<気>で読み解く文化と社会 (講談社現代新書)
    作者: 小倉紀蔵
    出版社/メーカー: 講談社
    発売日: 2001/01/19


    コメント14
    韓国人が身勝手にみえる理由(わけ)
    ウリの求心力と排他性
    発売日:1996年05月01日
    中村欽哉著
    ISBN:978-4-87919-561-6 / C0036 / 四六判上製 / 222頁
    定価1529円(税込)

    「ウリ」は韓国理解のキーワード! 日本だけに、わがままを押し通そうとするのは、なぜか?

    韓国はウリ(われわれ)がキーワード。対日本ですぐ一致団結する謎もこれで解ける。多数の日韓文献・証言・現地体験から、立体的にみた新視点の書。

  • [23] mixiユーザー

    2013年01月02日 00:00

    韓国の儒教は

    朱子学となって李氏朝鮮に入り込み
    士林派は党争、分裂を繰り返し
    仏教を廃し
    中国で儒教は陽明学に進化したのに、
    陽明学を李氏朝鮮にいれなかった。
    西人、東人はウリの根本にもなっています。

    儒教の歴史を読めば韓国がある程度分かります。

    @@@@

    朝鮮儒教の二千年
    姜在彦著
    2001年1月刊 46判 514頁 2,000円


    【目次】
    序章「儒教」とは何か
    第1章 孔子以前の「箕子朝鮮」
    第2章 三国時代の儒教
    第3章 後期新羅の儒教
    第4章 高魔王朝の「仏教立国」
    第5章 成宗の崇儒政策と崔承老
    第6章 私学十二公徒と国子監
    第7章 文臣の退廃と武臣政権
    第8章 末子学の伝播と排仏論
    第9章 易姓革命−−高麗から朝鮮へ
    第10章「儒教立国」のブレーンたち
    第11章 教育と科挙、そして王朝実録
    第12章 王朝政治の守成−−世宗と世祖
    第13章 士林派の形成と士禍
    第14章 末子学一辺倒と性理学論争
    第15章 東アジアの動乱と朝鮮
    第16章 「崇明排清」の思想
    第17章 英祖・正祖時代の実学派
    第18章 ウェスタン・インパクトと朝鮮
    終章 王朝の斜陽−−鎖国から開国へ
    あとがき
    人名索引

     http://www.asiabunko.com/t_k_zyukyo2000.htm
  • [24] mixiユーザー

    2013年02月10日 21:25

    コメント18〜20は読みづらいので改行をいれます。


    本「韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム (講談社学術文庫2052)」小倉紀蔵
    韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム (講談社学術文庫2052)
    ○著者: 小倉紀蔵
    ○出版: 講談社 (2011/5, 文庫 264ページ)
    ○価格: 924ページ
    ○ISBN: 978-4062920520


    「韓国に関する認識は最終的に解決された」。韓国人が垣間見せる理の顔と感情の顔、その乖離は何に由来するのか。儒教(朱子学)に基づく〈理〉と〈気〉の世界観を軸に、著者独自の「統一理論」で韓国人の思考や行動原理、そして韓国社会のメカニズムをあざやかに読み解いてゆく。思想史や歴史的経緯までも踏まえた、正しい韓国理解のための必読の一冊。


    ≪目次: ≫
    0 韓国・道徳志向的な国
    0・1 道徳志向的な人びと
    0・2 道徳を叫ぶ人、叫ばない人
    0・3 日本と韓国における道徳のイメージ
    0・4 〈儒教=形式主義〉は誤りである
    0・5 W杯招致合戦で見せた道徳志向性
    0・6 道徳志向的な世界の中での日本の個性
    0・7 日本は明治以降に儒教国家化の完成を目指す
    0・8 韓国はひとつの哲学である
    0・9 道徳・権力・富
    0・10 道徳奪取闘争
    0・11 哲学はめしの根
    0・12 〈理〉への信仰
    0・13 危機意識と〈理〉志向性
    0・14 〈理〉の変遷
    0・15 日韓の〈理〉のかたち
    0・16 メタフィジカル・コリアへいよいよ出発!
    0・17 若干の凡例

    1 上昇への切望――〈理〉志向性のしくみ
    1・1 〈理〉と〈気〉のしくみ
    1・1・1 〈理〉とは道徳性である
    1・1・2 〈気〉とは物質性である
    1・1・3 性善説と〈理気〉
    1・1・4 善と悪
    1・1・5 善への克己

    1・2 人間関係のしくみ
    1・2・1 日常空間の人間関係
    1・2・2 〈ナ=我〉と〈ノ=汝〉
    1・2・3 〈ニム=主〉
    1・2・4 〈ノム=奴〉
    1・2・5 〈ウリ=われら〉
    1・2・6 〈ナム=他人〉
    1・2・7 〈ウリ〉共同体と礼儀
    1・2・8 〈マル=言葉〉と〈ソリ=音・声〉と〈マルムス=御言葉〉

    1・3 上昇志向のしくみ
    1・3・1 上昇志向
    1・3・2 科挙
    1・3・3 壮元
    1・3・4 壮元と日本一
    1・3・5 あこがれ/悲しみとしての〈ハン〉
    1・3・6 〈ハン〉を解くとは、あこがれを解くこと
    1・3・7 〈ハン〉と怨恨
    1・3・8 〈理側〉の〈ハン〉と〈気側〉の〈ハン〉

