沖縄の久高島は、12年に一度行われる「イザイホー」をはじめとするさまざまな神行事で有名な島です。
しかしその「イザイホー」は、1978年を最後に消滅しました。
この映画は「イザイホー」消滅後の久高島を舞台に、滅びていくもの、新しく始まるもの、一度途絶えながらも復活したもの、そして変わらず続いていく日々の営みを記録したドキュメンタリーです。
文化人類学的見地からも非常に興味深いものです。都合のつく方はぜひ。

　日　　程　　２００６年１０月７日（土）
　時　　間　　開場１３:４５　開演　１４：１５
　会　　場　　長久手町文化の家　光のホール
　　（地下鉄・東山線・「藤が丘」駅　
　　　　　　　　〜リニモ「はなみずき通」駅
　　　　　　　　　　　　　　　　　　徒歩７分）
詳細はこちらを見て下さい。
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