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開催終了【参加者募集】 第60回日米学生会議(2月29日まで)

詳細

2008年02月07日 16:59 更新

日米学生会議 実行委員の渡辺と申します。
現在、今年の夏に日米両国の学生72名によって行われる第60回日米学生会議の参加者を募集しております。
募集締め切りは、今月(2月)の29日となっています。
ご関心を持たれた方は、どうぞエントリーの方よろしくお願い致します。



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◆◇◆◇◆ 第60回日米学生会議 参加者募集 ◆◇◆◇◆
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★参加申し込みは本学生会議ウェブサイトで受付中です★

【募集期間】2008 年1月15日〜 2月 29日(ウェブサイトにて参加申し込み受付中)
【応募資格】日本国内の大学・大学院・短大・高等専門学校等に在席する者(留学生含む)
海外の大学等高等専門教育機関に在籍し日本国籍を有する者

<日米学生会議とは?> http://www.jasc-japan.com/  
日米学生会議( Japan-America Student Conference − JASC)は、 1934 年に発足した日本初の国際的な学生交流団体です。キッシンジャー元国務長官や宮澤喜一元総理をはじめ、各界の第1線で活躍する多くの OB・OG を輩出してきました。本会議では日本と米国から 36 名ずつの学生が約1ヶ月に渡って共同生活を送ります。主な活動としては、分科会活動、フィールドトリップ、そして識者を招いてのフォーラムなどが予定されています。また、会議で得られた成果は長期的な社会的貢献、社会的還元が期待されています。日米の学生間の相互理解を深めるとともに、友情を醸成する場であり続けた伝統と歴史ある会議です。

☆★☆第60回 日米学生会議 本会議開催概要 ☆★☆
・開催地:米国ポートランド−ロサンゼルス−モンタナ−ボストン
・開催期間:2008年7 月28日 (月 )〜 8月22日 (金 )
・テーマ:新たな潮流へ 〜60 回を通しての再考と創出〜
Students Redefining Their Role through Insight and Action
・参加費用(予定) 240,000円

☆★☆本会議の他に日本側参加者は次の活動を行います ☆★☆
・事前合宿 5月4日(日)〜 5月 6日(火)
・事前活動 5月〜7月
(勉強会、専門家による講演会、政府機関等の見学を行い本会議に向けた準備を行います。
・直前合宿 7月26日(土)〜 7月 28 日(月)
・事後企画 報告書作成・報告会等

☆★☆選考について☆★☆
・1次選考:書類選考(応募用フォーマットに記載された情報をもとに行う)
・2次選考:( 1次選考通過者に対して次の日程の中で行う)
東京会場: 2008 年3月15 日(土)、 16 日(日)、17 日(月)
京都会場:3月21 日(金)・22日(土)
・ 1次選考料 1000 円
小論文課題、参加申込用紙および選考料の振込みの3点が揃って応募完了となります。
・ 2次選考料 4000 円
遠方からの受験者の負担を軽減するために、交通費の7 割が補助される (面接試験日に領収証を持参すること)
◆第一次試験の詳細は http://www.jasc-japan.com/outline/select_1.htmlをご覧ください。また、参加申し込みは http://www.jasc-japan.com/outline/form.htmlからお願いいたします。

ご希望の方には、リーフレット・報告書を送付いたしますので、http://www.jasc-japan.com/inquiry/demand.html からご請求下さい。

◇ 日米学生会議公式HP: http://www.jasc-japan.com/(詳しくはこちらをご覧ください)
◇ 第60回日米学生会議公式ブログ: http://d.hatena.ne.jp/jasc60/
◇ お問い合わせ:  contact@jasc-japan.com (お気軽に質問してください。)

【参加者の声】 −第59回参加者より

<早稲田大学4年 上田來> −あの出会いは、あの夏で終わりではなくて、これからが始まり。出会いを通して、新しい自分になる。 JASC という出会いを通じて変わっていく JASCer たちに、これからもずっと会い続けていきたいと思う。
<青山学院大学2年 平井麻祐子> −「大学生活がこのまま JASCであればいいのに。」単純に考えてみれば、全くバックグラウンドも、考えも異なる 71人が集まり、議論し、共同生活をしている環境は滅多にあるものではない。
<国際基督教大学3年 篠原由香里> − 70年前からいろんな化学反応をとげつつも変わることのない想いを引き継ぎ、消化し、次代に残していくこの素晴らしさを、日米両国の学生に一人でも多く感じてほしい。
<京都大学3年 吉川真由> −今回の経験がお互いの理解を深め、一生ものの友情を育んでくれた。これから先の、日米の関係に橋がかかったのだ。

*日米学生会議についてご不明な点、ご興味を持たれた点などありましたらお気軽に、 contact@jasc-japan.comまでご連絡ください*

☆。・゜。・゜・゜・☆。・゜。・。。・゜゜。・゜・゜・☆。・゜。・。・゜・☆
主催:財団法人 国際教育振興会
企画・運営:第60 回日米学生会議 実行委員会
後援:外務省 文部科学省 米国大使館 日米文化センター 日米協会
財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(一部申請中)

コメント(2)

  • [2] mixiユーザー

    2008年02月28日 01:44

    48,49回JASCer&ECです。ぎり、ですが、プライベートBLOGで告知、
    紹介させていただきました。転載問題ありの場合、削除しますのでご指摘ください。
    http://d.hatena.ne.jp/rika-aron/20080227
mixiユーザー
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