    2 〈理〉と〈気〉の生活空間
    2・1 〈理の世界〉と〈気の世界〉
    2・1・1 〈理〉はひどく疲れる
    2・1・2 〈理〉の疲れを癒す〈気〉
    2・1・3 〈理の世界〉と〈気の世界〉
    2・1・4 〈理の空間〉と〈気の空間〉
    2・1・5 つねに動く空間
    2・1・6 〈理気のスイッチ〉
    2・1・7 〈理の世界〉は他者攻撃
    2・1・8 〈気〉に封じ込められたもの
    2・1・9 〈気の舞台〉=〈理〉から排除された人びとの棲息地
    2・1・10 〈理〉と人欲

    2・2 〈理気〉の生活学
    2・2・1 いるべき場所
    2・2・2 〈理〉の威光/〈理〉のグッズ
    2・2・3 目と〈理気〉
    2・2・4 顔と〈理気〉
    2・2・5 手と〈理気〉
    2・2・6 〈理の世界での年齢〉と〈気の世界での年齢〉
    2・2・7 日本人の韓国誤解
    2・2・8 誤謬のしくみ
    2・2・9 〈韓国人〉というアイデンティティの根拠としての〈理〉
    2・2・10 一個の哲学性

    2・3 〈理〉と〈気〉の方法論
    2・3・1 ダイコトミーの克服
    2・3・2 〈理〉と〈気〉の相互関係
    2・3・3 〈気〉の秩序
    2・3・4 なぜ〈理〉が垂直で〈気〉が水平なのか
    2・3・5 〈理〉と〈気〉を記述するレベルの問題

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  • [25] mixiユーザー

    2013年02月10日 21:40

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    3 〈理〉と〈気〉の文化体系
    3・1 コスモス信仰の民族性
    3・1・1 コスモスの志向性
    3・1・2 危機とコスモス
    3・1・3 最強のコスモスは〈マル〉
    3・1・4 コスモスの文法と語彙が乱舞する国
    3・1・5 〈モム=体〉のコスモスに対するあくなき信仰
    3・1・6 四象医学とモミズム(momism)
    3・1・7 民族正気
    3・1・8 日帝断脈説
    3・1・9 風水地理という名の〈理〉
    3・1・10 ソウルの〈理気〉的しくみ
    3・1・11 江北と江南の〈理気〉的二極構造
    3・1・12 数理信仰
    3・1・13 ハン哲学とハヌル哲学
    3・1・14 天符経
    3・1・15 理理無礙法界と華厳一乗法界図
    3・1・16 〈理〉信仰者は〈理の眼鏡〉を装着する

    3・2 〈理気〉の文化表徴
    3・2・1 ハングルの〈理気〉的歴史
    3・2・2 ハングルの〈理気〉的しくみ
    3・2・3 国旗の〈理〉
    3・2・4 〈理のアリラン〉と〈気のアリラン〉
    3・2・5 料理の〈理気〉的しくみ

    3・3 〈理気〉の精神性
    3・3・1 〈モッ=粋〉の〈理気〉的構造
    3・3・2 〈モッ〉は〈理〉のまわりを巡る
    3・3・3 天才の生まれる国
    3・3・4 スポーツの天才
    3・3・5 天才――〈理〉と合一する境地
    3・3・6 〈理のスポーツ〉と〈気のスポーツ〉
    3・3・7 〈ケンチャンタ〉
    3・3・8 〈タジダ〉
    3・3・9 物づくりと〈ハン〉
    3・3・10 物づくりの歴史
    3・3・11 物づくりと〈ケンチャンタ〉
    3・3・12 〈理気〉の想像力
    3・3・13 宗教と現実
    3・3・14 〈理の僧〉と〈気の僧〉
    3・3・15 〈理のキリスト教〉と〈気のキリスト教〉
    3・3・16 北朝鮮の〈理気〉的イデオロギー

    4 〈理〉と〈気〉の社会構造
    4・1 道徳志向性と知識人
    4・1・1 朝鮮の儒教は空理空論ではない
    4・1・2 韓国のインテリはおおしく、日本のインテリはめめしい
    4・1・3 朝鮮知識人の類型と役割
    4・1・4 イメージとしての類型
    4・1・5 両班=道徳+権力+富
    4・1・6 士大夫=道徳+権力
    4・1・7 ゾンビ=道徳
    4・1・8 両班・士大夫・ゾンビの闘争の道徳奪取闘争
    4・1・9 両班・士大夫・ゾンビの闘争のしくみ
    4・1・10 士林の〈理〉が勲旧派を攻撃
    4・1・11 〈理〉の危機と朝鮮化
    4・1・12 党争の時代へ
    4・1・13 知識人の類型とソウルの居住地
    4・1・14 広義の〈両班志向〉と狭義の〈両班志向〉を区別する
    4・1・15 〈両班志向〉〈士大夫志向〉〈ゾンビ志向〉
    4・1・16 三つの志向と韓国の近代化
    4・1・17 無謬志向
    4・1・18 下降志向性

    4・2 〈理気〉の血縁共同体
    4・2・1 生者と死者がともに住む社会
    4・2・2 鬼神との豊かな交流
    4・2・3 ともに生きることの容易さと困難
    4・2・4 〈モム〉の文化社会的秩序
    4・2・5 族譜
    4・2・6 死者の意志・死者の欲望
    4・2・7 〈理の孝〉と〈気の孝〉
    4・2・8 〈チプ=家〉というシステム
    4・2・9 〈父〉
    4・2・10 〈母〉
    4・2・11 〈兄〉
    4・2・12 〈姉〉
    4・2・13 家族の外の家族
    4・2・14 〈理の家族〉と〈気の家族〉

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  • [26] mixiユーザー

    2013年02月10日 22:01

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    5 〈理気〉の経済・政治・歴史
    5・1 経済――〈理〉と〈利〉の角逐と妥協
    5・1・1 〈理〉による序列
    5・1・2 〈理〉の逆転
    5・1・3 〈利〉の上昇の登場
    5・1・4 〈理〉と貨幣の角逐
    5・1・5 〈理〉と〈利〉の角逐
    5・1・6 〈理〉の付与により財閥をつくる
    5・1・7 裏の経済――〈気〉の世界

    5・2 政治――〈理〉はコスモスという名のカオス
    5・2・1 〈権力志向性〉
    5・2・2 渦巻型中央志向の政治社会
    5・2・3 普遍運動としての儒教
    5・2・4 労心者と労力者
    5・2・5 排除の構造
    5・2・6 〈理のやさしさ〉と〈気のやさしさ〉
    5・2・7 〈理〉の階層構造
    5・2・8 〈ニム〉の声、〈ノム〉の顔
    5・2・9 〈偽理〉と〈利〉
    5・2・10 〈ハン〉とルサンチマンは異なる
    5・2・11 ルサンチマンに吸収される〈ハン〉

    5・3 歴史――〈理〉の力と仮想道徳歴史
    5・3・1 〈ノム〉が〈ニム〉になってゆく歴史
    5・3・2 〈現実の歴史〉と〈あるべき歴史〉
    5・3・3 〈仮想道徳歴史〉
    5・3・4 〈仮想道徳歴史〉と法
    5・3・5 〈変革〉と〈改革〉
    5・3・6 〈変革〉が可能なわけ
    5・3・7 韓国史の発展
    5・3・8 西洋の衝撃
    5・3・9 東学
    5・3・10 衛正斥邪
    5・3・11 開化派
    5・3・12 日本による植民地化(一九一〇〜四五)
    5・3・13 〈日本=ニム〉をめぐる葛藤
    5・3・14 〈アメリカ=ニム〉の時代(一九四五〜)
    5・3・15 〈理〉の死と再生の韓国史
    5・3・16 〈理〉の民衆と〈気〉の民衆
    5・3・17 〈理〉の民衆と〈気〉の大衆
    5・3・18 民衆の時代から大衆の時代へ

    5・4 九〇年代の変化
    5・4・1 九〇年代の意味
    5・4・2 〈理〉の統合と細分化の時代
    5・4・3 民主主義の時代は〈ニム〉のインフレに沸く
    5・4・4 新しい主体たちの登場
    5・4・5 新世代――新しい主体I
    5・4・6 女性――新しい主体II
    5・4・7 異端者たち――新しい主体III
    5・4・8 〈ウリ〉の縮小のベクトル
    5・4・9 〈ウリ〉の拡大のベクトル
    5・4・10 〈ウリ〉の拡大と韓国的近代の完成

    6 〈理気〉と世界・日本
    6・1 国際関係のしくみ
    6・1・1 朝鮮時代の国際関係の構造
    6・1・2 解放後の国際関係の構造
    6・1・3 朝鮮の位置の上昇
    6・1・4 日本の位置
    6・1・5 〈民族ハン〉
    6・1・6 道徳志向性の花咲き乱れる舞台
    6・1・7 道徳志向性の化身としての北朝鮮
    6・1・8 主体と事大

    6・2 文化という〈理〉と世界化
    6・2・1 「世界化」と文化戦争
    6・2・2 〈力〉と〈正統〉の認識の歴史
    6・2・3 工業化・産業化に対するふたつの立場
    6・2・4 工業化の成功と亀裂
    6・2・5 産業化から情報化へ
    6・2・6 歴史の再解釈
    6・2・7 文化という戦略/伝統再評価
    6・2・8 二〇〇二年文化ワールドカップ
    6・2・9 オリジン伝説の再創造
    6・2・10 日本の〈プリ〉は韓国
    6・2・11 〈プリ〉コンプレックス

    6・3 日韓関係の困難と未来
    6・3・1 日本・日本人認識の誤謬
    6・3・2 誤謬の内容
    6・3・3 日本は「本」ではない
    6・3・4 日本文化開放の〈理気〉論
    6・3・5 「反日感情」は〈理〉でもある
    6・3・6 多様な言語の欠如
    6・3・7 日本に依存する韓国の〈理〉
    6・3・8 日本なしに成立しえない韓国をつくるのが韓国知識人の役割
    6・3・9 「妄言」と規定するトートロジー
    6・3・10 日本の歴史観と韓国の歴史観
    6・3・11 〈気〉の合う相手か、相互〈理〉解か6・3・12 過去の清算は可能か――〈理気〉の立場から
    6・3・13 〈理のありがとう〉と〈気のありがとう〉
    6・3・14 日韓関係の未来へ
    ◆語りえぬことについて、私たちは沈黙してはならないのである。


    謝辞 (一九九八年十一月 小倉紀蔵)
    文庫版あとがき (二〇一一年三月 京都 深草にて 小倉紀蔵)

    解説 上垣外憲一(大手前大学教授)


    ※本書の原本は、一九九八年、小社より刊行されました。


    ≪著者: ≫ 小倉紀蔵 (おぐら きぞう) 1959年生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業、韓国ソウル大学校哲学科大学院東洋哲学専攻博士課程単位取得。京都大学大学院人間・環境学研究科准教授。専門は韓国哲学、東アジア比較思想。著書に『韓国、ひき裂かれるコスモス』『韓国、愛と思想の旅』『歴史認識を乗り越える』『おれちん』『ハイブリッド化する日韓』ほか、多数。
    http://blog.livedoor.jp/ppdwy632/lite/archives/51718715.html
  • [27] mixiユーザー

    2013年05月08日 11:17

    コメント16、17の目次です。


    韓国人のしくみ?<理>と<気>で読み解く文化と社会 (講談社現代新書)
    作者: 小倉紀蔵
    出版社/メーカー: 講談社
    発売日: 2001/01/19
    メディア: 新書

    第1章 さまざまな韓国論の“理気学”的解釈(「ケンチャナョ(いいかげん)」論
    “理”と“気”の対立と融合
    個・共同体・歴史)

    第2章 人間関係の“理気”的しくみ(“理の空間”での人間関係
    “気の空間”での人間関係
    “理”と“気”の使い分け
    “理”と“気”の融合)

    第3章 文化・生活に現れた“理気”(文化と商品
    “理気”の大衆文化
    “理気”の文化生活)

    第4章 社会における“理気”(“理気”の教育
    共同体の“理気”
    “理気”の事件簿
    “理気”の政治
    “理気”の民主主義)

    第5章 北朝鮮こそ一個の哲学である(“理気”の南北首脳会談
    “理気”の延命作戦
    “理気”の日朝交渉)

    http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF%EF%BC%8D%EF%BC%9C%E7%90%86%EF%BC%9E%E3%81%A8%EF%BC%9C%E6%B0%97%EF%BC%9E%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F%E6%96%87%E5%8C%96%E3%81%A8%E7%A4%BE%E4%BC%9A-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%B0%8F%E5%80%89-%E7%B4%80%E8%94%B5/dp/toc/4061495364
  • [28] mixiユーザー

    2013年06月25日 22:32

    本の内容を書き起こしした人がいます。

    韓国人との人間関係で一番大事な所なので掲載します。

    @@@@

    朝鮮民族を読み解く―北と南に共通するもの著: 古田 博司
    出版: 筑摩書房 (2005年3月)
    価格: 998 円

    第一章 韓国人の人間関係
     一、密着と疎遠
     経験と観察から話を起こすのがよいだろう。日本に居住する韓国人の間ではすでに廃れつつある慣習で、本国のネイティブとつき合って見て初めて分かる体のものがいくつかある。

     筆者が下関の大学に勤務していたころの話である。

     ある日突然、韓国の親友から電話が入る。いま東京に着いた、君もすぐ来いという。西も東もわからないから案内せよ、と。当地から東京まで新幹線で六時問以上もかかることを、彼は考慮しない。
     知人や親戚を引き連れて、団体で訪れるものもいる。当地はふぐが名産だそうな、みなにふぐを食べさせてやってほしいと気軽にやって来るのである。これも突然、福岡空港から連絡が入る。国際電話なしに、みな体ごとまずやって来るのである。

     このような人々と顔色を変えずにつきあえるか、ここが分かれ目だと私はいつも学生たちに話してきかせる。韓国人とつきあうには、彼らの極端な甘えを許さなければならない。その甘えの世界は際限がなく、受け入れられぬ場合の亀裂には底がないのだ、と。

     わかりやすく彼らの友人関係の原則を述べよう。それは一言で、友人関係を保つには相手に徹底的に迷惑をかけるということ。しかし迷惑というのも日本的な発想なのである。彼らの側からいえば、ほんとうに迷惑なら友人ではない、という論理になる。したがって真の友人にはいっさい遠慮しないことが愛情だ、と彼ら流にいいかえたほうが麗しい。突然来訪するなどというのは最もよい愛情の示し方である。これこそ親密の極みである。

     大勢知人や親戚をつれて来る場合には、その友人関係のきずなの強さをみなにあからさまに見せつけ、自分の知人ネットワークに対する信頼を磨きあげるという意図がある。自分は日本にこんなに無理の利く強力な友人がいるのだ、自分はこんなにも信頼のおける人物なのだ、と言いたい。要するに、日本は甘えの社会だとよくいうのだが、韓国に比べたら甘えははるかに少ないというのが、筆者の長年の実感である。

    (中略)

    (次のコメントへ)
  • [29] mixiユーザー

    2013年06月25日 22:45

    (前のコメントから)

    p18
     ここを押さえておかないと、韓国人の信頼関係がよくわからない。韓国では互いの甘えだけが信頼なのだ。したがって、大勢知らないものを連れてやって来るなどというのは、先方がよほどこちらを信頼していなければできない。それこそ国境を越えた信頼の極みなのである。
     
     ではこの信頼関係しか知らない韓国人が、日本人と商取引をした場合、どうなるであろうか。

     私の友人に韓国にやすりの技術と原材料を提供している中小企業の社長がいる。父上の代から韓国に有形無形の投資をおこない、或るやすりの会社を育ててきたという。ところが先方が子の代になると一方的に縁切りを通告してきた。取引相手を日本からドイツに乗り換えようというのである。これまでの企業になるのにどれほどお世話したか知れないのに何と不義理な人々だ、とかれは慨嘆する。しかしその義理がそもそも国際語ではないのである。日本的義理は韓国人には通じない。
    (どちらかが改版されていて、私の本と、一部違います。)


    「義理」という漢字語の意味さえ日韓では異なる。もちろん、「義理が悪い」とか「義理を返す」などという日本語は当然存在すらしない。代が代われば、先代との関係などご破算はあたりまえである。では信頼関係を続けるにはどうすればよいだろうか。新社長や幹部を日本に招待し、大宴会を催したり、寝所に至るまで暖かく配慮する。先方に出向いたときには、社長や幹部へのおみやげはもちろん、社員全貝にこまごまとした記念品を配るのもよい。さらに新社長と兄弟のように仲良く、かつ濃厚につき合うことができれぱ最良である。そう、うんざりする。日本人には。

     よく日本人は韓国人を人情の民族だという。韓国に出向いたときにとても良くしてくれるのでそう思うのである。しかしこれには反対給付がともなわなければならない。むこうが来たときには同じような歓待があることが前提にされているのである。なぜならば、彼の地では他人との問に絶望的な亀裂があるので、お互いにそうしなければ信頼関係が保てないのである。
     先方が良くしてくれた分だけ、あるいはそれを越える心遣いがない限り信頼関係が築けない社会なのである。一言でいえば、人間関係において、密着か疎遠かのどちらかの態度しかとれないこと。これが韓国人の人づきあいの基本である。つかず離れずという関係にはなかなかなれない。粘着か反発か、ねっとりとした一体感か両者はぜるような異物感か、どちらかである。もともと他者との亀裂が驚くほど深いのだ。のぞけばめまいのするような深さである。

    (次のコメントへ)
  • [31] mixiユーザー

    2013年06月25日 22:50

    (前のコメントから)

    p19
     翻って目を世界に転ずれば、他者との亀裂の深さは朝鮮民族のみではない。しかしそうした場合にも、契約とか信用、あるいは約束という釣橋が危うげながらかかっているものである。釣橋を一方的に切り落とせば、それなりの制裁もあるだろう。

     しかし韓国人は違う。不特定多数との約束など一度や二度破っても構わない。事業に失敗すれば社会的に一応それなりの打撃はあるが、濃厚なる友人関係を別処に保ってさえいれば、友人は彼をかばい、そして援助するであろう。ただこのシステムは非常に不安定であり、たえず愛清エネルギーを充填しておかないと、すぐにも作動しなくなる可能性がある。華僑の父の代の「信」のように継承性をもたないし、日本の長年の「義理」のように長期の見通しもない。不断に濃厚な「迷惑」の愛清をかけあうこと。それが基本である。

    これを本書ではピエタス・インプット(情注入)と仮に呼ぷことにしよう。

    システムが不安定なので、彼ら同士ですらいつも不安で、ピエタス・インプットで休むいとまがない。韓国人は毎日たくさんの人に会う。用もないのにやって来ては茶を飲み、ともに食事をする。消化しきれず、いきつけの喫茶店に全部個別の知合いを集めておいて、ボックスを飛び回っているものもいる。Aの人が終わったらBの人のボックスに移り、つぎはCの人へと移っていくのである。蜜なき里の蝶の乱舞である。
    http://plaza.rakuten.co.jp/nida05aru/diary/200603090000/

  • [32] mixiユーザー

    2013年07月03日 23:42

    ちょっと脱線して新聞記事を入れます。
    対馬市はこれを理解していなかったから仏像問題を防げなかった。

    以下の2つは同じです。

    コメント28

     韓国人とつきあうには、彼らの極端な甘えを許さなければならない。その甘えの世界は際限がなく、受け入れられぬ場合の亀裂には底がないのだ、と。

     わかりやすく彼らの友人関係の原則を述べよう。それは一言で、友人関係を保つには相手に徹底的に迷惑をかけるということ。しかし迷惑というのも日本的な発想なのである。彼らの側からいえば、ほんとうに迷惑なら友人ではない、という論理になる。したがって真の友人にはいっさい遠慮しないことが愛情だ、と彼ら流にいいかえたほうが麗しい。突然来訪するなどというのは最もよい愛情の示し方である。これこそ親密の極みである。


    下の記事抜粋
    つまり、日本は自由民主主義体制の国だから「謝罪と反省」はちゃんとすべきで、かつしてくれるはずが、中国は体制が違うので要求しても応じないから、という趣旨の答えだった。


    結局、対馬市はポッタリ、免税ショッピング、プロ釣り師を規制しないと仏像問題のような問題は、これから何度おこるかわからないんです。対馬市は韓国の事を何も分かっていません。

    個人的に私は韓国人の甘えは許せません。

    @@@@

    【産経コラム】中韓、過去抜き“蜜月ムード” 過去を追及しない理由を聞くと「応じないから」という主旨の答え[06/29]
    投稿者:fenrirtokua
    2013/06/29 19:31 コメント(0)

    1: かじてつ!φ ★:2013/06/29(土) 18:52:06.40 ID:???


    ○【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 中韓、過去抜き“蜜月ムード”

    朴槿恵(パク・クネ)大統領の中国訪問は韓国では「中国が異例の厚遇」「中国に朴槿恵ブーム」「朴大統領が華麗なファッション外交」「“経熱政冷”から“経熱政熱”へ」などと大々的に伝えられている。

    「経熱政熱」とは、これまで経済に比べ政治はいまひとつだった両国関係が、今後は経済も政治も緊密になるという意味だ。見栄えのいい女性大統領の人気もプラスアルファになっているが、今や中国と韓国は“蜜月ムード”だ。

    韓中は1992年の国交正常化以来、21年たつ。しかしこれまで多くの首脳会談が行われてきたにもかかわらず不思議なことに両国の“過去史”が問題になったことはない。

    (次のコメントへ)
  • [33] mixiユーザー

    2013年07月03日 23:42

    (前のコメントから)


    韓国にとって中国は過去、朝鮮戦争(1950〜53年)の際の侵略者であり、南北分断固定化の元凶である。当時の毛沢東は北朝鮮の金日成(キム・イルソン)の韓国侵略戦争を支持、支援した。
    さらに韓国・国連軍に反撃された後、中国の軍事介入がなければ韓国主導による南北統一も可能だった。

    韓国は当然、その戦争責任、侵略責任を中国に問うべきなのに終始、黙っている。今回の大統領訪中に際しても、政府はもちろんマスコミも識者も誰もこの“過去”を語ろうとはしない。6月は朝鮮戦争開戦63周年だったにもかかわらず。

    日本に対し“植民地支配”の過去を限りなく追及し続ける態度とは対照的だ。

    韓国は日本が公式に「謝罪と反省」を繰り返しているのに執拗(しつよう)に日本との過去史を追及し「謝罪と反省」を求めてきた。この違いは何なのか。

    韓中国交正常化の際、このことを韓国当局者に質問したことがある。回答は「中国の戦争責任と日本の植民地支配とは違う」といい、「日本の方が責任が重いから」といわんばかりのものだった。

    しかし戦争被害や南北分断、統一妨害など現代韓国への悪影響を考えれば中国の戦争介入責任の方が重いという見方も可能だ。それに韓国にとって日本の支配は近代化というプラスの副産物(?)ももたらしたが、中国の韓国侵略戦争には何のプラスもなかったではないか。

    今回、朴大統領訪中を前に、韓国マスコミの中国専門家を囲むセミナーでこれが話題になった。筆者の質問に対し彼は、中国に過去を追及しない理由として「中国と日本とは体制と価値観が違うから」といい、さらに韓中関係の基本として「求同存異」を挙げた。

    つまり、日本は自由民主主義体制の国だから「謝罪と反省」はちゃんとすべきで、かつしてくれるはずが、中国は体制が違うので要求しても応じないから、という趣旨の答えだった。

    韓国は中国が侵略戦争責任を追及しても応じないと分かっているので黙っているのだ。とすると結果的に日本のように応じると限りなく追及される?

    韓国は中国とは朝鮮戦争の評価(侵略かどうか)を含む歴史認識がまったく異なる。しかしだからといって中国を非難、糾弾などしない。経済や政治など実利のためには中国と仲良くし、ご機嫌をうかがわなければならないからだ。

    それが「求同存異」−日本でいう「小異を残して大同につく」である。現在、歴史認識問題をはじめ日韓の過去がらみの対立もいわば「小異」である。すぐに解決できないものにはこだわらずお互い棚上げすればいいのだ。セミナーでは日本に対しても「求同存異」でやってほしいものだ、と言っておいた。

    □ソース:産経新聞
    http://sankei.jp.msn.com/world/news/130629/kor13062915120006-n1.htm
    http://blog.livedoor.jp/fenrirtokua/lite/archives/28962562.html
  • [34] mixiユーザー

    2014年01月06日 00:24


    コメント28に以下の内容を書きました。

    朝鮮民族を読み解く―北と南に共通するもの著: 古田 博司
    出版: 筑摩書房 (2005年3月)
    価格: 998 円

    第一章 韓国人の人間関係
     一、密着と疎遠
     二、亀裂と埋め込み
    http://anzenmon.jp/page/555448
    http://blogs.dion.ne.jp/prussian_blue/archives/5799112.html

    何故
     一、密着と疎遠
     二、亀裂と埋め込み
    なのかはここのトピの説明に書きました


    韓国人の精神
    http://mixi.jp/view_event.pl?comment_count=0&comm_id=1965449&id=75321829


    つまり
    朱子学の理気二元論の理が
    疎遠と亀裂

    朱子学の理気二元論の気が
    密着と埋め込み

    になります。

    こんな人間関係があるのか、日本人に限らず世界の人が不思議に思うと思います。
     一、密着と疎遠
     二、亀裂と埋め込み

    その不思議さは韓国の歴史を深く勉強して、
    その原因が韓国の地勢学にあることを知ればたどり着きます。それは

    事大主義ともいいますが
    半島という地勢とその周りは
    中国、ロシア、日本という大国ばかりで
    各々の大国の都合に翻弄されるしかなかった歴史

    また、それ故に自己中心的にならざるをえなかった歴史

    それが党争を生み出します。
    党争がウリとソントの根本になります。


    古田博司の
     一、密着と疎遠
     二、亀裂と埋め込み

    は、呉善花はこういう風に表現しています。
    『親しき仲には礼儀なし』

    記事抜粋
    韓国では逆に『親しき仲には礼儀なし』を重んじる。


    @@@@

    「私はいかにして日本信徒となったか」呉善花
    2006/08/11 21:27:23

     韓国人との間で感情の行き違いになった人は多いと思います。

    「日本では『親しき仲にも礼儀あり』を重んじるが、韓国では逆に『親しき仲には礼儀なし』を重んじる。(略)韓国では、仲のいい間柄、家族同様の間柄には、距離があってはいけない。それはとても失礼なことなのだ。P42」

     

     「また、日本人は『友だちに迷惑はかけられない』といういい方をよくする。
     (略)相手に負担をかけることを、極力避けようとするのだ。これは、韓国の友だち関係とはまったく反対だといってよい。
     日本にいて私がもっとも辛かったのは、この友だち関係のあり方の違いだった。P47」

     日本での美徳が、韓国では悪徳です。
     生まれ育った、文化が違えば、違うのです。

     もう一つ。
     「経済的に困っている親戚なり知人がいた場合、韓国人ならば、目の前でパッとあるだけのお金を渡すなりして助ける。しかし、日本人は、それをしない。そればかりか、お金をあげることに罪悪感さえ感じる人が多いようだ。
     これも、当時の私には理解できないだけでなく、許しがたいことに思えた。
     日本人の説明によると、人を経済的に助けてあげようとすれば、その人の上に立って施しを与えることになり、失礼に当たる場合があるという。
     およそ、理解を絶していた。P58」

     日本風がいいとか、韓国風がいいとか、どちらとも言えないと思います。しかし、私は、日本人であり、日本風があっているということを、強く感じます。

     著者が、在日16年の体験から、徐々に日本社会や日本人の心に入り込んでいく体験をありのままの観察として書いた本です。日本人と韓国人は、同じではありません。違うということを認めて、初めて相互理解が生まれるということが、わかります。かなり、おすすめです。
    http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/3209/3873/13446158
  • [35] mixiユーザー

    2017年11月24日 12:36

    >>[23]

    朝鮮儒教の二千年

    の作者の方が、亡くなりました。

    @@@@

    訃報
    姜在彦さん 91歳=歴史学者
    毎日新聞 2017年11月22日 東京朝刊

     姜在彦さん 91歳(カン・ジェオン=歴史学者)19日、心不全のため死去。葬儀は親族で営んだ。喪主は長男竹中均(たけなか・ひとし)さん。

     朝鮮近現代史や朝鮮思想史を研究し、花園大などで教えた。著書に「西洋と朝鮮」「朝鮮通信使がみた日本」など。歴史学者の立場から、日本と韓国、北朝鮮を巡る問題について積極的に発言した。

    https://mainichi.jp/articles/20171122/ddm/041/060/159000c
  • [36] mixiユーザー

    2017年11月25日 21:08

    前のコメントの続報です。

    以下の二つは

    朝鮮儒教の二千年

    に書いてあったと思います。

    元によって滅ぼされた明の代わりに李氏朝鮮は小中華思想を名乗る

    李滉 - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%BB%89

    は陽明学を拒否した。

    朝鮮日報は

    朝鮮儒教の二千年

    について触れていません。

    @@@@

    訃報:姜在彦さん91歳=在日韓国人歴史学者
    2017/11/24 10:40
     韓国近代史、とりわけ開化派や開化思想の研究に大きく貢献した在日韓国人の歴史学者、姜在彦(カン・ジェオン)さん(91)が、今月19日に死去していたことが分かった。

     1926年に済州島で生まれた姜さんは50年に日本へ渡り、大阪商科大学(現在の大阪市立大学)政治経済科を卒業した後、歴史学へ専攻を変えて京都大学で博士号を取った。その後は京都の花園大学で教授を務めつつ、『朝鮮の開化思想』『近代朝鮮の思想』『朝鮮近代史』などの著書を通して、朝鮮王朝後期の実学を継承した開化派が形成される過程を明らかにした。

     また『朝鮮の西学史』『西洋と朝鮮』などの著書を通して西洋文化や宗教の朝鮮伝来も追跡し、韓日関係を歴史的に眺望した『朝鮮通信使がみた日本』『日朝交流史』などの著書も出した。96年には、主要な研究業績をまとめた「姜在彦著作選」(全5巻)が刊行された。

     さらに、姜さんは在日韓国人の現実と権益形成にも深い関心を寄せ、同じ考えの学者・文人と共に季刊誌『三千里』『青丘』の編集委員としても活動し、『在日韓国・朝鮮人−歴史と展望』などの著書も出した。91年には第1回KBS海外同胞賞(学術賞)、2006年には国民勲章牡丹章(学術部門)を授与された。

    李先敏(イ・ソンミン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2017112401063
  • [37] mixiユーザー

    2017年12月07日 21:27

    【姜在彦さん逝く】その3

    コメント35、36の続報です。

    日本に密航してきて、如何に成長されたかわかる記事です。

    @@@@

    特集ワイド
    在日の歴史学者、姜在彦さん逝く 司馬さんとの旅、光の中に 病床で赤ペン握り、隣人同士の友好願う
    毎日新聞 2017年12月6日 東京夕刊

    写真
    姜在彦さん=2016年12月撮影

     在日の歴史学者、姜在彦(カンジェオン)さんが亡くなった。享年91。司馬遼太郎さんと親しく、人気シリーズ「街道をゆく」では故郷の韓国・済州島を一緒に旅した。隣人とはいえ、朝鮮半島の北も南も日本人にとってなお理解しがたいところが多い。その死を悼み、語り残したあれこれを記しておく。【鈴木琢磨】
     ちょうど1年前だった。久しぶりに大阪の姜さん宅にお邪魔した。友人による国政介入スキャンダルで朴槿恵(パククネ)大統領(当時)の下野を求め、ソウル中心を市民のろうそくデモが埋めつくしていた頃である。「まるで自分が踏みつけられたみたいに怒っているが、僕にはよくわからんです」。私はうなずいた。
     「ああ、よかった。僕だけそう感じていたんかと思っていたので。とにかく競争が激しい社会です。政治もそう。日本にはキングメーカーがいるでしょ。韓国ではみな自分がキングになろうとする。裏方、縁の下の力持ちがいないんですな」
     マンションの応接間に冬の日が差し込み、好きな缶ビールは3本目、すこぶる上機嫌に見えたが、混乱する祖国の話題になるとほんのり赤らめた顔が曇った。こうも言った。「僕は裏切られた思いですよ。朝鮮は儒教思想の根が深い。めんどりが鳴けば国が傾くなんていったジンクスを聞いて育ちました。社会でも家庭でも女性は抑えられてきた。そんな韓国のトップに女性がなった。民主化が根付いたシンボルになる。まずまずのレベルで務めあげてさえくれたらと願っていたんですが……」。その願いもむなしく、朴前大統領は捕らわれの身となった。
     日本による植民地支配下の1926年に済州島に生まれた。解放後、ソウルの東国大学に入るが、キャンパスは左右の思想対立の激化で勉学どころではない。左右合作運動を進めていた独立運動家の呂運亨(ヨウンヒョン)も暗殺される。暗たんたる思いを抱きつつ高校の教師となるが、50年に朝鮮戦争が勃発するや、イカ釣り漁船でひそかに日本へ渡った。「僕は同族殺し合いの祖国から脱出した。じくじたる思いでしたよ。でも、南の政権のために銃を取る気はなかった」。大阪の鶴橋だったか、東京の新宿だったか、夜の酒場でぽつんと語ったことがあった。

     戦争が終われば、すぐにも帰国するつもりだった。だが、運命は「在日」として生きる道を選ばせた。大阪商科大(現大阪市立大)で学びながら在日朝鮮人運動へ。結成された在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の活動家として幹部教育に携わるが、本国で金日成(キムイルソン)主席への個人崇拝が進むにつれ、歴史学者として金一族中心の現代史が我慢できなくなった。それに従う朝鮮総連に幻滅していき、68年に組織と決別する。各地の大学で教べんを執る一方で発言の場を広げ、京都で在日の篤志家が発行する季刊誌「日本のなかの朝鮮文化」のメンバーらを通じ、司馬さんとの親交を深めていった。

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    済州島取材旅行の一コマ。司馬さん(右)、姜さん(左)が大笑い=姜さんの遺族提供

     ほほ笑む姜さんの遺影のそばで、夫人の竹中恵美子さん(88)が座っている。大阪市立大名誉教授で、日本の女性労働研究のパイオニアでもある。「学生時代に密航してきた彼と出会いましたが、彼の祖国愛にほんとにびっくりしてね。軍国少女だった私は敗戦後、そこまでの思いになれなかったですから」。そして司馬さんとの思い出のアルバムを見せてくれた。1枚の写真に驚いた。こんな呵々大笑(かかたいしょう)している司馬さん、見たことがない。姜さんも大笑い。85年秋、司馬さんが「週刊朝日」で連載していた「街道をゆく」シリーズの「耽羅(たんら)紀行」取材の一コマだ。済州島での夜の酒盛りだろう。姜さんの案内で熱心にメモを取りながら街中を歩く司馬さんの写真もあった。

    写真3
    姜さん(左)の案内で済州島の街を歩く司馬さん(右)=姜さんの遺族提供

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  • [38] mixiユーザー

    2017年12月07日 21:29

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     「これ、すごく大切にしていたんです」。おもむろに夫人は壁に掛かる額を指さした。

     <光明風塵(ふうじん)の中 耽羅済州の旅いまも光の中にありて>

    写真

    司馬遼太郎さんが姜在彦さんに贈った書。応接間に飾られていた
     司馬さんの言葉と、挿絵を担当した須田剋太さんの筆になる半跏思惟(はんかしい)像である。「生涯、忘れられなかった旅だったんでしょう。心ゆくまで飲んで、語りあって……」。だが、作家は友の複雑な心を察してもいた。紀行文に姜さんを評した一文がある。<……ふたつに裂けた国情のなかで、愛国者であることをつづけるのは、孤独であるほかない。もっとも、まったくの孤独ではない。かれは刃物の上を刃渡りするほどにむずかしい立場を守るために、幾人かの同胞の友人をもっている>
     こうも書いている。<私など、朝鮮の心を思うときに、液体ガスのようにつねにたたえられた怒りという感情を感ずる>
     その液体ガスのせいかどうか、歳月はぎくしゃくした日韓関係を穏やかにほぐしてはくれなかった。歴史認識を巡って時として感情がぶつかり、日本には嫌韓本があふれた。司馬さんがおられたら、と姜さんに聞いたことがある。「司馬さんは中華の世界より、その外側に興味を持っておられた。日本を知るためにモンゴルやツングース、朝鮮からアプローチを試みた。ただ朝鮮人が中国以上に中華的であることに批判的でしたなあ。でも、気がつけば、東アジアの半島の尾っぽと日本だけがぽつんと残って、国際社会で影響力ある国になった。そうした国が互いにいがみあっている。さぞや嘆かわしく思っておられるんじゃないかな」
     また、3代世襲で北朝鮮の最高指導者となった若き金正恩(キムジョンウン)氏についても意見を求めたことがある。祖父そっくりに似せたスタイルで登場したのはなぜか、と。「金日成神話の歴史的検証」の著書もある姜さんは即座に、そしていかにも苦々しげな口ぶりでこう言うのだった。「明らかに郷愁を誘おうとしているね」。郷愁ですか?
     「そう。本国にも在日にも金日成信仰は牢固(ろうこ)としたものがある。それを3代世襲の正統性に利用しているんだ。正恩は30歳にもならないんだろ。ひょっとすると、あと30年続くか? 気が遠くなる。切ない。先軍政治で民衆の腹は満たせはしないんだから」。だが、核・ミサイル開発をやめるそぶりもない。
     入院中、姜さんは病室に自著をどっさり持ち込み、赤ペンを入れていた。とりわけ朝鮮通信使の日本紀行「海游録」(平凡社東洋文庫)を翻訳し直したい、と語っていたらしい。朝鮮通信使は江戸時代の隣人同士の友好の象徴で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録されたばかり。資料が十分でない時代に訳したから不満だったのだろう。
     「済州島の味なんでしょう、わかめスープだけは口にしてね。亡くなった11月19日は不思議なことに私の誕生日で……」。そう言って、夫人は声を詰まらせた。司馬さんは済州島を「夢の異国のよう」と書いた。その夢の異国で2人は「東アジアの半島の尾っぽと日本」のことを語り合っているに違いない。ビールをしこたま飲みながら。
    https://mainichi.jp/articles/20171206/dde/012/040/004000c
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